最高値更新が続く金(ゴールド) インフレ到来と地政学リスクによる「有事の金」はどこまで行くのか 中国・ロシアなど「脱ドル」の流れは 池水雄一さんに高井さんが聞く!【高井宏章のおカネの教室】
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- 「高井宏章のおカネの教室」チャンネル登録はこちらから!
/ @takaisanno
0:00 オープニング・ご略歴
4:37 金高騰、何が起きているのか
12:03 ゴールドの歴史的構造変化
25:13 ゴールド投資のABC インフレヘッジ・分散効果
45:22 これからどうなる?4000ドル時代がくる?
今回のゲストは貴金属スペシャリストの池水雄一さんです。
史上最高値を更新する金だけでなく、銀、プラチナも高騰しています。
ゴールドの世界に何が起きているのか、金投資歴15年の高井宏章が第一人者にじっくり伺います。
高井宏章のSNS
Twitter
/ hiro_takai
note
note.com/hirotakai
Instagram
/ hiro_takai
高井宏章 略歴
経済コラムニスト・CZcamsr。元日経新聞編集委員(2023年6月に日経を退職)
日経在籍時にはマネーのまなびチャンネルで「教えて高井さん」を担当。「日経ニュースプラス9」のキャスターも務めた。2016〜18年ロンドンに駐在
2018年に「高井浩章」名義で出版した「おカネの教室」は10万部超のロングセラー
Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信
1972年生まれ、愛知県出身。三姉妹のお父さん。趣味はLEGOとビリヤード
「高井宏章のおカネの教室」チャンネル登録はこちらから!
www.youtube.com/@takaisanno
0:00 オープニング・ご略歴
4:37 金高騰、何が起きているのか
12:03 ゴールドの歴史的構造変化
25:13 ゴールド投資のABC インフレヘッジ・分散効果
45:22 これからどうなる?4000ドル時代がくる?
今回のゲストは貴金属スペシャリストの池水雄一さんです。
史上最高値を更新する金だけでなく、銀、プラチナも高騰しています。
ゴールドの世界に何が起きているのか、金投資歴15年の高井宏章が第一人者にじっくり伺います。
高井宏章のSNS
Twitter
twitter.com/hiro_takai
note
note.com/hirotakai
Instagram
instagram.com/hiro_takai
高井宏章 略歴
経済コラムニスト・CZcamsr。元日経新聞編集委員(2023年6月に日経を退職)
日経在籍時にはマネーのまなびチャンネルで「教えて高井さん」を担当。「日経ニュースプラス9」のキャスターも務めた。2016〜18年ロンドンに駐在
2018年に「高井浩章」名義で出版した「おカネの教室」は10万部超のロングセラー
Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信
1972年生まれ、愛知県出身。三姉妹のお父さん。趣味はLEGOとビリヤード
今のご時世は現物の地金を持つ事です!ドル金利が高いのに金があがるのはドルの終わりだけど日本も同じ、通貨リセットするかも知れない
高井さんの質問が素晴らしい!池水さんの本音アドバイスを聴けて私にとっても価値の高い内容でした。この続編、シリーズ化を期待しています。(2,700円時代が懐かしい…)
鉱山会社の現状や将来性についても取り上げていただければ嬉しいです。
1gが140000円を確信している。
160000円以上なる
勉強になりました。またお話伺いたいです✨
続編、半年後くらいにぜひ!
ちょうど2500ドルを超えたころではないでしょうか?w
ブルース先生が「ゴールド、今まで売ったことない」、これが全ての解答でした、ありがとうございました♪
引き続き買い続けます。
恐らく、いまはドル基軸通貨が終焉を迎えるという歴史的な場面にいると思います。
現金、銀行預金では資産は守れないと思う。この混乱はどのくらい続くのだろうか?
いやあああああああああああ 遂にGOLDの時代が 24ねんまったかいはあった❤❤❤
ゴールドが上がれば、紙きれは用済みですね?
売り買いトレードするのは難しいから、資産の何割をキープとか決めてればいいんじゃない?と思うけどどうですか。
ここ2日でガクッと下がりましたね。あと、税制を考えると、お金持ちほど金ETFのほうが有利ですね。
本当に何時売るか
基本的に下落待ちです
昨今の金はミーム株みたいなチャートを形成しているのが気になるんですよね
100年チャートを見れば分かりますが、決して右肩上がりってわけでもない
20年以上調整していた時期もあったし、今が高値掴みの可能性もある
この人頭は悪くないけど、今自分が立っている場面での常識に基づいて頭を作っていることに気づいていない。
1970年代のインフレのようにはならないと思うけど、という言葉に現れている。
金本位制のもとで、この土地いくらですか、という文章は、
この土地を金で評価すると、何グラムになりますか、ということ。
フィアットマネーを基準単位で考えていることに対する疑問が、出発点になっている。