【闇耳アーカイブ】フェミも映画オタクも車オタクも納得の大傑作『マッドマックス怒りのデス・ロード』の何が凄いのか(ゆっくりHybrid解説)
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- この動画は、ゆっくりvoice2割、Voicepeak-voice8割の、内容と聴きやすさのバランスに配慮したハイブリッド動画です。
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今回は2015年公開マッドマックスシリーズ4本目の「怒りのデスロード」の考察動画です。行きて帰りし物語のシンプルなプロットに、全編の9割をカーアクションが占めると言われる表面上は男臭い映画は、女性の救世主誕生による女性解放の物語で、フェミニズム映画の傑作と呼ばれています。両者の視点から、この超絶傑作映画の何が凄いのか改めて考察します。
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/ @cocokarajapan
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#マッドマックス #フェミニズム #ポリコレ
【参考文献、引用ソース】
wikipedia
Twitter
映画の秘密
ぴあニュース
Project2
Cinemarche
映画com
moviewalker
For Ride
Realsound映画部
Note:マッドマックスFRは本当にフェミニズム映画だったのか?
Wezzy
こういう風に解説されると確かにポリコレ映画だけど
全然嫌味がねぇんだよな
やっぱ女性を主人公にするにしても黒人を主人公にするにしても
意味持たせないとダメだわ
説教くさいセリフがなくてただかっけぇんだよな
最後にマックスが何も言わずに去るところが特にかっけぇよ…
映画評論だから何となく許されてるけど、マイノリティがいるかどうか、女性が自立してるかどうかを評価基準にするのも普通に差別だよ
意識高い系の人たちは「女性なのに自立してて偉いですね」「マイノリティなのに頑張ってますね」って言ってておかしいと思わないのかな
おそらくkhさんもおわかりのように、当チャンネルとしてはマイノリティの有無、女性のエンパワーメントが映画の大切な要素とは考えておらず、またそれが映画の価値を決めるものでもないと考えています。この映画は純粋に映画の力として、いろいろな価値観に突き刺さる名作なのだろうと思います。それこそが多様性ということなのだろうと思います。
@@cocokarajapan
例の自称評論家の方と この映画で意見が合ったと思いきや、やはり芯の部分ではわかりあえてなかったってことですね。残念?です
この頃はまだそんなにポリコレポリコレ言われてなかったですよね
初めて観た時は凄すぎて変な笑いが出たのを思い出しました
リバイバルと白黒版を合わせたら10回以上行きました
こんな映画は後にも先にもこれだけですね
変な笑いが出たってよくわかります。私もいつも変な笑いを浮かべながらこの映画を観てます
これは傑作。21世紀のマスターピース。フュリオサ、マックス、ニュークスそれぞれのキャラが絡み合い、そこにセリフがなくとも、信頼関係に納得感がある。素晴らしい傑作。
物語のなかでキャラクター特性が機能してこそ名作となりえますね
これこそ真のポリコレ映画とも言えると思う
あらゆる人種や属性の人間にそれぞれの個性を最大限に活かせる役割を与えた上で、映画史に残る痛快なエンターテイメント傑作に仕上げている
ポリコレであろうとなかろうと映画(エンターテイメント)はまず何よりも面白くなければならない、という本質を教えてくれている作品
本来ポリティカルコレクトネスとはあらゆる政治的に正しく自由を尊重する事ですからね。
そういう意味だと、フューリーロードはその精神を最大限に尊重した上で、押し付けがましくなく、むしろ最上のドラマから来る高揚感の先にそれらメッセージが浮かんでくるという、
100年に一本の傑作と言って良い作品。
こうで無ければ映画で無い!
