【王様戦隊キングオージャー】ダグデドの敗因って何?に対するネットの反応集|ダグデド・ドゥジャルダン|宇蟲五道化
Vložit
- čas přidán 26. 02. 2024
- #ヒーロー戦隊#反応集#ゆっくり解説
【引用元サイト】
bbs.animanch.com/board/3022546/
動画に関しては以下の方及びガイドラインを遵守しております。
文化庁
「www.bunka.go.jp/seisaku/chosa...
CZcams ガイドライン
「czcams.com/users/intlja/about...
【資料引用元】
©️石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
実力的には舐めプはしてたんだろうけど個人的にダグデドは「本気で遊んでた」って印象があるな
ギラたちが意識していたかどうかは分からないけど「おにぎり食べながら一休み・セバスチャンの一世風靡踊り付き」は確実にダグデドへの煽りになっていたと思う
だって余裕勝ちしようとしてたら手駒全員死んだし向こうはなんか群れで来るしリーダーは飯食ってるしそりゃ誰でもキレるよ…
なんで本気出さないの?→一瞬で殺せちゃうから→なんで一瞬で殺すのが嫌なの?→遊び相手がいなくなるから まさにヤンマが言ってた通りボッチの王様なんだろうな
言動行動、そして行間を読めばすげえ分かりやすく、かつ一貫してたりするんだよな
強すぎる「個」と、無限に繋がり続ける「限りある存在」が喉に刃突き立てる瞬間まで余裕見せてたことだよね。
デザインもビーファイターとかのメタルヒーロー系のラスボスの宇宙のイレギュラーみたいな存在だったし
どこまでいっても、誰にも叱られず、殴られずにいたガキのままだったからに尽きると思う
性格面と精神面が致命的にアレ過ぎた
マジレンの冥府十神みたいな絶望感あってめっちゃ好きだった、これ勝てるん?みたいな
勝とうと思えばチキューを潰してそのまま終わり。という絶対の勝ち筋があったばかりの油断。慢心。
それ故に自分がどの程度追い詰められているのか全く気付けなかった。部屋に戻った時でさえ超絶怒涛究極完全体キングオージャー潰して勝った気になってるし、油断慢心に加えて視野が致命的に狭い。相手が自分と同じ土俵に立っている事がどれだけまずいか最後の瞬間まで気が付かなかった。端的に換言すれば、舐めプが過ぎたな。
たった一つの単純な理由、それは、「テメーは俺を怒らせた。それだけだ。」
全体的に煽りカスの癖に煽り耐性がないんだよ…(´・ω・`)
ダグデド様…。
ダグデド様自身プライドが高いのもそうだけど、プライドが高いのは自分のスペックを理解してるからこそなんだよな。
これ現実で例えると「俺らが蟻と殺し合いして負けるかも…」と思わないのと同じなんだよな。「"踏んで蝃ってはい終わり。"のはずの蟻が俺らの傷口に変な病気を運んで来て初めて"命の危険"を感じる」のと同じなんだよな。
最終話までの過程でダグデドはあくまでも王様「ごっこ」の幼稚な小物であるという事はこれでもかというぐらいじっくりと描写されてきたと思っているので、舐めプしかしなかった理由やあのラストは個人的にはめちゃくちゃ納得いきましたわ
他の方も仰られているように、ギリギリまで舐めプしていたけどそれを捨て去り巨大化した時にはもうキングオージャーたちもほぼ同じ領域まで喰らいついてきたので、ちっぽけなプライドを優先し舐めプを徹底した為に敗れたというただそれだけの事
所謂、超展開とかではないこれまでしっかりと物語上で描写してきたことその帰結を堅実にみせてくれたと自分は思っています
そもそも根本的に舐めプをするラスボスという存在そのものが許せないとかいうのなら、それはもうキングオージャーやダグデドの出来が悪いとかではなくて、個人的な好みに合わなかったというだけの事
それだよ
強すぎるラスボスが舐めプして何が悪いのかと
そもそもそういうクソみてえな性格してない奴が悪のボスなんてやれるかいなと
自分に合わない気に食わないだけなのを棚に上げてる奴は本当に多くて…
すごい…言いたいこと全部的確に分かりやすく言語化してくれてる…同感しかない。
キングオージャーはドラマをしっかりと描いてたし、個人的には疑問を感じるところはどこにもなかったです。
そもそもダグデドの目的は「戦いに勝つ」とかじゃあなくて「遊びながらお片付け」することですしね
ダグデドは本気出すまでは遊びだったけど、遊び中にラクレスの罠にハマりゴーマが死んだから王の証奪う算段ができなくなったのもあると思う
「遊び」なのに「本気」でやってるアホが居るな~と思ってたら、優秀な管理職で、失われた時はもう全てが遅かった
ゴーマいたら普通にキングオージャー側が詰んでたね
ダグデドは自分自身すら作れるんだから五道化くらい簡単に作れるでしょ、最終決戦時も作ってたし
結局本気になれなかったが致命的過ぎた
@@skin6369 作ったけど能力が無かった辺りヤンマ総長の「1をナメたから」だろうなぁ……いくら無限に複製を作れると言っても、人格も無い、経験値も無い個体を無限に産み出せてもなぁ……育成した五道化捨てて「変わりはいくらでも居るキリッ」はダサすぎ
2000年以上生き続けて狭い部屋の中でただ見ているだけと、その狭い部屋とは思えない広大な大地で2000年触れ続けてきた感覚の差だと思う。
なんか最期は断末魔とかもなくアッサリ死んでいったよね
カメジムも命乞いとかもなく引きずられて行ってた気がする…
カメジムについては不死身だから命乞いそのものに意味がないっていう…
でもぶっちゃけると…本気出して最終回バットエンドが良かったか全滅して誰も勝てませんでしたで終わるのが良かったか??
