【銃解説】5.45ミリAK-74、AKを超えたAK、最強すぎるアサルトライフル
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
AK-74についての解説です。AK-74は1974年に完成した新型のAKです。口径は5.45ミリで、ベトナム戦争で活躍した7.62ミリのAKとは性能が異なります。アメリカが開発した5.56ミリのM16に影響を受けて装備の刷新を行った結果、AK-74が誕生しました。AK-47やAKMとは使用弾薬が異なるので性能は全く違います。7.62×39ミリに比べてストッピングパワーが高く、ソフトターゲット(人間、生物)に対して効果的です。一方で貫通力と射程は低下してしまいます。5.45ミリは小さくて軽く、歩兵の携行数も増えて装備も軽くなりました。命中精度も高まっています。命中率が悪いと言われるAKですが、新しく生まれ変わった5.45ミリのAKは精度の高い武器です。信頼性や頑丈さも相変わらず高く、全体的な性能はかなり高いレベルにあります。
0:00 あいさつ・茶番
0:53 概要
2:25 AKについて
5:41 5.45×39ミリの開発
9:34 5.45の特徴
13:01 AK-74について
15:36 まとめ
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すみません、内容に誤りがあったので修正して上げ直しました。
弾丸を変えることによって命中精度を上げるとは見事ですね。
欠点を克服することで優れた銃に仕上げるとは凄いです。
ロシアの技術者は本当に実戦的な銃を作ってしまうから侮れませんね。
М16の影響を受けつつAKらしさを失わない名銃
小口径のメリットを手に入れつつAKの堅牢さを受け継ぐ
それを同時に行って成功するAKの凄さよ
俺的には銃の中でいっっっっちゃんAK12がカッコいいと思うのは俺だけか??
あれめちゃくちゃ好きなんだけど////
見た目は…ね?
@@daihuku494 かっこいいが…
失敗…作…
AK-74は本当に見た目がかっこいい上に弾が凶悪だからなぁ
このギャップが良き
80年代前半、月刊「Gun」誌で「アフガンで初確認されたAK-74」という写真が載りましたね。
当時のムジャヒディンが持っている写真でした。
「へえ! ソ連も小口径アサルトライフル使ってたのか! それにしても47やMと見分けがつかんレベルでソックリだな」と当時10代だったわたしは興味深く記事を読んだモノでした。
未だにAK-74を見聞きすると、このときの月刊「Gun」誌の記事と写真が脳内再生されます。
正規軍からテロリストまでってw
広く愛されている銃だなw
2074年でも結局現役のままだったりするんだ
最新型では木製パーツがなくなるのは残念。鉄と木の組み合わさった感じが美しく、ロシアの美意識かと思ってたのだが‥。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
リクエストですが、ARのM4の解説も期待しています!
応援してます⤴️
アリーナブレイクアウトで好きになった銃なので詳しく知れてもっと好きになった!
当の開発者であるカラシニコフおじさんは小口径化には懐疑的だったとか。7.62ミリのまま殺傷力を高めるアプローチを取るべきだと考えていたようだ。
近年の防弾装備の発達でそれは正しかったことになった。
カンボジアで少年兵やってた実録漫画密林少年だと7.62ミリ弾は重すぎて戦闘に必要な分抱えてると食料持つ余裕なくて悲惨だったらしい。銃担いで歩いたことが無い人間の意見なんていつも的外れなんだよな。重い弾というのはそのまま継戦能力に直結する。兵隊は皆歩いて運ばなきゃいけないことを考えなきゃいけない。
「この音はAKだ。戦場で敵を判別する時に必要だから憶えろ」的な台詞に使われる悪の枢軸ライフル。それがAK。
AKの命中精度の不利に関してはブルパップ同様、照門・照星間の距離が短いってのが言われてましたね。今はドットサイト等が安価で手に入りますから
やっぱAKって最強なんよ
冒頭のグラフで何故か『力こそパワー』を連想したけど、それ以上に割り振ってて草
ソ連のアフガニスタン侵攻の時にアフガニスタンに取材に行った日本人ジャーナリストの東郷隆がアフガンゲリラと交流してゲリラが捕獲したAK-74の5.45ミリ弾を日本に持ち帰ったが税関検査に引っ掛かり弾は没収されたが新型弾丸だったので防衛庁に送られてから防衛庁経由でアメリカに知れた。
マジ!?Σ(゚ロ゚;)
M4も語ってほしいっす🙂
5.45mm弾、えっぐいな…と思う一方、「人を殺傷するのに特化した兵器では熊は倒せない」という話を思い出した。
怪我してもらう程度の被害でて持ち運ぶのに楽な方に行くのなんて当たり前だわ。威力ある弾なんて基地や拠点で使えばいいんだ。運ぶ人間のこと考えろと現場の連中はみんな思ってる
流石AKですね!完璧なライフルって感じですね!
