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今回の解説内容には疑問を持ちました。そもそも契約者≠対象という認識です。これは「SCP-3120-JPが要求する対価は契約者の“殺害された家族や友人、或いは恋人に関する記憶の譲渡”」とあることから契約者=被害者遺族、対象=加害者となるためです。しかし14:15付近の解説では「契約者の殺人の記憶を奪うことで真っ当に生きたいと言う思いをアシストする」となっていました。これでは契約者=対象となってしまいます。自分の理解では「被害者遺族と契約し、加害者の英雄的行動を阻止するSCPであり、履行後契約者側には(そもそも発端となった被害者の記憶を譲渡しているため)SCP-3120-JPの記憶が残らないので正体の特定が困難である」というSCPだと思っています。
up主の解釈もありだと思うscp-3120-jpが罪悪感を消失させてくれる悪魔で、対価が英雄的行動だとすればまぁ納得できるそもそも契約者がどういう内容で悪魔と契約したかが書かれてないのに対価だけ言われてもって感じだが、契約者が被害者遺族だとすると、被害者との思い出を無くす代わりにⅮクラスの起きるかもわからない英雄的善行を邪魔するのが契約になっちゃって、悪魔の天国へ戻るための善行を行うって目的には合わないと思うんだよなぁ現実改変で被害者が生き返ってたりしたら、さすがに財団は把握すると思うし、Ⅾクラスへの直接的な害は与え無いってあるし契約者がⅮクラスで内容が真人間に戻りたい、やり直したいとかならまず契約されること自体に納得ができるし、その後の報告書の流れも受け入れやすいと思った
皆さんコメントで言ってますが、被害者遺族と契約し、遺族から被害者との思い出の記憶を貰う代わりに、加害者（Dクラス）を絶対に地獄に落としてくれるというSCPですよね。
契約者は被害者家族なのでは...?Dクラスの視覚を財団が監視するのも､契約阻止ってより悪魔の全貌があまりにも掴めないから情報収集のための足掻きって方面だろうし被害者家族から､加害者を地獄に落としたいくらい愛してた被害者に関する記憶を奪うってのも悪魔らしいんじゃないかな
結局この悪魔達って、こんな事している間は天界に帰れないっていうオチじゃないのこれキリスト教では、罪は「悔い改めて許されるもの」なんよ許される為に懺悔室なんてものもあるなら、「懺悔なんてさせませーーーんwwww」なんてやってるのが善行になるかっていうと、どう考えてもならないよねっていう
シルバーバレットの人とクライスラーの人は過ちを本気で反省して反転した善であってほしい2人挙げろってなるとこの二人が強すぎるしもう少し人数増やしてもよかったんじゃない？とは思う
元記事の「財団史上、Dクラス職員で叙勲された者は2人だけ」の部分がリンクになってて、その飛び先はSCP-1983、つまり「先のない扉」なので少なくともシルバーバレットの人は間違いなく2人のうちの1人あとの1人は敢えて「誰」とは決められてないんだと思う俺ももう1人はクライスラーの人がいいなとは思うけど
あの人って一応まだ死んでないから叙勲もされてないんじゃなかったっけ
残された2人の勲章者とは・・・あの二人か。幸運を。死にゆく者より敬礼を。
メタタイトルで爆笑してしまいましたw
ジョークSCPかな？
対価が契約者の記憶なのは、天国にいる被害者が「私のことは忘れて幸せに生きて欲しい」と願っているからかな？SCP-3120-JPの目的は善行を積むことだから、被害者が望むことを積極的に叶えてそう
メタタイトルは天国にいる被害者たちの言葉なのかな、それとも企業ってことは復讐代行のキャッチコピーなのかも。
なんとなくの違和感。JP系統のSCPでサイト81XXって日本にあるはずだが登場人物やDクラスの罪状がすごくアメリカめいてるんですよね…(おそらくサイト番号は国際電話番号準拠のはず、サイト19はアラスカあたりか？)
悪魔の契約における「契約の対価」のことを「どのように運用しているのか」って言い始めるの好き
叙勲された2人だけってシルバーバレットの人とハスラー監獄ぶち壊しの人かな
本当に勲章与えられた2人のDクラスって誰と誰？例のTaleの2人か？
なんていやらしい（二重表現）惡魔だよ…オタクが大好きなキャラ造詣じゃねーかよ…
何ていうか、うーん……言葉を選ばずにいうとものすごく「無粋」な作品だね。Dクラスがこんなに活躍しまくるのはおかしい！に作者なりの解釈しましたっていう、言ってしまうと公式の矛盾点おかしい点に自分のなりの解釈加えた二次創作みたいな感じ。こういうの書いてる側は自分の書きたいやりたい事出せて楽しいんだけど、消費者側からは「ああ……うん、そう」というすげー微妙な反応になるのよね。
結構良い線いってるし題材というかオマージュ元のリスペクトもちゃんと汲み取れるから悪くないんだけど、悪くないからこそもうちょっとどうにかならなかったの感が惜しい。
ちょっとリスペクトに欠けますよね...著名なろう系主人公を悪役にした某漫画みたいな違和感...
