【重戦機エルガイム解説】エルガイム【ヤーマン族の忘れ形見】
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- čas přidán 16. 12. 2022
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重戦機エルガイム第一話無料
• 【第1話】重戦機エルガイム〔サンチャン〕
作品名:重戦機エルガイム
機体名:エルガイム
搭乗者:
ダバ・マイロード
ファンネリア・アム
ミラウー・キャオ
セムージュ・シャト
リリス・ファウなど
画像参照元
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再編集分です
Mk-Ⅱもごつくてカッコイイですが、やっぱエルガイムですよね
お気軽にコメント、ご指摘お願いします!
最終決戦でMKⅡが大破して、またMKⅠに戻って止めを刺すのはロボットアニメ屈指り胸熱展開でした!
何気に最終回でまた出てくるのが熱かったな
リアルロボと呼ばれても間接駆動部などには無理のあるデザインが主流だった時代、突如として現れた説得力に満ち、なおかつ驚くほどの優美な姿。まさにメカデザインの大革命だったと思う。第三話「カミングマン」の腕からセイバーを射出展開するシーンは痺れたよ。
HMのデザインで、拳が、鉄製じゃなく、手袋はめているのが、指先が自由に動くというのにリアリティがあって好きだったな。
今でも褪せることなく美しい機体😢
エルガイムMarkⅠは今見てもカッコ良く美しいフォルムのヘビーメタルですね。😐
そりゃ宝石でできた乙女ですから。
フロッサー無し時の予備 操縦設備や顔前のみのコクピットモニター、マニピュレータの手袋や外装ケーブル等、当時 合理的なメカだと思った。
今の技術や資材ではガイラムのままでは量産が不可能なので
デチューンして現行の技術や資材で量産できるように改造したダバのオヤジが凄すぎる
ゲームのほうで知ったけどACEのOPでシールドバッシュぶち込む姿が印象的だった
アキュート使わないなぁって思っていたらミズン星でギャブレーのグライアの頭をバインダーのアキュートでもぎ取ったのは、かっこよかったです。
HMは、肘と手首の間にもう一つ関節が有ります。
当時のロボアニメ主役ロボで…
一番美人なロボ:エルガイム
一番悪党ヅラなロボ:Mk.II
スパイラルフロー無しでこの機体を『男日照りが続くのよ!』と叫びながら見事操ったファンネリア・アムさんの操縦技術には脱帽…。
歴代ロボアニメで最も美しい主役ロボ。
格好良いロボはいくらでもいるけど、美しいと呼べるのはエルガイムしかいない。
エルガイム、前半はダバの愛機として
活躍した主役機
初めてのエルガイムプラモは
1/144エルガイムか1/144アローンでした。
当時、目新しいのにちょっと懐かしい感じのある、兵器っぽさに振り切ってない造形が凄いと思ってました。
大人になるにつれ、より良さが解ってくるタイプのロボット。
エルガイムをみたニュータイプの読者から「むき出しなトコに泥がつまったらどうするんだ」に永野護は「ブルドーザーの足回りをみてほしい」とぶった切った。たしかに戦車なんか足回り泥だらけでも平気で走り回ってましたな。
戦車も大好きな永野先生らしいコメントですね。そのくせピカピカの戦車のプラモ作って、工場から出荷されたばかりの戦車はピカピカのはずって。考えがユニークですよね。
あまり注目されないと思うけど、格闘戦で拳を使わせないようにするのは納得いく設定だと思う。
人体でも殴りすぎると取り返しのつかないことになるからね。
他だとパトレイバーもそういう部分でリアリティがあったなぁ。あれもマニピュレーターで格闘やるとちゃんと破損する描写が出てくる。
なので、劇中でもマニピュレーターで格闘やるなと整備班が怒ってるシーンまであったりするw
最後にまた搭乗するのは一番最近で00のエクシアなのかね?
永野護のメカで1番いいのはやっぱりエルガイムだね
原点にして頂点
モーターヘッド[ファイブスター物語]の起源……!
着地の時に隙間からオイルが漏れたりカバーを開いてジャンプしたり膝を曲げて関節が見えた瞬間を正確に狙い撃ちしてくるリーリン姐さんw
ファイブスター物語では新設定GTMとして「アハメス」が登場している。これは旧設定でいうエンゲージ・オクターバーSR-Iである。
ムーバブルフレームの概念を広めた立役者。🤔
知らぬ間にRX-78やザクのプラモまでムーバブルフレーム化されているほど優れた設定ですね。
白石琴似先生のコミカライズ版だと乗り換え無しでしたね。やっぱりダバはこの機体のイメージ有りますね。
スパイラルフローシステムってリアルロボットアニメ史を見ても画期的すぎると思う。
クルクル回転機動の多いレイズナーとかトランザム状態のダブルオーとかに組み込んだら鬼に金棒だと思うのだけど。
独立したコクピットに広い視界のに対ショックシート。バイクか戦闘機かの違い。
明らかにコアファイターの進化したシステム。Gガンダムにもコアランダーと言うシステムがあったw
スパイラルフローはガイアギアのシート自体がミノフスキークラフトになっていて機内で浮いている機構として受け継がれてますね。
まぁ、あっちは独立した乗り物にはなっていないのですがw
13:45
このシーン最高でしたねぇ!