敗因なんぞ最初から一つ。ダグデドがラスボスというポジションに収まってしまったからに過ぎない。5道化ですらラスボスじゃないからVシネとかどこかで復活の余地はあるが…ラスボスないんだ…要は神のイタズラだ。
そういえばミノンガンがまだ存命 (氷漬けだけど…) だから復活する可能性あるんだよな……
ダグデドが王様戦隊に出し抜かれた時はちゃんとキレて攻撃してくるのガキっぽくて良かった。
キョウリュウジャーの地球に飛ばしたり、ラクレスとギラに一度やられてからは攻撃対象を国から王様戦隊に変えたり。
49話で本人が言っていた「出鱈目で無茶苦茶」。
これにダグデドの全てが詰まってると思うんだよな。
ハーカバーカで本体の姿でデズナラク様達の報復に怯えながら彷徨い続けることになるんだろうな。
ライニオール「よくも我が子孫を…」
コーサス「私と息子に背負わなくてよい罪を着せよって…」
王妃「お前に翻弄されて兄弟同士で戦う様子を見るのは辛かった…」
人間側からも相当恨み買ってるからねえ…下手したら五道化同士で終わらないバトロワとかやらされそう
でも厄介な特殊能力の数々が本体由来だとしたら、本体だけでも相当厄介じゃないか?
@@user-po8wz1gi7w 本体のクマムシ姿で隕石落としをしてる方が逆に強者感ありそう。
一番悲惨なのはこの後バーカバーカにタロウ達が襲来して無茶苦茶にされることやんな
ヤンマはマジでバグレベルの脳みそでまさに叡智の王
今の今まで相手がいなかったから、100%の力を出さなくても余裕であって、その力を強める事を怠っていた。チキューの民たちはその2000年の間、じわじわと力を溜めて、あらゆる努力を怠らずに奇跡も含めて、ついに逆転した、って事でしょう。
傲ってられるだけの実力は確かにあったろうが、付けいられて
一瞬上をいかれたそれだけよ
[舐めプ]この一言に尽きる気がする
シュゴット、王の証、六国家、ギラこれに限らずどれか1つでも欠けてたら勝ってただろうし何処までも自分独り入れば何とかなると思ってたんやろな
いめーじとしてはスレイヤーズの魔族なんだよなぁ 本気になったら逆にアイデンティティを失いかねない存在。
中盤までのデスナラクさんがマジで「大きい」人だったからこそ、「力しかない」ことが強くても「おつぶ」な存在であることをすごく語っている、みたいな
中の人がゼロスでしたから余計納得力がある
スレイヤーズの上位魔族は人間相手に本気を出したら精神ダメージで自滅しちゃうから本気を出したくても出せないんだけど、
こいつの場合は単純にプライドの問題だったってのがなんというか…
逆に物凄い小物に見えてしまうというか…
「ぼっちの王様だろ? スカポンタヌキ」
総長のこの言葉が全てだと思います。
自分が一度も負けた事も舐められた事も無かった「無知さ」と、一度ギラとラクレスに負けて死んでせっかく蘇れたのに人の強さを理解しようとしない「学べない精神」のせい。
人間にしてみたら微生物が群がって人間対策してきたところで自分が⚪︎ぬとは思わないような感じなのかな
微生物って弱く思っちゃうけど、虫歯一つ根絶できないくらい生き残しちゃうし下手すると感染症だのなんだので個体としては負ける事結構あるし…感覚としてはすごく近いのかも。
ダグデドの目的は人類を滅ぼす事ではなく支配して遊ぶ事だから常に本気は本気だろ
最後飽きたり自分に歯向かったりしたら滅ぼすけど
そりゃ滅ぼそうと思ったらいつでも一瞬で滅ぼせただろうがそれをして何になるのかと言う話
生き物のいない星を支配して何が楽しいのか
ダグデドに仲間や同じ種族がいたらまた話は違っただろうけどね
