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本日もご視聴いただきありがとうございます!今回紹介した語源との上手な付き合い方について、みなさんのご感想、気づきなどぜひ教えてください✨↓↓↓
いつも大変楽しく拝見しております。英会話は始めて間もないのですが、いつも私の疑問にしっくりくる、理に叶った説明が得られるのでとても感謝しております。Dr.がおっしゃるように、自分も意味が複数あるような単語に出会った時、語源を取っ掛り(入り口)として利用してました。簡単な「Like」なども、それで理由に納得できてスッキリしました。以前あった「a、an=元はone」のお話もまさに眼から鱗で存在意義に納得できました。人間ってホントに「覚えた」だけのものは使わなければ忘れてしまい、「分かった」ものは使わなくても忘れない生き物だと思います。今後も「覚える」ためではなく、「分かる」ために語源を「入り口」として使っていければと改めて感じました。今後も期待し応援しております!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。ぜひどんどん使っていってくださいませ!
高校生の時にAFNラジオの中古車情報コーナーで知ったimmaculateという言葉、それから十数年経ってカフェのメニューで見つけたmacchiatoが同じ語源から英語とイタリア語に分かれた言葉と知って驚きでした。あと、umbrellaとメキシコ人が被るツバの大きな帽子sombreroも同じ語源のumbra(遮る、影)から、雨の多いイギリスに渡ってumbrella、太陽の国メキシコに渡ってsombreroという逸話も「ナルホド!」でした。英語って面白い!
コメントありがとうございます。おもしろいですね!
今日はここが最初。もう1つ見るぞと。どの英語学習とも違う「切り替え」がここで出来るのが私には嬉しいです😊興味から?というのがやや不明でしたが。私で言えば、1度しか聞かないのに、サッと覚えた語源があって。それは「旅」。travel の元々は、トラパリアーレというラテン語で、その意味が「苦しいもの」だったそうで。それがフランス語へ行ってトラバーユになり「仕事、労働」、英語へ行って「旅」。こういうのは役に立つ方向が違って、テスト方面ではない気持ちのモチベーションみたいな方向へという。これが「興味」かなと。これは植物の名前にとても似ていて。北海道で自然環境の仕事を公務員としてしてたのですが。山や森林散策で出会う人に植物好きは多いのですが、例えば「オトギリソウ」と皆さん、知っている。しかしこれに当たる漢字があって「弟切草」。うわっ、なんだ?と。そこで私が「語源」的なものを説明する。仲の悪い兄弟がいて、兄の方が腹を立てて弟を刀でバッサリ切った。すると弟の血がそこらにパッと飛び散った。それが近くにあった植物に着いた。「この葉っぱの裏に点々と着いている黒い点が、その血の跡だという事で」。そんな話です、笑😢「オオウバユリ」にも「アツモリソウ」にもそんな物語はあって。「ホウチャクソウ」は京都にいる人くらいにしか、予想は着かないお寺建物の飾りでとか。物語は、何かを覚える為には大切な源になりますね。英語ネイティブには、dioxide というだけで、dio と付いているから「2」だと感じるとか。ふむ、これはアカデミックだわぃ😂100万部。知りたい人がそんなにいるんか。250回、これは面白い授業ですね🎉
コメントありがとうございます。既存の知識も活用しやすいですよね! オトギリソウ、そういうことなんですか…!?
