【撤退の真実がヤバい】スーパーアグリF1チームの歴史を解説【鈴木亜久里】
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- čas přidán 17. 03. 2022
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夢のオールジャパン体制を打ち出し元F1ドライバーの鈴木亜久里が発足させたF1チーム、スーパーアグリ。
わずか2年半の参戦だったものの、その挑戦は多くの人の記憶に焼き付いています。
今回はそんなスーパーアグリF1チームの歴史を解説します。
佐藤琢磨
井出有治
アンソニー・デビッドソン
山本左近
フランク・モンタニー
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ばんせい証券のことは一生忘れない
あの当時、日本のF1ファンはスーパーアグリに夢を見ていました。パドックで一番小さいチーム、だけど、大きい存在感。本気でF1をやっているからこそ、海外のF1ファンもスーパーアグリに声援を送ったのでしょう。
全てはニック・フライの罠。酷いことをする人間ですね。
日本人F1ファンとして本当に応援しがいのあるチームでした☺🏁
波乱万丈な2年半でしたが、色々なドラマを魅せてもらい感謝しています👍
琢磨選手の2度の入賞はまさに神がかりな走りでした❗
後ジャンクSPORTSとのコラボ企画も楽しかったです🎵
浜ちゃんが訪れた06年ハンガリーGPではスーパーアグリではありませんでしたがHONDAのジェンソン・バトンがF1初優勝を果たし、07年スペインGPでは琢磨選手がチーム初入賞を果たす場面に遭遇するという
浜ちゃんはまさにスーパーアグリ陰の応援団長でした(笑)。
いろんな意見があるだろうけど、ぼくはカッコよかったと思っている
成功が約束された「挑戦」なんてない
バックレたSSユナイテッドもたいがいだが、ニック・フライのバカが全部ダメにした!
個人的には「どんなチームにも愛する人はいる」ということを印象付けたチーム。正直、成績だけ見れば掃いて捨てるほどいる弱小チームに毛が生えた程度のものなはずなのに、自分も含めて多くの人に記憶されいるという所に「ほんの少し、愛がある」。
まさに、鈴木亜久里と佐藤琢磨があってのドリームチーム。終始資金難のチーム運営で有りながらの、入賞2回は立派!これぞ大和魂
もしも孫正義がお金を出してくれていたら・・・。
もしも博報堂が大口スポンサーを見つけてくれていたら・・・。
もしもSSユナイテッドがまともなスポンサーできちんとスポンサーフィーを収めてくれていたら・・・。
もしもディレクシブが資金を提供してくれていれば・・・。
書いたらきりがありませんが、亜久里は確かにオールジャパンという我々の夢をかなえてくれました。
それだけに、SSユナイテッドしかりばんせい証券にはやるせなさを感じます。
JR(東か東海)または大手私鉄が1社でも入ってたらまだチャンスはあったかも・・・
スーパーアグリは夢を持つことと、挑戦することの大事さを教えてくれたように思います。
個人的には、2007年の後半頃から無理をしてる感じがしたので「無理して参戦しないでよ」、「早く売却して、継続参戦してほしい」と思ってましたね。
ばんせい証券とニック・フライに騙されなければ撤退の憂き目に遭わなかったかもしれないと思うと残念ですね。
日本版のミナルディ的な感じでみんなに愛されてたと思う
ニックフライが全部悪いですね
ニックフライが悪いのかHONDA及び日本人が間抜けなのかどうなんでしょうね。
個人的にはワキが甘すぎると感じてます。
充分な環境がない中でも奮闘したスーパーアグリ。逆境を跳ね返そうと諦めず立ち向かった姿に大和魂を見た。撤退はさぞ無念だったと思う。
準備不足だったのかもしれませんね。無理してエントリーしても…でも、このチャンスを逃せば、2度とF1チームで参戦する機会は巡ってこないかも…そんな葛藤がアグリさんにはあったんだと思う。でも、そんな中で、あそこまで出来たことに、アグリさん、チームスタッフやドライバー、関係者の方々を深く尊敬します。印象的な動画ありがとうございました!
