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升田名人の素晴らしい将棋。感銘を受けた。
棋譜も面白いけど反応が面白すぎて最後まで見ちゃいました
h
神々の戦いっぽくて好き
このシリーズ好き。
天下のNHK杯で棋譜残ってないなんてあるんだ……一番びっくりかも
ラジオの時代ですね
メチャンコ面白かったです！！
当時はラジオを聞きながらみんなで棋譜を並べていたんでしょうね。今もその時に近いことをしていて面白いと思います。
面白いよ〜このチャンネルは〜。
味わい深い棋譜をありがとうございます。
「～するんかなぁ」「いや受けへんのかぃ」もう陣内智則みたい
そうとう先の先まで読みきれてないと怖くて指せない手ばかり続いている。面白い！
気づいたら全部見てた！
面白かったです！寝ながら聴きたいので、棋譜番号読み上げていただけたら嬉しいです！
関西人です、初めて来ました。メチャクチャ楽しかったです！😆
なんと！早逃げ作戦だったとは😅めっちゃ攻撃型と思わせて実は…ふふふふ😂さすが
この路線で将棋CZcamsrのアタマ取りましょう
昔の名局を振り返りながらの自分ならこう指す配信、そらさんのリアクションもあって結構面白い！！こう言った趣旨は見入る👍🏻
ぱっと見アマ有段者の序盤みたいな感じがおもろい
面白かった😊
評価値とセットで見てみたいですね！
最初はラジオから始まった
過去の動画で江戸時代の棋譜をやってたけどよっぽどそっちの方が上品に見える。泰平の世の江戸時代と戦後間も無い昭和。指し手の棋風も世情によって変わってくるのかな、と思いました。
面白いなー
鬼の升田先生 大山永世名人兄弟子でしたね
31:04 △９八龍を入れておかないと▲３三馬が王手龍取，△８八飛でも王手飛車。▲３三馬～８八馬と飛車を取られた後，後手に良い手はありますか。
たいへんおもろかったです🙂次の一手を自分なりに考えて楽しめました❗️今の藤井八冠も指しそうな手もあって良かったです🙂
塚田先生の屈伸流ですね。ご本人は気に入ってない名称だったようですが・・・
説明不要の升田九段に対して、詰将棋作家でもある塚田九段。なかなか見応えのある棋譜でした。升田九段の奇人変人っぷりは有名ですが、塚田九段も負けず劣らず、些細な飲食も割り勘を貫いたようです。
塚田 正夫 九段は、横歩取りが得意戦法だったと思います。手将棋、短期決戦型？。
１９５４年９月１２日 第04回ＮＨＫ杯戦1回戦第1局 花村元司 八段 対 大野源一 八段の棋譜を並べて頂いて感想聞きたいです
凄い棋譜だ。。😂今とは考え方も微妙に違うんだろうね。我慢する手筋が美徳とされていた、とか。
こんな棋風、読めるわけねえだろwwww
すごいの一語
升田幸三さんの棋譜は見たことがありますが、藤井聡太さん等の若手棋士の棋譜と比べるとグダグダになって勝ったり負けたり、どちらかというと負けが多い感じがしますが、あえて色々な戦法をやってみる冒険心は今の棋士にはない魅力だと思いますね。
升田さんが健康だったら大山時代じゃなく升田さんの時代になっていたと思う。高野山の決戦で升田さんが錯覚しなければ升田さんが名人を10連覇しているくらい独創的な将棋を披露していたと思う。戦争で体調を崩した影響で集中力が低下して錯覚したのが残念。
8:00 飛車回って馬で桂馬取られたら98馬でゲームセットでは？
58飛 89馬 98馬の開き王手には、飛車先を57歩 同飛 56歩と歩の連打で止められて、桂損が残りそうです。
後手名人奪取した時の将棋は横歩取り（塚田）対中飛車（木村）でしたけどこの将棋は先手が中飛車に展開しなかったのが勝因ですか
うん、面白かった～♡
当時はAIなんかないから序盤は独創の勝負。名人クラスが王手龍取りをうっかりするは思えんｗ。塚田九段は詰将棋の名手だから終盤油断は大敵
升田幸 三八段いや、なんでもないです
評価値も出して頂けると助かります😂
超々速
怖い将棋だなぁ。むかしの将棋は布石が凄いねぇ。後からボディブローのように効いてくる。怖い怖い😂現代将棋は大山や渡辺のようなガチガチ将棋になって来てAI将棋になって超ガチガチ将棋になってしまった。出来るだけ戦わない守り強化型になっちまったね😅
素人は30秒しようぎでぷろは○○手先まで見えてル。予想は99パーセント外れや‥‥
なくても誰も困らない仕事。プロの将棋は見て面白い将棋を指さなければならない。舛田幸三流の美学極まる。
初手からの数手は、解説できんわ！ｗｗｗ どっちも譲らない、激しい攻め合いですね。
なんで
なるほど
声と見た目が合ってないんよなー。
うｐ主の棋力に問題があるな、オレのが強い気がするｗ
解説期待してます！
生涯ずっとスベってそう
すごいっすね。ちなみにウォーズ何段？
プロフェッショナルな方をお見受け
升田名人の素晴らしい将棋。感銘を受けた。