「Dクラスが活躍するのがおかしい」というか、「凶悪犯罪者が一つの行動で帳消しになるのがおかしい」という考えかも。自分も某ゲームで、主人公の家族を殺した不倶戴天の敵(ラストで主人公に倒される)なのに、リメイクの追加シナリオでその敵の精神が救われる(主人公との関係は変わらない)というのが後付けされて凄いモヤモヤしたので、同じように思ってしまう。なお、その敵は後の外伝作品にて「主人公の家族を殺したこと」も誤解とされたが、こらも後付けなので、さらにモヤモヤしている
12:07 ここすこ
堕天使のくだりでなんとなくバスタードを思い出したもう連載再開はないんだろうなあ
この悪魔好きな人グラビティフォールズのビルとハズビンホテルのアラスター好きだと思う
あの英雄たちも、、、まさか！？
あの2人は勲章剥奪されてない2人だと思うから大丈夫
特に監獄行きのクライスラーの彼をこのSCPの対象にしたらバチボコに怒られますよ天界から。
@@user-nk6cg4kn7f彼はまだ活躍中ですし……
放送室にいるのは実は悪魔だった？
@@defeltfonmeenそういや放送室のやつもおるわ
奪った記憶で被害者を作り出して、地獄で天罰を受けさせる可能性は？奪った間の時間は被害者を再現する間の時間。
契約を取り続けている時点で、天国へ行けてないわけで。まあ悪魔になったいる時点で、許される訳ないわね。キリスト教的には、絶対悪の悪魔を消滅させることなんて、ありえないもんね。善行積んでも無駄だよ〜んって言われてそうw
メタタイトル草
悪魔のように忠実で天使のように裏切る
英雄のままであった2人のDクラスは先のない扉のDクラスとあと誰だろうか？
2人設定は唯一の存在にしないって配慮らしいから決まってはなさそう
SCP1983のDクラスだと思います、死にゆく俺から敬礼をって調べれば出てきますよ
D-644もそうであって欲しかったけど、、シルバーバレットの2人だろうなぁ
ユカのtallのやつとか
@@外道一応最後のとこで1983のリンクが貼ってあるから合ってると思います。
Dクラスの中には、実験によって永遠に苦しむ奴もいるが、それと地獄に行くのはどっちがマシなんだろうか
これなー…SCP-1037jp 在りし日の写真立てとかSCP-544jp 孤独な放送室みたいな他作品を貶めかねないし微妙かな… ストーリーとか構想はいいんだけどね…
不正をした相手をぶっ叩いて排除し、本能的快楽と正当性を感じる滑稽さを悪魔として具現化してそれを揶揄するような話かと思ったら、それを強調するようなオチではないし普通に元死刑囚風情が英雄ぶって美しく死ぬのが気に食わないっていうのが最大の動機っぽい話作りでちょっと…まあ制裁系は分かりやすいジャンルだし、他の話にSCP-3120-JPが出てくるわけではないから良いんだけどさ
え、今から入れる保険があるんですか！？
メガテンの新作が出たタイミングで堕天使の話は・・・狙いか？？
オレサマオマエマルカジリ
ちゃんと記事を読んだのか？契約者の殺した家族じゃなくて殺された家族の記憶だろ？
ベルゼブブ→バールゼブル（蝿の王）
あまりにも…!!あまりにも…残酷過ぎる……
おまどうま
今回の解説内容には疑問を持ちました。
そもそも契約者≠対象という認識です。
これは「SCP-3120-JPが要求する対価は契約者の“殺害された家族や友人、或いは恋人に関する記憶の譲渡”」とあることから契約者=被害者遺族、対象=加害者となるためです。
しかし14:15付近の解説では「契約者の殺人の記憶を奪うことで真っ当に生きたいと言う思いをアシストする」となっていました。
これでは契約者=対象となってしまいます。
自分の理解では「被害者遺族と契約し、加害者の英雄的行動を阻止するSCPであり、履行後契約者側には(そもそも発端となった被害者の記憶を譲渡しているため)SCP-3120-JPの記憶が残らないので正体の特定が困難である」というSCPだと思っています。
up主の解釈もありだと思う
scp-3120-jpが罪悪感を消失させてくれる悪魔で、対価が英雄的行動だとすればまぁ納得できる
