苗字でわかるあなたの身分!!ほとんどの日本人は『藤原氏の末裔』だった!?

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  • čas přidán 3. 06. 2022
  • 今回は、あなたの先祖の「身分」や「職業」を調べる方法と
    苗字の歴史を紹介します。
    半分以上の日本人は、平安時代に栄華を極めた一族「藤原氏」と
    血縁関係があるかもしれない と言われています。
    なぜこんなことが言えるのか。
    気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
    【用語集】
    八色の姓・・真人 朝臣 宿禰 忌寸 道師 臣 連 稲置
    藤原四家・・藤原南家・藤原北家・藤原式家 ・藤原京家
    皇族たちを朝廷から追い出す政策・・臣籍降下
    苗字を名乗れるのは上位階級の者だけ・・苗字帯刀
    国民に戸籍登録をしてもらうため、苗字と実名を登録する・・平民苗字許可令
    勝手に苗字を変更できない制度・・戸籍法
    ====================
    ✅ 参考文献・資料等
    先祖を千年、遡る
    amzn.to/3GKGDVw
    ✅ BGM提供
    ・音楽素材MusMus様→musmus.main.jp/
    ・魔王魂様→maoudamashii.jokersounds.com/
    ・PeriTune様→peritune.com/
    ・DOVA-SYNDROME様→dova-s.jp/
    ・甘茶の音楽工房様→amachamusic.chagasi.com/
    ・ポケットサウンド様→pocket-se.info/
    ・音の園様→oto-no-sono.com
    ✅ 画像提供
    ・イラストAC様
    ・写真AC様
    ・動画AC様
    #苗字
    #身分
    #先祖

Komentáře • 383

  • @noguchannelfollowyourheart4560

    面白話ですね👍先祖、探ってみたくなりました😃

  • @ronryu8669
    @ronryu8669 Před 2 lety +67

    奈良の談山神社に行けば藤原氏族の名字が全て載せてある冊子が200円で販売されていますよ。。

    • @user-xr5zu9fw9l
      @user-xr5zu9fw9l Před 2 lety

      はさはさほすしそしすは

    • @user-xr5zu9fw9l
      @user-xr5zu9fw9l Před 2 lety

      サバサンドススサさ

    • @7tomoasis26
      @7tomoasis26 Před 2 lety +7

      私も今春、談山神社に行った際、藤原氏族の冊子を買いました。うちの先祖も藤原鎌足らしいのですが、その子孫は滅茶苦茶多いでしょうね。

    • @user-ps5ed8kq2e
      @user-ps5ed8kq2e Před 2 lety +2

      @@7tomoasis26 清﨑征久

  • @user-vw3om1id3e
    @user-vw3om1id3e Před 2 lety +4

    朝廷時代を基準にして氏名が広まったのは確かです。この動画で言われている自分探し 自分のルーツを探るという事では楽しみな事ですね🎵

  • @nobys6556
    @nobys6556 Před 2 lety +92

    先祖や名字を大切にしたい。だからこそ通名を廃止して欲しい。

    • @user-ow2zp1zx7z
      @user-ow2zp1zx7z Před 8 měsíci +2

      通名なんてどうでもいい。
      自分の名字を大切にすればいい。

    • @maitak6457
      @maitak6457 Před 5 měsíci +8

      @@user-ow2zp1zx7zいいや通名なんていらないでしょ。なんで必要なん?

  • @user-xz3gg7ls7x
    @user-xz3gg7ls7x Před 11 měsíci +1

    面白いです。動画投稿がんばってください。

  • @user-zp7ot1ik2g
    @user-zp7ot1ik2g Před 2 lety +97

    先祖が素晴らしい方や偉い方である事を誇りにできる方もいるが、農民だからとか何かしら悪い印象のある方であっても良いと思う。所詮は先祖は一個人であり、自分とは違う。自分が真面目に生きてればそれで充分である。むしろ先祖が命を繋げてくれた事を誇りに思いたい。

    • @user-pj8ku7bo4x
      @user-pj8ku7bo4x Před 2 lety +1

      さい近では江戸時代に士農工商があつったとかなかったとかどうでもいい。今自分が活きてるのは自分が産んでもらったからだろうが!

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety +1

      だが「ご先祖様よ。なんでこんなでたらめな世の中を残してくれたんだよ。」という恨みの方が大きい。
      多分に産業革命で力をもって好き勝手なことをした西洋人の影響もあるが、
      日本人だって公害を出したり、原発はどうするの?という問題を後の世代に押し付けている。
      私は母の胎内時父の煙草の受動喫煙の影響か、脳の奇形と発達障害を持って生まれてきた。
      今だって若者は「バブル世代はおいしい思いしやがって」と恨んでるし、炭酸ガスは増え続けるし。
      この先どんどん悪くなる一方です。
      先祖に感謝はとてもできません。

    • @user-mf9fl3dl8m
      @user-mf9fl3dl8m Před 2 lety +9

      @@user-xq4ux7ob1m 恨んでいるのは一部の人だけなので「若者」という大きな括りで表現するのはやめましょう

  • @user-pb5ed6kp8v
    @user-pb5ed6kp8v Před 2 lety +1

    早く知りたかった!登録させて頂きます。

  • @164shooram4
    @164shooram4 Před 2 lety +121

    江戸時代苗字を持ちながら名乗る事を許されなかった庶民も少数いたが、多くの人は明治以降に初めて苗字を決め名乗った。従い、この手の話は先祖の身分を江戸期まで遡れる家だけが対象と思う。

