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「技術なんかいいんだよ、鍛錬方法は見せないよ、武術家は」痺れました
石井先生、CZcamsで色んな人にジークンドーのパンチの原理を説明してるけど、相手の技量や知識量に合わせて説明の仕方や内容を変えてるのが本当に凄い。
それ思いました!もちろん他の人の動画ではカットしてる部分もあるんでしょうけど、同じ技術でも人によって、頭での理解度に合わせて説明の仕方変えてるのは流石だなって思いました!
理解度もてすが、やってる武術武道格闘技によって分かりやすい説明が違う気もしますね。
菊野先生、教わってもすぐに実行しないで、ご自分の身体でいちど咀嚼して理解されてから実行する。だから最初からすごい威力になる。そしてすべてにおいて謙虚でいらっしゃる。そのことを分かって楽しそうに教えておられる東吾先生もすばらしい。菊野先生、どんどん強くなってください!
菊野さんがほんとに技術を盗みたいって思ってるから気になることどんどん聞いてくれるし、石井先生はそれに応えようと答えれる範囲で教えるし、めちゃくちゃ濃い内容だ。今までの石井先生のコラボで一番好きかもしらん。
一流の人ほど素直に謙虚に学ぶんだなぁ、っていうのがよくわかりました。
『自分が自分の先生にならなきゃダメ』今回一番心に響いた言葉でした。どんな芸事にも通じる話だと思います。^ ^
なんかもうみんなで菊野さんを人類最強にしていきましょうよ笑
石井先生はほんとうに技術を噛み砕いて説明するのがうまい
普通にヤバい人に更にヤバい技術を伝えている(笑)それにしてもやはり石井東吾先生は技術を伝えるための理解と実践がはっきり伴っている方だなと。今こうして色んな方に教えれるようになっているのが心から嬉しいんだろうなと思う。
どの方とのコラボでもそうですが、お相手に敬意を払って接せられている菊野さんの姿勢が素敵ですね。石井先生もそうですが、最近の武術家の先生方の腰の低さは見習わねばと感じています。いつも素敵な動画をありがとうございます。
剣でも「腕で斬るな腰で斬れ、腰で斬るな足で斬れ」と言われます。いやぁ〜勉強になります、ありがとうございます。
お互いすごい……過去のジークンドーコラボの中で一番濃密。
室伏さんに筋電図を付けて動いてもらう検証番組で、専門家が驚愕して「身体中のあらゆる筋肉が連動して一つの目的のために集中動作している、こんな状態を見たことがない」というような事を言ってた。石井先生の理論もそういう方向性のものなのかな
「自分が自分の先生にならなきゃダメだよ」いいこと言うねえ
今まで1番詳しく説明されているのを見れた気がします。もともとパワーがある方がやられるとめちゃめちゃ重く見えます。菊野先生のコツを掴むのが早いというか吸収するスピードが半端ないですね
石井先生が菊野先生に話したり説明する内容は深い。石井先生が菊野先生を認めているのがよくわかる。
開幕から二人がモジモジしてるのが良すぎ
今までいろいろな格闘家にワンインチパンチを教えられていましたが、今回は武術家に教えている感じですね。相性がぴったり合うので吸収が早い早い。見ていて楽しいです。
菊野先生が聞き上手すぎてすごい。そこが聞きたいってところを臆せず、偉ぶらず、敬意を払いつつ、貪欲にたずねる姿勢には尊敬しかありません。かくありたいものです。
石井先生が残すパンチを喰らった後、平良さんを呼ぶ時のイタズラっ子の様な顔が全てを物語ってますね。
数ある石井先生とのコラボ動画で一番ワンインチパンチ究めてる!
技術の原理を簡単に教えてしまう意味が初めて分かった。鍛錬。稽古とは違うんですね〜。
中国拳法・フェンシング・ボクシングそれぞれ難しいのに、その術理を合わせてジークンドーをつくったブルース・リーは天才ですね(◎-◎;)
10:20菊野先生のワンインチほんま虎砲やん!すごすぎる!
