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ブルーレイ版すごかった。季節の流れが分かりやすくなってるわ、戦争描写盛られてるわ、何よりミカサがもう1回会いに行く描写追加されてたの超泣けた

エレンたちの時代から未来都市まで、私達の世界はどこかにある。人類が森を出ることができなければ作中と同じ結末を迎える…

自身も無自覚だった筈の始祖ユミルの深堀り解説有難うございます🙏✨。諫山先生は父子、母子、兄妹、兄弟、男女の様々な愛情を描きましたが、ユミルちゃんって男女の愛の、『負の側面（＝盲目的、隷属的、執着）』を現した存在ですね。ミカサのエレンへの自分とは異なる愛情の示し方を見て、満足し解放されたんですね。カリナママもユミルちゃんも、男女の愛情には恵まれなかったかも知れませんが、大切な子ども達から愛情を貰ってますね😊✨。

ユミルは愛した人物(フリッツ王)が惨虐な行為をしていてさらに、自分のことを奴隷としてしか見てなかった。それでも愛していた。ほんで、フリッツ王の命令で2000年間もの間ずっと巨人を作り続けてた。でも、それでいいのかなってなった。そこで現れたのがミカサなわけか。 フリッツ王:ユミル　　エレン:ミカサの関係性って結構似てて、エレンは世界の人口の8割を殺したけど、それでミカサはエレンをどうするのかをユミルが見届けた。ミカサがエレンを殺せば、自分達は英雄になる。でも最愛のエレンは死んでしまう。そこで、ミカサは選択をして、エレンを殺して、それを見たユミルが愛してる人を殺してもいいんだみたいな風に捉えて、だから、追加ページにフリッツ王が死んだシーンが描かれてたし、 ミカサが、貴方に生み出された命があるからってユミルに言ったから、もしかしたら、、、。はい。 ユミルは最終的に、愛する人物に逆らっていいんだってなって解放され、巨人は消滅した。 エルヴィンも、何度も死のうと思ったが、地下室に行きたいって夢の為に生き続けていた。夢に酔っ払って生きていた。もしくは夢に呪われてた。その呪いを断ち切ったのがリヴァイ。 つまり、、ミカサとリヴァイは大切な人の呪いを断ち切ったのか。しかもどっちもアッカーマンだし。えぐいな進撃

ワイは「傍観者」かな

最後近未来的な感じは、本当に未来少年コナンも思い出すような感じだったな

動画めちゃくちゃ分かりやすいです！！！！！ 解説あると、更に進撃楽しめます！ もし、よければでいいのですが！ 使われている図？エックスマインド？ のソフト教えて頂けると嬉しいです！！ 沢山動画明後日、どの概要欄にもなかったので もしよければ教えて頂きたいです！！

買ってよかった！ 諫山先生がいつか再び漫画を描いてくれることを願う、、

オカピの写真から、各登場人物のそれぞれの行動、今迄のおさらいの様な因縁を絡めての戦い（アニメのアクションの動き！）、諫山先生のアニメに込めたかった思い、アニメの加味された箇所、原作との違いのシーン等の解説有難うございます🙏🤓。此方の解説動画を拝見して、再びアニメを見返しました。この傑作マンガをアニメ化する重圧に耐えながら制作したアニメスタッフ✨本当に有難いです🙏✨。タキさんのこの素晴らしい解説動画を拝見しながら、これからも進撃ロスを引きずって行きます🐛✨✨。

ん？！ネトフリで見てたんだけど来れなかったよ？！

ミカサとアニの因縁を絡めたバディ感🤜🤛に、ジャン、ライナーの連携（流石調査兵団！）👏。心臓を捧げた仲間達を振り返る兵長😢。髭面砂いじりオジサンのジークの空虚ぶり、、（ジークの生命力が枯渇した様子を演じる子安さんの演技力）。アルミンのサゲスミンから立ち上がる懸命さ等、諌山先生、よくぞ地獄の展開の中、登場人物の何層もの厚みのある人間みを描いたなあと思います。