    • @user-ck6fg3ie9e
      @user-ck6fg3ie9e Před 2 lety +3

      仰る通りですね 強く同意致します🙋‍♂️

    • @user-yl9ek9le7m
      @user-yl9ek9le7m Před 2 lety +5

      群馬県嬬恋村では、幕末に黒岩という名代官が居て、徳を慕った村人の多くが「黒岩」を名乗りました。五輪のメダリストを含め、黒岩姓のスケーターを輩出しています。

    • @user-A4fmZ9gF
      @user-A4fmZ9gF Před 2 lety +7

      ほんまそれ。庄屋で苗字があったけど、明治に小作人がみんな同じ苗字名乗り出して、戦後に農地解放で全てを失ったと聞いた。

    • @umegaenohana
      @umegaenohana Před 2 lety

      多分、その代官様も代官というお役目を与えられる前に戦で命をかけて武勲を立てたのでしょうね…
      なんか…世の中って伸るか反るかですね…
      今の芸人さんもそうだし…

    • @remy777slot
      @remy777slot Před 2 lety +2

      今ある苗字の大半は明治の平民苗字必称義務令で作られたもの。
      当時、江戸幕府の政策ですでに苗字を持たない人が多数となり、
      動画にあるとおり税金を取られたりするからと多くの人が苗字を持つことを拒否した。
      だから役人が半ば無理やりあの手この手で誘惑し、人々に苗字を持たせた。
      佐藤を名乗ったら由緒ある藤原氏の血筋を名乗れますよ、今なら家系図つき!
      こうして先祖、ルーツブームが起こり偽ルーツが蔓延した。
      そして歴史は繰り返す。
      今マイナンバーカード持ったらお得ですよw

  • @rsb90635
    @rsb90635 Před 2 lety +40

    明治維新後に勝手につけた名前が
    沢山あるから身分は由緒ある一族じゃないとわからんよ

    • @cma46210
      @cma46210 Před 2 lety +3

      でもまぁ遠い親に会って感謝するのも悪くない 皆苦労したんだから

    • @shinzaemongolf6753
      @shinzaemongolf6753 Před 2 lety +6

      武士や農民は名字あると思います。
      先祖が農家でも、うちは江戸時代初期の墓に苗字が書かれてました。
      ない、あるいは、わからない家は、、、明治に勝手に付けたんでしょうが。

    • @いいいん
      @いいいん Před 2 lety +10

      ほとんどの農民は苗字を持っていましたよ。江戸時代も。名乗るのを禁止されていただけです。

    • @cma46210
      @cma46210 Před 2 lety +3

      @@いいいん 源氏平氏の苗字以外の経済活動に不可欠な苗字も有るんじゃないかな 当然に苗字不要の人も。国勢調査をした訳でもなく私達は空想の話をしてるんじゃないかな

    • @user-ot6wb7sq2g
      @user-ot6wb7sq2g Před 2 lety +3

      @@cma46210 屋号かな?今の感覚だと、会社の名前が近いかも。血縁とは違い、同じ目的で集まった人たち

  • @ryohyama687
    @ryohyama687 Před 2 lety +2

    考えてなかったから面白いです

  • @yu100nabeyan
    @yu100nabeyan Před 2 lety +14

    源氏の派生の中に渡辺がありますが、元々川の渡し船の船頭を職業とした「渡り部(わたりべ)」が由来でその一帯が渡辺と名乗り出した、とも聞いたことがあるので一概にはわかりませんね、、

  • @user-xo9re6mz1f
    @user-xo9re6mz1f Před 2 lety +1

    ありがとうございました😊

  • @Frenchcarsukisuki
    @Frenchcarsukisuki Před 2 lety +6

    しっかりとした家は家系図が残っている上に、親戚一同ルーツを伝え共有しているように思います。

    • @Frenchcarsukisuki
      @Frenchcarsukisuki Před 2 lety +1

      @くまラップ さん。
      確かに聞いた事があります笑
      あと、家に中世から伝わる物を鑑定すると、近代に作られた、、、とか😅

  • @keitakajihara5069
    @keitakajihara5069 Před 2 lety +8

    例えば佐藤という苗字ですが、東北では佐藤という苗字が英雄視され、農民が多く明治に佐藤をなのったと言われている。

  • @asagiiro1638
    @asagiiro1638 Před 2 lety +27

    東北の田舎にある実家がもとは小作の農家で、檀家のお寺さんによると490年前に実家の苗字が寺に登録されたと聞きました。この動画にある「農民の間でも苗字が使われ始めた」の時期に合致します。苗字のほかに屋号もあり、家紋もあります。
    古くからの集落で近隣も同じようなかんじです。限界集落になりつつありますが。

  • @user-uu1qj7iu3j
    @user-uu1qj7iu3j Před měsícem

    なんだか凄く考えさせられる動画でした😊
    当然の事だけど、御先祖様があって自分が存在しているんですよね✨
    感謝の気持ちを忘れず生活したいです

  • @sab00001
    @sab00001 Před 2 lety +81

    最近兄弟が先祖の戸籍を調べてたらある地域の神社に京都からその地域に住み着き一族が広まったと記録が見つかりました。まさにこの動画の通りです!

