文楽「傾城阿波の鳴門」 十郎兵衛住家の段

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  • čas přidán 20. 05. 2020
  • 平成29年1月28日に上演しました上方伝統芸能ナイトより文楽「傾城阿波の鳴門」
    十郎兵衛住家の段をお届けいたします
    期間限定での配信となります。
    詳細は配役は下記となります。
    太夫 竹本津駒太夫(現:錣太夫)
    三味線 竹澤宗助
    人形 お弓 桐竹勘十郎 左 吉田簑紫郎 足 桐竹勘昇
        お鶴 桐竹勘次郎 左 吉田玉誉  足 吉田玉延
    介錯 桐竹勘介
  • Zábava

Komentáře • 5

  • @mifrimau
    @mifrimau Před 4 lety +6

    能舞台での文楽は、初鑑賞。洗練された足元に釘付けでした

  • @user-ic4hh4ue8q
    @user-ic4hh4ue8q Před 4 lety +6

    人形の所作じゃないです。本物の人間が演じているような感があり、細々とした動きをみていると娘母の情や哀れさを感じずにはおれません。

  • @ph6045
    @ph6045 Před 4 lety +1

    珍しい御舞台を拝見いたしました。どうもありがとうございます。

  • @ChiakiShirakawa
    @ChiakiShirakawa Před 4 lety +2

    人形遣いさんの全身を拝見できる舞台、珍しいですね。
    人形遣いさん全員の足さばきや姿勢も隙がなく美しい。
    ときどき人形さんが見えなくなってしまう場面は人形遣いさんの動きから想像する。
    国立文楽劇場に行ったとき、スタッフさんから、あの劇場は、永田町の国立劇場と異なり、文楽専用につくられた劇場と伺いました。
    改めて比較すると人形の動きがより活きるように工夫された舞台設計だということがよく分かって味わい深い。

  • @sm5289
    @sm5289 Před 3 lety

    7:55
    10:23