カッコ良すぎて、キュン死するかと思いました😅
動画の内容によると、かなりギリギリの状況だったのですね。
視界が狭い、バスターランチャーを打つとパワーダウン、それでも…!
このクライマックスと、物語の最後にはダブルヒロインのどちらとも結ばれず、
レッシィをして「アマンダラは復讐を完成させた」と言わしめ、
ギャブレーは「あれは一生治らん」
アムは「でも、ダバはそれを選んだのよ…!」
この結末を踏まえた上でも、キャラクターやメカのデザインや世界観など、
富野作品としてはちょっと毛色の違った印象でした。
ムーバルフレームの他にも、二重関節という概念もこの作品からだったように記憶しています。
だいぶ後に御大の「エルガイムは永野にやった」という言葉を知り、納得したものです。
余談ですが、エルガイムのバイザーの走査線はイデオンを彷彿とさせますね。
また、当然と言えば当然ですが、百式のデザインの元ネタに見えますし、
手首からサーベルやビームが出るのはキュベレイと一緒ですね。
ガイラムの腕はエルガイムと同じ。
エルガイムの足のカバーは、ランダムスレートと言う名前だった様な?ディザードやオージェは、足の後側にある。
エルガイムに出てくるHMの開発系譜って、本当に複雑なんだけど面白い。
1.ガイラムをデチューン → エルガイム
2.エルガイムを更に量産化 → ディザード
3.クルツ・テンプルの試作機にガイラム混ぜて、外装とコクピット周りにヤーマンの技術を利用 → ヌーベル・ディザード
4.ヌーベルディザードの変形機構を参考に、完全新造したHM → アモンデュール・スタック
と、ここまでは互いに参考にしながらも割とバラバラなんだけど、4.のアモンデュールにヤーマンの技術を導入し、更に頭をブラッド・テンプル3号機にしたのがエルガイムMkⅡなのよね。
ヤーマン系の技術とガストガル系の技術が、MKⅡでようやく融合を果たすのだけれど……整備の際にエルガイムのパーツをパクって利用した以外、実はMKⅡにエルガイム直系の部品は使われていない。
こういう流れは敵も割と同じようで……
1.ブラッド・テンプル25号機を改修 → アシュラ・テンプル(オリジナル)
2.8機ほどレプリカを作り、そいつを共食い整備して現存(ギャブレー機)
1.ポセイダル家に代々伝わる白金のHM(プディン・オージェ) → プディンを参考にオルドナ・ポセイダル自身が組み上げた(彼のオリジナルという意味での)オリジナル・オージェ(金ピカ)
2.(オルドナ・ポセイダルの)オリジナル・オージェのレプリカ → (ネイの乗っていた)オージェ
3.プディンとオリジナルをそれぞれパーツだけ再生産してくっつけ、ブラッドテンプルの部品も移植 → オージ(劇中のラスボス)
と、こんな感じでメチャ分かりにくい……。
特にオージは出自が複雑で名前も誤解を招き易い名称のものが使われているので、誤情報が飛び交うのも仕方ないのかもしれませんねぇ……。
「超古代文明のメカ」ってほど古くもなく、一時代前の有りモノを組み合わせて何とか…って所はガンダムXやDUSTの原形っぽいな。あとは「ガールズパンツァー」、戦車道の試合で使用できるのは「第二次大戦まで(開発中だった物もOK)」の戦車、劇中では調達に苦労してたっけ…。
技術の退行が起きているという設定のため、共食い整備や再生産できない部品の代用が頻繁なんですよね。🤔
現実でも補給状況が悪い最前線とか敗戦間近で混乱してる状況では起きることなんですけど、ペンタゴナワールドでは世界全体がそれに近い状況という……。😅
@@MasahikoInoue
本来なら壮大なスペースオペラ……な舞台のはずなのに、劇中ではそれも過去の話なのですよねぇ……。
最初期のHMが開発された当時、あまりに高性能かつ高コストだったので、「もう、これに乗って決闘すりゃいいじゃん!」っていう流れになってしまって、惑星間戦争なのに戦い方が武士や騎士の一騎打ちになってしまった。
で、そんな一騎打ちの中では一騎当千の機体があった方が強いから、HMの建造技術は量産性度外視の職人芸になって行き……制作者以外では、コピーを作るのも一苦労という有様に😰
そんな中、パワーランチャーで牽制しつつセイバーでの斬り合いに持ち込む戦いに一石を投じたのがポセイダルのテンプルナイツ。
こいつらは、HMの装甲が対ビームコーティングを施された超硬プラスチック(ジーンプラ)であるが故の欠点……ビームは吸収できても、炎は吸収できずに溶けるという点を突いて、火炎放射器を装備したブラッドテンプル軍団で数に物言わせて焼き払った!
