カノン進行すき
分かりやすい動画ありがとうございます!
質問がありまして、主観的で答えにくく申し訳ないのですが
私は特にAメロ終わり→Bメロ の移り変わり(流れ)がとても心にくるものがあるのですが、これは音楽理論的に何かが働いているのでしょうか。それとも移り変わり時にティンパニのような音も聞こえますが、それが切り替えのアクセントになってる系でしょうか...。。
そしてこれは個人的主観的な自論ですが、
この曲のAメロは 1 3 5...個目の奇数回のコードで カノンコード進行と共に主旋律が下降する事により 非常に聴き心地の良い音楽になり
また、2 4 6...個目の偶数回では あえて音を上げることにより可愛くきこえる 可愛く歌える というかなり深く考えられている曲ですごいなぁと思ってます 笑
ちなみに2周目は「変わってるとか」の音が上がってますが、投稿主さんの仰ってる通り この様な点で メリハリをつけることにより 聴き手を飽きさせない工夫もされてるな と実感します。
...長文失礼しました。
お忙しいでしょうし乱文ですし、質問など返信は無視しても大丈夫です!!
各セクションの繋ぎは、アレンジ面で工夫されてると思います。おっしゃる通り、グリッサンドの下でティンパニーが鳴っていて、これが盛り上がりの効果に加えて、「可愛さ」の演出にもなってると思います。
Aメロのコードとの対比は、奇数のノーマルカノンに、下降系のメロ。偶数の下降カノンに、変化系(少し上がるアクセント)のメロでメリハリ付けてる所が上手いですね!
@@motchy
なるほど!なんとなく惹き付けられてしまうのは アレンジに秘密があったからなのですね!!
私は音楽の知識が皆無なので、知識のある方から惹き付けられる理由等を教えて頂けるのは本当に有難いですm(__)m
お忙しい所 返信ありがとうございました!!
Thank you for sharing 🎧