支配とかも考えてないよ、星も命も結局ただの玩具でしかないからその玩具で遊んでも楽しめなかったり飽きてきたら捨てる、規模が違うだけで感覚的には人と同じ
@@skin6369 その玩具として遊ぶってのが支配だろ
個人的には似たような宇宙の上位種であるエボルトやシュプリームと同様自分の力を一部とはいえ継承したギラを敵に回したのが最大の敗因だと思う。
実際ギラさえいなければキョウリュウコラボ回や凌駕一閃の反動とかで詰んでたポイントが多いだろうし
シュプリームって誰?特撮マニアの俺でも分からん
@@user-bw5ho2rl5p 数ヶ月前に公開してたプリキュア劇場版のゲストキャラですね。(下ネタバレ)
映画冒頭で一度は全プリキュアを相手に勝利してるので相当強いはずなんですけど再戦した時にはシュプリームが産んだ妖精(プーカ)が変身してプリキュア側に味方したのもあって負けたので、宇宙からの侵略者である3人の共通点として
エボルト→万丈
シュプリーム→プーカ
ダグデド→ギラ
のように本人の力を一部持ってる子孫(?)を相手にしたのが敗因ではないかと考えました。
国単位ならどうにかなったんだろうけど星(の人間)単位でロボという結び付きで1つになれることを想定してなかったからかな。
終始自分が作り出した退屈凌ぎのものに翻弄された哀しき哀れなラスボスだったのかもしれない。ゲキレンのロンみたいな奴だから同情はできないけど
最初からお遊び無しでプチッと星を壊して終わらせてれば良かったんだがそれだとまず物語が始まりすらせんからな
例えば人間が小さな水槽にいるミジンコに脅威を感じるのは、まあ難しいですよね。
「ただのゲーム」は、本気になればただの「勝負」になる。下等なおツブ相手なら、劣勢だからと言って盤は転がさない。禁じては使わない。ズルなんて論外。
そのうち自分がテキトーに決めたルールに囚われ、縛られ。そのことすらすっかり忘れて。反故にする決断をした瞬間にはもう・・・
ゲーマーなら1度は過る「詰みになったら、アンインストールすれば、電源落とせば良いや」っていう感じの思想がどれだけチキューで追い詰められても抜けきれてなかったのかなって。でもそれは当然のことで、だってオレらも「液晶画面内の敵」が殺意マシマシでまさか壁をぶち破って部屋に入ってくるなんて絶対に思わないからな。
ダグデドは『舐めプ』はしていなかったと思う。本当に本気で『遊んでた』だけ。電源を切ろうとした瞬間、画面から敵が出てくるっていう予期せぬ事態が起こっただけ。
何故こんな小粒クマムシがこんな強い力持ってるんや〜〜〜
ポケモンで野生のレベル2のビッパに対してレベル100伝ポケで挑んだらいつの間にかレベル80位になってて負けたって感じだから流石にダグデドは仕方ない
確かに
ラクレスに不死殺しの力を与えたことですね
人間のこと舐めてる割にムキになりすぎてるし、ムキになってる割には一向に舐めプ辞めないなーとは思った
ワシ的ダグデト様の敗因の1つ
『声帯主が石田彰だった』
これが入ってそうな、そうでも無い様な
万能すぎて本気の出し方忘れきってるから、永遠に成長する人類とバグナラクに敗れた。
でも、現実でもおるやん。ゲームでチート使ってんのにゲーム理解度低くてプロとかの上手い人に負けるやつあれと本質的には同じやろ。
実際、メガネウラ・ドーパントの変身者もそうだった。
格闘ゲームでチート使ったが結局は負けて、復讐のためにガイアメモリに手を染めるもダブルに敗北した上に万灯に消されたしな。
確かにそれな
エボルト「あ〜あ、最初から隕石落としときゃ勝てたってのによ。俺も人のこと言えねぇが、おツブと馬鹿にしてた奴らに負けたのはどんな気分だ?」
あ、感情得るまで油断も隙もなかったタコ嫌いのエボルトだ!
