9:45 ウクライナの国花であるひまわりに突き刺さるクラスター爆弾。
戦争を痛感する映像。
戦争というか…クラスター爆弾を使うって事はウクライナの民間人大虐殺って事…目的は殺戮のみ…まぁマンハンティングのデカいバージョンをゲームとして楽しんでるんだろねプーチャンは…
横田さん、情報をありがとうございます。
危険な戦争の中での取材、ご立派です。
くれぐれもお身体に気をつけてください。
こういう戦時中のリアルな光景がリアルタイムで映像として手に入るのすごいよな…
最後の、青空と向日葵の映像は国旗そのものの綺麗な風景。
自分は向日葵が大好きで、向日葵を見ると自然に笑顔になって、疲れている身体の癒しになります。
その向日葵畑に刺さっているロシア軍のクラスター爆弾、戦争を痛感する映像で憤りを感じました。
この映像をロシアの戦争肯定派に見せて、是非胸を痛めてほしい。
お母さんと娘さんと猫さん、ボランティアさんが安全なところにいらっしゃいますように。両親も心変わりして避難することを決心してくださいますように。
一番最後の映像、ウクライナの国旗と同じ色の青い空と黄色いひまわり畑に突き刺さる場違いなクラスター爆弾
ピュリッツァー賞ものの映像だと思う
6:13怖いから帰りますって言ってるけど戦場まで行ってるだけで素晴らしいと思います。
こういう現地の様子を映し出してくれると、戦況が判り易いですね、ありがとうございます。
この人本当のジャーナリストだね。この人の経歴?
タレントみたいな人も多いなかすごい!
0:46かっこいい!本当に良い人
ウクライナがんばれ!
ガチなジャーナリズムには敬意を払うしかないな
娘と猫を連れて逃げていたお母さんの、砲撃の音を聞いた時の心情たるや胸が張り裂ける。
両親をこんな場所に残すんだな。子供が不安がるから自分は気をしっかり持たなくては。なぜかこんな状況に迫られないといけないのか。いろんな気持ちが一気に襲いかかってくるんだと思う。頭を抱えてため息を漏らす姿をみたらいたたまれなくなった。早く終わってほしい。まずはそこからでいいんじゃないか、、、。
塹壕撮影するときウクライナ兵に「Are you sure!?」って言われてんのこわ
最初の「よいしょ」で笑ってしまった。
あっ、日本人の取材だって、、、
この現状をプーチンはよく戦争じゃないと言えるな。民間人が入っている墓場は大変ショックを受けました。
戦場ジャーナリスト横田徹さんの貴重で勇敢なレポート、お元気で活躍されており安心しました。
最後のひまわりの中に爆弾が刺さってる映像は本当戦争て感じよな。
ひまわり畑に兵器の風景で、レバノンって言う戦争映画のラストを思い出しました。
あの映画も強烈な戦争の現実を突きつけてくるけど、実際はもっと悲惨なんですよね。
無実の市民のみならず、兵隊さんもだれかの家族。みんながお家に帰って平和な生活に早く戻れますように、、、
ジャーナリスト命いくつあっても足りねぇよ怖すぎ
この取材動画は貴重。
横田さんはアフガンにも米軍に従軍してたしすごいな。たしか戦争中毒?みたいな本も出されてました
70年以上前にカティンの森事件をやらかした兵士の孫ひ孫世代がまた同じことやらかしてる
置いていかれた装備も罠の可能性あるから怖いね。
これから先は寒くなるから撤退後とか聞いても微妙に喜べなさそう。
大変意義のある動画をありがとうございます。
どうか、ご無事でいてください。
横田さん・五十嵐さんのジャーナリズム精神に感謝!
ひまわり畑のミサイル、失礼だけどすげーいい写真だな。
写真1枚で戦争って表現できるのか
悲しくなる
取材している者も感覚が麻痺しているのだろうね、戦場は異常だ。すぐそこに死があるのに笑って取材している。恐ろしいです。リアルな状況が判る。ウクライナで何が起こっているのか私達日本からも理解できます。真実を教えてくれてありがとう。
無事に帰ってくる事を祈ります。
ウクライナの人々も一日でも早く平穏な日々に戻れるよう祈っています。
横田徹さん、戦地の最前線で笑顔。すげーわ。
情報提供、ありがとうございます。
お仕事、お疲れ様です。
地雷が仕掛けてあるかも知れない塹壕に近づく場面に喉がカラカラ。戦争の最前線ではこれが延々と続くのか。精神が狂うわけだ…。
行ってみたい。ウクライナ・・・
令和時代になってから歴史の教科書に載るような出来事が多い気がする。
ドローンやロボットで地雷除去する技術等もあるようだし、復興にも西側資本が入るといいなぁ
地雷除去のために国連のPKOが入ることはできないのかな?