ネタバレ 誰に聞いたか忘れたし真偽のほどはわかんないけど小説かなんかでは最後スーパーの人たちは戦車に続いて助かっていたらしい、余計に救いがない

進撃は原作はもちろん、アニメ、そしてタキさんの動画やライブも含めて、何度見ても言葉が出ないくらい胸に刺さるものがあります。 人生の宝です。 諫山先生、進撃を描いてくれて……ありがとう…

エレンは地ならしたいが為にフロック達同期を”使い捨て”にしたのに、エレン喜び組はフロック達の事はさっさと忘れてるし、エレンのせいで同期と殺し合う事態にまで追い込まれたのにひたすらエレンをヨシヨシしてる、自分たちが殺した同期の事もどうでも良さげ。 エレンが虐殺を始めても、自分たちがエレンを理解しないのが悪い！みたいな、引きこもりの顔色を窺って隷属する家族みたいになってる。 家族に引きこもりがいて、家族を暴力で支配するようになると、家族も判断力を失って、無気力になり、現状を変えようと行動することも無く、引きこもりに隷属するようになる、というけど、エレンと幼なじみ二人の関係性が正にそれ。 進撃の巨人のテーマは、反社会的人物でも犯罪者でも、全てを容認して肯定するのが真の絆、という事らしいから、想像力や共感性の抜け落ちた、半径１mという狭い世界で生きてる鈍感な人間は感動するかも。

最後の木もエレンと奴隷幼なじみ二人が思い出を語り合うとか、かけっこ（笑）の事を回想する場面も無く、唐突に思い出の木、みたいな事になって、エレンが虐殺してる最中なのに、エレンが殺した人達には無関心でかけっこ（笑）の思い出を語るアルミンが不気味だった。 エレンは、そういう子供たちも大勢踏み潰してる最中なんですけど？ エレンのせいでパラディの人々が分断されて、同期と殺し合う事態にまでなったのに、自分たちが殺した同期の事は綺麗さっぱり忘れて、エレンとエレンのやった虐殺を美化してる喜び組が気味悪かった。 思い出の木（笑）が、最後に禍禍しいイメージにになって、ホラー映画の怪物（殺人鬼）はまだ滅んでいない、みたいな終わり方になっていたの笑った。

エレンが虐殺の動機を「壁の外の世界が自分が想像したものと違った」「他に人類がいた事にがっかりした」と言ってるし、最後の道（笑）の場面でも「なんでか知らないけどやらずにいられなかった」と言ってるのに、進撃読者はそこは無視してエレンの虐殺を美化してるし、エレンの地ならしでエルディア人への恐怖と怨恨を世界中に植え付ける結果になった事はスルーしてるし、カルト宗教の信者みたいで不気味。 歴史や政治に関心があれば、諫山創の戦争や差別に対する浅薄な姿勢や、関心の薄さ、漫画のネタとして戦争や差別を”消費”してるだけ、というのは察しがつく。 104期の連中がエレンの地ならしの犠牲になった人達や、地ならしの二次災害でまた犠牲者が大勢出るだろう事には無関心だし（子供や乳幼児、障害者などの弱者が圧倒的に多いだろう）エレンの地ならしの恩恵に乗っかって和平大使（笑）で一生安泰だったらしいし、そういう都合の悪い部分は無視してる。

解説している時に使っているツリー状のメモは何というアプリか教えてください🙏

アニメファイナルでは、ヒストリアの夫（サスペンダー男／オット・レイス）は出産中は部屋の外で待たされてましたね。獣が、終尾に観覧車状態で吊り下がり、投石で飛行船団を全滅させる。調査兵団を全滅させた地獄のパーフェクト・ゲームを上回る規模でしたね。

●最終話に向けて、ラムジー・ハリル等地鳴らしの犠牲になる子供達（対して希望を託す意味での赤ちゃんリレー）。マーレ戦士として育てられたライナー、アニ達。『モリ』から出ようとするカヤやガビ。諫山先生は『子供』で物語の色々な側面を効果的に描いてるんですね。●アルミンは『道』でエレンに突き放されましたが、『ずっと一緒だ』と云う台詞はアニメファイナルに繋がりましたね！飲み物を摂るのもそこそこに、各コマ、各台詞の丁寧な解説有難うございます🙏☕⏳