ブルース・リーがたった33年の人生でこの武術を完成させたのが、今更ながらすごいと感動してます。
石井先生のパンチは見ていて美しくて理想的な感じですが、菊野先生のはどこまでも武骨で積み上げてきた実践的な何かが新たな攻撃の型をじりじりと模索しているようなイメージがしました。お二人ともため息が出るほど格好いいです!
流派の極意だと思える事をネットで公開するなんてビックリですね。パンチの打ち方ぐらいは大した事ではないのでしょうか?奥が深いですね。恐るべし、ジークンドー!! また教わった事をすぐに実践出来る菊野さんも凄いです。まさに達人ですね。
石井先生はいつもニコニコしているけど、心身共に素晴らしい武術家ですね!
石井先生のフットワークのお話はなんか自分の仕事の進め方にも通じるので聞き入ってしまった。ほんとにセルフチェックが適切にできてないと意味がないんですよね。「あー、そういうことでよかったのか」とちょっと救われました。
菊野先生の順応性と各攻撃の威力がヤバ過ぎる…濃密な時間を公開して頂いてありがとうございます東吾先生も平良さんもお疲れ様です
いつなんどき反応出来る様にしなさいよ!油断しちゃダメだよ!実際はミットなんて使わないんだからね!って意味で行われる「不意打ち平良さん稽古」分かっていても「平良さぁぁぁぁぁん!!!!!」ってなってしまうww
刃牙で独歩ちゃんや薫ちゃんが言ってたやつですね。ストリートなら、いつ何時も戦えるようにしないと死ぬよってやつ。そういや、宮平先生は師匠の温先生にやられてましたね、
なるほど!ヤッチくんのとこで何故かいきなりワンインチをくらって平良サンが吹っ飛んでて、みんなで「えっなんで?!」ってなってたシーンのこたえあわせが出来ましたw
ジークンドーのモーションで打つとちょっと東吾先生に見えるのすげぇ
興味ある〜の言葉が探究心がすごいです♬ワクワクしてるのがわかります♬
菊野先生は学ぶ姿勢が素晴らしいです。
雑談とても楽しみです!どうぞ視聴者を置き去りにして、ディープな会話を繰り広げて頂きたい。その場で分からなくても、ネットで後から用語検索できますからね!
10:05からの普段見せない石井先生の表情が菊野先生の積み重ねた力を物語っている・・・ヤバい
菊野先生今まで見たワンインチ習ってる人の動画の中でも一番アライメント、姿勢が上手に見えます。一発目からかなり飛ばせてるのもそれなんだろうなぁ後ろ足のひねりを教えられる前から気づいてたのもすごいと思いました。後ろ足の動きを腕に伝える動きは見てるだけでも難しそう地力が強いのもあって…残すパンチの威力えげつなそう…逆に言えば…比較的小柄で非力であろう、石井先生が強い威力なのが…凄すぎですよね。技術だけでどれだけ威力が上がるかを体現してる人
菊野さんの学ぶ熱心さが伝わります。格好いい❗👍
菊野さんのなんで?どうして?が上達の秘訣だと思いますが東吾先生も楽しくなっちゃってるのが相性の良さですね!楽しそうでゴッツイはずの菊野さんが可愛いw
ワンインチパンチはその距離の中で距離を作ることを含めて威力を上げるために使えるものを全て動員するって感じなんだなぁ
涙が出るほどすごい
先生方の動きは見ていてとても勉強になります。凄いな~。ワンインチの打ち方は、八極拳の冲錘にとても通じるものがある。あらゆる武術は何処かで繋がっているんだと言う事が良く解ります。
拳を軽く引くときとか本当に空手家の動き。ワンインチを教えているとき、「そう!!」みたいなのが無くて、石井氏が引いてしまっている感じがする。「教えちゃっていいのかなぁ」って。それにしても逆突きだけでも吹っ飛びそう
東吾先生色々な達人とコラボしてるけど、菊野先生が1番なんというか…全てを吸収しようっていう気概とハングリー精神を感じる。そして元来の強さも相まって、ワンインチの威力がえげつない
東吾先生のフォームが綺麗な理由がこれなんですね!トップクラスのプロゴルファーのフォームチェックと似てるなーと思いました
今までのワンインチ関連動画で1番うまくやれていると言うか、ちゃんと原理を理解しようとしている姿勢がすごく見ていて気持ちがいいです。誰ツヨ僕も習いに行きたいです。
東吾先生のコラボ動画の中で間違いなく1番濃い内容の動画
石井先生の、純粋さが物凄く印象に残りました。