PKOがいれば再度の進行が起こる確率は下がります
さすがにロシアも地雷仕掛けておいて反対はしないでしょ
ロシア人の残酷なやり方が浮き彫りになるね。
無抵抗な相手には強いロシア人。昔も今も何も変わらないね。
0:49 マジでかっこいい…というか自国を守るっていう強い意志を感じる。
「地雷とかが”ないといいな”」じゃないでしょって声が出た
てかロシアそんなに酷くて軍内部でクーデターおきないのが不思議だ…。
これが戦争なのだと改めて実感する
興味深いものには何かが仕掛けてあるものってのは大事な言葉だな、戦場ならではなのかな。
もし戦争が始まったら、非戦闘員がやる事は「とにかく逃げる」だな。友軍の為にもそれが一番だと思った。
動ける人はできるだけ動けない人を連れて、故郷を離れたくないって人は強引にでも。
その後、動ける人はボランティアやるなり志願するなり、自分のできる範囲で行動すればいい。
こういう事を平時から考えとかないと、今の日本だと逃げ遅れる人続出しそう。
フリーランスのジャーナリストかな? それにしても死と隣り合わせの取材。もちろん生命保険には入っていると思うが、仕事とは言えど、死臭が漂う戦場で決死の取材。この勇気には頭が下がる。
略奪した食料に略奪した生活用品調理器具…
マトモな軍隊とはとても思えない酷いロシア軍の実態が露わになっていく…
страна которая убила миллионы китайцев грабила насиловала и совершала зверства это япония можешь закрыть рот и кушай свой рис азиат
広大な森林地帯のどこに不発弾や地雷や手りゅう弾が残ってるのかわからないと
再開発もままならんな
ロシア軍の状況見るに本当に限界寸前なのがわかるな
興味深いものには何かが仕掛けてあるものだからって、本当にそんな状況を体験していないと出てこない言葉だよね。
戦場と災害現場も同じぐらいの酷さだな。
横田徹さん、大変危険な所での取材、御苦労様です。何処に地雷があるのか不安の中、命懸けですね。
中島みゆきさんの楽曲に「ひまわり”SUNWARD”」っていう、紛争を描いた曲があるのだけど、最後の映像はまさにそのイメージそのものだった。
ただただ胸が痛む、、、。
地雷か。恐ろしいな。取材も十分に気をつけてください。
サムネの画像は突き刺さるね。
心に。
最後のシーンがまるでウクライナ国旗じゃないか……
悲しいな
戦争は知らない事ばかりあるな。
ウクライナの平和に皆が早く笑顔で暮らせませように。
ひまわり畑を見ると学生の頃授業で見たさとうきび畑を思い出します。痛ましい。
現地に行くのはまじ尊敬
ロバート キャパは、インドシナで取材中に、写真を撮ろうとして道路の脇から少し離れた場所に移動し、そこで地雷を踏んで殉職した。
幸運を祈る。
スピード侵攻で奪還作戦を進めても、事後処理に人手と時間を取られて大変ですね。多くの人出と時間が必要になるでしょう。 まずは住民の一時避難と地雷除去をして最低限のインフラ復旧まで数ヶ月。 ロシア支持の住民がいる場合は、それなりの移動先も考えないといけない。
それと奪還地域への防空システムの配備ね。 ロシア軍は奪還された地域にも嫌がらせのようにミサイルを撃ち込んでくる。 砲弾は射程が限られるので50kmほど先まで奪還すれば飛んで来ない。航空機による爆撃は対空ミサイルで撃墜すれば良い。飛んで来るミサイルの迎撃は命中率の高い西側防空システムでも100%は落とせないが90%以上は阻止できる。
防空システムを配置しないと、再奪還される可能性が残るし、本格的な復興作業に入れない。
東部のロシア国境に近づくほど、親ロ派住民も居るだろうし、ロシア軍の補給が簡単になるので奪還作戦の敷居が高くなる。 ゼレンスキーは全土奪還の建前を崩していないが、東部は緩衝地帯として僅かにでも親ロ派自治地域を残さないと、奪還に関わる犠牲者が急増するでしょう。
