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  • @kyuboku1
    @kyuboku1 Před 10 měsíci

    平時に賊に襲われ応戦し賊を斬った後、刀に付着した血のりを完全に取り去った後に鞘に納めます。戦場ではそのような事をする間もないので、適当に拭き取って納刀するでしょう。鞘の中が血のりでいったん汚れると刀の錆の原因になります。斬った後の血振るいだけで納刀など現実にはあり得ません。刀は武士の魂と言われますが、刀の拵えも含めて武士の魂です。居合道での納刀はそれほど重要ではありません。最初の抜き付けの方が重要です。いったん抜いた後は抜きつけの連続になります。

    • @haseyuki
      @haseyuki Před 10 měsíci

      コメント有難うございます。同感です、居合道の究極目指すは「鞘の内」と思います。
      残心を形で示す役割もありますが、抜刀しなければ、当然納刀もありません。