受けサイボーグの平良さんが、ミット持っていてあれだけ痛がるって余程なんでしょうね。武闘家同士の交流で技術を吸収してより強くなっていくその姿勢がなによりかっこいいと感じました。
速くて強いパンチ!ヤバイです‼️‼️
✊誰も気付いて無い技頂きました、有り難うございました👏
今までの体験版じゃなくて活用版みたいな教え方で見応え高まる
お互いにリスペクトを感じて見ていて凄く心地よいです😌
これは・・・やべぇ人にヤベェ技と原理を教えたよーな気がするんですけどwこの人の聞き方と理解の仕方は、ただの興味本位で聞いてる訳では無くて、糧として昇華する気しか無いのが、やべぇですwこのまま色んな武術を吸収しまくると、新しい武術を作りそうな気がしてなりませんw
石井先生の動画は数あれど、これがベスト!菊野先生の引き出し方が凄すぎる
達人が更にメキメキ強化されてる瞬間を見るのとても気持ちがいい
【また僕強くなった】強さへの貪欲さが凄い
I'm glad he mentioned this - my boxing instructor said u can get more power with a short step/stomp when punching - he was right.
It's called the falling step. Bruce learned it from Jack Dempsey.
東吾先生のテンションもあがってると見ててワクワクしますね😃めちゃ勉強になる動画でした😁
2:43 映像でも見てわかるくらい威力あったと思います!
中国拳法の北派?からの唐手→剛拳の硬い部分を巧く伝えられたのは空手。南派の詠春拳の出のブルース·リーは実践的にしたのをジークンドーとして教えてたから根っこは同じだけど対極の成長をした二つの大きな武道ですよね🤔空手は打たれ強く体を鍛えつつ防御を学んで型を基にして強く打つが主体になるけど、ジークンドーは足捌きで攻撃も防御も支えになるから大切ですよね🤔何より爆発的な全身で叩きつけるような瞬発力と打撃、どんだけ一瞬で正確な間合いに入りながら打てるかも足捌きしながら打ち込む判断力。華が有るよね🤔 お互い共通点が多いから見えてくるモノがあるんですよね😁動画を見てる自分もいつもワクワクしながら見てます😆
精度の高い技術の習得には精度の高い練習が必要!それを生徒(門下生)に教え、身に付けさせるのが、先生(師匠)の仕事なんだなと感じました。
撮れ高を必要とする撮影という条件や時間の制限がなかったら、おふたりともいつまでも武術談義で時間を過ごせそう……そして純度の高いおじさんとしては、そんなお二人の武術談義を延々と眺めていたいとも思ってしまいました。
最初のイメージトレーニングを瞬時に行って、すぐに実践できるの達人すぎる、、、
ワンインチパンチの教え方が相手によって様々。不思議。
素敵な菊野先生とカワイイ東吾先生のコラボはめっちゃやばいです次回もお願いします!!
人間は「伸びしろ」だらけ。この世界も「伸びしろ」だらけ。ロマンだねぇ。
学び方がとても気持ちがいいです。見習いたいと思います!カメラの向きも合わさって2:40あたりのパンチすごい迫力でした。この勢いで目の前からこられたら怖すぎます。黙々と受けてる平良さんが流石すぎました。
菊野先生の質問のしかた、東吾先生の教えかた、カメラワーク共に技術的にもマインドの在り方的にもとても勉強になります!何度も再生して精進させて頂きます。菊野先生には今月お会い出来るので今から楽しみです😆いつか必ず憧れの東吾先生に直接習いたいです🐲その機会に恵まれるよう、今は焦らず先にやるべきことをやらねば🔥
Nice. The falling step. People tend to forget that Bruce Lee was heavily influenced by Jack Dempsey. The falling step is the staple of Dempsey's game.
なんで平さんの生身打つんですかぁwwwwwwwww
ミットを殴るより人を打った方が感覚的に実践に近いからですよ
@@user-gs7zy2yo5p 一声欲しいと思いました༼;´༎ຶ ༎ຶ༽w
わかるwwwwwwいきなりすぎて笑ったミット持たせてあげて笑
確かにそうですね!