おかげで、貴重な超高性能HMの大半は炭となり……技術の大半がロステク化……。
一方、そんな無情の「汚物は消毒だー!」に対し、ヤーマン族は「炎に強い盾で炎を防ぎつつ、火炎放射器の射程以上に伸びる槍で突き刺せばいい」と、如意棒のように伸びる槍と耐熱性に優れた盾を持ったHM……ガイラムを作り、相手の射程外から物理的に刺し貫くというファランクス戦術で対抗した。
なんというか……超高性能マシン同士の決闘で膠着状態になっている戦争に一石を投じた結果、相手に対抗するために、どんどん武器やら戦術やらが原始的になって行くのも皮肉が聞いているのよねぇ。
@@Pika-Pool そこらへんを、騎士(シバレース/ウォーキャスター)という戦闘人間の設定を持ち込むことで「高性能マシンによる一騎打ち」に理屈をつけたのがFSSと言うわけですな。🤔
ビームが効かない→フレイムランチャー→パイドルスピアの流れは、現実でも硬化鋼板装甲→HEAT・HESH→スペースドアーマー・リアクティブアーマー→APFSDS→複合装甲という流れがあるので、それにならった感じですかね〜(ナガノセンセはミリオタでもあるのでw)😅
作中では「オリジナル・オージェ」と呼ばれていたからネイのオージェの原型になったオリジナルヘビーメタルぐらいにしか思わなかったんだがなあ。
こういう大胆なデチューンが可能だったのはムーバブルフレームのおかげなんですよね
アムが乗ってるエルガイムは『内股』で歩いてる気がする。
デチューンというと性能が落ちて弱体化というイメージがあるけど、特性を徹底的にマイルドにする事によってどんな未知の相手にも対応しやすくなる利点を上手く長所に持ってきたよな
エルガイムは勝つための機体ではなく、負けないための機体
HMが行うのは決闘ではなく戦争なのだから、足りない部分は僚機が補ってくれればいい
とどめを指すのは自分でなくても良いわけだから
もっとも、作品的にはそういうわけにもいかないから結局マークⅡに取って代わられてしまったけど
地上波で再放送しないかなぁ🤔🎶
MGでエルガイムを販売して欲しいですね。
スパロボ30で久々に参戦して、改めてカッコよさを認識しました。markⅡも良いですが、markⅠもカッコよいですね。
できたらバスターランチャーも追加して欲しかったですね。
マップ兵器は無しで通常攻撃のみで。
ラスト飾るところは番組タイトル機の面目躍如!
エルガイムってバランス良いよね。まるでGM2見たい。盾は超高級品とか。楽しい動画ありがとう👍
マイナーだけど、私が小さい頃に釘付けになったロボットアニメです。今でも思い入れあるメカでアクションフィギュアも3体ほど所有しています。
クリス(永野先生)のこだわりですね!😊👍
使い捨てのデザインに、一石を投じる感じ
のちのZやZZでのMk-Ⅱ、ユニコーンのヤクト・ドーガも、エルガイムやザブングルの主役機続投があっての事かな?と
エルガイムのデザインは勇ましくも綺麗な中にメカメカしさもある稀有なデザインですよね^ ^
「正座出来るロボット」「金属の胴体で腰捻ったりとか屈んだりとか無理だろ」でデザインされた二重関節とゴムでくるまれた胴体とついでに手。コロンブスの卵だったねぇ。
当時はポリキャップ普及してなかったから1/144プラモは直ぐ膝関節グダグダになったけど。
あと真島ヒロのRAVEもジョジョの影響を受けてると感じる🎵固有名詞に音楽用語が多い、ヒロインが若く見えるが、魔力で老化が止まってるとか😰
最初から量産向きな構造で登場するという、主人公機としては異例なまでのリアル寄りな設定が特徴のエルガイム。
さすがにシンプルすぎてマークⅡに乗り換えられてしまいますが、そのままエルガイムを改良した場合どうなっていたか
気になります。
ちなみにスパイラルフローの様にシート全体が浮いていることで衝撃を吸収というアイディアはエルガイムが終わってからガイアギアでも採用されることになります
(あちらはシート自体がミノフスキークラフトになっていて機内で浮いているという機構になっています)
にしても、スパイラルフローのアイディアは良かったのにどうしてFSSでは登場しないんだろうなと。