必要があれば何でも使えばいいんだと思います。私の場合は役に立つものを勝手に選んで語源を使って覚えています。よく分からないもの、こじつけだと感じる物は適当に飛ばしてます。
コメントありがとうございます。そういう感覚、大事ですよね~
私は不整脈があってそのことを外国人に話すときに、irregular pulse とか irregular heart beats とか症状で説明していたんだけど、たまたま話した外国人も不整脈持ちで「不整脈は arrhythmia というんだよ」と教えてもらった。ただ難しくて覚えられずにいたのが、語源を見て、「a: 無い」「rhythm:リズム」「 ia:冒された」ということを知った瞬間深く脳内に刻み込まれて、逆に忘れられなくなってしまった。
コメントありがとうございます。素晴らしい事例ですね~
英語3階層になっているから、一番上層の古代ギリシア語やラテン語由来の単語なら、語源が役立ちますね。知らない専門用語や英検1級で出るような単語なら、ラテン語から当たりをつけられたことがあります。ラテン語に興味をもち、読めれば良い位の感覚で本を読んでいたら、結果として語源利用に役立ちました。ラテン語の複合語由来の英単語は、本当に多い。現代文である英語が難しい人に、漢文のラテン語や古代ギリシア語を学ぶことは、もっと難しいですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよ。とても役立つけど、難しいんですよね^^
英語を生業としてきた立場から発言すると、全くの同意見です。語源で覚えられる学習者は、上級レベルに限定されます。因みに、「英語の語源図鑑」を理解できる高校生は、受験期を迎えて初めて本気で覚え始めますが、「理屈で覚えるよりも、早く覚える必要がある」ため、本来の意味を覚えようとしない、というのが実態です。そういう生徒は見向きもしません。ある意味、「マニアック」な生徒だけです。指導する立場の者、つまり、私のような教員は知っておくべきだと思いますが、万民向けではありません。今になって、大学生の時に、せまて、ラテン語を学んでおくべきだったと後悔しています。語源から語彙を増やす方法を上級者には提示しますが、私は、「同義語、反意語、同表現」から指導しています。「仲間を集める」方が実践的だからです。
コメントありがとうございます。同意していただけて嬉しいです。
語源の本を買って、3ページで嫌になってしまいました。確かに仰る通りでした。でもずっと長く英語に接していると、似たような綴りの単語見ているうちに、何となくそれらの綴りの一部に漢字の部首のようなイメージが出てきますね。
コメントありがとうございます。実感がおありなんですね^^
5年ほど前に、イラストが沢山入った語源の本を買いました。これなら勉強できるかも!と思っていたのですが、全然読む気になれない。半分も読んでないかも😅この話を聞いて納得できました。自分を責めるのをやめました。
コメントありがとうございます。そういう方、かなりいらっしゃるのではないかと思います^^ご自分を責めるなんてもったいないです!
Cinderellaシンデレラ だと 通じません。cinder Ella シンダー エラ暖炉の掃除を していて 灰に まみれた エラCinderella シンダー エラ語源が わかると 通じる発音が わかるように なります。
コメントありがとうございます。アクセント、大事ですよね。
英語の語彙の相当数は古フランス語ですから、まず学ぶべきはフランス語です。フランス語はラテン語の子供ですから、次に学ぶべきはラテン語です。このラテン語、フランス語、英語という流れで語彙を捉えると、その緊密な繋がりが明瞭に理解でき、知らないの単語も容易に推測できるようになります。ドイツ語は英語の同族ですから基礎語に関連性がありますが、語彙数の獲得という観点ではあまり役に立ちません。英語以外の言語なんてやってる時間はないということであれば、英語の中で語彙数を増やすしか方法はないですね。それから、cinder+Ellaなんてこじつけですよ。主人公には本来名前なんてないんですから。原話のフランス語、Cendrillonなら意味がありますよ。cendre + illonで、灰+娘っ子です。cendre は普通の単語で灰です。cendrier灰皿のように。
語源を意識すると、単語のネットワークができてきますね。確かにネットワークで覚えると記憶に残りやすいと思いますが、知っていても役立たないものも多数。一発で覚えてしまった「centipede」。ムカデ、百足。 語源が同じ century +pedal = 百+足。🤣「duckbill」カモノハシ。カモ(アヒル)の嘴、そのまま。語源というか、英語を直訳したんでしょうね。でも、こんな言葉遊びより中学英語を使いこなしたいし、ネイティブ同士の会話を聞き取れる様になりたいです。「おめーら、俺を除け者にして笑ってるんじゃねぇ!」と心の中で叫ぶこともしばしばです😢
@tommypochi9678 コメントありがとうございます。横串を指すと表現しましたが、単語のネットワーク、ホント大事ですよね。
@@sakuraikeizo さん英も日本も長い歴史の中で多くの国々の影響を受けてどんどん変化を続けています。だから知っていても役立たない史実も多数存在します。すると現代が分かれば自由に生きられる訳で国の歴史などを知る必要性は何もありません。う〜ん、実に応用の効く名文ですね。歴史学者は激怒するかも、いや相手にしないかな?