「日本の夢、亜久里の夢」
鈴木亜久里と佐藤琢磨。当時ふたりしかいなかった日本人F1表彰台経験者を中心にして放った2年半足らずの閃光は、70年以上続くF1の歴史という宇宙の中では目立たない6等星の煌めきより弱い光だったかもしれないですが、間違いなく日本をはじめ多くの当時のF1ファンの記憶に刻まれる愛すべき閃光を放つチームだったと思います。最初に用意されたマシンは酷かったし、結果として井出有治のレースキャリアを狂わせてしまったし、とにかく最初から最後までお金の問題が付きまとう結果になったので、「もっと時間を掛けて準備すれば」という声が出るのは分かります。
でも、カスタマーシャシー解禁に伴う参戦枠獲得戦争激化の噂といった政治的な面や唯一の日本人ドライバーだった佐藤琢磨のシート喪失危機などの切羽詰まった当時の事情を考えれば、「今動かなければ、もう二度とチャンスは来ない」という亜久里さんの決断は間違っていなかったと思います。
そして、バトンに弾き出される形ではありますが、結果として佐藤琢磨は『自身がエースとなる体制』をF1という檜舞台で手に入れました。思えば彼は、自転車競技時代も高校で顧問を探し部活を自身で作り、ひとりで強豪校を凌ぎインターハイ優勝まで成し遂げた男です。逆境さえ力に変え、奇跡の走りをF1に刻みました。結果として佐藤琢磨をはじめ関わったドライバーの多くがスーパーアグリでF1ドライバーのキャリアを終えてしまいましたが、佐藤琢磨はアメリカに活路を求め、結果F1時代に唯一表彰台に乗ったインディアナポリスのスピードの女神の祝福を二度受け、山本左近は衆議院議員として今年のF1に現役首相を招くことに成功し、スーパーアグリでは咲かせることの出来なかった花を別の形で咲かせたのだと思っています。
アンドレッティ・オートスポーツという超名門チームでさえ新規参戦に難色を示される現在となっては、『純日本チーム』など夢のまた夢。15年前のあの日見た儚い夢は、けど間違いなく今の日本のモータースポーツに繋がる何かを作れたと、私は信じています。
確かねぇ…翌年のブラウンGPのマシン、空力は幻のSA09のものを採り入れたって話だからばんせい証券に騙されずニック・フライに足引っ張られなければと思うと残念です😢
もっと活躍を見たかったチームでした。
二度の入賞レースはDVDにダビングしてたまに見ますが、カナダでアロンソをぶち抜いたシーンと伊藤アナの実況とゲストだった脇阪寿一さんの興奮した解説は今見ても鳥肌ものです。
08年も最終戦まで参戦していれば琢磨は日本人F1出走記録で右京を抜くはずだったので、そちらのほうも残念でした。
まあ、ニック・フライもメルセデスにトトが来てからすぐに切られたからね🤭
当時私はもうF1を見ていませんでしたが、時代は「経費削減」オンリー。1990年頃とはまったく事情が違っていて、企業は広告にそれほど熱心ではありませんでした。日本人ドライバーを起用するあたりもFIA対策的に甘いと思っていました。
ニック・フライは、ホンダが亜久里をサポートして躍進するのを恐れたので拒否した。
そうしないと、自分のマネージメント能力が亜久里よりも劣ると見られるから。(実際、無能だけど)
無能ではありません。日本人相手にぬけぬけと大金を掠め取り今では悠々自的な生活…
これを有能と言わずして何を有能と言うのでしょうかw
ある意味ではやり手でしょ!
好きか嫌いかはまた別の話だが
亜久里は確かに甘かったかもしれない、が、彼を喰い物にした奴らを許してはいけない!
