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「伯父伯母」と「叔父叔母」の違い。自分の親の「兄姉」か「弟妹」で使い分けるのに、「父方」か「母方」で使い分けていると勘違いしている人が少なくない。ちなみに「伯父伯母」は、自分の親の「兄姉」で、「叔父叔母」は、自分の親の「弟妹」。
そうだったんですね。私はひらがなばかりでした。
「潮時」。今では終わりの意味で使う人の方が圧倒的に多いせいで、もうその意味が定着してるけど、本来は好機を指すんですよね。まあ、「彼とは潮時だ」を、別れるチャンスという意味に捉えることも出来るが。どーでもいいが言葉の誤用を「言葉は変化するもの」と逆ギレする人が嫌い。しかも頭悪い奴に限ってwその言い訳をしていいのは金田一秀穂先生ぐらいのもん。間違いは間違いなんだよ。新しい知識が増えた事を喜べよ。まあ面倒くさいので黙ってるけど。
懐かしいですね。秀穂先生は辞典の編纂も手がけた国語学者では。
社長、店長にさんや様をつける人が多すぎるような。校長先生も本来は先生つけなくていいはずですよね?
血液型の性格判断についてあったけど、生まれ順も同じく。末っ子叩きがすごくて、特に妹に対する当たりが強い。昨今の異世界ものはもちろんのこと漫画動画も、妹を悪役にし過ぎ。第一子、特に第一子長女は、そんな末っ子や妹の被害者な扱いをされているけど、兄姉の方が加害者なケースもあったりするし。問題を起こしたのが末っ子だと、「これだから末っ子は~。」と言う意見が出てくる。第一子や中間子だって、問題を起こす人もいるのに。あと「親が末っ子同士だと、弟妹ばかりひいきするから最悪。」な意見が少なくないけど、逆に第一子同士の親も兄姉ばかりひいきしている話もあるから、末っ子同士の親が最悪とは言い切れない。
「Avocados From Mexico」のジングルが「伯方の塩みたいなもん」ってのが分かりやすかった
真逆ではなく、正反対が本来の使い方なんですが。
週のはじまりは日曜日。
バタ臭い って言葉を真逆の田舎臭いって意味の使い方をする人がたまに・・・
相撲は国技政府が国技を相撲以外を国技として制定しない限り間違いじゃない正しいとも言えないけどね
蛙化は本当それ。
写ルンですはインスタントカメラじゃなく、レンズ付きフィルム。
意外と知られてないこと☝️真っ赤なりんごよりまだらに黄色が混じった見た目の悪いりんごのほうが美味しい☝️
今は血液型よりMBTIだよねw ほんまに鬱陶しいです
国後テスト…www
キウイは鳥果物のほうはキウイフルーツ
グレープとグレープフルーツ、スターとスターフルーツ、ドラゴンとドラゴンフルーツも違うものだけどこれは間違わない
予測を推測の意味で使ってる人大杉
自分の「妻」を「嫁」という人。「嫁」は自分の息子の「妻」のこと。「嫁」の対義語は「婿」「奥さん」は他人の「妻」に対して使う。
嫁に関しては、デジタル大辞泉での2番目の意味で「妻・他人の妻」となっているので、現在ではもう間違いとは言えなくなった言葉なのかも。我が家にある35年前発行の大辞林で1番目の意味は「息子の妻」、2番目が「結婚する相手の女性(ーを探す、ーをもらう)」とあります。最新版の大辞林を見られないのでその後変更されたか確認できませんが、当時はまだ結婚後の「自分の妻」としての意味は含めていない、過渡期だったのかな?と思うとちょっと面白い。
@@takineko4 続柄の欄に「嫁」と書いて通用するかどうか?ですね…大辞林の「結婚する相手の女性」に関しては結婚した相手の女性というわけではなく結婚前であり婚約者、○ ○家(○は名字)に嫁ぐという意味合いでの○○家の嫁を探す。○○家に嫁をもらう。○○家に嫁入りする。的なものであると学んだ事があります。
「伯父伯母」と「叔父叔母」の違い。
自分の親の「兄姉」か「弟妹」で使い分けるのに、「父方」か「母方」で使い分けていると勘違いしている人が少なくない。
ちなみに「伯父伯母」は、自分の親の「兄姉」で、「叔父叔母」は、自分の親の「弟妹」。
そうだったんですね。私はひらがなばかりでした。
「潮時」。今では終わりの意味で使う人の方が圧倒的に多いせいで、もうその意味が定着してるけど、本来は好機を指すんですよね。まあ、「彼とは潮時だ」を、別れるチャンスという意味に捉えることも出来るが。
どーでもいいが言葉の誤用を「言葉は変化するもの」と逆ギレする人が嫌い。しかも頭悪い奴に限ってw
その言い訳をしていいのは金田一秀穂先生ぐらいのもん。間違いは間違いなんだよ。新しい知識が増えた事を喜べよ。まあ面倒くさいので黙ってるけど。
懐かしいですね。秀穂先生は辞典の編纂も
手がけた国語学者では。
社長、店長にさんや様をつける人が多すぎるような。校長先生も本来は先生つけなくていいはずですよね?