    • @user-ts8us7gv1o
      @user-ts8us7gv1o Před 2 lety +7

      北九州の福岡周辺か

    • @a369258147z
      @a369258147z Před 2 lety +6

      明治5年の壬申戸籍が最初です。現在は閲覧できません。「神社に京都から住み着いて一族が広まった」という記載はありません。生まれや結婚などが記載されていて血縁関係が分かるだけで、一族がどこから来たと言うことは書いてありません。結婚して入籍すればどの戸籍から嫁に来たかが分かります。嫁が京都から来た例があったので、そこから類推したのでしょう。しかし戸籍制度では、次男三男は結婚すると新戸籍を作成するので一族が記載された戸籍はありません。

  • @xx-me9zj
    @xx-me9zj Před 2 lety +23

    名字に藤の文字があります。
    田舎にある本家の屋敷が武家屋敷で鎧や薙刀が飾ってあります。
    家紋も下がり藤です。
    先祖は仕えていたお城のお姫様の護衛をしていたそうで、そのお城に仕えていた家臣はみんな同じ家紋だったそうです。
    手柄を立てるとお殿様から名字を貰えたそうです。

  • @user-tk1rq9pt5h
    @user-tk1rq9pt5h Před rokem +6

    読みは同じでも漢字が違う内地と沖縄の名字
    前田(内地)   真栄田(沖縄)        中曽根(内地)   仲宗根(沖縄)
    中山(内地)   名嘉山(沖縄)        八木(内地)     屋宜(沖縄)
    中村(内地)   名嘉村(沖縄)        平(内地)      平良(沖縄)
    中原(内地)   名嘉原(沖縄)        中里(内地)    仲里(沖縄)
    船越(内地)   富名腰(沖縄)        中森(内地)    仲盛(沖縄)
    榎本(内地)   栄野元(沖縄)        江川(内地)    枝川(沖縄)
    上田(内地)   上江田(沖縄)        福原(内地)    普久原(沖縄)
    徳山(内地)   渡久山(沖縄)        福村(内地)    譜久村(沖縄)
    塚山(内地)   津嘉山(沖縄)        作本(内地)    佐久本(沖縄)
    横田(内地)   与古田(沖縄)        沢田(内地)    佐和田(沖縄)
    @沖縄県那覇市首里 名字研究家

  • @drain1242
    @drain1242 Před 2 lety +9

    これみて実家の家系図を蔵の中から掘り返したら、祖先が宇多天皇で、隣のデスクの同僚と親戚だったことが判明した

  • @ideonjapan
    @ideonjapan Před 2 lety +7

    戸籍で辿れるのは明治初期まで、それより前は墓のある菩提寺に残っている過去帳で判る。但し莫大な寄進を要求されるかも。

  • @yamasakuranokiki
    @yamasakuranokiki Před 2 lety +4

    『元』が付く姓は平家の末裔だと聞いてました。
    松元、橋元、山元、坂元、岩元など…。
    今まで尋ねてみた限りでは、『確かに自分も聞いたことがある』という反応が多かったです。
    家系図の作成は江戸時代中期には民間でも結構流行ったらしいです。

  • @user-bx9wf3tl1x
    @user-bx9wf3tl1x Před 2 lety +148

    明治維新以後、苗字のなかった人が地名を着けたりしているので、この話はあまり当てにならないと思います。

    • @user-ye7ev5cm9b
      @user-ye7ev5cm9b Před 2 lety

      その通りです。そもそも家系図なんて適当なものが多くそのほとんどが参考にもなりません。
      豪族や武家の人間であっても、秀吉を例に挙げるまでもなく、全く関係のない人物が自らの出自に権威を持たせるため勝手に藤原だの源だの名乗っていたし、下剋上の世の中では血脈なんてものもほぼ関係なく、権力者になった途端自分は藤原の流れだの源の流れだの言い出した輩がほとんどなので、このような言い伝えのような話しに先祖を探しても無駄です。
      九州なんて、みんな勝手に平家の落武者の系譜だとか言ってるし本当に適当なもんですよ。
      まして平民にあっては明治以降いい加減に名乗っているだけなんで話しにもなりません。
      どうしても自分のルーツが知りたいならDNA検査でもした方がよっぽどハッキリ判りますよ。まあ知りたいことだけでなく知りたくないことも判ってしまいますが。こんな動画を真に受けて一喜一憂するよか遥かにマシです。

    • @user-dt9ot6iw9j
      @user-dt9ot6iw9j Před 2 lety +16

      この話は身分の高かった人達の話ですよ。
      元々苗字がなかった人達の話では有りません。
      欧州やインドのような明確な身分制度が無い日本ですが、隠れた一面においては、明確な身分(出自)の差があると言う事でしょう。
      元は高貴な出である日本人と、元から庶民の出である日本人。
      一口に日本人と言っても、苗字を見れば、そんな風に大別出来る可能性が有ると言う事でしょう。
      当然、今はおかしな身分制度など存在しませんが、苗字にはそんな出自の違いを現す事柄が反映されていると言う事でしょう。

    • @blackcat226
      @blackcat226 Před 2 lety +4

      @@user-dt9ot6iw9j うちは母方も父方も士族の出です祖母や祖父の戸籍謄本に士族と記載されてるのを見せてもらった事があります明治時代の戸籍が分かれば身分が分かりますよ

    • @ykldn
      @ykldn Před 2 lety +3

      苗字と家紋の組み合わせならば、より確かでは?