そして5.45×39mmから火薬量そのままに弾頭サイズを倍近い9mmにした、消音狙撃銃が開発された
VSSと9×39mm弾である
ベネリのショットガンを紹介して欲しいです
フルメタルジャケットは人道上の仕様と聞いたけど、砕けたり回ったりするんじゃもう意味無いような
8:21 弾丸の後ろの部分はスチールコアだったと思うんだけど・・・
15:01
M4A1やQBZ-191なんかはさらに短いですしM38 SDMRや89式とほぼ同じくらいの銃身長なんですが…
ダムダム弾禁止の精神はどこへいったと・・・
弾が缶詰で支給されるのは鉄製薬莢だから少しでも劣化を抑えるためかな?
AK74が世界で最も優れたサービスライフルだと思う
しかし、この動画チャンネルは、私の苦手にしている、機銃について解説してくれるから、有り難いです❤。
これ以上ないくらいにはパーフェクトなAK!
マットブラックのAK74M、カッコ良すぎる
行き着くところ、兵器の信頼性は、生産性、殺傷力、取り扱い易さ。
AK VS M16(AR15)はもう決着がつきそうのない永遠の議題ですね!
ミリタリー系著名人だと、元傭兵としてソ連・アフガン戦争、ボスニア内戦、旧ビルマ紛争に参加された高部正樹さんは、戦場は泥に砂に過酷な環境下なので撃ちたい時に撃てるのが何よりも最優先だからAK一択、他のどの傭兵に聞いてもAK以外を選ぶ人は絶対にいないと著書で断言しておりますが、
一方で元レンジャーかつ現全米ライフル協会公認インストラクターのキャプテン中井さんは著書でAKの堅牢さは認めながらも銃を知らない人ほどAKを過大評価しがち、実際にAR15系(M16やM4)と撃ち合えば比較にならない程精度の差がある。少なくとも200m以上で撃ち合えば一方的に穴だらけにされ絶対にAR15には勝てない。と断言しております。
個人的にはどちらの意見も矛盾はしておりませんし、そこは求める物の違いだけでどちらもプロとして正しい意見なんだろうなと思っています。
高部さんはアフガン紛争からAKを使用しているし戦った場所は敵味方揃ってAK47を使用してる環境だったからね。
あとはボスニア以外で高部さんが所属してた軍隊は万年金欠(長く所属していたミャンマーのカレン解放軍の時は無給同然)だったからね。安価で数を揃えられるAKは高部さんに最も馴染んだ銃だからこそ考えなんだろうね。
一方キャプテン中井さんは金も物資の豊富な正規軍(しかも米軍)でM16系のライフルで戦ってきたからそりゃあARが良いと言うだろうな。
確かに200m以上での交戦が想定されるならばAKシリーズは選びたく無いですね。
潜入ミッション(ジャングルなどでの)とかそこからの急襲作戦であればAKのポテンシャルが生かされそうですね 。 実際にネイビーシールズが敵拠点への襲撃で使用していましたし。
MGS2をプレイしてAKSのカスタムを見た時一目惚れしたなぁ
38式と99式でも弾違うのが弾の補給も生産体制切替も大変だったと思います…
しかしながら次期NATO正式弾に6.8×51mmにしようかな〜的な雰囲気を感じるとかなり38式がバランスが良かったんだろうな。
たしかに、だけど銃のほうを一定の品質で仕上げたり変えがきく銃になればよかったのかなぁと個人的に思います
世界初のアサルトライフルと言われた帝政ロシアが開発したフェドロフM1916は使用する弾薬が日本の三八式歩兵銃と同じ6.5ミリ弾を使用した。
@@user-kl2ko4hd9l
いいよ、弾変。
15年後でw
5:21 でNATO VS (・ワ・) に変えてみてふふっときたw
8:21
既に言われてますがそこは鉛じゃなくてスチールです
鉛は先端とスチールの間にしかありませんよ
銃身長の長さで精度の話をしてるけど、極端な長さの差を除いてakとm16程度の差なら多分作動方式や工作精度、弾丸などからの原因の方が大きいような
少し間違えてる点があります。
銃身の長さは精度というより、威力と比例します。
むしろ、精度の面で言えば銃身厚の比で銃身が短い方が有利な場合があります。(銃身の固有振動の関係もありますが…)
あと、威力の比較としてマズルエネルギーを提示するとより説得力が増すでしょう。
参考に
5.45mm弾は約1500J
5.56mm弾は約1700J
程度です。
なお、大体80Jあれば充分致命傷を与えられるようです。
また、弾速にエネルギー依存が大きい弾は低伸性に有利な反面、距離によるエネルギー減衰が大です。
銃身の長さは加速に使える時間に関係し弾速変わるから、精度にも影響します。確かに主に威力ではありますが。
@@MrMatneo0315
なるほど。
浅学でした。参考にします。
「せや!体内で砕ければ臓器グチャグチャや!」
「せや!体内で弾転がれば臓器グチャグチャや!」
正論だけど刺さった痛みとかの次元を既に超えてるの怖すぎなんだよなぁ
AK74はいくらくらいで手に入るんだろう?