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回紹介した語源との上手な付き合い方について、みなさんのご感想、気づきなどぜひ教えてください✨
↓↓↓
いつも大変楽しく拝見しております。
英会話は始めて間もないのですが、いつも私の疑問にしっくりくる、理に叶った説明が得られるのでとても感謝しております。
Dr.がおっしゃるように、自分も意味が複数あるような単語に出会った時、語源を取っ掛り(入り口)として利用してました。簡単な「Like」なども、それで理由に納得できてスッキリしました。以前あった「a、an=元はone」のお話もまさに眼から鱗で存在意義に納得できました。
人間ってホントに「覚えた」だけのものは使わなければ忘れてしまい、「分かった」ものは使わなくても忘れない生き物だと思います。今後も「覚える」ためではなく、「分かる」ために語源を「入り口」として使っていければと改めて感じました。
今後も期待し応援しております!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。ぜひどんどん使っていってくださいませ!
高校生の時にAFNラジオの中古車情報コーナーで知ったimmaculateという言葉、それから十数年経ってカフェのメニューで見つけたmacchiatoが同じ語源から英語とイタリア語に分かれた言葉と知って驚きでした。
あと、umbrellaとメキシコ人が被るツバの大きな帽子sombreroも同じ語源のumbra(遮る、影)から、雨の多いイギリスに渡ってumbrella、太陽の国メキシコに渡ってsombreroという逸話も「ナルホド!」でした。
英語って面白い!
コメントありがとうございます。おもしろいですね!
今日はここが最初。もう1つ見るぞと。どの英語学習とも違う「切り替え」がここで出来るのが私には嬉しいです😊
興味から?というのがやや不明でしたが。私で言えば、1度しか聞かないのに、サッと覚えた語源があって。それは「旅」。travel の元々は、トラパリアーレというラテン語で、その意味が「苦しいもの」だったそうで。
それがフランス語へ行ってトラバーユになり「仕事、労働」、英語へ行って「旅」。
こういうのは役に立つ方向が違って、テスト方面ではない気持ちのモチベーションみたいな方向へという。これが「興味」かなと。
これは植物の名前にとても似ていて。北海道で自然環境の仕事を公務員としてしてたのですが。山や森林散策で出会う人に植物好きは多いのですが、例えば「オトギリソウ」と皆さん、知っている。しかしこれに当たる漢字があって「弟切草」。うわっ、なんだ?と。
そこで私が「語源」的なものを説明する。仲の悪い兄弟がいて、兄の方が腹を立てて弟を刀でバッサリ切った。すると弟の血がそこらにパッと飛び散った。それが近くにあった植物に着いた。「この葉っぱの裏に点々と着いている黒い点が、その血の跡だという事で」。そんな話です、笑😢
「オオウバユリ」にも「アツモリソウ」にもそんな物語はあって。「ホウチャクソウ」は京都にいる人くらいにしか、予想は着かないお寺建物の飾りでとか。
物語は、何かを覚える為には大切な源になりますね。
英語ネイティブには、dioxide というだけで、dio と付いているから「2」だと感じるとか。ふむ、これはアカデミックだわぃ😂
100万部。知りたい人がそんなにいるんか。250回、これは面白い授業ですね🎉
コメントありがとうございます。既存の知識も活用しやすいですよね! オトギリソウ、そういうことなんですか…!?