エボルトの場合ってスカイウォールの惨劇の時に地球を滅ぼすつもりでパンドラボックスを起動したけど予想外が積み重なって10年待たされる羽目になったんですよね。
このくだらない人間どもがーッ!
Q.なんで終始ホボ舐めプ気味だったの❔(例外:#平ジェネF)
A.🕷ヤベー身内を爆封して安心してたから…(無気力と焦り🔵)
本気とか全力とかがカッコ悪いと思ってたんだろうね、しかも負けた事がなかったから引けなかった
実のところラクレスが手に入れた不死殺しカリバーを折ろうと躍起になっている辺りで、舐めプできる期間終了してましたね。
しかもヤンマが量産できるようになったから、特攻武器が増える始末
この時点で星ごと潰してもカリバーがどっか行ってしまって、部屋に毒針落とすようなもの
だから最後まで王様戦隊が戦えたとも言える。
遊びしか知らない、
本気を出すという意味を知らない。
王様ごっこと本物の王の器の差が敗北を招いたのだ
まぁアリ以下の豆粒に本気になろうとは思わないしなぁ…。そしてその豆粒が同じサイズになって現れるという。
人間サイズの蟻に襲われると考えると恐ろしいですね😅
ダグデドの部屋の外にも宇宙があったからそこにはもっと強い存在がいてダグデドは昔そいつに負けてあそこに閉じこもったのかも
いつか自分を負かした外宇宙の敵を倒すために遊びと言いながら自分より強い奴を育てて復讐の機会を待ってたって妄想をした
それなら舐めプもラストに来たやつも説明がつくのかなって
それ、ゼンカイの神かもしらんね
ずっと勝ち確のゲームやって遊んでた。
本気出すタイミングで超絶怒涛キングオージャーが間に合った。
問題の隕石落としさぁ、ダグデドも辛いのかもしれへんよ?
やるたびに胃が痛くなるとか。
そういうのだと躊躇してもおかしない
結局自分がばらまいた武器を把握しなかったのが原因。
未だに疑問なのが、あの攻撃力と硬い硬いオーバーボディ作成はクマムシさんの能力なのかということ。
オーバーボディ自体の攻撃力と防御力としたら、あのオーバーボディはどうやって手に入れたのか?
今まで「手持ちの5枚のカードで仲間割れさせて頭数を減らしまくって疲弊した所を潰す」というワンパターン戦法でしか戦ってこなかったから、それが通用しない相手へのカウンター戦法を持ち合わせておらず後手後手に回って手札を減らしてしまった末の自滅。
敗けを知らないのが敗因
何処となくジニスに通ずるものがある
「一寸の虫にも五分の魂」を知らなかった
無敗だったゴッドキングオージャーが機体を犠牲にしてギリギリだったの本当にこいつスペックの高すぎだろ…
そもそもラストの燃える直前の攻撃、シュゴット達の自己判断で動いてああなってたしな
完全に動けんと思ってたからアレで不意打ちくらっちゃったのもあると思う
『どうせシュゴット達は逆らえんだろ』っていう慢心だな
なんらかの目的の過程でナメプすることと、遊ぶことそのものが目的では大きな違いがある
本気で終わらせちゃったら目的が達成できないんだから
エボルトもそうだけどああいうなんでもできるみたいな万能キャラはめちゃくちゃ舐めプさせないと勝てないという💦
強さは力じゃない。生きる意思だ!!
部屋に引きこもったまま4ぬまで本気を出さなかったことが敗因
チキューに来なくてそのまま惑星お手玉してれば…
ラクレスが裏切るの見抜けずに不死殺し付与したのも一因かな。
ダグデドはチートモードでマインクラフトやっていたら、奈落に落ちたみたいな奴。
アスラン:お前に足りなかったのはジャスティスが入ってないからだ!
思ったんだけどミノンガンをハーカバーカに持って行ったらダグデド復活しても六王国に危害及ばないんじゃね
ギリギリまで自分の手を出さない悪癖が足引っ張ったなあ…
不死斬りを渡した直後に斬られるなんて経験もしてないのかな?