ドットサイト、フォアグリップのような拡張性はM4程ではないにせよ、打って当たって壊れにくいだけでぶっちぎり優秀ですね😮
普通にアフターパーツが出回っていて、アタッチメント付けれるようになってますよ。
拡張性はM4と変わらないです。
返信ありがとうございます!
そうなんですよね、CZcamsの民間シューターカスタムとか参考にしてます😉
民間(とかトイガンも)で西側にこれだけサードパーティ充実してるって事は凄いなと実感します。
オウムが密造しようとした銃だ
漫画家の天王寺きつね先生が「もっともフォルムが美しいアサルトライフル」と絶賛し無可動銃まで所有されてる最推し銃が ついにきましたね…。
AKが美しい?
M14だろ、、、AKなんてドイツの猿真似銃
@@murasaki9295
まぁ何が美しいか、カッコいいか何てのはその人それぞれですからね
猿真似とはいっても、その猿真似で世界一になったわけですし
銃に限らず何を何処でどう使うか、によって何が優れるかは変わるモンですぜ
@@murasaki9295銃なんてほぼ何かの真似事をして進化させています。
もう少し調べる事をお勧めします
AKMから更新したと思ったらすぐに回収されたけど
M16初期のころと同じ傾向の不具合が出たんだろうと思う
今日も茶番ありがとうございます😊
シンプル イズ ベスト
いつも見てます
3:56、7.62mmはメジャーな軍用で新旧4種類ありますよ😅
マルイのクリンコフ、5.56mmの写真だったのが懐かしいですね
防弾チョッキを着てる敵にはAK-47の方が良いということか
アリーナブレイクアウトでいつもお世話になってる。
AKって元祖から派生型まで沢山あるから、見極めるの大変ですよね
ですが、M16と違い頑丈で壊れにくいから、戦場に持っていくならAK ですね。
M16/M4も滅茶苦茶頑丈ですけどね…
そうでなきゃイスラエル軍やウクライナ軍、ベトナム人民軍が採用しませんよ
いまじゃAR-15のほうが頑丈なんだよなあ
AR系ならカスタム出来る
「この銃の名前を知っているか? アブトマット・カラシニコフ。自由の象徴だ」
みたいなことを藤原竜也が何かの映画で言ってた🤔
次は電動ガンか
AK74来たー!小口径を初めて採用したAK😆
ロシア軍の現在の主力自動小銃はAK-12とAK-15およびA-545とA-762です。
最近は2016年型のAK-12もよく見るようになってきましたよ
ウクライナ戦線では74装備の兵士が多く見られるという報道や記事が見受けられましたが、在庫処分ですかね?
@@tjtsuyo1766
在庫処分ですね、旧式のAK-74MがなくなったのでAK-12 2016年型の生産に切り替えたのでしょう
うぽつ!
まあ日本国内でもとある組織が内製してたからな。
某ム真理教の事ですか?あそこ作れなかったと思っていたら完成できたのが1丁あったんですね。初めて知りました。
確かに AK-47 とか AK-74 とか AKB48 とか紛らわしいよなあ
たくさん殺したのが47
細いやつが74
細い奴が色んな意味で沢山殺したのがAKB
AK-74 って、確か1980年代はじめにアフガンで取材をしていたコンバット・マガジンのレポーターがムジャヒディーンが捕獲したものを報道したことで一般にも知られるようになった記憶がありますね。
前の曲の方がいいな
"5.45mm弾で敵の翫を食いちぎれ"ってセリフが似合うバラライカが好きっ(笑)
これはあと100年は使われそうな銃。
米軍は24年頃から6.8mのSIG Sauer製M5とM250に順次更新していきます。
中華製のボディーアーマーを遠距離から安定して抜けない事を問題視しています。
モデルガンだと、一番好きなデザイン
貫通力とストッピングパワーを両立させたって事かな?
