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▼チャプター00:00 イントロ00:22 裸の銃を持つ男04:08 幻の湖06:32 シェアハウスウィズヴァンパイア▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします！
中学生の頃から ｢お笑いなんてくだらない｣ と斜に構えてる嫌なガキだったんですが、なんかの拍子にたまたま放映してた裸の銃シリーズの一作品を見たら、あまりにもコテコテのギャグの連発に、最後は呼吸困難で酸欠になるくらい笑いました。
『幻の湖』、見応えのある作品だった。
裸の銃～よりも同じ奴らの作った映画『トップシークレット』が傑作です。
「幻の湖」は突っ込みどころはいくつもあるけれどストーリーは決して破綻しているわけではないし、何より映像が美しいので自分は結構楽しめました。自分的なくだらない映画ナンバーワンは、殺人トマトと人類の戦いを描いたハリウッドのホラーコメディ「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」ですね。
「純粋な娯楽映画」のお手本のような作品だと思う。
ホットショットかなぁ、頭空っぽで爆笑できる映画
テレビ版、事件解決してコーヒーでも飲むか？の場面で画像がストップするんだけど、コーヒーをカップに注ぎ続けるのよフィルムがストップしているわけではなく、役者が動きを止めているだけ。コーヒーはカップから溢れ出てしまいアチチチッとなるんだけど、カメラは回っているドラマの始まりは必ず車を停める時に消火栓を薙ぎ倒す
POLICE SQARD in color!っていうOPが忘れられません。
『裸の銃を持つ男』好きだったなぁ中学生の頃にレンタルビデオブームが来てコメディ系洋画をよく借りてて、その中のシリーズがそれで、結構際どい下ネタも多かったのによく家族全員で見ていたのを覚えてます。同系統で『フライングハイ』シリーズもお勧め
TVシリーズをまとめてビデオ化した「ポリス・スコード」シリーズの映画化がネイキッド・ガンレスリー・ニールセンを発掘したフライング・ハイも勿論傑作。
@@Catiandina フライングハイは、その時1作目が借りられてて2から見たのですが、初っ端から笑いました。スター・ウォーズのopをパロり段々エロネタ方面に行ってしまうという
フライング・ハイ劇場公開の同時上映はマックイーンの遺作となる「ハンター」でした。
裸の銃をもつ男のオープニングタイトルのルーツは「8時だよ全員集合！」のドリフの銀行強盗のコントですね。（自動車でとんでもない所を走るやつ。
シェアハウスウィズバンパイアは映画も良いけどドラマが最高！
ZAZの作品はケンタッキーフライドムービーから全部お勧め。レスリー・ニールセンを掘り出した「フライング・ハイ」も良作！
@@Catiandina 飛行機操縦するハメになって文字通り滝のような汗をかく主人公空気で膨らませた女性のビニール人形などなど・・・チキンを揚げるための油は若者の脂を採集するんでしたっけ？面白かったです！
裸の銃を持つ男(Naked Gun)大好きやで♪
レスリーニールセンは刑事コロンボでも、犯人ではないですが、キーキャラとして2回出てましたね。どっちもシリアスなキャラなので、裸銃とのギャップが楽しい😊
もともとハリウッドでは二枚目役で仕事をしていた人ですからねえ(物凄く売れていたわけではないが)それがナイスミドルな年齢になってからコメディで売れっ子になってしまったという😅(レスリー・ニールセン氏はカナダ出身だがカナダ人俳優は何故かイケメンなのにギャグに行く人が多い、ジム・キャリー氏もライアン・レイノルズ氏も顔が良いのに何故かコメディに命を掛けている)
文芸坐で『幻の湖』と『北京原人』をオールナイトで祭りのように盛り上がった思い出。
かなり昔、大井武蔵野館で幻の湖と新幹線大爆破イタリア語版の二本立てを見ました凄まじい二本立て
レスリ－ニールセン 刑事コロンボのモブ役と被害者役もやってたな😃
日本映画を特集してほしい。
えええ 禁断の惑星とかいい映画じゃないかw ちょっくらDVD見てくるわw
他にもコメントにありますが、レスリー・ニールセンが『刑事コロンボ』では被害者を演じたことがあります。その遺体写真のニールセンがむしろコミカルに見えた。スゴい顔力やと思った。
志茂田景樹の戦国の長嶋巨人軍を映画化して欲しい
シベリア超特急を超える作品だと
スイスアーミーマンがなんだこれ?って感じで面白かった?😂
幻の湖は、話しには聞いた事ありますが、この頃のこういう映画では、時間が長すぎですね。この当時だとまだ、ATGとかの映画見る方がいいですね。
「幻の湖」はなんか駄作認定が定着してますけど、結構好きな作品でしたけどね
裸の銃を持つ男、大好きで2やTVシリーズも観たが、こっちは言葉による笑い多くて面白くなかったな。
「幻の湖」アマプラで観ました。愛犬を殺された女性の復習劇が軸となるストーリーですが、テーマは何だろう?と考えてしまう。笛を吹く宇宙飛行士は何者か？ 謎が多くて不可解な作品です。エンタメとしては失敗作でしょう。だが、ある意味、日本映画史に残る問題作であるとは言えます。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:22 裸の銃を持つ男
04:08 幻の湖
06:32 シェアハウスウィズヴァンパイア
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ご視聴ありがとうございます。
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中学生の頃から ｢お笑いなんてくだらない｣ と斜に構えてる嫌なガキだったんですが、なんかの拍子にたまたま放映してた裸の銃シリーズの一作品を見たら、あまりにもコテコテのギャグの連発に、最後は呼吸困難で酸欠になるくらい笑いました。
『幻の湖』、見応えのある作品だった。
裸の銃～よりも同じ奴らの作った
映画『トップシークレット』が傑作です。
「幻の湖」は突っ込みどころはいくつもあるけれどストーリーは決して破綻しているわけではないし、何より映像が美しいので自分は結構楽しめました。
自分的なくだらない映画ナンバーワンは、殺人トマトと人類の戦いを描いたハリウッドのホラーコメディ「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」ですね。
「純粋な娯楽映画」のお手本のような作品だと思う。
ホットショットかなぁ、頭空っぽで爆笑できる映画
テレビ版、事件解決してコーヒーでも飲むか？の場面で画像がストップするんだけど、コーヒーをカップに注ぎ続けるのよ
フィルムがストップしているわけではなく、役者が動きを止めているだけ。コーヒーはカップから溢れ出てしまいアチチチッとなるんだけど、カメラは回っている
ドラマの始まりは必ず車を停める時に消火栓を薙ぎ倒す
POLICE SQARD in color!
