無線ハンディ機の金属部分を黒くするには「この方法が一番」

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  • čas přidán 20. 08. 2024
  • アマチュア無線のハンディ機のアンテナ変換アダプターを黒くしたい。でも塗装だと剥げてしまう。そんな悩みを「コレ」でやれば剥げないし長期間維持できますよ。
    ※ブログでも紹介しています。biketoshumi.ch...
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Komentáře • 4

  • @RC04_CB750F
    @RC04_CB750F Před 5 měsíci

    金属製モデルガンの「黒染め」法でできそうですけど。

    • @08FLSTC
      @08FLSTC  Před 5 měsíci +1

      情報、ありがとうございます。金属の材質やパーツによってはその方法もアリですね。
      私も以前、金属の黒染め液の販売にも関係していましたが、メッキしてある金属だとなかなか乗りにくかったり「真っ黒」にはならなかったんですよね。
      熱収縮チューブを勧めるのは黒い状態を長期間持続できるのと穴が開いている部分も覆い隠せるからなんです。

    • @Kazuyuki_Iwakami_JK1NWD
      @Kazuyuki_Iwakami_JK1NWD Před 5 měsíci +1

      おぉ、深い実体験があるんですね!
      ヒートガンに熱収縮用のアダプタがあるのは初めて知りました! 自分は殆どハンダゴテで熱して収縮させており、比較的大きなものはリワークステーションの熱風を当ててました(まぁヒートガンと同じですが)。
      SMA-BNC変換コネクタは、いつ見ても立ち上がり部分の根元が脆弱に感じます。ここを純正アンテナのようにテーパー拡がらせて、本体に少しかぶせるようにして荷重を分散させたいな、といつも思ってます。妙案あればまたお教えください。

    • @08FLSTC
      @08FLSTC  Před 5 měsíci +1

      熱収縮チューブ、私はずっとライターであぶってました。ムラになったりススが付いたりでしたがその後は同じくハンダごてを使ってました。
      ヒートガンやエンボスヒーターでもうまくできますね。
      SMA-BNC変換コネクタについては私もまったく同意見です。アンテナの長さやM型ケーブルつないだ時に負荷がかからないような形状にしてほしいですね。 そのうち3Dプリンターでかぶせるカバーをつくろうかと思っています。