前後左右上下に激しく動くロボットの中で、完全に浮いてる操縦席の慣性をどう吸収しコクピット中央に安定させるか? それをわざわざやる利点は何か? という所を永野氏自身が折り合いつけられなかったんでしょうね。「頭の周りにモニター置いて顔向けた所だけ投影すれば同じ事やんか」て感じで。
エルガイムでやっと富野版リアルロボットアニメで初めて世界観と主人公機の意匠が一致したんじゃ無いでしょうか(ダグラムに先んじられましたが)。後半乗り換える主人公機共々世界線が統一されたアニメ、という意味でもです。ザブングルとギャリア。ダンバインとビルバイン。どちらかが露骨なマーチャンダイジングを意識した意匠だった事を考えると(やっとか…)と当時も胸を撫で下ろす様な心境でしたwデザインも両方同一人物が担当した訳で、とても納得のいく結果でした。マークⅠ、マークⅡというネーミングもそれだけ統一感が取れたデザインと監督クリス先生両氏が思ったからこそのモノだと思います。
中身はリアルに手直ししたガイラムだったのか!そりゃ終盤まで使えるわ。
ガンダムエクシアのようにラストで初期の主人公機で締めるのは主さまの言う通り胸熱ですよね!
それはそれとして、
失伝している技術であるはずのA級ヘビーメタルを1から直すキャオが何気にヤバい
作中でイチバンやばい
私たちの世界で原始的なロストテクノロジーでさえ復活された例なんて数える程しかないのに、ナンで即興で出来るの…?(戦慄)
落っこちてたテンプルシリーズの頭をくっ付けただけでファティマのことなんて何も知らなかったって言うぐらいブラックボックスなのにね。
リクエスト聞いて下さい。
『ギャブレット・ギャブレー』は結局、誰と一緒に(結婚)したら正解だったのか❓️
気の多いギャブ様、誰が一番彼を伸ばす事が出来たのか❓️
レッシィ❓️パメラ❓️イレーネ艦長❓️まともな状態のオリビー❓️それともリィリン姐さんww❓️
…とか、やってみたら面白そう。
私的にはパメラかなぁ。出会いは悪かったけど…バックアップに徹して支えてくれそう。
何言ってんだおめぇキャオに決まってんだろ!(OVAの見すぎw)
@@user-ol2bq4kk7m 様
そういう意味ではダバもあり得るww
『レディギャブレー参照』
ゲームでもこっちの方がMk-ll差し置いて出てきたりする。
ノーブルな機体デザイン
デザインだけだとトップクラスのカッコ良さだけど・・・序盤から出てるせいか
初期の敵にも手こずるシーンがあったり、バスター一発でダウンするのは
ちょっと心許ない気が?バッシュとか複数発撃っても問題無かった気が・・・
デチューンの結果だろうけど、本機だけではなく量産機込みだと本作屈指の
活躍した機体だろうけど(´・ω・`)
ダバは特に操縦訓練してなかったのじゃないかな。超田舎者で戦う相手もいなかっただろうし。アムロも最初はザクといい勝負だったじゃん。最終戦ではアムがエネルギー使いまくった後だからじゃない?
1年前のコメントにレスするのもアレですが・・・。
初期の敵に苦労するのはまだダバの操縦技術面の問題などもあったせいかと
最終話のバスターランチャーに関しては作中でダバが言ってる通り、その時点での残りエネルギー全部バスターランチャーに回す(ので墜落するぞ)という旨の発言があるので当然かと
あと作中でバッシュやアシュラテンプルがバスターランチャー使用した際はどちらも1発でダウンしてました。(調整不足等が原因と言ってたような)
他にもバスターランチャー絡みというとヌーベルディザードが戦艦にケーブルを接続した上で使用したり、ディザードが2機だったか3機掛かりで撃つシーンもありましたかね
そう考えるとバスターランチャーを標準装備した上で振り回し、複数発撃っても平然としているエルガイムMkⅡの異常性が浮き彫りに・・・。
まぁこちらも威力調整しながら撃っていたのでしょうが
むしろA級の中では、レベル低くて苦戦してたよね。
そもそもエルガイムは量産のモデルケースとして作られた(作り変えられた)からね
つまり陣形組んで数で戦う戦争向けなので、尖った性能の機体とのタイマンは苦手というのはしゃーない
ただ苦戦はするけどなんだかんだ負けないあたりスペックには表れない柔軟性や適応力が性能差を補えるほど高いんだろうな
エルガイムはロボットはカッコイイんだけど内容がな…