っていうOPが忘れられません。
『裸の銃を持つ男』好きだったなぁ
中学生の頃にレンタルビデオブームが来て
コメディ系洋画をよく借りてて、
その中のシリーズがそれで、
結構際どい下ネタも多かったのに
よく家族全員で見ていたのを覚えてます。
同系統で『フライングハイ』シリーズもお勧め
TVシリーズをまとめてビデオ化した「ポリス・スコード」シリーズの映画化がネイキッド・ガン
レスリー・ニールセンを発掘したフライング・ハイも勿論傑作。
@@Catiandina フライングハイは、
その時1作目が借りられてて
2から見たのですが、
初っ端から笑いました。
スター・ウォーズのopをパロり
段々エロネタ方面に行ってしまうという
フライング・ハイ劇場公開の同時上映はマックイーンの遺作となる「ハンター」でした。
裸の銃をもつ男のオープニングタイトルのルーツは「8時だよ全員集合！」のドリフの銀行強盗のコントですね。（自動車でとんでもない所を走るやつ。
シェアハウスウィズバンパイアは映画も良いけどドラマが最高！
ZAZの作品はケンタッキーフライドムービーから全部お勧め。
レスリー・ニールセンを掘り出した「フライング・ハイ」も良作！
@@Catiandina 飛行機操縦するハメになって文字通り滝のような汗をかく主人公
空気で膨らませた女性のビニール人形などなど・・・
チキンを揚げるための油は若者の脂を採集するんでしたっけ？
面白かったです！
裸の銃を持つ男(Naked Gun)大好きやで♪
レスリーニールセンは刑事コロンボでも、犯人ではないですが、キーキャラとして2回出てましたね。どっちもシリアスなキャラなので、裸銃とのギャップが楽しい😊
もともとハリウッドでは二枚目役で仕事をしていた人ですからねえ(物凄く売れていたわけではないが)
それがナイスミドルな年齢になってからコメディで売れっ子になってしまったという😅
(レスリー・ニールセン氏はカナダ出身だがカナダ人俳優は何故かイケメンなのにギャグに行く人が多い、
ジム・キャリー氏もライアン・レイノルズ氏も顔が良いのに何故かコメディに命を掛けている)
文芸坐で『幻の湖』と『北京原人』をオールナイトで祭りのように盛り上がった思い出。
かなり昔、大井武蔵野館で
幻の湖と新幹線大爆破イタリア語版の二本立てを見ました
凄まじい二本立て
レスリ－ニールセン 刑事コロンボのモブ役と被害者役もやってたな😃
日本映画を特集してほしい。
えええ 禁断の惑星とかいい映画じゃないかw ちょっくらDVD見てくるわw
他にもコメントにありますが、
レスリー・ニールセンが『刑事コロンボ』では被害者を演じたことがあります。
その遺体写真のニールセンがむしろコミカルに見えた。
スゴい顔力やと思った。
志茂田景樹の戦国の長嶋巨人軍を映画化して欲しい
シベリア超特急を超える作品だと
スイスアーミーマンがなんだこれ?って感じで面白かった?😂
幻の湖は、話しには聞いた事ありますが、この頃のこういう映画では、時間が長すぎですね。この当時だとまだ、ATGとかの映画見る方がいいですね。
「幻の湖」はなんか駄作認定が定着してますけど、結構好きな作品でしたけどね
裸の銃を持つ男、大好きで2やTVシリーズも観たが、こっちは言葉による笑い多くて面白くなかったな。
「幻の湖」アマプラで観ました。愛犬を殺された女性の復習劇が軸となるストーリーですが、テーマは何だろう?と考えてしまう。笛を吹く宇宙飛行士は何者か？ 謎が多くて不可解な作品です。エンタメとしては失敗作でしょう。だが、ある意味、日本映画史に残る問題作であるとは言えます。