【自閉症スペクトラム】"普通のご飯”が食べられない…親の心配募る 児童精神科医が不足
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- čas přidán 15. 04. 2024
- 子どもたちを支える児童精神科医が足りません。和歌山県の紀南地方に住むダイスケくん(仮名)一家は、自閉症スペクトラムをもつダイスケくんの支えとなってきた児童精神科医がいました。ところがその医師が病に倒れ、支えを失ってしまった状態に。
取材を進めると、実はこの「児童精神科医」不足は、和歌山だけに限った問題ではありませんでした。
#医師不足 #児童精神科医 #和歌山 #自閉症 #自閉症スペクトラム
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私の息子も三歳のとき。藁もすがる思いで、新しくオープンした児童精神科の門を叩いた。
20になってASDが分かった時にはすでに対人恐怖症、複雑性PTSD、愛着障害などになってしまって人生無茶苦茶になった身としては幼いうちから診断される環境がむしろ羨ましい
国はなんでこういう病院に金出さないのよ
私はカナダで今 自閉症の息子5歳の子育てしてます。息子のクラスルームメイト ほとんど食べれるものがなくて、感覚 過敏のため。胃ろうから毎回 栄養を注射器でうってる子いますよ。
国はもっとこの問題を重要視するべき。
健常者に例えると
子供達2人がADHD&ASDです。
我が家にも今年38才になる自閉症の息子がいます。息子が療育機関に通ってる頃は 先生もシッカリ将来を考えた育て方のアドバイスをしてくれました。今の先生方は親の機嫌を伺いながらのアドバイスだから甘い。体が大きくなってからではもっと大変になるし、本人も適応できなくてかわいそうです。クセの強い子は 預かってもらえるところがなくなります。パニックをおこすからと わがままを聞いてあげては 将来社会生活はできません。世間の人が温かい目で見守って欲しいと思うなら まず自分が世間の目で見てみて下さい。小さい時に頑張ったことは 絶対未来を明るくします。 決して諦めない、焦らないが大事だと思います。子供が小さい時の迷惑は大した事ありませんから。
私も自閉症スペクトラム障害です
精神保健分野の仕事に従事しながらASDの子どもを育てています。
自閉症の私の弟も赤ちゃんの泣き声、大きな声が苦手です。これは小さい頃から大人になっても変わりません。食べ物は、途中から食べられなくなったものもあります。自分のこだわりだけならいいですが、エスカレートすると自傷や他人に暴力をふるったり…ということもあるので、精神科医の主治医は必要だと思います。早く次の主治医が見つかるといいですね🙏
こちらも児童精神科が少ないように感じます。
うちの子も年少で指摘を受けて、療育通っていました。
本当に予約とれないらしいね。
1年待ちなんてザラよ。
児童思春期精神科で看護師として働いています。
以前放課後デイで働いていたけど、子どもの精神科医はこちらの地元でも少ない上に、子供と精神科医の先生の相性が良くなくて病院を変えざるを得ない親御さんもいて、明らかに症状出てるのに精神科医の方からADHDだとか自閉症とかの診断が出されないから精神障害の手帳が取れなくて、結果放課後デイに来れない子とかいたなあ…
子供のうちはまだかわいげあるけど、大人になったら悲劇だよなあ
よく言ってくれました!ありがとう❤
現実はどうだろうか、大人になり、普通に就職して、一人で生きて行けるか、そこが非常に重要になります。