不意打ちは…鍛練の一つとして日常的に行ってるらしいですね(お弟子さんですし)
理解が早いです。聞く内容も的を射てます。やはり武道家同士で通じるものがあるのかと。内部へのパンチの迫力が画面越しに伝わって来ました。良い映像に感謝します。
この打撃を打てる菊野師範は恐ろしいです。
身体操作してニコニコ、コアな話を聞いてニタニタ菊野さんの旺盛な好奇心探求心は今も子供のままなんですね武術に限らず「学ぶ姿勢」とはどうあるべきかを教えて頂きました
ジークンドーの鍛錬は楽器練習に通じるものを感じる。
今回の動画もすごく面白かったです🌼菊野先生どんどん進化していきますね😊✨これからも応援してます‼️
純度の高い、素晴らしい動画ありがとうございました。
菊池先生のフォームが見違えるように変化していく!特に10:18辺りからの動きの緩み、キレが石井先生の姿に重なるめっちゃ面白い
ホントに武術が好きなんだなぁコレは影武流とコラボしたらとんでもなく掘り下げそう笑
すごい神回!!
濃いー痺れるー
引き算の秀徹空手足し算のジークンドーで、秀徹とジークンドーかけ合わせたらどうなる?ワクワク🎶
これをフットワークの中でやるには連動のタイミング合わせるのにかなりの鍛錬が必要ですね。
ワンンインチ撃ち終わり見ておもったけど、何年かしたら豪鬼になるんじゃねーか・・・
宮平保先生の八極拳、そこにある震脚がすごいのが今回のお話の中でよくわかりました。
神。基礎が奥義か
どんどん強くなるね〜✨✨✨
格闘技だいすき系おじさん達の大好物をまたまたありがとうございますŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
色んな方のワンインチパンチ見ましたけど、菊野先生の習得の速さ、威力頭抜けてマスね❗️
余分なものは削ぎ落とす。でも、必要なものは削ぎ落とさない。何が必要で、何が不要なのか。 深い。
ブルース・リーはデモンストレーションでワンインチパンチの他に、6インチパンチも披露してて、原理は同じように見えましたが10メートルくらい相手が吹っ飛んでいました。こちらもかなり気になります。
なんで一発でできんねんwwww予備動作と感覚のシミュレーションした後の一発目で東吾先生が「重たい!」って言ったとき凄すぎて笑っちゃったわ
ワンインチの時蹴った波が仙骨を通おる時、ガッチリ固めたらどうなるのか?
「ドスンと落とす」震脚と似た原理ですね。腹筋クの字も後ろ足腰が残らないようにする工夫でしょう。菊野選手も言ってますが「前傾姿勢」と勘違いしますが、基本の発想は「当たっている間だけ自重を加速させて当たり負けない」がコンセプトです。菊野選手はまだ固定概念が強い感じがするので、システマの北川先生とコラボしたら、ワンインチパンチのひっかかってる部分も解消されそう。「引きの残すパンチ」は空手にもありますが、相手を土台にして背中側に腕立てジャンプするイメージですね。立っているのでわかりにくいですが、寝ている人間を土台に腕立てジャンプすると相手の体が下に凹んでダメージが残ります。引手の勢い作りを相手にも手伝ってもらうわけです。
0:44パンチが当たる瞬間に腰を落とすのは、内山チャンピオンも教えてますよね。
体を上から落とす、腹筋を縮める話は木村ミノル選手が亀田史郎さんに教えを乞う動画(CZcams上にある)のなかで言っていることとかぶっていて、突き詰めた先で合流するというなんとも言えない感動がありました!!!
ゴルフスウィングにも応用できるな
何十年も昔にこんな精密な身体操作の技術理論組んだブルース・リーって本当に天才だったんだな
菊野先生のワンインチパンチはヤバイでしょ😅絶対に喰らいたくない😱
ジークンドーのステップや体重移動や連動が何かに似ていると思ってふと気づいたんですが、多分卓球に通ずるモノがかなりありそう。
「技術なんかいいんだよ、鍛錬方法は見せないよ、武術家は」
痺れました
石井先生、CZcamsで色んな人にジークンドーのパンチの原理を説明してるけど、相手の技量や知識量に合わせて説明の仕方や内容を変えてるのが本当に凄い。
それ思いました!