必要があれば何でも使えばいいんだと思います。私の場合は役に立つものを勝手に選んで語源を使って覚えています。
よく分からないもの、こじつけだと感じる物は適当に飛ばしてます。
コメントありがとうございます。そういう感覚、大事ですよね~
私は不整脈があってそのことを外国人に話すときに、irregular pulse とか irregular heart beats とか症状で説明していたんだけど、たまたま話した外国人も不整脈持ちで「不整脈は arrhythmia というんだよ」と教えてもらった。ただ難しくて覚えられずにいたのが、語源を見て、「a: 無い」「rhythm:リズム」「 ia:冒された」ということを知った瞬間深く脳内に刻み込まれて、逆に忘れられなくなってしまった。
コメントありがとうございます。素晴らしい事例ですね~
英語3階層になっているから、一番上層の古代ギリシア語やラテン語由来の単語なら、語源が役立ちますね。
知らない専門用語や英検1級で出るような単語なら、ラテン語から当たりをつけられたことがあります。
ラテン語に興味をもち、読めれば良い位の感覚で本を読んでいたら、結果として語源利用に役立ちました。
ラテン語の複合語由来の英単語は、本当に多い。
現代文である英語が難しい人に、漢文のラテン語や古代ギリシア語を学ぶことは、もっと難しいですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよ。とても役立つけど、難しいんですよね^^
英語を生業としてきた立場から発言すると、全くの同意見です。語源で覚えられる学習者は、上級レベルに限定されます。
因みに、「英語の語源図鑑」を理解できる高校生は、受験期を迎えて初めて本気で覚え始めますが、「理屈で覚えるよりも、早く覚える必要がある」ため、本来の意味を覚えようとしない、というのが実態です。そういう生徒は見向きもしません。ある意味、「マニアック」な生徒だけです。
指導する立場の者、つまり、私のような教員は知っておくべきだと思いますが、万民向けではありません。
今になって、大学生の時に、せまて、ラテン語を学んでおくべきだったと後悔しています。語源から語彙を増やす方法を上級者には提示しますが、私は、「同義語、反意語、同表現」から指導しています。「仲間を集める」方が実践的だからです。
コメントありがとうございます。同意していただけて嬉しいです。
語源の本を買って、3ページで嫌になってしまいました。確かに仰る通りでした。でもずっと長く英語に接していると、似たような綴りの単語見ているうちに、何となくそれらの綴りの一部に漢字の部首のようなイメージが出てきますね。
コメントありがとうございます。実感がおありなんですね^^
5年ほど前に、イラストが沢山入った語源の本を買いました。
これなら勉強できるかも!と思っていたのですが、全然読む気になれない。半分も読んでないかも😅
この話を聞いて納得できました。自分を責めるのをやめました。
コメントありがとうございます。そういう方、かなりいらっしゃるのではないかと思います^^
ご自分を責めるなんてもったいないです!
Cinderella
シンデレラ だと 通じません。
cinder Ella シンダー エラ
暖炉の掃除を していて 灰に まみれた エラ
Cinderella シンダー エラ
語源が わかると 通じる発音が わかるように なります。
コメントありがとうございます。アクセント、大事ですよね。
英語の語彙の相当数は古フランス語ですから、まず学ぶべきはフランス語です。フランス語はラテン語の子供ですから、次に学ぶべきはラテン語です。このラテン語、フランス語、英語という流れで語彙を捉えると、その緊密な繋がりが明瞭に理解でき、知らないの単語も容易に推測できるようになります。ドイツ語は英語の同族ですから基礎語に関連性がありますが、語彙数の獲得という観点ではあまり役に立ちません。
英語以外の言語なんてやってる時間はないということであれば、英語の中で語彙数を増やすしか方法はないですね。
それから、cinder+Ellaなんてこじつけですよ。主人公には本来名前なんてないんですから。原話のフランス語、Cendrillonなら意味がありますよ。cendre + illonで、灰+娘っ子です。cendre は普通の単語で灰です。cendrier灰皿のように。
語源を意識すると、単語のネットワークができてきますね。確かにネットワークで覚えると記憶に残りやすいと思いますが、知っていても役立たないものも多数。一発で覚えてしまった「centipede」。ムカデ、百足。 語源が同じ century +pedal = 百+足。🤣「duckbill」カモノハシ。カモ(アヒル)の嘴、そのまま。語源というか、英語を直訳したんでしょうね。でも、こんな言葉遊びより中学英語を使いこなしたいし、ネイティブ同士の会話を聞き取れる様になりたいです。「おめーら、俺を除け者にして笑ってるんじゃねぇ!」と心の中で叫ぶこともしばしばです😢
@tommypochi9678 コメントありがとうございます。横串を指すと表現しましたが、単語のネットワーク、ホント大事ですよね。
@@sakuraikeizo さん
英も日本も長い歴史の中で多くの国々の影響を受けてどんどん変化を続けています。だから知っていても役立たない史実も多数存在します。
すると現代が分かれば自由に生きられる訳で国の歴史などを知る必要性は何もありません。
う〜ん、実に応用の効く名文ですね。歴史学者は激怒するかも、いや相手にしないかな?