棋譜も面白いけど反応が面白すぎて最後まで見ちゃいました
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神々の戦いっぽくて好き
このシリーズ好き。
天下のNHK杯で棋譜残ってないなんてあるんだ……一番びっくりかも
ラジオの時代ですね
メチャンコ面白かったです！！
当時はラジオを聞きながらみんなで棋譜を並べていたんでしょうね。
今もその時に近いことをしていて面白いと思います。
面白いよ〜このチャンネルは〜。
味わい深い棋譜をありがとうございます。
「～するんかなぁ」
「いや受けへんのかぃ」
もう陣内智則みたい
そうとう先の先まで読みきれてないと怖くて指せない手ばかり続いている。面白い！
気づいたら全部見てた！
面白かったです！
寝ながら聴きたいので、棋譜番号読み上げていただけたら嬉しいです！
関西人です、初めて来ました。メチャクチャ楽しかったです！😆
なんと！早逃げ作戦だったとは😅
めっちゃ攻撃型と思わせて実は…ふふふふ😂さすが
この路線で将棋CZcamsrのアタマ取りましょう
昔の名局を振り返りながらの自分ならこう指す配信、そらさんのリアクションもあって結構面白い！！
こう言った趣旨は見入る👍🏻
ぱっと見アマ有段者の序盤みたいな感じがおもろい
面白かった😊
評価値とセットで見てみたいですね！
最初はラジオから始まった
過去の動画で江戸時代の棋譜をやってたけどよっぽどそっちの方が上品に見える。泰平の世の江戸時代と戦後間も無い昭和。指し手の棋風も世情によって変わってくるのかな、と思いました。
面白いなー
鬼の升田先生 大山永世名人兄弟子でしたね
31:04 △９八龍を入れておかないと▲３三馬が王手龍取，△８八飛でも王手飛車。▲３三馬～８八馬と飛車を取られた後，後手に良い手はありますか。
たいへんおもろかったです🙂
次の一手を自分なりに考えて楽しめました❗️
今の藤井八冠も指しそうな手もあって良かったです🙂
塚田先生の屈伸流ですね。ご本人は気に入ってない名称だったようですが・・・
説明不要の升田九段に対して、詰将棋作家でもある塚田九段。なかなか見応えのある棋譜でした。升田九段の奇人変人っぷりは有名ですが、塚田九段も負けず劣らず、些細な飲食も割り勘を貫いたようです。
塚田 正夫 九段は、横歩取りが得意戦法だったと思います。手将棋、短期決戦型？。
１９５４年９月１２日
第04回ＮＨＫ杯戦1回戦第1局
花村元司 八段 対 大野源一 八段
の棋譜を並べて頂いて感想聞きたいです
凄い棋譜だ。。😂
今とは考え方も微妙に違うんだろうね。
我慢する手筋が美徳とされていた、とか。
こんな棋風、読めるわけねえだろwwww
すごいの一語
升田幸三さんの棋譜は見たことがありますが、藤井聡太さん等の若手棋士の棋譜と比べるとグダグダになって勝ったり負けたり、どちらかというと負けが多い感じがしますが、あえて色々な戦法をやってみる冒険心は今の棋士にはない魅力だと思いますね。
升田さんが健康だったら大山時代じゃなく升田さんの時代になっていたと思う。高野山の決戦で升田さんが錯覚しなければ升田さんが名人を10連覇しているくらい独創的な将棋を披露していたと思う。
戦争で体調を崩した影響で集中力が低下して錯覚したのが残念。
8:00
飛車回って馬で桂馬取られたら
98馬でゲームセットでは？
58飛 89馬 98馬の開き王手には、飛車先を57歩 同飛 56歩と歩の連打で止められて、桂損が残りそうです。
後手名人奪取した時の将棋は横歩取り（塚田）対中飛車（木村）でしたけどこの将棋は先手が中飛車に展開しなかったのが勝因ですか
うん、面白かった～♡
当時はAIなんかないから序盤は独創の勝負。名人クラスが王手龍取りをうっかりするは思えんｗ。塚田九段は詰将棋の名手だから終盤油断は大敵
升田幸 三八段
いや、なんでもないです
評価値も出して頂けると助かります😂
超々速
怖い将棋だなぁ。むかしの将棋は布石が凄いねぇ。後からボディブローのように効いてくる。怖い怖い😂
現代将棋は大山や渡辺のようなガチガチ将棋になって来てAI将棋になって超ガチガチ将棋になってしまった。出来るだけ戦わない守り強化型になっちまったね😅
素人は30秒しようぎでぷろは○○手先まで見えてル。予想は99パーセント外れや‥‥
なくても誰も困らない仕事。プロの将棋は見て面白い将棋を指さなければならない。舛田幸三流の美学極まる。
初手からの数手は、解説できんわ！ｗｗｗ どっちも譲らない、激しい攻め合いですね。
なんで
なるほど
声と見た目が合ってないんよなー。
うｐ主の棋力に問題があるな、オレのが強い気がするｗ
解説期待してます！
解説期待してます！
生涯ずっとスベってそう
すごいっすね。ちなみにウォーズ何段？
プロフェッショナルな方をお見受け