もちろん他の人の動画ではカットしてる部分もあるんでしょうけど、
同じ技術でも人によって、頭での理解度に合わせて説明の仕方変えてるのは流石だなって思いました!
理解度もてすが、
やってる武術武道格闘技によって分かりやすい説明が違う気もしますね。
菊野先生、教わってもすぐに実行しないで、ご自分の身体でいちど咀嚼して理解されてから実行する。だから最初からすごい威力になる。そしてすべてにおいて謙虚でいらっしゃる。そのことを分かって楽しそうに教えておられる東吾先生もすばらしい。菊野先生、どんどん強くなってください!
菊野さんがほんとに技術を盗みたいって思ってるから気になることどんどん聞いてくれるし、石井先生はそれに応えようと答えれる範囲で教えるし、めちゃくちゃ濃い内容だ。
今までの石井先生のコラボで一番好きかもしらん。
一流の人ほど素直に謙虚に学ぶんだなぁ、っていうのがよくわかりました。
『自分が自分の先生にならなきゃダメ』
今回一番心に響いた言葉でした。
どんな芸事にも通じる話だと思います。
^ ^
なんかもうみんなで菊野さんを人類最強にしていきましょうよ笑
石井先生はほんとうに技術を噛み砕いて説明するのがうまい
普通にヤバい人に更にヤバい技術を伝えている(笑)
それにしてもやはり石井東吾先生は技術を伝えるための理解と実践がはっきり伴っている方だなと。
今こうして色んな方に教えれるようになっているのが心から嬉しいんだろうなと思う。
どの方とのコラボでもそうですが、お相手に敬意を払って接せられている菊野さんの姿勢が素敵ですね。
石井先生もそうですが、最近の武術家の先生方の腰の低さは見習わねばと感じています。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
剣でも「腕で斬るな腰で斬れ、腰で斬るな足で斬れ」と言われます。
いやぁ〜勉強になります、ありがとうございます。
お互いすごい……過去のジークンドーコラボの中で一番濃密。
室伏さんに筋電図を付けて動いてもらう検証番組で、専門家が驚愕して「身体中のあらゆる筋肉が連動して一つの目的のために集中動作している、こんな状態を見たことがない」というような事を言ってた。
石井先生の理論もそういう方向性のものなのかな
「自分が自分の先生にならなきゃダメだよ」
いいこと言うねえ
今まで1番詳しく説明されているのを見れた気がします。もともとパワーがある方がやられるとめちゃめちゃ重く見えます。菊野先生のコツを掴むのが早いというか吸収するスピードが半端ないですね
石井先生が菊野先生に話したり説明する内容は深い。石井先生が菊野先生を認めているのがよくわかる。
開幕から二人がモジモジしてるのが良すぎ
今までいろいろな格闘家にワンインチパンチを教えられていましたが、今回は武術家に教えている感じですね。
相性がぴったり合うので吸収が早い早い。見ていて楽しいです。
菊野先生が聞き上手すぎてすごい。
そこが聞きたいってところを臆せず、偉ぶらず、敬意を払いつつ、貪欲にたずねる姿勢には尊敬しかありません。
かくありたいものです。
石井先生が残すパンチを喰らった後、平良さんを呼ぶ時のイタズラっ子の様な顔が全てを物語ってますね。
数ある石井先生とのコラボ動画で一番ワンインチパンチ究めてる!
技術の原理を簡単に教えてしまう意味が初めて分かった。
鍛錬。稽古とは違うんですね〜。
中国拳法・フェンシング・ボクシングそれぞれ難しいのに、その術理を合わせてジークンドーをつくったブルース・リーは天才ですね(◎-◎;)
10:20菊野先生のワンインチほんま虎砲やん!すごすぎる!
