TOTO C780BとCS680Bの洗浄比較

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  • čas přidán 28. 06. 2024
  • C780B (0:00) :1994年にNEW CSシリーズとして登場したサイホン式便器です。サイホン式便器では初めて洗浄水量を10Lに抑えることに成功し、同時に小洗浄(8L)も可能にしました。主に1990年代後半に竣工した建物で見かけることが多いです。2002年まで製造されていました。
    CS680B (0:17) :2000年にCSRシリーズとして登場しました。C780Bの後釜ともいえる便器です。基本的な構造や洗浄水量はC780Bと同じですが、C780Bよりも便器の外観が丸みを帯び、便鉢内の排水口部分が若干角ばっているなど非常にマイナーな変化があります。2004年まで製造されていました。
    発売期間が4年くらいということやさらに節水性能が高いレスティカシリーズも同時期に発売されていたこともあってかC780Bほどは見かけない便器です。

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