Astonishingly beautiful sound !! Vintage JBL4343 custom made by Kenric Sound.
Vložit
- čas přidán 24. 02. 2023
- After 6 months of waiting for JBL4343 to be custom hospitalized at Kenric Sound, it is finally done!
Finally, it was completed!
The moment I played the sound, it sounded like a completely different thing.
President Hosoi does not seem to be the type of person who likes to stay out of the public eye, but we asked him to give us an interview, or rather a dialogue. I think this is a very rare video.
We are also planning to upload the ultra-high quality air recording by Kenric Sound separately, so please look forward to it!
◼︎ケンリックサウンドHP
jbl43.com/
◼︎ケンリックサウンド CZcamsチャンネル
/ @kenricksound - Jak na to + styl
アンソニーさんならではの素晴らしい動画ありがとうございます。細井社長へのインタビューは貴重なアーカイブになると思います。お2人のオーディオ愛と誠実さが伝わってきました。次回が楽しみでなりません。よろしくお願いします!
本当に美しい仕上げです!
ケンリックサウンド恐るべし!
正直ずっと聞きたくてモヤモヤしておりましたが、今回初めて作業内容とお値段を知ることが出来て良かったです。ありがとうございました。
おめでとうございます。
早く自宅での音出しを見たいです
それにしても羨ましいです。
自宅に設置しての音出しが楽しみですね
しかし前回のRoonの回は表情が険しかったですが今回は終始少年のような笑顔で
とてもわかりやすかったです(笑)
4343カッコ良いですね!それときになったのは右奥に二つ並んでる上が四角いラッパになってるスピーカーは何と言うモデルですか?デザイン刺さりました!
Sei entrato nel tempio della musica dove il Maestro KENJI ci fa ascoltare e vedere i suoi Speaker Capolavori... bravissimo 🌟🌟🌟🌟🌟
JBL4343カスタム化 完成おめでとうございます㊗
話好きなアンソニーさんの笑顔ごちそうさまです。
あれこれ考えて暫く寝不足になりそうですね👍
やっぱり自分もしゃべりたいこといっぱいあって、インタビューのつもりが対談になってしまいました(笑)
アンソニーさんの喜びが此方にも伝わってきました。
我が家への搬入、音出し楽しみですね!
それにしてもケンリックサウンドって凄い会社ですね。
JBL愛がヒシヒシと伝わって来ます。
その辺りの話は後編でたっぷり♪
@@TourbillonCafe
楽しみにしてます。
(まだ公開前)いつものケンリックさんの部屋にアンソニーさんがいるサムネだけでもう楽しみです。
DAC、アンプ、SPケーブルも勧められるままに色々買いましょうw←破産する
無理〜。DACだけで300万すよ!!
職人ってお金とか本当はどうでもよくて、自分が作ったもの、魂を込めたものを分かってくれる、理解してくれる客に巡り合えることが何より嬉しいんだよな それはまるで理想の恋人に出会えた時の、あの世界の景色が変わるような感覚というか ちょっと語彙力ないので、うまく表現できないけど
すげ~しか出ない
前の方のコメントについて、自分はこれでいいと思います
オリジナルに拘るのは良く解りますが
クラッシックJBLはメーカー純正のパーツが殆ど
枯渇していると実感しています
メンテ、再生時にオリジナルに戻せないのであれば
好みの音に成ればカスタムは必然的だと思います。
それに創業者のその後の人生を知れば尚更だと思いますが。
ケンリックサウンドは分かり易く言うと、過渡特性が良くて位相がしっかりチューニングされています。パーツや線材を高級なものに換装しただけではないノウハウがいっぱい詰まった音です。音楽は「時間軸の中で奏でる芸術」。なので、前2項目は究極に大切なテーマです。年代のオーディオマニアならご存じの方がいるかもしれませんが、大阪の個人専門店(SP職人)Sawada Audioさんの音とケンリックさんは大変似ていて方向性が同じだと感じます。ケンリックさんの音はずばり本物です。本物を追求するとお値段はどうしても・・。でも、それだけの価値はあります。
😂外装も素晴らしい
ぜひリアルで音を聞いてみたい
JBL愛!満載!?🤔😁
Unfortunately I do not speak or understand the language! a translation would of been appreciated.
細井社長のこだわりのカスタムやスピーカー・音の理論を,創造の館チャンネルさんが理論的・科学的に分析するとどうなるのか,個人的にはものすごく興味があります.どうせお金をかけるのなら,意味のあることに使いたい(無駄なことにお金はかけたくない)というのが本音ですからね.
半世紀前のネットワークのコンデンサーは容量抜けしてたりヘタって来てそうだから最優先で変えたほうがいいかもしれない…
ケンリックさんにネットワーク作ってもらっても35万円なら全然ありかも
面白い対談ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
他のメニュー合計35万円分を諦めるより、ネットワークの35万円を諦めた方が、良い結果になるだろうという判断です。もちろん私の個体の場合で。
@@TourbillonCafe 返信ありがとうございます!確かに他の数多のカスタマイズ項目を諦めるよりはいいかもしれないですね。これからの後編、4343搬入など同じ4343ユーザーとして楽しみにしています!