このチームは琢磨をなんとかF1 に留めさせたくて無理矢理2006年から参戦したような印象を受ける、せめて1年待って琢磨を開発ドライバーに専念してもらい翌年からの参戦の方が良かった気がする、その間スポンサーやその他の準備も出来るし。
たしかにあの当時はそんな印象でしたね。元はといえばバトンが、ウィリアムスとの契約があったのに、BARに残りたいと言い出し、抜ける前提でバリチェロと交渉をしてたから、琢磨が追い出された感がありましたね。結果的にバトンのワガママがなければ、もう少し琢磨はF1で活躍出来ていたかもしれないので、非常に残念でした。
バトンは残って結果チャンピオンにまでなってるから、バトンにとっては良い選択だったと言える。
琢磨にとっては迷惑な事だけどね。
結局、その年の終わりにはHONDAも撤退を決める事に…
その報道があった時、SUPER AGURIが残っていればと思わずにはいられなかった。
このチームなら、HONDAの半分、否、3分の1の予算でも本家HONDAより好成績をあげられたと思う。
それだけの情熱がこのチームにはあった。
返す返すも残念でならない。
あの頃は本当にニックのヤローでしたね新ルール対応のホンダスペックB(これがブラウンGPらしい)が速いの気がついてたんでしょうね.....チクショウ。あとSoftBankに圧力かけたボーダフォンねっ!。。。そして自分は働きだして自分の給料で物を買えるようになり、真っ先に最後までスポンサーに徹しアグリをサポートしてくれた亜久里さんのご友人の経営するサマンサタバサ(Samantha kingz)製品を財布とビジネスバックをスポンサー様への敬意をもって買いました、これからも他の物もできるだけSamantha kingzを優先で買い続けます夢を見せてくれた恩返しです
ソフトバンクが欲しかったのはF1のWebの権利らしいですね。ただ1チームのスポンサーになるつもりはなかった様です。スーパーアグリ用のマシンは日本のホンダの研究所で制作されており、これがブラウンGPのマシンの元になったという話もありますね。1番の問題はホンダワークスと言われていたイギリスのホンダチームはホンダの研究所やホンダの意向が通りにくい契約になっていた事だと思います。そのため佐藤琢磨選手の為にスーパーアグリを立ち上げ、そこにホンダの研究所で開発したものを載せるような、二重体制になるおかしな話になってました。
無限(ホンダエンジン)のストーリーもお願いします
スーパーアグリ好きだったなぁ
存続して欲しかった
中嶋悟さんがティレルを買収してチームを立ち上げる模索をしていましたが、色んなモンダイで頓挫したコトを考えると、鈴木亜久里さんがホントにオールジャパンのF1チームを運営したのは、スゴイし奇跡的なコトだったのかナと思いますネ。
かつて、中嶋さんの引退時、「中嶋さんとは違う新しい1ページを作らなきゃいけない!」って言っていた亜久里氏。
それを本当にやってのけたというのに・・・残念極まりなかったです。
琢磨がこのとき別チームとかでF1に残ってたら、未だにインディーを優勝した日本人はいなかったかもしれないし。人生万事塞翁が馬だよなあ
トロロッソの正ドライバーに選ばれていたらインディ500の2タイムウィナーは誕生しなかったか…。
この当時はSAF1がどれほど凄い事か分かってわかったですね。
今はプライベーターが参戦できるような時代ではないので。
高橋国光さんの事を取り上げてほしいです。
よろしくお願いします。
スポンサーがペーパーカンパニーでしたので入金されませんでした
参戦から無茶だと思ったが、すごい日本ファンには贅沢な時間だった。夢をありがとう。
カナダグランプリでアロンソをオーバーテイクした時、外国人の観戦者がスーパーアグリのロゴの入った三度笠を被って応援していて、そのオーバーテイクの瞬間に立ち上がって絶叫していた姿が、脳裏に焼き付いています!
亜久里さん、実現して下さり、ありがとうございました。
当時、レース雑誌が「スーパーアグリがエントリーできた事は素晴らしい事」みたいに絶賛してました。ただ、開幕まで一か月くらいで急遽、参戦するなんて無理ですよ。亜久里はザクスピードでテスト走行がまともにできなかった経験を忘れたんでしょうか。一年、待ってスポンサー探しなどのチーム体制作り、マシンの手配などをしてから参戦しても良かったのでは。あと、スポーツの中でも、特にモータースポーツはお金が全てと言っても良いですね。佐藤琢磨は良いレーサーですが、それでもいいマシンが無ければパフォーマンスを発揮できないんですから。
文庫の 赤井邦彦 氏著 「鈴木亜久里の挫折」は読むべき。
バーニーも救済を諦めた"ホンダへの莫大な負債"が色んな意味でネックでしたね。
もっとこのチームの活躍を見たかったな。
正直、ファンの人には悪いけど亜久里さんに何かを求めるのは無理と感じてました。
現役レーサー時代も含め場当たり的に生きてきただけの人に見えてしまってましたね…
彼に友人であるシューミーの十分の一の知恵があればとも思いますね。
その年ホンダワークスも低迷して年末には撤退したから、もしもあの時スーパーアグリに奇跡が起きてシーズン乗り切れたとしても翌年搭載するエンジンは無い。
あと1年堪えたらブラウンGPみたいになってたのかなー
とか考えてみる
参戦、継続に莫大な資金が必要で、どれだけのチームが無くなっていったかを見てきました、FウイリアムスやRデニスだけだろう、大口スポンサーを手にいれ、ワークスエンジン、ガソリン、タイヤも無償で手に入れ、ドライバーからも金を取る、こうじゃなきゃ、継続なんて無理なんだよなあ
1番の戦犯はにっくき、ニックフライ。
肉揚げの癖に😤
本家ホンダに勝っちゃたからつぶされた気がする。
DeNAになる前のベイスターズみたいですね・・・
「1軍が低迷してるのに2軍が優勝争いしてるのはけしからん!」と潰される。
香港と関わるとだいたい大火傷する代表例
モータースポーツはヨーロッパが主役で無ければならないという理論があります
そこへアグリが参戦したのですから潰されたのですね!