という好例。
マックスが脇役、というイメージはなかったな。
バッチリ主役として見てたわ。
役者は変わっても完全にマッドマックスだったからな。
本当に面白い映画って「あー面白かった」がまず先に来て、後々考えたときに「そういえばポリコレ要素もあったような、、」
こういうエンタメを作れば誰も文句言わないと思う。
カレーでいうハチミツやりんごと同じよね
カレーにりんごの塊を入れてほしいわけではない
これはポリコレと気付かなかったな。「母たちの国を目指す」とか言って、母性崇拝というか、大地母神というか、豊かさや多産みたいな女性の伝統的なシンボリズムがベースのような気がした。水は独占するものではなく分け合うもので、人は支配するものではなく与えるもので、母乳の太った女の人たちは最後には偉大な女神みたい。家父長制からの解放というのも、対比としてあるのは、「性差を超越して」的な現代風のノリよりも、神話的な母系社会のイメージの方が強い気がする。「卑弥呼亡きあと男の王が立ったが、争いが収まらず、 壱与という女王が立ち、倭国の民はようやくこれに従った」みたいな。しかしこういうのはフェミの人は嫌じゃないのかな。
映画は決して政治的な物差しで評価されるものではないが、政治的なテーマを物語に丁寧に折り込めば、この映画のような傑作ができる、ということ。
自称評論家の甘い言葉に騙されることなく、クリエイターはその責任を全うすべきですね。
イモータン・ジョーの妻達の開放を男性のマックスがやってしまうと、
『女の取り合い』になってしまうのを
女性であるフュリオサがやる事に意味がある‥と言った主旨を監督のジョージ・ミラーがインタビューで答えていたのを思い出した。
花嫁たちは非力だけど、じつは芯が強く優しくて、フュリオサは常に冷静な戦士。
女性の誰もが目的にひたむきで、無駄に強さをアピールしないところに好感が持てました。
シャリーズ・セロンが抑えた表現のみで歴戦の猛者を演じたのも、最高に格好良かったです。
本作品はストーリー性・ドラマ性・エンタメ性といった要素を重視した内容の映画で政治的な思想はあくまで隠し味程度に留めている分だけ好感が持てる作品になってますね。🎞️
ポリとかコレとか一つも気にしないでいい映画、それが真の映画
「多様性ってのはこういう事だ」ドンっ!!
「強いってのはこういう事だ」ドンっ!!
「面白いってのはこういう事だ」ドンっ!!
っていちいち説教臭くない、映像とストーリーの中で自然に見せてくれるから素晴らしい作品ですね、昨今の押し付けがましいポリコレ作品群は見習いなさい。
『家父長制からの女性解放』というフェミ語を聞くと思い出が泥だらけの靴で蹂躙される様な気分になるな
まぁ、イモータン・ジョーの設定を整理すれば基本的にあの勢力はジョーをトップ、父に据えた一家とそれに隷属する奴隷という
構図だから、そこからそれこそ「性搾取」を繰り返されてきたワイブス達の脱出話はヴェミニンからすればそういう言葉になるわけで。
この映画の結論をめぐり、女性だけでは上手くいかなかったととるか、女性が勝ち取ったとするか、いろいろな解釈があるようです。
@@cocokarajapan まぁ何にでも文句付けなきゃ4ぬ病気の人もいますからw
銃に暴力に爆発…
一生飽きない!
この素晴らしい映画が闇耳で紹介されることを嬉しく思います
ありがとうございます。少しずつ良い映画を良いと言い始めたいと思います
V8を称えよ!!
序盤でいきなり愛すべき「最後のV8」が破壊されちゃって「そりゃないよ!」って文句を言いたかったけど、オリジナル監督本人が撮ってるから仕方ないんだよ。🤔でもあらゆる意味で「予想の斜め上を行く」演出で、いつの間にか旧作忘れてワクワクして観ちゃいました。
ところで旧作ヒットのせいか知らないけれど、オーストラリア人ってどうしようもなくV8が好きで、V8専用のレース・カテゴリーさえあるのよね。
確かにfury roadは予想の斜めはるか上をいってました
冒頭のV8インターセプターのスーパーチャージャーの回転シーンに涙😂
この素晴らしい映画の続編を作ると言われて、8年経つけど今だに続報が来ない
続編が今風のポリコレになったりしないよう祈りながら待つ
動画で言うてる「フュリオサ」の話は続報ではないんやろか?
@@noboruwatanabe3517 さん
これかなーとも動画見て思ったけど、役者も別のスピンオフですよね
マックスの俳優続投の続編の8年前に報道あったので、企画が消えたのかも?