そもそも契約者がどういう内容で悪魔と契約したかが書かれてないのに対価だけ言われてもって感じだが、契約者が被害者遺族だとすると、被害者との思い出を無くす代わりにⅮクラスの起きるかもわからない英雄的善行を邪魔するのが契約になっちゃって、悪魔の天国へ戻るための善行を行うって目的には合わないと思うんだよなぁ
現実改変で被害者が生き返ってたりしたら、さすがに財団は把握すると思うし、Ⅾクラスへの直接的な害は与え無いってあるし
契約者がⅮクラスで内容が真人間に戻りたい、やり直したいとかならまず契約されること自体に納得ができるし、その後の報告書の流れも受け入れやすいと思った
皆さんコメントで言ってますが、
被害者遺族と契約し、遺族から被害者との思い出の記憶を貰う代わりに、加害者（Dクラス）を絶対に地獄に落としてくれるというSCPですよね。
契約者は被害者家族なのでは...?Dクラスの視覚を財団が監視するのも､契約阻止ってより悪魔の全貌があまりにも掴めないから情報収集のための足掻きって方面だろうし
被害者家族から､加害者を地獄に落としたいくらい愛してた被害者に関する記憶を奪うってのも悪魔らしいんじゃないかな
結局この悪魔達って、こんな事している間は天界に帰れないっていうオチじゃないのこれ
キリスト教では、罪は「悔い改めて許されるもの」なんよ
許される為に懺悔室なんてものもある
なら、「懺悔なんてさせませーーーんwwww」なんてやってるのが善行になるかっていうと、どう考えてもならないよねっていう
シルバーバレットの人とクライスラーの人は過ちを本気で反省して反転した善であってほしい
2人挙げろってなるとこの二人が強すぎるしもう少し人数増やしてもよかったんじゃない？とは思う
元記事の「財団史上、Dクラス職員で叙勲された者は2人だけ」の部分がリンクになってて、その飛び先はSCP-1983、つまり「先のない扉」
なので少なくともシルバーバレットの人は間違いなく2人のうちの1人
あとの1人は敢えて「誰」とは決められてないんだと思う
俺ももう1人はクライスラーの人がいいなとは思うけど
あの人って一応まだ死んでないから叙勲もされてないんじゃなかったっけ
残された2人の勲章者とは・・・あの二人か。
幸運を。死にゆく者より敬礼を。
メタタイトルで爆笑してしまいましたw
ジョークSCPかな？
対価が契約者の記憶なのは、天国にいる被害者が「私のことは忘れて幸せに生きて欲しい」と願っているからかな？
SCP-3120-JPの目的は善行を積むことだから、被害者が望むことを積極的に叶えてそう
メタタイトルは天国にいる被害者たちの言葉なのかな、それとも企業ってことは復讐代行のキャッチコピーなのかも。
なんとなくの違和感。JP系統のSCPでサイト81XXって日本にあるはずだが
登場人物やDクラスの罪状がすごくアメリカめいてるんですよね…
(おそらくサイト番号は国際電話番号準拠のはず、サイト19はアラスカあたりか？)
悪魔の契約における「契約の対価」のことを「どのように運用しているのか」って言い始めるの好き
叙勲された2人だけってシルバーバレットの人とハスラー監獄ぶち壊しの人かな
本当に勲章与えられた2人のDクラスって誰と誰？
例のTaleの2人か？
なんていやらしい（二重表現）惡魔だよ…オタクが大好きなキャラ造詣じゃねーかよ…
何ていうか、うーん……言葉を選ばずにいうとものすごく「無粋」な作品だね。
Dクラスがこんなに活躍しまくるのはおかしい！に作者なりの解釈しましたっていう、言ってしまうと公式の矛盾点おかしい点に自分のなりの解釈加えた二次創作みたいな感じ。
こういうの書いてる側は自分の書きたいやりたい事出せて楽しいんだけど、消費者側からは「ああ……うん、そう」というすげー微妙な反応になるのよね。
結構良い線いってるし題材というかオマージュ元のリスペクトもちゃんと汲み取れるから悪くないんだけど、悪くないからこそもうちょっとどうにかならなかったの感が惜しい。
ちょっとリスペクトに欠けますよね...