画面右端に映っている4341WXリプロダクトのシンメトリーのエンクロージャーが気になります(笑)
あんなの置ける人はごく限られた方達ですね。
私はこれのオリジナルモデルを愛用しています。細井さんがまだ独身で、ケンリックを始められたばかりの2009年4月に購入した個体でした。2021年11月にユニットオーバーホールをお願いして、昨年4月末に納入に来てくださいました。ケンリックさん開発のTORAYウルトラスエードエッジは、オリジナルに劣らず素晴らしい音がしております。
まさに名オーディオチューナー。
車で言うならiDing Powerといった所か。
オーディオに詳しい人ならわかっているでしょう。
JBLがここまで進化するとは、夢のシステムです。
金額は高いですが、海外の今のスピーカーからしたらとても安いのは確か。
そして音を良くしようという考え方も実にシンプル。コストを抑え屁理屈的な考えで利益優先ではなく物量投入という実にわかりやすく日本人的な職人気質で完璧な仕上がりを優先する。
いつかはケンリックとJBLファンなら思っています。
サイドカメラの画質が最高で社長が映えてます。 音と関係なくてすいません。
それが新しく買ったLUMIX S5II + 35mm/1.8です。もう少しアングルをカッコ良くしたかったと反省してます。
造り込みは、材質精度共に
日本の独壇場だよなあ。
お金と拘り全開なら、此れだけの《音》が手に入る。
艶と透明と蠱惑。
JBLかよ‼️って思う《別物》。
なんなん‼️って感想と感激ですね。別動画で、酒場のも見ましたが素晴らしい美音は品質保証だし。
日本だよなあ~~此の感性の達成は。感謝。
かしこ。( ̄▽ ̄;)
別物と感じるほど良かったということですね。嬉しいです!!
賛否両論ありますがコンデンサー交換はしなくて良いと思います。やっぱりオリジナルに拘りたいですね!
4343はマルチアンプ駆動じゃないとね。スタジオモニターはマルチが当たり前。
D130+375(蜂の巣)+075 も良いですよ!!球だろうがTrだろうがパワフルに鳴ってくれます。
やっぱりオーディオは見た目が全てだね
細井さんちょっと肥えましたかねぇ。自分も初回は外観は外しました。でも結局あとでやってもらいましたが、社長は色々と考えてやってくれてありがたいと思います。スピーカーも、もちろん良いですがDACプリの能力がハンパないです
オーナー様がOKならば良いのですが・・・・JBL創設者【JAMES B. LANSING】さんは どのように思うか・・・ですね・・・・
ランシング氏は、韓国資本に成り下がってしまった当のJBLを憂い、こうして今も純血の色濃い時代のプロダクトを脈々と生かし続ける活動を誇りに思うでしょう。そのJBLを日本に普及させた元サンスイ社長が、ケンリックサウンドを称賛しているくらいですから。
天国の特等席で『私の自慢のスピーカーたちの性能をさらに高めてくれた!素晴らしい仕事だ!!』って感激してるでしょうね、間違いなく。
〝オーナー様がOKならば良いのですが〟がすべてだと思います。
細井さんの情熱と試みは素晴らしいと思います。
長文失礼します。
私は馴染みのラーメン屋で少し調味料を足すのですが、ケンリックサウンドさんは素晴らしい感覚、発想ゆえにその調味料の質と種類が多彩なのだと思います(調味料より前の段階で手を加えていますがね)。
聴くソフトにもよると思います。
現代では粗末な録音とも思える1950〜60年代のジャズをメインに聴く私には、オリジナルの075が放つ周波数以上と、そのザラついた研磨のイコライザー以上の解像度は邪魔でしてね。
窮屈で煙たく薄暗い地下ホールに、野太くどす黒いテナーサックスが汗臭く満ちている感じを出すには、オールドJBLに少しだけ好みの調味料を足す程度で十分な人もいるわけです。
アンソニーさんが質問した音響レンズについて、私もあのレンズは好きでないです。
音を拡散するのは解るのですが、たとえは悪いですが、口の前の手をかざしてしゃべっているような?抜けの悪さを感じます。
自分では解決法として、木製ホーンに変えました。効果は絶大でレンズには戻れなくなりました。
アンソニー君。
こんな中学生が知っていなければならない電気の知識も無い人の所にいって、同席していること自体、恥じないといつまでも、オカルトオーディオ業者の鴨葱にされますよ。
質はいいんだろうけど、あまりにも高すぎて普通の人には支払える額ではないなと思った。僕はこういうスピーカーで聞いてみたいけど憧れで終わると思う。
スピーカーの話から外れるけど、
オーディオは僕はバブル時期(平成初期)で終わっていると思う。CDに移ってからみんなアナログよりデジタルのほうが音がいいんだという宣伝に騙されてほとんどがデジタルに移行したけど、アナログ時代からアイドルの音楽を聴いている僕にとってはレコードとかレコードから録音したメタルテープとかハイポジションのほうが音がいいとあのころ直感的に思った(CDになってから高音の切れがなくなった)。
あとメカ的なモーター駆動のものが一切なくなり動かす楽しみがなくなったのは非常に残念。
電気屋に行っても中国製の安っぽいプラスチック製のボタンとかボリュームつまみのものしか見かけず、デジタルで昔より性能がいいとかいううたい文句で売っているけど、あのころのわくわく感がない。
長くなり失礼しました。