    • @user-nk2yv1ow1q
      @user-nk2yv1ow1q Před rokem +3

      @@ykldn 家紋は自由に決められますよ

  • @fi5572
    @fi5572 Před rokem +23

    中国、朝鮮から不法入国した人が通名を名のってます。
    苗字だけで決めつけるのは愚かですね。

  • @user-xl7ze7yb7f
    @user-xl7ze7yb7f Před rokem

    藤原氏は凄い勢力だったんですね。ありがとうございます。我が家の家系も調べてみたいですね。

  • @user-yo1fi9st4x
    @user-yo1fi9st4x Před 2 lety +25

    大変ためになる動画をありがとうございます。
    5:58源氏と平氏由来の苗字はプロ野球選手・OBによく見られる
    苗字だなと、ふと思ってしまいました。

    • @user-rg7gz2ov8j
      @user-rg7gz2ov8j Před 2 lety +3

      武士の末裔だったから運動能力も高いとかあるのかな?

  • @user-jl7fr6hp1r
    @user-jl7fr6hp1r Před 2 lety +15

    好きな話題です。実際に調べてみましたが…父方と母方で詳細が判ったのは母方でした。結構大変な時間かかりました~(笑)

  • @ja8104
    @ja8104 Před 2 lety +19

    自分の1世代前つまり親の世代は2人、2世代前つまり祖父母の世代は2の2乗=4人、10世代前は2の10乗=1024人≒1000人、20世代前は2の20乗≒1000×1000=100万人、30世代前は2の30乗≒1000×1000×1000=10億人。1世代を30年と仮定すると30世代前は900年前で平安時代後期になるが、当時の日本人の人口が1000万人未満なのに対し、単純計算でその時代の先祖は10億人以上いるわけだから藤原氏が先祖にいることは全く不思議ではない。

    • @shigesans1
      @shigesans1 Před 2 lety +6

      インド人はその理屈で人類皆兄弟らしい。

    • @user-fansu
      @user-fansu Před měsícem +1

      30回遡るだけで平安なの怖すぎる
      てか親の親の親の…ってやるとどこまでも過去に遡れるの、当たり前だけど直感に反する

  • @hikken305
    @hikken305 Před 2 lety +14

    この動画の言う通り徳川時代に半数以上の国民が名字を名乗れなかったからもとの名字を忘れちゃった人がたくさんいたんですよね。だから明治以降、自分で勝手につけたりその土地の名主や神主などにつけてもらった人が多いのでほとんどの人は本来の名字はわからないはずです。
    なお苗字と名字は同じ意味ですが苗字は新しい字で江戸時代以降のものです

  • @haraoka
    @haraoka Před 2 lety +2

    NHKでやってる日本人のおなまえって番組では明治になって戸籍制度が出来た機会に姓を変えた家もあるみたいですね。

  • @user-mj7sw1nf4i
    @user-mj7sw1nf4i Před 2 lety +14

    身分は姓かも。
    苗字は元職や地名の分類が多いと思います。
    苗字で言うと私の場合は村上水軍だったと聞いてますが、一族ではなく部下で苗字もらったと推測してます。江戸時代廻船問屋やってたようです。

  • @user-fk7ob7nw6w
    @user-fk7ob7nw6w Před 2 lety +2

    山川草木を中心に名付けている❢ 例えば、「山」上下左右! 大山、山下、狭山、山田→田中→中田→田所→所😷と遊べますね😇

  • @marikleinen1189
    @marikleinen1189 Před 2 lety +1

    因みに質問。藤が苗字として使用されている苗字の初め又は後に使う藤の順番でも何か意味あるのですか?

  • @u_know93
    @u_know93 Před 2 lety +9

    父の故郷である島に、その昔生き残った平家の人達が辿り着いて、それが先祖だってちょっと聞いた事ありましたが…平氏由来の苗字の中に苗字があって、本当だったんだなとびっくりしました。

  • @user-qm9fp2kv6y
    @user-qm9fp2kv6y Před 2 lety +13

    江戸時代の苗字には由来はあるでしょうけど、明治時代に適当につけた苗字は当てにならない。

  • @user-lu8vr1nr4x
    @user-lu8vr1nr4x Před 2 lety +4

    服部は「はたおりべ」で、仕立屋だっていう話があったなぁ。

  • @user-cc4vo8mk3d
    @user-cc4vo8mk3d Před 2 lety +10

    藤原はサンデーサイレンスみたいな存在なんだね

  • @1003FC
    @1003FC Před 2 lety +5

    首都圏在住で曽祖父は爵位を持っていました。
    お金に困るような家ではなく、財産を残してくれた先祖にはとても感謝しています。
    一方、首都圏では珍しい苗字のため「○○の子孫?」と見抜かれることも多く、先祖の配下の将だった方の子孫が取引先だと分かったり、仕事上では苗字が邪魔になってソワソワする時もあります。

  • @walkaroundthetown3198
    @walkaroundthetown3198 Před 2 lety +16

    うちの家系は名字帯刀は金で買った商人で祖先のわからない家、金で買った名字だから家紋は遠慮して鷹羽を虫食いにしたようだ。藤原系の名字だけど、勝手につけているので先祖なんてわかったもんじゃない。