巨人によってではなく人と人の戦争で滅亡するって言う話があったから、戦争で人類滅亡ギリギリまでもしくは滅亡まで追い込まれたのかなと思う。 1度滅亡してまた1から人類が生まれたトカ

画集買ったけど、将来価値が上がるかもしれないから開けるに開けられない。

「あの日、人類はおもい出した…」 っていうのが、エレンやアルミンの生きた時代の人に向けられたものではなく、記憶を失った2000年後、4000年後… の人類に向けられた言葉だったのかあ

『ゲーム・オブ・スローンズ』の設定を加えた解説有難うございます✍️🙏。『ゲースロ』、『ナルト』の口寄せの術みたいに、生き物を使役し、視覚の遠隔操作・共有の設定を、『進撃』も鳥で使用したんですね。『終尾』のエレンはずっと目を瞑ってるようだし、指示を出す為の神経の様なモノもエレンの頭部から発生してますね。ファルコを見下ろしている鳥は地鳴らし中のエレンの時のですかね😢。ずっと目を閉じてたエレンですが、最期にミカサを見る為に目を開けたんですね。

タキさんの悪童考察・予想動画に釣られて即予約したことをすっかり忘れていて、かなりの重量物が届き、解約したはずの米の定期購入の誤配？チッ返品とか面倒くせぇな…と、雑に開けてビックリ！良いものを薦めていただきありがとうございました。 試しに計ってみたら５Kgピッタリでした。

最初は104期生のTOP10にも入れない凡人だったのに、終盤の能力値が高すぎるんだよなぁ 裏で死ぬほど努力してるはず。そういう所が好き

成る程､､､と考えました。

35巻のみメルカリで1万で買おうと思います…！

チェーホフの銃の法則、マフラー等のアイテムの法則の解説等有難うございます🤓。連載当時は、『道』や、始祖ユミルちゃんの意義、エレンの見えない本心、地鳴らしの速さ等、理解が追い付かないままハンジさんの最期を読みました。タキさんはその中で、解説の動画をUPし整理頂いて本当に有難かったです🙏。『順番』を覚悟していて死地を見極めたハンジさん。ラムジー、ハリルの様な悲惨な最期ではなく、『道』で調査兵団の皆と合流し、モブリットさんに手を貸して貰えたトコロに、諫山先生👹の救いが見えました。

兵長はいつの時代も「兄貴」「先輩」として慕われてるのがいいね

ガビとファルコが兵長と仲良くやってるのめっちゃほっこりする。特にガビは最初の頃洗脳であんなだったし、サシャ殺したから苦手めだったけどて兵長と仲良くやってるのみて、本当好きになった😊

未来見えてたのに防げなかったの納得いかないです。エレンは誰よりも104期生を想ってたのに。

第一対戦前ぐらいに生まれて最近まで生きてる人あったから、ワンチャンアルミン説支持するわ。

ガビがちょっとお姉ちゃんになってましたね。 オニャンコポンと目が合いました😊

パッケージだけで、遊べました!　二重底な感じとか、秘密の地下室ごっこ　独りでしてしまった。

ガビと兵長めっちゃ相性良さそう、兵長はガビみたいな子よく理解してくれそうだし良き先輩として導いてくれそうで。 ファルコと3人、バランスいいなー。 兵長はアッカーマンの血の役割から解放されて、本来の彼にふさわしい場所にいるように見えて感無量。もともと情が深くて面倒見良いから、福祉関連とか向いてそうって思ってる。

00:00:00 オープニング 00:02:58 複製原画 00:05:25 画集、インタビュー 00:08:44 鍵とマフラー 00:10:27『悪童』感想 00:55:00 リヴァイのキャラ考察 01:00:59 リヴァイとケニーの関係

正解はないと思うけど、あの状況の一般兵士視点だと島の仲間を◯してまで地ならし止めるモチベーションは絶対無いだろうな 視察に行ったアルミン達と違って外の善人と交流持ったわけでもないし

自分も、35巻目当てで買ったんだけど、画集とか複製原画とか諸々予想以上のクォリティーに本当に買ってよかったと思った。

進撃の巨人の最新巻を待つのはこれが最後かと思うと思うところがありました。 私も35巻目当てというか、そのような感じでしたが画集も想像以上に最高でしたね。 「悪童」読み切りなのが惜しいくらいの諫山節オンパレードで懐かしくなりました😢 長年疑問だったリヴァイの力に目覚めた瞬間が描かれていてスッキリしました。 諫山先生が「完結後のエピソードを描くのはこれで最後にしたい」って明言していたのが寂しいなぁって感じです。