いやいや、信じて待つのだ
懐かしく、そして印象深い映画ですね
映画を観るという行為から長らく離れていたのですが「これは凄いから絶対に見ろ」と押し付けられたこの作品のDVDで以後の余暇の過ごし方が大きく変えられました
正直気持ち悪く狂気的でドン引きする内容ではあるのですが圧倒的とも言える映像表現が映画ってこんなに凄いものだったんだと再認識させられました
思えば主義主張は二の次、作品としての面白さこそ最優先事項というのはこの映画に叩き込まれた感覚かもしれません
まずはんなことどうでもいい頭空っぽにして見れて面白ければいい!
その後、時間がたって色々と考察とか考えたりすることができる映画というのが一番、いいものなのかもしれん
輸血袋が最後輸血袋になったの好き
世紀末なとんでもビジュアルの絵が連続で殴ってくる素晴らしい映画。コスプレ感0だしどのキャラも生きてる感じが強くて好き。
史上最高の映画
この物語はフェミニズム的視点ができる構図がなぜ生まれたかと言えば、結局は「ヒーローが救う、力が不足した守られるべきもの」として設定したのが
大きいからねぇ。だからこそワイブスも女性として人道上一番守られるべき存在である「妊婦」として置くことでそれを単身で守ろうとするヒュリオサの
強さとその限界、そしてそれをマックスが手助けして達成するという構図になるわけだ。実際、物語の構図としてもフェミニズムが求める構図を上手く
作品世界的にも取り込めたからできた作品、というのも大きいわけだからねぇ。弱肉強食では男も女も心身ともに強くあらねばならない、というのが
物語として使えるわけだから、フェミニズムというよりもウーマンリブという方向性が強い感じが出てるのよね
い、言われたらそうだ・・・けどそれ以上に狂気とガソリン臭さが溢れ出してそっちに目を向ける余裕が無いパワーしかない映画のイメージ()
映画評論家の高橋ヨシキさんは、とあるラジオ番組でマッドマックスは神話なのだとおっしゃっていたのを思い出しました。
この映画も神話的な登場人物達の活躍を凄まじいアクションで描いて見せていますよね。
ジョージ・ミラーはワイブスを描くに当たってフェミニストの方をアドバイザーとして招いたそうです。
思想の押し付けなど無く
アクションで描き切ったこの映画はジョージ・ミラー監督の最高傑作と言っていいでしょう。
今の、特にハリウッドの製作陣はこの作品を100万回見るべき!
ポリコレでも面白ければ何の問題もない。それを証明する映画だと思う。エンターテイメント全振りな映画だと思っていたけど言われてみればって感じですね。ポリコレを推し進めるのであれば、こういったさりげない後で考えてみればそうだね。という映画を目指してほしいです。今はちょっと露骨すぎます。
このセリフ少なくアクションで語る映画は解釈する人によってガラリと内容を変える。
Twitterで意見を戦わせたい人達にはさらなるバイアスが掛かるだろう
曇りなき眼で見極めたい👀
面白い映画に対してやれポリコレがないだとか言い張るおかしな評論家がちゃち入れるのがいけないんです。
そんなに評論家気取るならポリコレ以外の評論をして見せろと言いたくなりますね。
この動画には関係ない話ですけど「まあマリオ映画にもマッドマックスシーンがありますが・・・」海外の方ではもしもディズニーがマリオザムービーを作ってたらポリコレ万歳映画になってたと言われます。
それを聞いて自分でも、もし仮にマリオザムービーがディズニーで作られていたらどんな作品になっていたかと考えました、考えられる点を羅列します。
・マリオブラザーズが黒人でヴィーガン、当然ブルックリンに住む
・勤め先であるスパイクの牧場に嫌気が差してペット専門のヴィーガン教室を作ったがうまくいかず
・うまくいかないことをキャリアウーマンの母に失望され専業主夫の父に慰められる。
・依頼により飼い犬フランシスにヴィーガン食を教え込もうとしたが食事の肉を捨てたので怒らせ戦闘になる
・フランシスとの戦闘でトイレに吸い込まれてキノコワールドへワープ
・ピーチ姫が最初からドレスではなくライダースーツ
・クッパがホモなのでマリオに結婚申し込む
・クッパの目的がヨッシー牧場を作るために口うるさく反対するホールフード菜食のキノコ王国とフルータリアンのコングの国を破壊すること
・クッパ軍団に毎日のように生んだ卵をオムレツにされ涙するヨッシー達を救うためにマリオブラザーズは戦う
・戦いによりブルックリンに吸い込まれたクッパは同じ肉好き同士としてスパイク及びフランシスと手を組みブルックリンを破壊して巨大ヨッシー牧場を建設しようとを企てる
・最後にはピーチがスターを取ってクッパを倒す
こんな話になったと思います。
ユーザーさん的にはどう思いますか?