    • @user-bj4ek1mt2x
      @user-bj4ek1mt2x Před 2 lety +5

      残念ッ!。
      日本社会は水田稲作農業のコミュニティです。水田農業をご存じないからそんな無分別を仰るのですよ。他所からフラリとやって来て生きて行ける(無宿人の)社会じゃ無かったんです。必ずルーツがあります!、戸籍謄本を遡及してみて下さい。

    • @user-qh7sb2nj5z
      @user-qh7sb2nj5z Před 2 lety +7

      @@user-bj4ek1mt2x
      戸籍謄本を辿っても壬申戸籍(明治5年(/1872年)以前は分からないと思いますよ。

  • @Zdfgyg678
    @Zdfgyg678 Před 2 lety +8

    私の先祖は家系図から700年ほど前から地元の豪族だったと聞いています。
    父親の母がたは平家の落武者。だったとも。
    ご先祖様が居てくれたから、今日があると毎日思っています

  • @Joshua-ks5us
    @Joshua-ks5us Před 2 lety +1

    江戸以前から苗字を持ってるが、家の宗派が臨済宗だったりお墓が武家の近くだと身分は高い(高かった)と思う。

  • @healingmedifm5279
    @healingmedifm5279 Před 2 lety +4

    藤原氏、源氏、平氏、豊臣氏、橘氏の流れが欠けています。 そういえば私の曾祖父の表札は士族○○家と書いていましたよ。ここ数年でやっと注目を浴びてきた苗字です。

  • @therookie2731
    @therookie2731 Před 2 lety +1

    地域ですぐ分かるからチョロっと調べたら始まり摂津源氏だったわ

  • @user-kd6hz6qo5z
    @user-kd6hz6qo5z Před 2 lety +5

    お寺に、過去帳というものがあります。自分のお寺がいつ創建されたのかによりますが、長野県の酒蔵が4~5百年 本家 分家まとめた家系図テレビに協力してもらい作ってました。これは?

  • @user-ql6zk5pw7q
    @user-ql6zk5pw7q Před 2 lety +8

    藤は不死、永遠という意味。つまり藤の名がある人物は永遠を意味する。

  • @ottolira5585
    @ottolira5585 Před 2 lety +35

    わかりやすい内容で勉強になりました。
    氏や姓と苗字を区別するのは、『の』を含むか否かでわかるという話を以前聞いた気がします。
    豊臣秀吉だけ例外で天皇から賜った他の氏や姓には『の』有りで呼称するそうです。
    もしも気が向いて、超絶暇で、他に動画のネタが無いようなら、この話の深堀り解説などよろしくお願いいたします。

    • @user-yl9ek9le7m
      @user-yl9ek9le7m Před 2 lety +1

      そうですね。苗字が圧倒的に増えた室町初期でも高階氏の「高師直」は「こうのもろなお」ですね。
      なお、高階氏を「高氏」と呼ぶのは、清原氏出身の少納言の娘を「清少納言」と呼ぶのと同じです。

    • @user-ue7dg2cp5z
      @user-ue7dg2cp5z Před 2 lety

      簡単に言えば陰陽師とか巫女と言われている人たちです。こういう人たちは結婚が制限されていました。だから藤原氏が多いです。未来がわかるさきみと言われてる人だけが名前についてます。

  • @Sasimin
    @Sasimin Před 2 lety +5

    私の記憶では、確か明治時代にすべての国民が名字を持つと法で定められ、今まで苗字なんか持っていなかった庶民が役場で悩んだ末、苗字の例として挙げられていた「高橋、鈴木、佐藤」をそのまま引用した人が多かったため、今でも日本ではこの苗字の人が多いと、どこかで聞いたことがある。
    だからこの動画の対象となるのは、家に家系図が残ってるような人たちだけでしょうね。

  • @user-jb5jy5xe7z
    @user-jb5jy5xe7z Před 2 lety +2

    自分の名字からルーツをたどる場合、家の家紋も一緒に調べると精度があがるかもしれません。また、親の旧姓と家紋をたどっても面白いかも。私の名字は母方の名字です。私の父方の名字は地元の地名がルーツで母方の名字のルーツは坂東の平氏です。

    • @76frobjohn
      @76frobjohn Před 2 lety

      四国でしょうか?

    • @user-jb5jy5xe7z
      @user-jb5jy5xe7z Před 2 lety +1

      @@76frobjohn さん、坂東平氏が伊勢に行き、伊勢平氏になりました。現在の三重県四日市市の某所に住んでた時に、平氏から地名に名字を変え、その後関東に移り住んだようです。いまも関東の狭い地域に何軒か同じ名字の家があります。

  • @user-cb8dx6is3l
    @user-cb8dx6is3l Před 2 lety

    母方のおじいちゃんは、平家の落武者で、母方のおばあちゃんの家系は、以仁王の乱で落ち延びた藤原家の流れだと聞いてて、おばあちゃんの方は、後に武田勝頼公の生母の諏訪御料人の侍女をやって地元では、それなりの家柄でちょっと聞いた時はびっくりしました。

  • @yusukewatanabe6649
    @yusukewatanabe6649 Před 2 lety +4

    お寺にも戸籍が残っていると良く聞きますね

  • @user-fx3wc9gs5n
    @user-fx3wc9gs5n Před 2 lety +7

    戸籍ってすごいですね
    メジャーな苗字ではないけど激レアな苗字でもないから同じ苗字ってだけで親戚に思われるあるある

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety +2

      オイラは北島という名字のお陰で「北島三郎さんの親戚ですか?」
      いやいや北島三郎は芸名で本名は大野さんだから・・・

  • @user-cc3vb5jd9b
    @user-cc3vb5jd9b Před 2 lety

    戸籍って役所で申し込んだらすぐ見れるんですかね?