スポンサー問題か…
ヨーロッパ界隈では、チーム名にスーパーがつくのは、ダサいみたいな言われ方をしていました。
当時、数少ない情報をネットで入手しては一喜一憂していた事を思い出しました。
琢磨がアロンソをオーバテイクしたシーンがクライマックスでしたかね。
F1界の底知れぬ闇を思い知ったシーズンでした。
何処も資金繰りが大変なのが、モータースポーツチームの定めですね。残念でしたが、また誰かがオールジャパンで参戦するチームをたちあげ、日本人初のチャンピオンが誕生する日がくる事を願ってます。まあ、今のモータースポーツを取り巻く環境や、FIAが良くならなければ無理でしょうけど…
亜久里さん、あれだけF1世界にいてチームオーナーなのに、殆ど英語が話せないのは驚いた。フランス人のクオーターなのに。佐藤琢磨は英語が流ちょうなのも驚いた。スーパーアグリ、当時欧州で応援していました。
お金の問題をクリアすればもっといいところまで行けたと思う。
ペーパーカンパニーと肉揚げのせいでろくな目に遭わなかった。
ウチのクルマには、スーパーアグリマシンに使われた、レース車検証が張ってある。
懐かしい。チーム運営の大変さが伺える。
買収を検討したミナルディがその後のトロロッソ、アルファタウリとは、、、
現在では、レッドブルのセカンドチーム扱いになっています。
フットワークのオーナーさんが仰ってましたけど、正体不明のカネがバンバン出ていくと(笑)サッカーもそうですけどそこいら辺をちゃんと明朗会計にしないと真のワールドスポーツにはならない。やっぱりNBAやNFL.NHLは運営レベルが高い!
何をやるにも肝心なのは運営資金何ですよねドバイの資産家が身を引かなければ続けられてたかもお金が全て何ですね
参戦時は日本人としては、心が踊りましたね。その後の過程は残念ではありましたが
資金面もオールジャパンでやって欲しかった
日本企業はたいした金出せないんだねぇ
このチーム 一年参戦を先送りして準備していたら 状況はかなり違っていたのでは?と思います。
なんらかの理由があってのことだと思いますが、あまりに急ぎ過ぎた参戦だったと思います。
モータースポーツに詳しくないから学習するつもりでこちらのチャンネルを拝見してますが、莫大なお金がかかってるのに綿密なテスト走行したりランク下のレースで実績積み上げず突貫でエンジンと車体くっつけて本番走らせちゃうとかF1でもあるんですね。
日本では「スーパーアグリ」ですが、海外メディアのテレビ画面表示はただの「Aguri Honda」。なんか切なかった。
それは2006シーズンだけで、2007シーズンからはしっかり「Super aguri Honda」になっていた記憶が
オレオレ詐欺に遭ってしまいましたね😥
準備不足。オールジャパン体制と言ってもリーマンショック前夜のプチバブル期での急ごしらえ体制、日本企業からの資金援助が不十分でしたよね。
資金力があるチームだけが勝つ。
こんなカテゴリーはいらない❗️
スーパーアグリや、SSユナイテッドに関して詳しく書いてる書物ってありますか?
