大変勉強になります。自身のセルを参照するというのは重要なポイントですね！ ちょうど同じことをやろうとしていて、ユーザ定義関数で Function FolderPath() As String FolderPath = ThisWorkbook.Path End Function Function FullPath() As String FullPath = ThisWorkbook.Path & "\" & ActiveWorkbook.Name End Function なんかを作ってみたところです。
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bit.ly/3IZTwxF
とても分かりやすい説明です。
ありがとうございました。
活用させていただきます。
実は、ONEDRIVEがディスクトップと同期していて、VBAからファイルオープンやパスの取得の際に思うように出来なく、あれこれ探していたらこちらにたどり着きました。
結果的にはユーザープロファイルを引用して目的は達成できましたが、パス・ブック名・シート名を取得するのにこのような関数があったことは知りませんでした。
本当にありがとうございました。
いつも動画拝見してます。
これは、より便利になりますね。
早く実装されてほしいです。
いつも動画拝見してます、勉強になります。
LET関数使って、関数内に宣言してAltで改行すると、簡単なプログラム構文の様で読みやすいですね。
重複している数式を１つにまとめるだけではなく、長い数式を整理するのにも使えますので、LET関数おすすめです。
さらに複数回の同じ計算が1回で済むから処理速度も上がるおまけ付き
11:31
Mid(B21, B22+1)でいいのでは？
と思ったけど仕様見ると長さ必須だな。今現物がないので確かめれない。
Mid(B21, B22+1, 255)とかでも良さそうだけど裏道だな。
Mid(B21, B22+1, 255)でもいけますね。
今日も気付いたら最後まで見てた。
office365更新賭けてみたけどlambdaしか来てませんでした
lambdaはとうの昔に使えてましたねぇ…。365です。
今は製品版のMicrosoft365で順次アップデートされているみたいです。
大変勉強になります。自身のセルを参照するというのは重要なポイントですね！
ちょうど同じことをやろうとしていて、ユーザ定義関数で
Function FolderPath() As String
FolderPath = ThisWorkbook.Path
End Function
Function FullPath() As String
FullPath = ThisWorkbook.Path & "\" & ActiveWorkbook.Name
End Function
なんかを作ってみたところです。
VBAだとブック名やシート名を取得するのは簡単ですよね。
ワークシート関数でも、もっと簡単にできるといいんですが。。。
@@ExcelDokataCH 特にクエリで自身のワークブックをデータソースとするときは、動的にファイルパスを取得できるのはとても便利ですよね。
そうですね。自身のワークブックをクエリで取得できると楽なんでけど、現状ではCELL関数を経由するしかないです。
新関数こないだ職場で見た気がす。もう来てる？
もう製品版に実装されたんですね！