だとしたら今まで滅ぼした星は下手したらかなり単純な思考回路の生物しかいなかった説もありそうな…
単純と言うより、諦めて屈服してた奴らばっかだったんでは。
それか道化に翻弄されすぎてそれどころじゃなかったか(特にヒルビル)
ヒルビルはねぇ……あいつ単体でラスボスクラスの能力ですしな。集団行動取る相手には最悪相性の能力……@@user-xr4ps3mf2n
そもそも、勝つことが目的では無いから、もっと早く本気を出すべきだったって選択はある意味で一番無いキャラではあるかも
ダグデドの敗因というより、王様達の勝因こそが奇跡的だったという結果だと思う
自分の土俵て戦わなかった。
最後は土俵に乗り込まれてしまって詰み。
なかなか面白い性格な敵だったな………
まあこの動画にはあんま関係ないけどキングオージャーが得た不死身殺しの力でゲキレンのロンって○せるのかな?
ダクデドの方がロンより上位存在っぽいしいけそう
慢心と舐めプが敗因なんだろうけど
神様系というか上位存在みたいなのは、それしてくれないと勝ち目ないからなぁ。
ラスボスの慢心前提なのなはどうなの? に対するアンサーが48話の唐突に始まったダグデド戦だと思う。
前提にするというかしないとお話にならないのよね。
第二部はギラ達が行動を起こす度にダグデドの気分ダイス振って成功し続けただけで、あのタイミング以外でダグデドが「終わらせよ」とか「やる気になった」とか言い出したらその時点で終わってた。
五道化が自分を楽しませるならおツブの奮闘だって愉しみだったと思えたらすげーカリスマのまま散ったと思う
確かに、最期まで余裕の態度を崩さずに
やれやれ…結局俺様はこのゲームに勝てなかったか…
何も言わないよ、負けた奴は黙って消えるだけだ
君達が勝者だおめでとう、おツブちゃ…いや、キングオー…ジャ…
って消滅したらカリスマとして語られる悪役になったかもね
まあ溜飲を下げる為にもあの一瞥もされない呆気ない最期である必要があったんだろうけど
@@mtukasaそう言えるほど他人と対等のゲームしたことないだろうしなあ…
しかし、そんなのは最早ダグデドでは無い!と思えてしまう今日このごろ
ダグデドと同じ結末を迎えたと言えるのが、
葬送のフリーレンでのアウラ。彼女も
ダグデド同様にフリーレンを舐めプしてたら、
フリーレンが魔力を抑えていたのを知らずに
挑んだものだから、それを知った時には既に手遅れで
彼女は負けてしまう。例え束に成っても敵わない
強さを持った者でも、更なる強さを求めずに胡座を
掻いていると負けるのは悪役の宿命とも
言えるだろう。フリーレンの方は弱い者が相手の
強さを知らずに挑んだ結果だが、此はダグデド同様に
自らの強さに対する驕りが有ったという共通点が
ある。
ダグデドの無限の命に対して、無限に存在する命で対抗するって流れ良かったし「一寸の虫にも五分の魂」を連想したわ。それを理解できなかったから負けたって感じたかなぁ
でも本物の「永遠の命」ではなくあくまで代用品だったから最後キングオージャーは自壊したのかなとも思われるが
それすなわちジェラミーの王の証が失われてなかったらもっと凄いものになってた可能性もあんのかな、超絶怒涛究極完全体は…
ギラたち人類に起こった奇跡が多すぎて大きすぎたからギリギリ勝てたけどどっかしらでちょっと選択を変えるだけでチキューは終わってたしダグデドは勝ってた。実際最終回の時点でも一発民衆に隕石落とせば超絶怒涛究極完全体キングオージャーはできなかったわけだし。
ついでに良く言えばプライド高い、悪く言えば幼稚な頑固さがあったおかげでどうにか倒せたな
あとはまあダグデドも心の何処かでは50話中盤くらいまでは楽しんでたんじゃないかな
仲間を大事にしないから。ミノンガンが封印されかかってるとき、本気で助ければ、また復活できただろうに…
五道化をゲームの駒くらいにしか思ってなかったかもしれませんね
遊び抜きでガチにやり合った場合、誰が勝てそうかな?あくまで戦隊内で
アスラン「使えないな。」
うーん……ラスボスの舐めプが気に喰わないって言う人は、ソードワールド無印でGMするとして。
そこでノーライフキング(吸血鬼の王)をラスボスで出した場合。
デスクラウド(即死ガス)の連発で勝負決めて来そうだな。