書物については心当たりが無いのですが・・・
スポンサードが決定した際にSSユナイテッドはマレーシア及びシンガポールでエネルギーのサービスを展開する多国籍企業、と言った内容の説明があったと記憶しています。
SSユナイテッドは実態の無い会社だったらしく、入金が無いどころかマシンの広告スペースが埋まったままで新たなスポンサーを探すことが出来なかったそうです。
後に、損害を被ったとして紹介をした ある証券会社 を相手取って裁判を起こしますが、証券会社から紹介時に数億円が振り込まれており、これを活動資金に当てていた為に「証券会社はスポンサー紹介の義務を果たした」と裁定が下り敗訴しています。
日本が企業含め景気悪かった時に立ち上げちゃったのが悪かったな、夢はいいけどお金をもっと見なきゃ行けなかったのかもね、ペーパーカンパニー掴まされた説にしろ、そこが弱かった
井出って…このシートを20億円用意しませんでした?
良く知ってましたね
銭払ったのに途中退場という素敵な結末
07年のマシンは06年のホンダのマシンそのものだったらはある程度速いのは当たり前という声もある。
資金問題に悩まされたのと、とことん欧州に虐められた印象がある。
亜久里さんだけでなく、オールJAPANでいかなければ存続無理だったような?とにかく魑魅魍魎な業界だから。
ホニャララ証券が債務返済を請求するのはSSユナイテッドだと思うんですがね…
まあクレバー(クレバーっていい意味じゃないですよ。)なヤツがいたんでしょうね…
その証券会社がssユナイテッドと結託してスーパーアグリを潰したって可能性が高いって聞いたことある。しかもその証券会社過去に不祥事が発覚したことがあるとか。
この時代にクラウドファンディングがあれば、少しは延命出来たかもね
運営で毎年数百億飛ぶのは、どんな富豪でも躊躇うわな
つまりマネーゲームになってるとしか言えない。
本気で速さを求める気持ちで挑んで、最後はお金で挫折なんて、そんなの本末転倒でしかない。
スーパーアグリはもう少し早く参戦して欲しかった。
ケンティレルってやり繰り上手かったんだな。
エディー・ジョーダンもそうですね。
この頃、アグリさんテレビによく出ていたよね?しょーもないバラエティーにも、あの鈴木亜久里が!ってテレビに出ている姿観ておどろいたもんだよ!
ばんせい証券とニックに潰された。
2:24 ちなみにディレクシブは急激な活動拡大など怪しいところだらけのチームでそういうこともあってBARの買収提案は却下されたという
なおその後ディレクシブは2008年よりF1参戦申請を行うものの通らずそのままチームは消滅することに
ホンダがスーパーアグリを投げたあたりな…
はあ
任天堂やソニー等の知られている企業はスポンサーに付いて欲しいな。
日本チームの後ろたですると海外で売れなくなるとか言うボケが出てくる困った国民性を持っている者がいるのが問題
スーパーアグリはホンダに借りた、或いは提供された50億円ほどを返して無い(悪く言えば踏み倒した)と言う話を聞いた事があるけど本当かな?
この時にこそフットワークが亜久里のスポンサーになってくれてればと本気で思った。もっとも先にフットワークが駄目になってたから無理だけど。
ミナルディ、ラルー、やらアローズ良いマシンやったで…エンジンもHONDAそしてBARやろ?…
こう言う、ワークスチームを支援するべきやわ…FIAが
やりたい!って意思が有るのにFIA…
こんなんやから衰退するF-1寂しいな
ニック・フライwww
何をするにしてもギリギリじゃ上手く行かないんだよ!亜久里の考えが甘いからつけ込まれたって事だろ!
カスタマーシャシーで入賞とか言うわれてもね
反則マシンやからリザルト抹消でいいぐらい
正直このチームの命運と共に、私の中でF1というカテゴリーへの全ての思いは崩れ去り、「貴族の機械競馬」と揶揄する対象になった。
時は流れて2023年、かつてF1で辛酸を舐めたトヨタを率いるモリゾウが、新たな貶し文句を我々に提供してくれたので、今後はそれを使っていきたいと思う。
「モーターポリティクス」
そう、あれはモータースポーツじゃない、モーターポリティクスなのだ。私は、モータースポーツが見たいので、今後もF1は見ないだろう。
アデュー🤚
オールジャパン体制で臨むというのはそもそもの間違い。ハッキリ言うと人種差別と言われても仕方がない。そもそも日本企業も景気後退で、そんな余裕はない。井手のスーパーライセンス剥奪もアグリの責任。
黒歴史井出www
棚ぼた表彰台で有頂天
アグリ 嫌いな人だ