  • @mamepi5028
    @mamepi5028 Před 2 lety +38

    大変興味深い内容でした。ところで、「家系図」の残っている方の一番古い先祖はすべてと言っていいほど「桓武平氏」か「清和源氏」となっていますね。ちなみに祖先は美濃の豪族「土岐源氏流」らしいのですが、どこまで本当なのやら。(^^;

  • @ak.7902
    @ak.7902 Před 11 měsíci +2

    伊藤や佐藤姓だからといって皆藤原氏の末裔ではないし、おそらくその半分以上が明治以降に苗字をつけた平民だと思う。豪族がそんなにいる訳ないので・・・。本当に藤原氏の一族かどうかは、先祖が大きな土地を持っていたり、大きな規模の財源を持っていたかによる。

  • @KKK.k.k.k
    @KKK.k.k.k Před 2 lety +1

    葛って40人しかいないらしいから
    なんか嬉しい

  • @user-dy7cl3gv5g
    @user-dy7cl3gv5g Před 4 měsíci

    内容はいいし音声も良いのに、早口過ぎて聞きづらい

  • @nakamachihakuro
    @nakamachihakuro Před 2 lety +8

    皇族から離すのではなく、藤原氏の権力を恐れて降下させて親戚の臣下を増やしていきました

  • @mo-bm7so
    @mo-bm7so Před 2 lety +3

    戸籍制度の廃止に繋がりかねない選択的夫婦別姓は反対。

    • @tames_one
      @tames_one Před 2 lety +1

      悪く言えば先祖隠しだね。代々の過程をほじくり返されたくない胡散臭い連中が妨害してるんだ。

  • @ikinariiwaretemo0987
    @ikinariiwaretemo0987 Před 2 lety +11

    うちは橘系なので、源平藤橘のうち橘だけが触れられず、少し寂しかったです

    • @arakawa1920
      @arakawa1920 Před 2 lety +4

      源平藤橘で一番レア感あって羨ましい

    • @user-yl9ek9le7m
      @user-yl9ek9le7m Před 2 lety +2

      橘氏は四姓のうち唯一女性、県犬飼三千代に賜った姓なので、本当にレアですよね。

  • @tv-himemiyayukino
    @tv-himemiyayukino Před 2 lety +1

    私の苗字は元を辿っていくと「清和源氏」に行き着くみたいです。
    苗字を分解して考えてみましたが、我が家の苗字は平和ボケの極みのような
    そんな苗字だなと感じましたわ
    この苗字は400年くらい前からある苗字みたいです。

  • @butijww
    @butijww Před 2 lety +8

    たいした内容じゃない。
    戸籍なんか明治までしか遡れないけど、菩提寺の過去帳にはその寺が建立されてからの檀家の記録が残されている。 
    こっちの方が確実だけど、ちょっとやそっとでは見せてくれないらしい。

    • @76frobjohn
      @76frobjohn Před 2 lety

      高いおかねを取られるんですかね?

    • @butijww
      @butijww Před 2 lety

      @@76frobjohn さあ?その辺は分からないね。 普通、見せるもんじゃないからね。

  • @user-ik8zg5cw3q
    @user-ik8zg5cw3q Před 2 lety

    ちゃんとした家だと家系図残ってるよね
    うちは三段菱の武家です

  • @notamaru_2
    @notamaru_2 Před 5 měsíci +1

    全国で6000番目に多い苗字なんやけど
    200人くらいは居るらしい
    同じ苗字の人にまだ会ったことなくて会ってみたい

  • @user-lespaul
    @user-lespaul Před rokem +1

    明治で名乗りたい名字を名乗った平民がほとんどなので、その…

  • @satoru390923
    @satoru390923 Před 2 lety +6

    佐藤や伊藤のように後ろに藤が付くのは藤原氏の子孫だけど、藤田や藤村のように前に付くのは藤原氏の
    子孫じゃないと言われてるね。
    家は源平藤橘の一つから派生した苗字だと言われているが、言われてるだけで証拠の文献とかが残ってないので怪しいもんである。

    • @user-di7qc5wg9w
      @user-di7qc5wg9w Před 2 lety +1

      佐藤や鈴木が多いのは苗字つけましょうって手紙か何かの例えにあったから多いらしいですよ
      先祖代々佐野辺りに住んでる佐藤さんは可能性高いと思うけど他は???です

  • @user-bg9el5bt1m
    @user-bg9el5bt1m Před 2 lety +1

    戸籍調べたら曾祖父さんからしかありませんでした。

  • @user-ye4tx3xz2b
    @user-ye4tx3xz2b Před 2 lety +20

    新潟県の小さな町に住んでいますが、祖母のルーツが現在の静岡県磐田市の辺りに住んで普段は百姓をしている足軽だったようです。
    慶応四年に信州の山を越え信濃川沿いに北上し祖母の実家のあった村に移住したと菩提寺に残っていました。
    薩摩藩が東海道を通って江戸城を攻めるのを聞きつけて皆殺しになることを案じ一家を連れて山を越えたそうです。