世界観や物語に必要なキャラクター、キャスティングをすべきと思います。映画評論家と名乗るなら、その責任をきちんと果たしてほしいと思いますが、なかなかいませんね。
@@Yuri-Pride
読みにくかったですか、すいませんね、読みやすいようにしておきます。
もしもマリオザムービーがディズニーに作られていたらポリコレ万歳映画になっていたと海外で言われているのを最近知りました。
故に自分が思うポリコレ万歳映画を自分なりに解釈して書いてみました。
バイオレンス極振り映画が来たよ。
映画ってのは考えるより感じる。
映画観から出てから、改めてパンフレットを読みながら考察が楽しいんだよな。
🙅V8!🙅♂V8!🙅♀V8!
翔んで埼玉もかなりの名作だと思います。もうそろそろ第2段が放映されるので楽しみですね。😊
「怒りのデスロード」に並ぶ名作ということですか! 今度観てみます。
図式的に見るのは危険だけど、
ポストアポカリプスにまで徹底的に破壊しつくした世界観なら、
好きなように、ポリコレ世界観を詰め込め、しかも妥当化できる、とか?
MadMax Fury Roadはあくまでドチャクソカッコいい映画以外の何物でもない(故人の感想)
ラストシーンはある種の皮肉がきいてて良かったと思います。
手を貸してくれた騎士は去り、女たちだけで責任を取らないといけないというのは。
ラストシーンは色々な解釈が可能だと思います。それもまたこの映画の素晴らしさですね
V8を讃えよ!
これは本当に面白かった
V8‼️✊V8‼️✊V8‼️✊
シャーリーズセロンのフュリオサでマッドマックス5やるならちょい役でも良いから登場して欲しい
ポリコレには多様性を学び理解すべきだと思う。良い意味で狂気を現した作品でめちゃくちゃな所本当に面白い作品でした。
自分は旧作の2も好き。サバ缶みたいなドッグフードも、MAX→犬→ジャイロ男の順番で食べる動物愛護の精神もあったし。(…あったのか?)
1→2への転換は素晴らしかったですね
@@cocokarajapan 荒廃した世界をさらにグレードアップした良き続編でしたよね。それでも荒廃した世界なのにポリコレまっ盛りな映画を作る会社が出るかもしれませんね。
マッドマックスは耳にしてはいるもののまだ未視聴な私です。
闇耳さんが魔理沙と霊夢をしてここまで推すのは『THE BOYS』以来な気がしますね(記憶曖昧)。それ以上の熱量かも?
表面的なあらすじやディティールは典型的な硬派な漢映画のようですが、その実裏面にフェミニズム的要素がどこまで意図的に盛り込んでるかわかりませんが動画を拝見した範囲での想像は【凄く繊細に挿入させている】のだろうなと思ってみたり。
それにしても各キャラクター、特にヴィランとなるキャラクターの個性の強さたるやこれは男子心にブッ刺さるキャラクター達の個性は良い振り切れ具合で気になりますね(たぶん好きなやつ)。
『ほぼ砂漠でカーチェイス』との事ですが砂漠の明るい砂色に対してあからさまに黒を基調とした車両達も終末世界(?)の表現としても監督の計算の上での事と思うと監督の熱量もなかなかにぶっ飛んでるようで動画内の静止画からも【作品へのぶっ飛んだ熱量故の緻密で繊細に計算し制作した】事が伺え、個人的にはそこに凄く監督の作品への狂気的愛情を感じました。
丁度アマプラでも視聴出来るようなので時間を作って観劇しようと思います。
【余談】
夏にこういうアクション性の強い映画って何故か合いますよね
出来るだけ大画面で、出来るだけ爆音でお楽しみください!