もしも 軍用ライフル を もらえるなら AK 74を選びます
あの長い特徴的なセレクターは寒さで凍結していても、テコの原理でぐりぐりやれば動かせます。
他国の銃に比べてセレクターを動かす角度が浅いのも凍結対策です。
各種弾丸のダメージ比較、痛すぎて見てられない😢😢😢
露助は白熊と言われるぐらいデカいからな
これぐらいでないと効き目がない。
第三世界で7.62×39がよく使用されるのはAK-47の中華コピー品が大量に流れたからですね。実際にはソ連製のAKは結構レアらしいですよ。
47と74の違いがいまいちだったのですがわかりました、ありがとうございます
AKの欠点としてロングストロークピストンの反動の跳ね上がりがありますが、AK74から搭載したマズルブレーキで反動を逃していますよね。
ただ、アッパーカバーにレールも照準も乗せられないので、そこも大きな欠点。
アッパーレシーバーにボルトキャリアを搭載するAKV-521 というプロトモデルをウクライナ戦争前に注目していましたが、情報も出なくなってしまった。
設計者のカラシニコフ氏は小口径化には反対した模様ですね。
アメリカは中露の最新ボディアーマーには5.56mmや7.62mmのNATO弾では心許ないという理由でより強力な6.8mm弾を主力にすると言ってるが、ウクライナ戦争では5.56mmよりも更に貫通力のない5.45mm弾を両者が使ってるんよね、でも威力不足だって話聞かないし実際の所どうなんだろう
5.45mmは弾頭を小さく細長くすることで初速が上がって貫通力自体はそれなりに優れていると思います。また、ウクライナ戦争に関しては、両軍ともに物資が不足しているはずなので武器弾薬共にそれしかない、もしくはアーマーのグレードが低いとかじゃ無いですかね、、、
9mmしかり5.56しかり威力不足と言うワードを聞いたら大体当たってないだけという事を疑わなくてはならない。アメリカは威力不足だと言って大口径化し、やっぱ小口径で十分じゃね?と言って小口径化するといった事をもはや建国当初から現代までずっと繰り返しているのでもはやここまで来ると流行り廃りのレベル。5.56に関しても威力不足説が何度も出ましたが光学機器の普及と共に当たってないだけと言うのも判明。
しかし6.8に関してはずっと弾道性能が5.56よりも高いことは知られていたが、もはや官民共に普及しきった5.56を莫大な予算をかけて更新するのも難しくようやく目途がたったのだろう。予算だけでなくある程度落ち着いてる平時でないと主力装備の更新なんて出来ないというのもある。
500m以上先のクラス3アーマーもブチ抜ける7N39弾ってのがあってぇ…
@@12-1yj7ロシアには 最終兵器のashがある
@@extn7419
あれ重量6kgあって有効射程も200mくらいしかないぞ
対テロ特化の銃であって野戦で使う銃じゃない
いろいろ欠点が指摘されるが基本設計が優秀なのだろう。これ以上の改良は無理だと思う。かつての零戦のように。
当時のNATO弾は7.62mmで、旧ソ連のAK47の口径は7.6mmですよ。NATO諸国は鹵獲したAK47の弾は口径が小さく使えませんでしたが、逆にAK47は鹵獲したNATO弾を発射できるように7.6mmにしたのです。
ベトコンがヘリに向けてAK47をぶっぱなしていたのは、弾薬的に合理的な判断だったんだね。
小口径高速弾はジャングル(ベトナム)など交戦距離の短い不遭遇戦でのメリットが高いということで採用されたが・・・ アフガニスタンや最近多い中東やアフリカの紛争では見通しの良い、交戦距離の長い戦場が多いので7.62mmのバトルライフルの方がメリットが高くなるかもなぁ
西も東もグロいことを感変えているとは、恐ろしいです。
6:24 こうも言われるけど逆も言われますね。5.56mmは貫通せずにエネルギーが体内で伝わるから強いはずが実際の所アメリカ兵も鹵獲した敵の小銃を使っていたって話がある。
正にケースバイケースですね。
なるほど
🐻クマ公相手なら
AKMの方が良いってコトかな🙄
“火炎放射器”の代替えで“ビームライフル”にならんかな?😅
テロリストが使用するAKがロクにメンテもされずって
何処の情報なんですかね。
15:12 命中精度に銃身の長さはそこまで大きく関わっていません
おねえさんのステータスヤバすぎて草
片手でアタマ掴んでトマトみたいに潰せるレベルですやん…w
有名なのはАК762
軍の主力はАК545
AR-15はM16とM4の総称とも云われている
宇宙世紀のリ・ガズィ・カスタムだかも手持ちのウエポンにするほど優秀なAKシリーズw😂
14:55 この欠点を補ったのがフラットラインというわけか(架空銃)
AK74の有効射程って450mなのでAKM(350m)やモシン・ナガン(400m)より上なんですけどね
どういう基準で言う有効射程かが時代(歩兵銃に求められる役割が変わる)から、単に距離だけ出しても意味はないかなと思います。
@@MrMatneo0315動画で7.62mmより5.45mmの方が射程が短いと言ってるので、間違いを指摘してるだけじゃないですか?