ブルース・リーがたった33年の人生でこの武術を完成させたのが、今更ながらすごいと感動してます。
石井先生のパンチは見ていて美しくて理想的な感じですが、菊野先生のはどこまでも武骨で積み上げてきた実践的な何かが新たな攻撃の型をじりじりと模索しているようなイメージがしました。お二人ともため息が出るほど格好いいです!
流派の極意だと思える事をネットで公開するなんてビックリですね。
パンチの打ち方ぐらいは大した事ではないのでしょうか?
奥が深いですね。恐るべし、ジークンドー!!
また教わった事をすぐに実践出来る菊野さんも凄いです。
まさに達人ですね。
石井先生はいつもニコニコしているけど、心身共に素晴らしい武術家ですね!
石井先生のフットワークのお話はなんか自分の仕事の進め方にも通じるので聞き入ってしまった。
ほんとにセルフチェックが適切にできてないと意味がないんですよね。「あー、そういうことでよかったのか」とちょっと救われました。
菊野先生の順応性と各攻撃の威力がヤバ過ぎる…
濃密な時間を公開して頂いてありがとうございます
東吾先生も平良さんもお疲れ様です
いつなんどき反応出来る様にしなさいよ!油断しちゃダメだよ!実際はミットなんて使わないんだからね!って意味で行われる「不意打ち平良さん稽古」
分かっていても「平良さぁぁぁぁぁん!!!!!」ってなってしまうww
刃牙で独歩ちゃんや薫ちゃんが言ってたやつですね。
ストリートなら、いつ何時も戦えるようにしないと死ぬよってやつ。
そういや、宮平先生は師匠の温先生にやられてましたね、
なるほど!ヤッチくんのとこで何故かいきなりワンインチをくらって平良サンが吹っ飛んでて、みんなで「えっなんで?!」ってなってたシーンのこたえあわせが出来ましたw
ジークンドーのモーションで打つとちょっと東吾先生に見えるのすげぇ
興味ある〜の言葉が探究心がすごいです♬ワクワクしてるのがわかります♬
菊野先生は学ぶ姿勢が素晴らしいです。
雑談とても楽しみです!
どうぞ視聴者を置き去りにして、ディープな会話を繰り広げて頂きたい。
その場で分からなくても、ネットで後から用語検索できますからね!
10:05からの普段見せない石井先生の表情が菊野先生の積み重ねた力を物語っている・・・ヤバい
菊野先生今まで見たワンインチ習ってる人の動画の中でも一番アライメント、姿勢が上手に見えます。
一発目からかなり飛ばせてるのもそれなんだろうなぁ
後ろ足のひねりを教えられる前から気づいてたのもすごいと思いました。
後ろ足の動きを腕に伝える動きは見てるだけでも難しそう
地力が強いのもあって…残すパンチの威力えげつなそう…逆に言えば…比較的小柄で非力であろう、石井先生が強い威力なのが…凄すぎですよね。技術だけでどれだけ威力が上がるかを体現してる人
菊野さんの学ぶ熱心さが伝わります。格好いい❗👍
菊野さんのなんで?どうして?
が上達の秘訣だと思いますが
東吾先生も楽しくなっちゃってるのが相性の良さですね!
楽しそうでゴッツイはずの菊野さんが可愛いw
ワンインチパンチはその距離の中で距離を作ることを含めて威力を上げるために使えるものを全て動員するって感じなんだなぁ
涙が出るほどすごい
先生方の動きは見ていてとても勉強になります。凄いな~。
ワンインチの打ち方は、八極拳の冲錘にとても通じるものがある。
あらゆる武術は何処かで繋がっているんだと言う事が良く解ります。
拳を軽く引くときとか本当に空手家の動き。ワンインチを教えているとき、「そう!!」みたいなのが無くて、石井氏が引いてしまっている感じがする。「教えちゃっていいのかなぁ」って。
それにしても逆突きだけでも吹っ飛びそう
東吾先生色々な達人とコラボしてるけど、菊野先生が1番なんというか…全てを吸収しようっていう気概とハングリー精神を感じる。そして元来の強さも相まって、ワンインチの威力がえげつない
東吾先生のフォームが綺麗な理由がこれなんですね!