へーフュリオサの映画作ってるの。
続編だったらあのとんでもマシンが使えるから楽だと思うけどそうじゃねーのか。
デスロードは全体的にはとんでもなく好きだけどマックスのヒーローっぽくない絵はあんなに要らんかな。
後半で無双するならいいけどそこまででも無いし。その辺が残念といえば残念。
あと、前日譚漫画とかあるけど、映画内ではキャラそれぞれの行動原理が全く不明だよねー
最も面白い映画の中の1つでは無くて
最も面白い映画だからな
主演交代、撮影延期、ポリコレ、CG化など
様々な失敗要素があったにもかかわらず
ここまでの作品に仕上げたジョージミラーは偉大。
まだまだ過小評価されている傑作だと思います。フュリオサに期待しましょう!
見始めた最初はね、フュリオサたち(虐げられる女性)、ウォーボーイズ(迫りくる敵にして離反者)、そしてマックス(傍観者にして転換点を齎す男)、とか分けてごちゃごちゃと属性付けて考えながら見るんだけど、最後はさ。「仲間」、それだけなのよ。そこが良いんだ。
この映画評価良かったんだ。。。!?
見たんだけど意味がわからな過ぎて途中でみるのやめちゃった😅続き物だから設定がわからないのかなとか、痛そうな描写が多いなあという印象しかなかった。
合う、合わないはしょうがないですね🥲
ま、いつかこの映画が気になるときが来たなら改めて観てみてください。そのときは出来るだけ大画面、爆音で。
今後も昔の映画の解説や紹介をしてください!
ありがとうございます。そうしたいと思ってはいるのですが、当チャンネルで紹介しても、あまりご覧いただけていないようです
@@cocokarajapan 現在のポリコレ映画と昔の映画を比較してどちらがより多様性に溢れていて尚且つ、面白いかを比較して欲しいです
やっぱり
ヤバギブソンの方が良かったと思ったけど
私が異常感覚者なのか皆高評価付けてる
DOOMやソニックの実写版
やクソコケバイオや
遊星からの物体X等が好きだからやっぱり普通じゃないのか
面白いと感じるものは人それぞれ。それが多様な価値観なのでいいんじゃないでしょうか。当チャンネルは1も2も(3はちょっと・・)支持しています
ほぼCG使ってないのに圧倒的世界観とビジュアル
ハリウッドに求めてたものそのもの
ポリコレ汚染も認識されなければ汚染されてないのと同じ
ポリコレ思想を押し付けて客を不快にさせようとしたけど、名作であるがゆえに不快にさせることが出来なかったクリエイターを映画ファンは批判しない
刑法でいうところの不能犯みたい
真のクリエイターは映画ファンを批判しませんね
よくわかんねえけどまた観たくなってきたな
V8!!V8!!!
俺を見ろ!
ポリコレ要素に必然性があり共感できる。ポリコレ成功作。
これポリコレ映画なのか
多様性を認め合うって素晴らしいメッセージだと思う。
だけどポリコレって言われると
"差別的で文化的活動を作為的に破壊する悍ましい風潮"ってイメージがついてしまってて意外でした。
懐の深いエンターテイメント映画、ということですね
来年公開の続編の予告が公開された
楽しみですね!
13回観て、13回ラリッた。
フュリオサ、いよいよティザー公開されましたね。楽しみです。
これってフェミ映画なのね。そんなこと考えなかった。おもろかった。
面白くないポリコレ映画ってポリコレ部分なくてもつまらないからな。
映画業界はほぼ全体がそういうポリコレコンテンツだけを俎上に乗せるような仕組みを作ってきたってだけ。
「ポリコレが作品をつまらなくしてるというのはレイシストの偏見だ」と「日本の漫画はポリコレ守ってないから売れるんだ、日本はポリコレ守れ」という矛盾した主張が両立してるのもその辺が原因。本人たちは自分達の思想が進んでいるとかいうのがとんでもない勘違いだというのは一生理解できないだろう。
良作怒りのデスロードですらフェミ目線で説明されると差別的なクソ映画に聞こえてしまうってのはある意味凄いと思う。
2もこれもインターセプターがすぐ奪われるけど弱すぎで悲しい。
「2」は残り30分くらいまでは活躍?するのでインターセプターファンには支持されているような気もします
Ⅱも5分位ですね。スーパージャー回してもニトログリセリンには敵わなく追いつかれる設定になっている。生身と散弾銃だけで強大な敵と戦うストーリーになってるんだな。
フェミニズム映画も聞いて、一気に評価が下がった。