  • @user-bj4ek1mt2x
    @user-bj4ek1mt2x Před 2 lety +6

    日本の歴史!、水田稲作農業が深く関わっています。
    西部劇のように勝手に名乗る事が出来ない社会!。氏姓制度も無縁ではなかったのですよ。

  • @user-bp3bz1qu6w
    @user-bp3bz1qu6w Před 2 lety +2

    自分の苗字珍しくて検索してもヒットしない…

  • @kentakeyama1364
    @kentakeyama1364 Před 2 lety +2

    これはとても大事なこと。
    自分のルーツを探るのは人生の仕事のうち。

  • @kai.mukade
    @kai.mukade Před 2 lety +5

    藤原氏の直系血縁関係の花輪一族です。「先祖は柚木城主」です。
    城主は歴史にも残らなかった「影の一族」です。
    南部藩から派生した「清和源氏」⇨「甲斐源氏」がルーツです。
    全国ランク2730位となるほど珍しい苗字です。

  • @satosan135
    @satosan135 Před 2 lety +2

    私は六角氏を源流に持つようです。
    でも結構多い苗字です(私の苗字がバレてしまうw)

    • @tames_one
      @tames_one Před 2 lety

      会社に六角さんにはいたが四角とか五角とか八角さんには会った事が無い。居るのかな。

  • @syotaityo
    @syotaityo Před 3 měsíci

    でもほとんどの一般人の苗字は明治以降それぞれが名乗ってるから辿るのは難しいよな

  • @kt57
    @kt57 Před 2 lety +2

    日本が中国韓国式の名字のつけ方だったらほとんどの人が藤原・源・平だったかもしれないね

  • @RK-yc9ys
    @RK-yc9ys Před 2 lety +14

    植物や穀物と田んぼや原っぱを合わせた名字は、ほとんどの場合、〝農民〟だと聞いた事があります。

  • @user-co9xo1mf7s
    @user-co9xo1mf7s Před 2 lety +5

    家は先祖代々藤原をなのってますけどお百姓でした、身分も気分しだいで変わるのかもしれませんね?

    • @user-or8dl7pq3r
      @user-or8dl7pq3r Před 2 lety +4

      「うちも苗字をつけよう。どうせ名乗るなら有名な地位ある苗字がいいな。そうだ藤原にしよう!」ってな流れかと。私の家系も大内ですけど農民ですからね(笑)

  • @KING-mg1zp
    @KING-mg1zp Před 2 lety +2

    我が家は家系図があって江戸時代に横浜で高利貸しをしていたらしいです、時代劇だと悪役ですね。

  • @user-oy5wx6ub5s
    @user-oy5wx6ub5s Před 2 lety +2

    苗字がアンダーソンの私は関係なかったのね

  • @mioi4887
    @mioi4887 Před 2 lety +2

    沖縄の苗字気になる

  • @mr.3020
    @mr.3020 Před 2 lety +3

    僕の苗字は遡ると千葉家に繋がる

  • @user-li8ph9os3z
    @user-li8ph9os3z Před 2 měsíci

    私は野口と申します。野口という名字のルーツを調べてみたのですがよく分かりません。家紋は丸に桔梗なのですがこの家紋にも野口の名字は当てはまらないようです。野口の名字のルーツはどうなっているのでしょうか?

  • @user-wm4iy2bt4p
    @user-wm4iy2bt4p Před rokem +3

    うちは何か玉ねぎみたいなん付いた墓あるなぁと思ってたら先祖が城持ち大名の筆頭家老でした。お寺に家系図が残されていましたので、そっち系で調べるのもありかと。

  • @teruyukisato
    @teruyukisato Před 2 lety +6

    苗字付ける時に藤の文字を使いたい人が多かった、要は藤原氏の威光を借りる人が多かった
    佐藤だけこんなに増えるのは可笑しい話で確率だけで考えると他の藤の着く苗字は大体同じになるはずで、なってないのは人為的な要因が有る為

    • @bgdajw
      @bgdajw Před 2 lety +6

      佐藤が多いのは庶民に苗字を付けるよう政府から命令された際に見本として挙げられてたから。鈴木も同じ理由。

    • @shigesans1
      @shigesans1 Před 2 lety +2

      @@bgdajw 佐藤は東北地方に多いだけ。秋田県で病院のカルテ入れが佐藤だけ別になってたw 近畿、西日本に佐藤はほとんどいない。鈴木も東海・関東地方に多いだけ。地域差がかなりある。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety

      @武井一郎 さん
      福岡県北九州市(東北ではありません)には、佐藤さんも田中さんもそこそこいますが、
      東京に比べて鈴木さんは少ないですね。

    • @shigesans1
      @shigesans1 Před rokem +1

      @@user-xq4ux7ob1m 大分県は西日本で珍しく佐藤の多い地域なのでその影響かもですね。

  • @user-kn1fx6bg6i
    @user-kn1fx6bg6i Před 2 lety +9

    連としてこの姓を賜って現在に至る

  • @user-ji4uj8qt3y
    @user-ji4uj8qt3y Před 2 lety +3

    家紋も関係有るのでしょうか❓️😅

  • @djkiyo1980
    @djkiyo1980 Před 2 lety +1

    「ノリノリの時代」w

  • @user-er1kb2nc8e
    @user-er1kb2nc8e Před 9 měsíci

    名字の由来調べたら、奈良県の有名氏族だったw
    藤原氏や源氏とも繋がりがあるみたい。
    仏教を広めた聖徳太子も奈良県出身だから、天皇との関係も頷ける。

