【いま話題‼】ドローンによる赤外線建物点検の様子を大公開‼

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  • čas přidán 22. 08. 2024
  • 「ドローン空撮・点検」のトトコプターの赤外線建物点検の大公開!
    ドローンに搭載した可視カメラで外壁のひび割れや剥離を、赤外線カメラで浮きを確認します。
    赤外線調査は国に認められた調査方法で、今までの「打診検査」に替わる検査方法として注目されています!
    病院やホテル、学校などの特定建築物は定期的な外壁の調査・報告が義務付けられており、費用面で大きなメリットがあります!
    またマンションなどの大規模修繕を検討中の方は、調査が短期間で終わり住民への騒音なども最小限で済みます。
    群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県で建物点検をご検討中の方は、ぜひご検討ください!
    お見積もり・ご相談はメールにて承っております↓↓
    multiroledrone@gmail.com

Komentáře • 14

  • @user-ju1nj2pw7p
    @user-ju1nj2pw7p Před 6 měsíci

    太陽照射が無いと点検できないのはカメラの性能が低いからです、建物調査の場合赤外線カメラ30万ピクセル以上の赤外線カメラであれば日当たり関係ありません。

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 6 měsíci

      コメントありがとうございます。
      カメラ性能が高い場合は日照なくても検査ができるのですね。教科書通りではない現場の方のご意見は参考になります。
      MATRICE30Tのサーマルカメラの解像度は640×512で30万ピクセル以上ありますので、曇りの日の検査も検証してみようと思います。

  • @Hyahhoooi
    @Hyahhoooi Před 5 měsíci +1

    お仕事してるプロの動画だ(´・д・)」
    先週、半分趣味で民間ライセンスを取りました。
    アルバイトもイチから教育からですし、求人なんてないですよね?

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 4 měsíci

      残念ながら資格を取っただけではお仕事はないのが、私の実体験からの実情ですね・・・
      ドローンはあくまでもツールですので、空撮なら映像制作会社、点検なら建設会社、測量なら測量会社といったように、ドローンの活用と相性の良い業種につくのが良いかと思います。
      私の場合は不動産とリフォーム会社がバックボーンでしたので空撮と点検のサービスを提供しております。

  • @user-pj9ni5zs3e
    @user-pj9ni5zs3e Před 6 měsíci

    動画内容、非常に興味深く参考になりました。
    質問失礼します。
    昨晩の最低気温との温度差は、最低何度必要ですか?
    曇りの日でも、昨晩の最低気温と温度差があると調査結果に問題ないですか?

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 6 měsíci +1

      コメントありがとうございます!
      ご質問の温度差の件ですが、5~8℃程度の差があれば検査が可能だといわれています。
      曇りでも温度差があれば調査は可能ですが、やはり日照があったほうが温度差が顕著に出るので調査しやすいと私は感じております。

  • @K0JIr0u
    @K0JIr0u Před 5 měsíci +1

    マンホール付近から離陸されていますが、このドローンはセンサーに影響はないのでしょうか?

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 4 měsíci

      このクラスのドローンですとマンホール程度の金属ではセンサー異常が出たことはないですね。
      離陸後に通常の動作点検をしていただければ問題ないかと思います。

  • @user-pz9zn1od2k
    @user-pz9zn1od2k Před 8 měsíci

    はじめまして、素朴な疑問だったのですが、日が当たらない北側の外壁は赤外線カメラでは点検できないんですか?

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 8 měsíci

      はじめまして!コメントありがとうございます!
      日格差(1日の気温の変化)が十分にあれば、北面も赤外線カメラで点検可能です。最も気温の高くなる正午前後に撮影を行います。
      動画には入ってませんでしたが、こちらの物件も2階3階部分は北面も赤外線検査をしております。
      1階部分は隣接する木や建物がありドローンでの撮影が困難だったので、目視と打診による点検をおこないました。

    • @user-pz9zn1od2k
      @user-pz9zn1od2k Před 8 měsíci +1

      日が当たらなくても日格差があれば点検可能なんですね!すごいです!危険作業の回避や労務短縮など活用が期待されますね!

  • @moontaka1
    @moontaka1 Před 7 měsíci

    こんにちは。道路に面した所は撮影は可能なのですか?

    • @mihawk-drone
      @mihawk-drone  Před 7 měsíci +1

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      こちらの現場では、道路の向かい側に駐車場がありましたので、そちらの所有者に許可を取って道路側の撮影を行いました。
      道路上空でホバリングしないとならないような物件の場合は、管轄の警察署に相談の上で、必要であれば道路使用許可を取ることになります。
      ご参考になればと思います。

    • @moontaka1
      @moontaka1 Před 7 měsíci

      @@mihawk-drone
      ありがとうございます。