私とは何か？中村天風の悟りから学ぶ人間の本質
Vložit
- čas přidán 16. 03. 2023
- 天風哲学は、中村天風が提唱した哲学であり、人間の本質や宇宙とのつながりについて考えることを重視します。中村天風は、人間は肉体や心を自己と思ってはいけないとし、真我の本質を理解することが重要であると述べています。また、自己と心との関係や自己と肉体との関係を正しく整えることで、真の生命について理解し、幸福な人生を送ることができるとされています。
＼ご視聴ありがとうございます！／
▼『武道と人生』秘伝マガジンのチャンネル登録はこちら
人生を悔いなく生きるために役立つヒントとHou to Dowをお伝えします。
一生懸命お届けしますので、ぜひご登録ください！
/ @soun-hiden
-----------------------------------------------------------------
▼ブログ
『武道と人生』秘伝マガジン
-----------------------------------------------------------------
budoningenryoku.com/
-----------------------------------------------------------------
▼自己紹介
----------------------------------------------------------------- - Jak na to + styl
自分とは肉体でもなく心でもなく目に見えない霊魂である。
心を積極的にすることで宇宙エネルギーを取り入れ人生を豊かなものにすることができる。
ありがとうございました。 感謝‼ 合掌
ご覧いただき、心から感謝申し上げます。宇宙との繋がりを深めるあなたの日々の努力は、人生をより豊かなものにするための鍵です。この瞑想と霊的な探求を続けることで、あなたの人生にさらなる平和と満足がもたらされることを願っています。
良いお話、一生懸命に皆のために解説いただき、ありがとうございました！
ご視聴ありがとうございます。一度きりの人生、大切にしたいですね。
この感覚わかります
からっぽになるとふつふつと力が湧いてくる感じですよね
ご視聴ありがとうございます。素晴らしい！その感覚を積み重ねるとヒラメキ（知恵）が生じ悟りを体験できると言われております。
@@soun-hiden
こちらこそコメント頂きありがとうございます。
この感覚を続ければいいのですね。
ご教示ありがとうございます。
おでこを強くギュッと押される具体的な感覚もあり
不思議だなぁと思いこの動画に辿り着いた次第です。
気体は物質であり、魂は量子以上の精妙な時空間を超越した存在である。
ご視聴ありがとうございます。天風哲学はあくまでも実践哲学です。そこで「私とは」心でもなく肉体でもない生命エネルギーの中枢を把握する尊厳なる霊魂と称する「見えない気体」であると断定するところから虚心平気、安心立命の人生が確立できるのです。
何のために生きているのか？とても心に残りました。本当の私に会えるように瞑想していきたいと思いました。
この人生で知りたいです。ありがとうございます。愛を込めて。
「『何のために生きているのか』という問いは、私たちすべてにとって重要な探求です。毎日少しずつでも瞑想を続けることで、あなたの心はより豊かに、生きる目的が明確になるでしょう。この人生であなたが探し求める答えを見つけ出せることを心から願っています。
配信ありがとうございます、心のありようで人生が明るくなかった。ありがとうございます。
コメントをいただき、ありがとうございます。あなたの人生が明るくなったと聞き、天風師の教えを共有できて嬉しいです。
素晴らしい動画をありがとうございます🙇‼️🍀😌🍀🐶😸🐦️🐘🐬🐳🦜🐜🦍🐨‼️😊
ご視聴・コメントありがとうございます。
ヒマラヤのヨガの聖者カリアッパ氏ですか、ヒマラヤ聖者と呼ばれている人たち(パイロットババジ氏等）もいますね。ここで言う結論は、人とは現次元の肉体に異次元の霊体を中心に併せ持つ生命体である。よって、生きるという事で大切なものは、この現次元の生命体・肉体との付き合い方を霊体を主として学んでいくという事ですかね。
ご視聴・ご質問ありがとうございます。
これって、言葉で説明するのが難しいので、天風さんの跋文を添えておきます。
「そもや真我の実相は水火侵し能わざるの絶対にして、不朽不滅の実在なり。人もしこの信念に真に安定するを得れば、肉の呵責も、人の世の非業も夢幻の如くに消え失せて、無限至上なる歓天喜地の世界現われん。」
ガスっぽいですよね。
愛ですね。
ご視聴・コメントありがとうございます。
愛であることは間違いないですが、「ガスっぽい」と思えてしまいますが、これを基に実践しているのが、
今話題騒然のメジャーリーガーの大谷翔平です。本当の自分に信念が持てるとあそこまで能力が発揮できるようになるんです。人間は誰でもほかの人にない才能を隠し持っています。ぜひ頑張ってください。
@@soun-hiden ああ、ガスっぽいのは別に悪い意味ではないです。ヨーガをやっていると、ヴァーユのコントロールというのができるようになるのですが俺ってガスっぽくね？と思っていた所だったのです
身を思う心ぞこころ苦しめん 身を思わねば命安けり 出典は何ですか
ご視聴ありがとうございます。ご質問の件ですが、禅宗よりの出典として天風先生が講話の中で引用しております。
隣家には精神異常のストーカーのあばあさんがいます。つきまとわるているのですが。こららの言葉で、避けることができるでしょうか？また私は膠原病も持っています。
ご視聴ありがとうございます。「こららの言葉で、避けることができるでしょうか？」とありますが、あなたがどう思っているかが重要なのです。この動画を見たあなたは確信が持てなかったからこの言葉になっているのです。「信念」となったときにすべてが変わります。もう一度、あなたがどうなりたいのかを深く真剣にあなたの心に問い直すとこから始めましょう。
私は手にペンを持っています。そのペンを自分だと思う人はいないでしょう。それでは、手は自分でしょうか。ペンは意識の「対象」として認識されています。意識の対象なのだから意識自体ではありません。同じく、手も意識の対象として認識されています。手は認識対象なのだから、意識自体ではありません。
ある考えが浮かびます。この考えも意識の認識対象であって、意識自体ではありません。
現象学者フッサールは、意識は常に何ものかを対象としている、と言っています。手を対象としている意識、１＋１＝２という考えを対象としている意識などなど。
「意識は常に何ものかを対象としている」というのは正しいと思います。だからこそ、意識と対象とが一緒くたに捉えられて、「体が私である」とか、「思考が私である」と誤認されてしまうのです。
それでは私は誰か？ 誰かというよりも何か？ 誰かでも何かでもない。
こういうしかないように思います。「目は目を見ない」。手や思考を見ている目は、自分自身を対象とすることができない。
ここまでは分かっているのですけど、悟りには程遠い。
お金がないから、1月後も生きているのかなあ？ 今生きているから、このことに感謝します。
お話有難うございました。
ご視聴、コメントありがとうございます。
「ここまでは分かっているのですけど、悟りには程遠い」とありますが、天風哲学は実践哲学です。今理解している認識を空っぽにして、ゼロから天風理論を信じ、素直に修してみると良いい結果(悟り)につながると思います。先ずは「明るく、朗らかに、活き活きとして、勇ましく」です。