著名なろう系主人公を悪役にした某漫画みたいな違和感...
「Dクラスが活躍するのがおかしい」というか、「凶悪犯罪者が一つの行動で帳消しになるのがおかしい」という考えかも。
自分も某ゲームで、主人公の家族を殺した不倶戴天の敵(ラストで主人公に倒される)なのに、リメイクの追加シナリオでその敵の精神が救われる(主人公との関係は変わらない)というのが後付けされて凄いモヤモヤしたので、同じように思ってしまう。
なお、その敵は後の外伝作品にて「主人公の家族を殺したこと」も誤解とされたが、こらも後付けなので、さらにモヤモヤしている
12:07 ここすこ
堕天使のくだりでなんとなくバスタードを思い出した
もう連載再開はないんだろうなあ
この悪魔好きな人グラビティフォールズのビルとハズビンホテルのアラスター好きだと思う
あの英雄たちも、、、まさか！？
あの2人は勲章剥奪されてない2人だと思うから大丈夫
特に監獄行きのクライスラーの彼をこのSCPの対象にしたらバチボコに怒られますよ天界から。
@@user-nk6cg4kn7f彼はまだ活躍中ですし……
放送室にいるのは実は悪魔だった？
@@defeltfonmeenそういや放送室のやつもおるわ
奪った記憶で被害者を作り出して、地獄で天罰を受けさせる可能性は？
奪った間の時間は被害者を再現する間の時間。
契約を取り続けている時点で、天国へ行けてないわけで。
まあ悪魔になったいる時点で、許される訳ないわね。キリスト教的には、絶対悪の悪魔を消滅させることなんて、ありえないもんね。善行積んでも無駄だよ〜んって言われてそうw
メタタイトル草
悪魔のように忠実で
天使のように裏切る
英雄のままであった2人のDクラスは先のない扉のDクラスとあと誰だろうか？
2人設定は唯一の存在にしないって配慮らしいから決まってはなさそう
SCP1983のDクラスだと思います、死にゆく俺から敬礼をって調べれば出てきますよ
D-644もそうであって欲しかったけど、、シルバーバレットの2人だろうなぁ
ユカのtallのやつとか
@@外道一応最後のとこで1983のリンクが貼ってあるから合ってると思います。
Dクラスの中には、実験によって永遠に苦しむ奴もいるが、それと地獄に行くのはどっちがマシなんだろうか
これなー…SCP-1037jp 在りし日の写真立てとかSCP-544jp 孤独な放送室みたいな他作品を貶めかねないし微妙かな… ストーリーとか構想はいいんだけどね…
不正をした相手をぶっ叩いて排除し、本能的快楽と正当性を感じる滑稽さを悪魔として具現化してそれを揶揄するような話かと思ったら、それを強調するようなオチではないし
普通に元死刑囚風情が英雄ぶって美しく死ぬのが気に食わないっていうのが最大の動機っぽい話作りでちょっと…
まあ制裁系は分かりやすいジャンルだし、他の話にSCP-3120-JPが出てくるわけではないから良いんだけどさ
え、今から入れる保険があるんですか！？
メガテンの新作が出たタイミングで堕天使の話は・・・狙いか？？
オレサマオマエマルカジリ
ちゃんと記事を読んだのか？
契約者の殺した家族じゃなくて殺された家族の記憶だろ？
ベルゼブブ→バールゼブル（蝿の王）
あまりにも…!!あまりにも…残酷過ぎる……
おまどうま