命中精度込みの有効射程だと、5.45mmのほうが長くなります。
100mで照準規正された銃で300mの標的を撃つ場合、7.62mmだと70cm弾着がずれますが、5.45mmだと17cmです。
ロシアもウクライナもこの銃が主流なのでしょうね。
ただロシアはモシン・ナガンまで使われているという報道もありますが。
ウクライナの新兵や徴集兵もモシン・ナガン使っているという記事を見たことがあります。狙撃の上手い兵ならモシン・ナガンも有り。新兵は…無いよりマシって所でしょうか。
昔と違ってサプレッサーのない狙撃は危険な時代ですからね…
@@MrMatneo0315
歩兵用のモシン・ナガンは品質にばらつきがありすぎてAK74より精度や射程が短いんですよね…
ウクライナ軍は、5.45mmからNATOの5.56mmに切り替えつつある。
器用以外、パワーしかなくて草
米帝(とNATO)がベトナムでの失敗にから5.56mm×45mmに至り、ソ連(からロシア)が5.56mmに触発されて5.45AKを開発し、一方米帝では5.56mmの弱点を再検討した結果、西側でも人気が高まりつつあった7.62AKに近い規格の.300BLKが生まれる
AK-74シリーズは完成度が高い。しかしフラットトップにできず,セレクターは両利き対応しづらいといった欠点は否めない。
カービンモデルがドラグノフ氏の設計を受け継ぐAM-17に更新されたことからも,AKの進化は終わりじゃない( ・`ω・́)
軍用銃においてフラットトップは必ずしも重要ではないし、セレクターも個人に合わせるのではなく軍に合わせるのだから欠点と呼べるものではない。
AM17って74年に製造されたMA自動小銃の丸パクり品なんですよ…
軍との癒着で開発されたAK-12やRPK-16もあのザマですし、現在のロシア銃器は過去の遺産で食いつなぐ事すら難しくなってます
@@user-lk2dx5rw3l 銃として考えるなら重大な欠点
@@f6ff4f41
どこが?(長年連れ添った者との会話じゃないんだから主語だけで話すな)
利き手・利き目共に左だが、右利き用の銃を難なく扱えるんだが?
@@user-lk2dx5rw3lそう、扱える人はいい。けどやっぱりこれじゃあやりずらいって人も多いわけでそういうのを考えると絶対アンビにした方がいい。こういうので起こる操作ミスが命に直結するときがある。
これが元祖AK-47、これがAK-74、これがAKM、これが56式、これがVZ58だ
実は見分けがつきやすいのよAKMはストックにくぼみがある、56式は銃剣がついてる
VZ58はMGSVにそのものがあってなじみやすい
全部同じじゃないですか!
