LED非常信号灯をオススメします。

事故や故障など、お車の非常事態を後続車に知らせるための非常信号灯です。従来の発煙筒と違って、簡単便利！いつまでも使えます！

[@kusoofficial352]

発炎筒とこの信号灯二つ持ったら強そう
(昼間は発炎筒、トンネル内では信号灯)

[@zero-55]

可愛い😇

[@user-fx2fi2gy4h]

可愛くはない

[@user-ip6qi6kl5c]

点滅信号だけのを買ってしまった～。

[@user-iv1jd4gn1u]

ぶっちゃけ発炎筒の方がいい
LEDは明るくないから昼間は全く使い物にならない

[@seker_seker]

正論です。簡単・便利だけで命守れますか？？　いつまでも使える？
助かるためには使い捨てでもいいんですよ、そんなもの。
命の方を捨てさせるつもりですか？
非常停止表示板も組み立てられない、発炎筒も事故起こしてから説明読む、
そうやって死んでいくんですよ、普通の人たち。
ディーラーがこんな動画を作ってたらダメだよ。恥を知れ！猛省しなさい。
ＬＥＤはトンネル用と割り切りましょう。ただし、最近はかなり光量が
あるものも発売されました。価格が20倍、￥16,000-くらいしますが、
安全をお金で買う人にはよいでしょう。

[@fujirow3]

@@seker_seker 使ったことある？５分ももつかわからないくらいすぐ消えるよ？その間三角停止ばんとハザードでアピールしても、やっぱり長い間点灯してるほうがあんしんだし、日中でもめだつから。

[@seker_seker]

日中の晴天下で比較してみましょう。
LEDはトンネル内で使用するために携行してますけど。
safety-flare.jp/sub3-2.html
【LED信号灯】日中の視認性：非公表　夜間の視認性　200ｍ
【 発 炎 筒 】 日中の視認性：600ｍ　　夜間の視認性　2,000ｍ
ちなみに、発炎筒は各社の製品を少なくとも数千本は使っています。
「すぐ消える」とのことですが、現場の状況・環境によっては本当に
「すぐ消える」ことがあります。しかしながら、５分用の発炎筒は通常
５分以上燃焼します。（５分半～6分）時間の問題は、本数を増やせば
よいだけです。都市高速でもないかぎり、一般的に救援到着まで２０分位は
要しますから、それを考慮し５本は必要です。製品によっては発炎筒同士を
結合できるので、連続燃焼します。
非常停止表示板も、誤って落したりすると破損して自立できない、三角形に
ならないことがあります。つまり、1枚ではなく予備にもう１枚は必要です。
発炎筒も三角板も、荷室ではなく、車内の運転席から手が届く場所に収納
した方がよいです。

[@user-fl3ui7tu7b]

確かに元祖の発煙灯には負けるよ

[@user-oq3rn3gc8e]

だから俺はLEDと煙が出るタイプの2本を車に積んでる

[@yoshiokas]

高速道路で実際に使いましたが、LED非常信号灯は光度が低すぎ日中全く役に立ちませんでした。
非常信号灯は車に設置するのではなく、動かなくなった車から30から50メートル離れた路上に置かないと追突を防げません。
発煙筒を3本ほど用意して警察や道路公団の救援車が来るまで燃やし続けるのがよろしいかと。

[@wataame31]

両方積んでおくのがベストやろ

[@nki7258]

ドピュ！