トップクラスのプロゴルファーのフォームチェックと似てるなーと思いました
今までのワンインチ関連動画で1番うまくやれていると言うか、ちゃんと原理を理解しようとしている姿勢がすごく見ていて気持ちがいいです。誰ツヨ僕も習いに行きたいです。
東吾先生のコラボ動画の中で間違いなく1番濃い内容の動画
石井先生の、純粋さが物凄く印象に残りました。
受けサイボーグの平良さんが、ミット持っていてあれだけ痛がるって余程なんでしょうね。
武闘家同士の交流で技術を吸収してより強くなっていくその姿勢がなによりかっこいいと感じました。
速くて強いパンチ!ヤバイです‼️‼️
✊誰も気付いて無い技頂きました、有り難うございました👏
今までの体験版じゃなくて活用版みたいな教え方で見応え高まる
お互いにリスペクトを感じて見ていて凄く心地よいです😌
これは・・・
やべぇ人にヤベェ技と原理を教えたよーな気がするんですけどw
この人の聞き方と理解の仕方は、ただの興味本位で聞いてる訳では無くて、糧として昇華する気しか無いのが、やべぇですw
このまま色んな武術を吸収しまくると、新しい武術を作りそうな気がしてなりませんw
石井先生の動画は数あれど、これがベスト!
菊野先生の引き出し方が凄すぎる
達人が更にメキメキ強化されてる瞬間を見るのとても気持ちがいい
【また僕強くなった】
強さへの貪欲さが凄い
I'm glad he mentioned this - my boxing instructor said u can get more power with a short step/stomp when punching - he was right.
It's called the falling step. Bruce learned it from Jack Dempsey.
東吾先生のテンションもあがってると見ててワクワクしますね😃めちゃ勉強になる動画でした😁
2:43 映像でも見てわかるくらい威力あったと思います!
中国拳法の北派?からの唐手→剛拳の硬い部分を巧く伝えられたのは空手。南派の詠春拳の出のブルース·リーは実践的にしたのをジークンドーとして教えてたから根っこは同じだけど対極の成長をした二つの大きな武道ですよね🤔空手は打たれ強く体を鍛えつつ防御を学んで型を基にして強く打つが主体になるけど、ジークンドーは足捌きで攻撃も防御も支えに
なるから大切ですよね🤔何より爆発的な全身で叩きつけるような瞬発力と打撃、どんだけ一瞬で正確な間合いに入りながら打てるかも足捌きしながら打ち込む判断力。華が有るよね🤔 お互い共通点が多いから見えてくるモノがあるんですよね😁動画を見てる自分もいつもワクワクしながら見てます😆
精度の高い技術の習得には精度の高い練習が必要!それを生徒(門下生)に教え、身に付けさせるのが、先生(師匠)の仕事なんだなと感じました。
撮れ高を必要とする撮影という条件や時間の制限がなかったら、おふたりともいつまでも武術談義で時間を過ごせそう……そして純度の高いおじさんとしては、そんなお二人の武術談義を延々と眺めていたいとも思ってしまいました。
最初のイメージトレーニングを瞬時に行って、すぐに実践できるの達人すぎる、、、
ワンインチパンチの教え方が相手によって様々。不思議。
素敵な菊野先生とカワイイ東吾先生のコラボはめっちゃやばいです
次回もお願いします!!
人間は「伸びしろ」だらけ。
この世界も「伸びしろ」だらけ。
ロマンだねぇ。
学び方がとても気持ちがいいです。見習いたいと思います!
カメラの向きも合わさって2:40あたりのパンチすごい迫力でした。
この勢いで目の前からこられたら怖すぎます。
黙々と受けてる平良さんが流石すぎました。
菊野先生の質問のしかた、東吾先生の教えかた、カメラワーク共に技術的にもマインドの在り方的にもとても勉強になります!
何度も再生して精進させて頂きます。
菊野先生には今月お会い出来るので今から楽しみです😆
いつか必ず憧れの東吾先生に直接習いたいです🐲
その機会に恵まれるよう、今は焦らず先にやるべきことをやらねば🔥
Nice. The falling step. People tend to forget that Bruce Lee was heavily influenced by Jack Dempsey. The falling step is the staple of Dempsey's game.