@@user-qe5gq6fc6g
銃床に溝が掘ってあるのはAK-74の特徴ですね、56式自動歩槍は全てのモデルに銃剣があるわけではないのでフロントサイトの形状やガスブロックで判別することをおすすめします。
AK100シリーズや東独のMPi-K、北朝鮮の58式や88式に比べたら分かりやすいかと…
@@12-1yj7
1番難しいのは固有の名称すらない扮装地帯で大量に製造される粗悪品デットコピーAKたちです。
まだ名前が付いていて一貫した特徴があるだけマシだと思いましょう…()
ロシア軍は「AK-74」誕生後、暫くすると当然より射撃精度が向上した新型銃を模索する。特に初段バースト射撃を重視して幾つかの試作銃をテストするが、結局「AK-74」系に回帰する(せざるを得ない)んだよね。射撃精度を高めるとAK-74の特性である「頑丈」「信頼性」「メンテし易さ」「低コスト」のどれかを犠牲にしなければならないので、いくら「軍はAKを贔屓にしている」と批判されても、現場の状況_厳しいロシアの気候や新兵訓練プログラム_を考慮するとロシア軍上層部は「AK-74」系を捨てる事は(現在のところ)不可能と言って良い。
5.45mm実包は7.62mmAKと薬莢の長さを揃えているのが特徴。
量産上は生産設備の入れ替えが少なくて済むという利点があるが、5.56mmNATO弾より薬莢が太いズングリした形状になってしまった。
これは燃焼過程としてはあまり歓迎されない形状だし、マガジンのコンパクト化には資さない。
元々AKの最大の問題は弾倉が長すぎて、伏せ撃ちの場合邪魔になってしまうことだったが、そこがあまり解決出来ていない。
ただ実包の全長が殆ど変わらないので、AK47の生産設備をAK74に流用できたが、果たしてそれを進歩と言えるのか…。
現在ウクライナでロシアが主用している無茶苦茶な歩兵突撃戦術を見ていると、量産性と信頼性の高さが、歪な方向で作用してしまっているように思ってならない。
宇露戦争ではボディアーマーの性能が戦況を左右するまでになっているようですね。小銃で撃たれたウクライナ兵が、そのまま匍匐で退避できてしまう。
大砲、自爆ドローン、偵察ドローン、塹壕、正規軍同士の戦争という色々な要素が絡んでの戦術だから、AR系を運用していたとしても戦術は変わらないんじゃないかな
お姉さんを武器屋(舞台背景)から連れ出せば…勝てるかも知れ無い
「リメイク」だと思ったら「新作」だったというオチw
「ナナヨン」より「ヨンナナ」の
響きの方が好き民。
質問です!
もし日本に火器が国公認となり、
一般含め流通化の流れと
なった場合において、火器の
流行り(メジャー化)に対して
おおよその予想は可能ですか?
私としては、やはりAK派ですが
PM5やグロッグが主流と
なるのかなと思いまして(勘)
(そもそもライフル一般無理か)
なお私は生産国や日本の
友好関係等の政治関連は
小学校に忘れてきております。
なのでいつも動画を見るたびに
あ、そこ生産国なんだ、と
楽しく見させていただいております
ウクライナ戦争を見てみるとAKがまだ全体的に使われてるので信頼性が高いんだろうな🤔
個人的には拡張性が高いM4を使いたいけれども。
問題点は最新技術と相性が悪く、拡張性がないと言う事でしょうか、そのため時代遅れと見なされ、AR-15系に押され始めています。
原初の完成度が高過ぎるデメリット
下手に手を加えるとメリットが消えるのでできない
かと言って何もしなければ銃自体が時代遅れになるジレンマ
AKの未来はどうなるのか
AK12の最新アプデ型のAK12SPでは
ARタイプのセレクターになってましたね
従来の人差し指セレクターがトリガーまで降りて邪魔になる対策のつもりだったんでしょうけど
AKはその設計自体がもう時代にあってこなくなりましたね…AKV-521のように大幅に設計を変更するか、そろそろ他の銃を採用した方が良い気がします。
A-545やAM-17のフルサイズモデルなど良いものはあるんですが頑なにAKを使っていますねぇ…
M-LOKやピカティニーを付けたAKシリーズが登場してますな。
ボディアーマーの進化によって、より正確に相手の急所を撃ち抜く必要性が出てきたのも要因の一つかもしれない
最近、ロシア軍では5.45mmの威力を疑問視する声が高くなっています。
人体に命中した後にツイストしながら人体を損傷するのでストッピングパワーが高いというこの現象が、起きるときと起きないときがある、あるいは一定の距離だと起きないという説も出ているみたいです。
なのでロシア軍は7.62mmに回帰する方針みたいです。
言われてることはあるにはあるんですが、元に戻す理由にはならないと思います。
5.45mm弾の調達価格が11~12ルーブルなのに対して、7.62mm弾は約25ルーブルします。
???「カラシニコフの裁きのもと5.45㎜弾で奴等の顎門を喰い千切れっ!!」
カラシニコフさん自体は小口径化に反対していましたよ…