  • @user-xo5ys1tx3g
    @user-xo5ys1tx3g Před 2 lety +5

    全力脱力タイムズで岸先生が解説してましたが、平安京から近い近江(現在の滋賀県)に移り住んだ藤原氏の子孫が近藤で、平安京から遠い遠江(現在の静岡県)に移り住んだのが遠藤らしいです。芸人の陣内智則は近藤の時もあったそうですが、今は遠遠藤らしいですw

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety

      藤原紀香さんは、あの藤原氏の流れを汲んでると自分で言ってましたが
      調べたら違ってたとのことです。

  • @user-we5hy7oj1s
    @user-we5hy7oj1s Před 2 lety +6

    結局昔から日本人てのは差別する民族だったて事だね、富裕層と貧困との

  • @takasekengo
    @takasekengo Před 2 lety +4

    この動画で苗字のルーツわからない。

  • @TK-mx3rs
    @TK-mx3rs Před 2 lety +3

    直系先祖の一人でも欠けてたら自分が存在しない。自分に子供がいるいないで2つの世界線がある。何とも言えない気持ちになる

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety

      あなたは二人といないが、上位互換は出回っています。

  • @lupinlll1
    @lupinlll1 Před 2 lety +9

    うちの先祖は武家でしたが創氏改名の時に在日の人がお宅と同じ苗字にしますと挨拶にきたらしい。

    • @user-ot6wb7sq2g
      @user-ot6wb7sq2g Před 2 lety

      それが、どうした?
      韓国ヘイトだなぁ。

  • @user-or8dl7pq3r
    @user-or8dl7pq3r Před rokem

    誰でも苗字を名乗れるんなら自分の苗字が偉大な苗字でもちょっと信用出来ないよなぁ…

  • @user-bj4nv5gd2h
    @user-bj4nv5gd2h Před 2 lety +37

    1000人ぐらいの名字だった。
    納や神が入っている名字って神社に由来があるんだろうな。
    同級生に神と寺が両方入っていた名字があったけれど、凄く珍しかった。

    • @onioroshi
      @onioroshi Před 2 lety +8

      神宮寺

    • @user-bj4nv5gd2h
      @user-bj4nv5gd2h Před 2 lety +4

      @@onioroshi
      神宮寺さんもありますよね。
      クラスメイトの名前は 神○寺 ○の部分がとある花の字でした。

    • @user-cj6uw9oz1p
      @user-cj6uw9oz1p Před 2 lety

      道明寺

    • @user-bj4nv5gd2h
      @user-bj4nv5gd2h Před 2 lety +3

      @@user-cj6uw9oz1p
      花より男子にいましたね。
      なんだか三文字の名字って雅な感じがします。

    • @user-rb4hk2qh9l
      @user-rb4hk2qh9l Před 2 lety

      神田、寺崎

  • @user-yz2gg5df2p
    @user-yz2gg5df2p Před 2 lety +3

    うちは 歴史は長そうなんだけど 家紋と住んでるところから考えても自分達で勝手につけた名字っぽいな

  • @user-nz8ti1kz7i
    @user-nz8ti1kz7i Před rokem

    どういう動機だったのかは分かりませんが、父方の祖父が自分のルーツを探ったような遺品を相続しました。それによると、和歌山市の木工職人に行き着くところで終わっていました。住所も材木町。確かに自分の父方の親戚縁者を見ていると、職人気質の方が多いので妙に納得してしまいました。ちなみに祖父は、大阪で建具屋の長男(約10人兄弟?)として生を受け、両親が早逝したため建具屋をたたみ、写真館を開業しました。先の戦争で、そんな稼業もやっていられなくなり、松下電器の木製飛行機工場に勤めることとなり、終戦後もラジオのキャビネットの木工職人となり、定年まで勤めました。その後、心のこりだったのか、退職金で写真店を開業しました。1906年生まれで、93歳で風邪をこじらせ肺炎になり、まわりに迷惑もかけることなく、その生涯を終えました。

  • @user-kh6ke2es8m
    @user-kh6ke2es8m Před 2 lety +2

    なるほど日本人皆兄弟親族か…。じゃあ道行く人に兄弟と呼び掛けても…。

  • @mppokemaro
    @mppokemaro Před 2 lety

    私の母方は藤原家の末裔で、家系図も残っております。が、藤はつきません。東北の一族はみんな違うのではないかなぁとおもいます。

  • @bgdajw
    @bgdajw Před 2 lety +15

    明治以降に庶民にも苗字を名乗れるようになった際に国民が好き勝手に名乗ったことで現在の大量の苗字が生まれた訳で…江戸以前からの名家でない限りは苗字なんてそこまで意味のあるものでは無いですよ。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety +2

      人望があった役人さんを慕って、明治の初めに村中同じ苗字を付けた、
      という逸話も別コメにありました。

  • @TakiSunBlack
    @TakiSunBlack Před 2 lety +1

    元を辿れば今の人は殆ど皇族の血が入ってるんじゃないの?って寧ろ思ってしまった