効率も悪くなるので東部はほどほどにして、南部黒海沿岸2州の奪還に注力する方がいいと思う。 クリミア半島はその後のオプションですね。
ブービートラップがありそうで怖いわ
悲しい。悲しすぎる。
戦争の覚悟を持ってない日本の政治家より立派
戦争を忘れてしまった日本人は本当に危機意識がない戦争しないって言ったら戦争が一切関係無くなると思い込んでるのが甘すぎる
ひまわり畑にミサイル…
平和と自然を破壊する戦争を表してるような図
ロシア軍が居る1kmまで近づいてる映像なんて初めて見たわ
あの橋から頭出すのも怖いわスナイパーが居たら殺されちゃうやん
砲撃の音が鳴り響いててこれを見ると改めて「ああ今も戦争が行われてるんだな」と感じるが
日本で生活していたらこんな事が同じ地球上で行われているなんて想像も出来ないわ
横田さん、気を付けてね!命があっての取材ですから、ご自愛くださいね🙏
1キロ先にロシア軍って・・・狙撃の射程圏内じゃん。😅あんまり深追いせず無理の無い取材をして下さい😅
塹壕入って行くのこわすぎる…
どうか横田さん達とウクライナの皆さん、罪のない人々が無事でありますように
もうやめてあげてくれよ…
もうやめてくれ‼️戦争程馬鹿らしい無駄なものは無い
ラストシーンで、中島みゆき「sunward」をどうしても回想してしまう
砲弾に全く動じない娘さんを見るにほんとに四六時中砲撃受けて慣れたんだろうな、、心が痛い
横田さんに、神仏の御加護があります様に、御祈り申し上げます!
もう7ヶ月...
ロシア軍が埋設した地雷を長い棒でぶっ叩いて爆破していたりするね。
世界屈指の穀倉地帯が踏み荒らされ
砲弾が着弾してクレーターになり
敷設した地雷にばら撒かれたクラスター爆弾や砲弾の不発弾だらけ
これにより耕作不能になる地域も増える
穀物の供給不安定は当分の間続くね
Are you sure? はワロタ。取材も撮影もお疲れさまです。
戦争が終わっても住めたもんじゃないな。
地雷の回収は善意のあるロシア人が責任を取ってやるべき!!
これからの冬場、ロシアは日露戦争時のように 食料不足でギブアップしそう。
本物の弾薬箱初めて見たけどまじでタルコフと一緒やん
こうゆう場所こそドローンとか使って取材させてやってくれ、映像化してるから痛ましい映像とかはないだろうけどシンプルに取材者を地雷がある場所に出向かせるのは怖すぎる。
撤退の際にウクライナ軍の足止めとして地雷や手榴弾を使ったトラップを仕掛けるのに、砲弾はそのまま放置…ロシア軍はどこか抜けてますな…。😑
ロシア軍の戦車や弾などが放置にしたとは……
やっぱり戦争をしたくない兵士がいたよな。
陣地転換するにしても弾薬 武器を置いて行くのは かなり士気の低下がみられるし まともに訓練を受けてないかと
最後の向日葵畑に爆弾はピューリッツァー賞もんだな
徹底的に法定措置しないと
ウクライナ軍兵士もロシア軍兵士も怖いだろうな...いつ死ぬかわからんのやよ...
戦争終わっても後に地雷の被害に遭われる方出てくるやろなぁ
ブービートラップで、気が抜けない。つい気が抜けたら、一巻の終わり!吹っ飛ぶ。よくて手足が吹っ飛ぶ。
ウォッシングマシンに惹かれた
0:01 ヨイショ!は日本と同じだったとは!
日本人でも現地に行くジャーナリストがまだいたんだ、ってことに驚き
兵士に英語で「本気か?いかないほうがいいぞ」って言われてるじゃん
地雷撤去出来てないから自己責任で取材してくれ言われてんのに、ふつーに歩いてちゃんと取材してくれる横田さんの勇気すごい
este reportero es digno de admiración
かなりの熟練カメラマンなので地雷のありかとかわかるんでしょうね、、、凄い人です。
@ポムーポ・厶プーリン 何処にあるか完璧ってわけではないが、どこに有りそうかは知ってるだろうね
常人なら足がガクガクして前に進めないだろう
環境に慣れてしまってるだけでしょ