吸血鬼に毒ガス攻撃は無効だから、一番効率よく冒険者を全滅させたいなら、それを見境なく連発するのが正しい、となる。
そうなってくると冒険者側の戦い方は不意打ちで一気呵成に攻め込んで勝負を決めるしかなくなるわけで……
するとあら不思議「ラスボスとの最終決戦で会話が無いというクソ状況の出来上がり」
手抜きは茶番だ、っていうなら、これを認めなきゃいけないんですけども。
大体ざっくり自分が与えた、作り出したモノの本気と、それを使う生物達を舐め腐り過ぎた。
舐めプはしてたけど今までのハスティー家が代々舐めプさせるようにしてくれてたっていうのあると思う
おツブに本気を出せない小物のようなプライド
憑依し続け、宇宙を取り込もうとしたドン・アルマゲを召喚しなかった。宇蟲王とどっちが強いのか?そしてタッグを組めば王様と救世主は勝てたのか?ちなみにラッキーもしし座系の゙王様のはずだからキュウレンとの共闘も観たかった。
Twitterで、メンタルがガキだから舐めプする事に変なプライドがある、みたいなの見てなるほどってなった
実は倒されたように見えて瀕死状態で、今の地球に逃げたら爆上げ戦隊ブンブンジャーというのが居たけど、手で薙ぎ払ったら一瞬で即死したので地球を侵略。それに気づいたプリンスからSOSが来て王様戦隊が地球に移動し第二部『王様戦隊キングオージャーBLACK RX』が始まれば良い、ブンブンは一話で円満完結
敗因はそもそも民も国もない裸の王様、王ですらなかったからだろうな
理屈としては分かるんだけど描写的にスッキリ納得できないんよね。
本気出したら一時的に弱体化とか何かしらの制限があるとかならスッキリ見れたんだけども
リゼロのレグルスみたいなやつだったよな
簡単に言えば、相手を嘗め過ぎてた
自身が強過ぎるからこそ、
舐めプもするが自尊心の塊過ぎただった
ことから、性格が災いした。
敗因となった有能すぎた人物
1位 ヤンマ・ガスト
2位 ラクレス・ハスティー
3位 ギラ・ハスティー
な、感じかな?異論は認めます。
ダクデドは全能チート持ちの凡人思考だから詰みになる瞬間まで負けるなんて考えてないんでしょ。
そこらじゅうに居るイキリ舐めプゲーマーみたいなもんよ。
舐めプした事が敗因
簡単な話性格が幼稚な点だったからなぁ
舐めぷが敗因やな、後ヤンマを先に倒しておくべきだったな
まぁでも本気出すのって負ける可能性をほんの多少なりとも感じさせられてるからだし
下等存在ごときに無駄な不安を感じさせられるなんてその時点で負けみたいなもんだからなぁ
慢心舐めプも仕方ない
最強の神だった故に最初から本気だったら余裕で世界滅ぼせたのに趣味優先で遊びすぎた結果足元を掬われたって言うのはゲキレンのロンと同じだけど、ダグデドはロンと比べて狡猾さが無いのが小物感に拍車を掛けている気がする。
てかダグデドが舐めプしまくった&王様達やラクレスの作戦勝ち&民や死者達の全力サポートありでようやく辛勝だからダグデドがロンみたいに策謀も巡らせていたらガチで最初から詰みだったから良い塩梅だったのかも。
結局最後の最後まで一度も本気になれなかったから
最後のロボ戦だってZEROじゃないから普通に操れるのにそれもしない、まあ強過ぎる故に本気の出し方を知らないとかはありそう
いや、いくら強くなっても本来勝てる理由は無いんよ。
だって、今まで牙研いでいたのハスティー家だけ、他は受け継いではいたけどそれだけ、まあヤンマの構想はすごいかもだけど、ようやく本来のステージに乗っただけのはずなんだけど、今作の悪い所というか説得力をエモさでごまかすクセなのか、ここまでで終わらせるため終わらせたって感じになってしまうのがね。
そこにどれだけ理由見つけようとしても、まあ、隠したいぼやかした場所なので、正解は出ないよね。
MVPラ王
そもそもよく2000年放置したな、ラクレスが盛り上げなきゃそもそも第一部でつまらんと言ってチキューを滅ぼしてた
マジイズレ令和のヒ∼ロ∼大戦で怪獣型ネオショッカ∼首領に使いパシリサセラレタナラ笑う!
とはいえ結局、ダグデドを殺したのはダグデド自身の力だったわけだが…
だからまともに戦ってたらキングオージャーは絶対に勝てなかったわけで…
巨大化も負けフラグ