広島で被爆 「白血病」で死亡した12歳の少女 病床で作り続けた「折り鶴」が語るメッセージ / (2023/08/15 OA)

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  • čas přidán 15. 08. 2023
  • 1945年8月6日、広島に投下された原子爆弾。当時幼かった佐々木雅弘さん(兄)と禎子さん(妹)は、爆心から1.6キロ離れた自宅で被爆し、家は全壊しましたが、体はほぼ無傷でした。しかし、禎子さんは小学校の卒業を間近に控えたころ、「白血病」と診断されました。彼女が12歳で亡くなるまで病床で作り続けた「折り鶴」に込められたメッセージとは?ゆかりの地、広島と福岡で取材しました。

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