血液型の性格判断についてあったけど、生まれ順も同じく。
末っ子叩きがすごくて、特に妹に対する当たりが強い。
昨今の異世界ものはもちろんのこと漫画動画も、妹を悪役にし過ぎ。
第一子、特に第一子長女は、そんな末っ子や妹の被害者な扱いをされているけど、兄姉の方が加害者なケースもあったりするし。
問題を起こしたのが末っ子だと、「これだから末っ子は~。」と言う意見が出てくる。
第一子や中間子だって、問題を起こす人もいるのに。
あと「親が末っ子同士だと、弟妹ばかりひいきするから最悪。」な意見が少なくないけど、逆に第一子同士の親も兄姉ばかりひいきしている話もあるから、末っ子同士の親が最悪とは言い切れない。
「Avocados From Mexico」のジングルが「伯方の塩みたいなもん」ってのが分かりやすかった
真逆ではなく、正反対が本来の使い方なんですが。
週のはじまりは日曜日。
バタ臭い って言葉を真逆の田舎臭いって意味の使い方をする人がたまに・・・
相撲は国技
政府が国技を相撲以外を国技として制定しない限り間違いじゃない正しいとも言えないけどね
蛙化は本当それ。
写ルンですはインスタントカメラじゃなく、レンズ付きフィルム。
意外と知られてないこと☝️
真っ赤なりんごよりまだらに黄色が混じった見た目の悪いりんごのほうが美味しい☝️
今は血液型よりMBTIだよねw ほんまに鬱陶しいです
国後テスト…www
キウイは鳥
果物のほうはキウイフルーツ
グレープとグレープフルーツ、スターとスターフルーツ、ドラゴンとドラゴンフルーツも違うものだけどこれは間違わない
予測を推測の意味で使ってる人大杉
自分の「妻」を「嫁」という人。「嫁」は自分の息子の「妻」のこと。
「嫁」の対義語は「婿」
「奥さん」は他人の「妻」に対して使う。
嫁に関しては、デジタル大辞泉での2番目の意味で「妻・他人の妻」となっているので、現在ではもう間違いとは言えなくなった言葉なのかも。我が家にある35年前発行の大辞林で1番目の意味は「息子の妻」、2番目が「結婚する相手の女性(ーを探す、ーをもらう)」とあります。最新版の大辞林を見られないのでその後変更されたか確認できませんが、当時はまだ結婚後の「自分の妻」としての意味は含めていない、過渡期だったのかな?と思うとちょっと面白い。
@@takineko4 続柄の欄に「嫁」と書いて通用するかどうか?ですね…
大辞林の「結婚する相手の女性」に関しては結婚した相手の女性というわけではなく結婚前であり婚約者、○ ○家(○は名字)に嫁ぐという意味合いでの○○家の嫁を探す。○○家に嫁をもらう。○○家に嫁入りする。的なものであると学んだ事があります。