なんで平さんの生身打つんですかぁwwwwwwwww
ミットを殴るより人を打った方が感覚的に実践に近いからですよ
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わかるwwwwwwいきなりすぎて笑ったミット持たせてあげて笑
確かにそうですね!
不意打ちは…鍛練の一つとして日常的に行ってるらしいですね(お弟子さんですし)
理解が早いです。聞く内容も的を射てます。
やはり武道家同士で通じるものがあるのかと。
内部へのパンチの迫力が画面越しに伝わって来ました。
良い映像に感謝します。
この打撃を打てる菊野師範は恐ろしいです。
身体操作してニコニコ、コアな話を聞いてニタニタ
菊野さんの旺盛な好奇心探求心は今も子供のままなんですね
武術に限らず「学ぶ姿勢」とはどうあるべきかを教えて頂きました
ジークンドーの鍛錬は楽器練習に通じるものを感じる。
今回の動画もすごく面白かったです🌼
菊野先生どんどん進化していきますね😊✨これからも応援してます‼️
純度の高い、素晴らしい動画ありがとうございました。
菊池先生のフォームが見違えるように変化していく!
特に10:18辺りからの動きの緩み、キレが石井先生の姿に重なる
めっちゃ面白い
ホントに武術が好きなんだなぁ
コレは影武流とコラボしたらとんでもなく掘り下げそう笑
すごい神回!!
濃いー痺れるー
引き算の秀徹空手
足し算のジークンドー
で、秀徹とジークンドーかけ合わせたらどうなる?
ワクワク🎶
これをフットワークの中でやるには連動のタイミング合わせるのにかなりの鍛錬が必要ですね。
ワンンインチ撃ち終わり見ておもったけど、何年かしたら豪鬼になるんじゃねーか・・・
宮平保先生の八極拳、そこにある震脚がすごいのが今回のお話の中でよくわかりました。
神。基礎が奥義か
どんどん強くなるね〜✨✨✨
格闘技だいすき系おじさん達の大好物をまたまたありがとうございますŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
色んな方のワンインチパンチ見ましたけど、菊野先生の習得の速さ、威力頭抜けてマスね❗️
余分なものは削ぎ落とす。
でも、必要なものは削ぎ落とさない。
何が必要で、何が不要なのか。 深い。
ブルース・リーはデモンストレーションでワンインチパンチの他に、6インチパンチも披露してて、原理は同じように見えましたが10メートルくらい相手が吹っ飛んでいました。こちらもかなり気になります。
なんで一発でできんねんwwww
予備動作と感覚のシミュレーションした後の一発目で東吾先生が「重たい!」って言ったとき凄すぎて笑っちゃったわ
ワンインチの時蹴った波が仙骨を通おる時、ガッチリ固めたらどうなるのか?
「ドスンと落とす」震脚と似た原理ですね。腹筋クの字も後ろ足腰が残らないようにする工夫でしょう。
菊野選手も言ってますが「前傾姿勢」と勘違いしますが、基本の発想は「当たっている間だけ自重を加速させて当たり負けない」がコンセプトです。
菊野選手はまだ固定概念が強い感じがするので、システマの北川先生とコラボしたら、ワンインチパンチのひっかかってる部分も解消されそう。
「引きの残すパンチ」は空手にもありますが、相手を土台にして背中側に腕立てジャンプするイメージですね。立っているのでわかりにくいですが、寝ている人間を土台に腕立てジャンプすると相手の体が下に凹んでダメージが残ります。引手の勢い作りを相手にも手伝ってもらうわけです。
0:44パンチが当たる瞬間に腰を落とすのは、内山チャンピオンも教えてますよね。
体を上から落とす、腹筋を縮める話は木村ミノル選手が亀田史郎さんに教えを乞う動画(CZcams上にある)のなかで言っていることとかぶっていて、突き詰めた先で合流するというなんとも言えない感動がありました!!!
ゴルフスウィングにも応用できるな
何十年も昔にこんな精密な身体操作の技術理論組んだブルース・リーって本当に天才だったんだな
菊野先生のワンインチパンチはヤバイでしょ😅絶対に喰らいたくない😱
ジークンドーのステップや体重移動や連動
が何かに似ていると思ってふと気づいたんですが、多分卓球に通ずるモノがかなりありそう。