また諫山先生がスピンオフ作品を描いてくれたら、最高に嬉しいです。出来たらエレンが104期兵の仲間たち一人ひとりに、道でお別れしたシーンが良いなぁと思ってます

どこまでがネタバレあらすじなのかわからないので別の感想を。 複製原画を見て持って重さを感じて思った。原稿を失くす編集者の話をリアルでもフィクションでも読んだけど、今改めてぞっとする。 この原稿を失くすんだ…と…。

『悪童』、悪党たち個々のリアルな悪行、リヴァイの目覚めた瞬間の残酷描写、 久しぶりに諫山先生にゾッとしました。冊子から手を離してもかなりの間あたまに残像が…やっぱり正気の沙汰(天才)じゃない作者さんだなって笑 同時に、タキさんと同じく リヴァイはエレンと初対面の時から化け物判断したのは“シンパシー”があったからだと、悪童を読んで腑に落ちました。これだけでもFLY買って良かったな〜♪(ミカサのマフラーは部屋に飾ってある調査兵団のショートジャケットに巻いて飾りました☆)

Thank you very much for this video, SO objective and neutral when showing your points with basis, you have even denied things that certain fans invented for their personal tastes.

予想すらシャットアウトしてたからやっとこの動画みれる… 今日無事読み終わりました。 まだみてない人多いと思うからノーコメントにしておきます。

●ハンジさんが調査兵団スピリッツを貫き、ジャンもマルコを思い、ライナーをボコボコにしながらも地鳴らしを止めに向かう。●母ちゃんを思い、人々を助けようとしたのに、ダズ、サムエルの殺害と云う通過儀礼を受けるコニー（鬼過ぎます👹）。●蒼く綺麗な海が血で朱く汚れ、沈んで行く亡骸に手を伸ばすアルミン。海に憧れてた頃からだいぶ遠く迄来てしまったと云う表現でしょうか😢。●アニの『私は?』は、ライナーだけでなく自分も居ると云うアニなりの仲間への無意識アピールかも😁。●エレンの地鳴らし遂行の真意を読者に伝える為、聴き役としての、ヒストリアが必要だったかも知れないと思いました。

🥹すみませんが、 タキチャンネルの作品が大好きな外国人ファンです。132話の分析や、「進撃の巨人」についての解説がとても好きです。❤聞きたいのですが、タキチャンネルの作品(例えばこの動画)を翻訳して「bilibili」っというサイトに転載することがよろしいでしょうか。作者と出所をきちんと明記しますので、一人でも多くの「進撃の巨人 」を愛するファンに読んでいただけたら幸いと思います。😭😭お返事を期待しています！❤

２つの派閥を行ったり来たりして勝ち馬に乗る。

マルロに小ネタがないのがおかしいと思ってる

●エレンとミカサの分岐点（地鳴らしを起こす為、素直に気持ちを伝えられないエレン）。●フード理論に基づくラムジー達と104期生（もうこの面子は揃わない😢）との宴や、アニやガビの食事のコマ（アニは訓練兵の頃も飲み物の摂るコマあったけど、食事のシーンは無かったと思います）。●コニーとアルミンの目的遂行を再確認するのも感動ですが、まさかこの後、又更に諫山先生の地獄の展開が待っているとは😣。●アルトゥルさんの影響を受け、『森（＝憎しみの連鎖）』を抜けようと藻掻くニコロも、進撃の中の救いになってますね。

104期生ユミル、ヒストリア、フリーダとの関連性の解説有難うございます。エレンとフリーダは鏡写しの描写もあったし、髪型も含め似せてるんですね🤓。血（＝涙）の落ちた花（花は始祖ユミルちゃんの比喩でしょうか）の花弁が一枚増えて、解放されたい望み＝巨人に進撃が加わった描写なんですね。美青年ジークも、初代フリッツ王に似せる為、髭面おじさんだったんですね😅。