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コメント一番乗りおおきにです。キーって相性ありますからねぇ。酷暑で工房に入れず動画三昧です。水風呂にでも入りたい気分 Hiどうぞ、熱中症にはお気をつけて。

@@Birchkeys 　あははは、倒れないでね！😁

@@ji3gft199 😅

コメントありがとうございます。プロフェッショナルの方はどんな電鍵を打たれても切れ味がいいですから、アマチュアより電鍵の個性を上手に引き出されそうですね。確かにハマりそうですねw

コメントありがとうございます。はい、ぬかるみの世界です^^;

コメントありがとうございます。それとA1CのFacebookでのご紹介ありがとうございます。@takamurakazuさんのベガリのパドル、綺麗な音色ですね。動画拝見していると、私は、更に深く沼にはまって行きそうです。

@@Birchkeys 自分はBegaliのSculptureとIntrepidでもう沼の近くから、ちょっと離れた高台に移動します。アブナイアブナイ。ｗ

Begali沼の水位は高いので、どうぞお気をつけて(^^)

コメントありがとうございます。そう、HF機買えますよね、重症化しないようにしないとHi 。分厚いゴム板は安定しそうですね。

コメントありがとうございます。ハイモンドのバグ、めちゃいいですよ〜。無線機買ったら試してみてくださいね。

コメントありがとうございます。電鍵は浪漫なんですよねぇ、無線機もアンテナも楽しいけれど、電鍵は人と電波をつなぐ最初のパーツですから。

コメントおおきに。お前言うってコメント来るかと思ってましたHi

いつもコメントありがとうございます。"Dunduplex"教えて頂いてありがとうございます。魅惑的な動きをするキーですね。いつか作ってみたい衝動が沸々とわいてきましたHi。私はnobottiさんのチャンネルで紹介されていた単接点のバグキーでメカの魅力に目覚めました。ぜひ、今後も色々なキー紹介してくださいませ。

コメントありがとうございます。私は全く左打ちができませんが、バグキー、エレキーなどでは左打ち右メモ取り上手な方多いですね。このキーならどうなるのだろ。

コメントありがとうございます。電鍵、結構アバウトに作って、映像でごまかすタイプです Hi 今後ともよろしくおねがいします。

コメントありがとうございます。ずいぶん昔ですが初心者のうちは、縦振りなどは接点の間隔を広くして手首を意識して使うようにとOMから指導されました。確かに接点の間隔は、習熟度合いや使用環境によって、どのキーも最適な設定があるのかもしれませんね。

いつもコメントありがとうございます。そうですね、エレキーでも符号を聞くだけで、なんとなく誰か分かってしまいますのでHi 面白いなぁと感じております。

@@BKK-Japan1 コメントありがとうございます。出てきそうですね(^^)

コメントありがとうございます。長点のゆらゆらが素敵ですHi

コメントと評価ありがとうございます。なるほど、学習意欲の問題もありそうですね。新しいキーを買ったり作ったりするときは、なぜそのキーを必要としているのかよく考えて、自分のモチベーションも上げておかないといけませんよね。あきらめずに、もうちょっと練習してみますHi

コメントありがとうございます。酔拳で打つとうまく脳をだませるかもHI

コメントありがとうございます。なんとか、あの符号を聞き取ろうと受信練習をしていると、ついつい、こっちが送信する符号の比率もおかしくなってしまいますHi それで、正しい符号を思い出すために、時々、メトロノーム代わりにエレキーを使って矯正するようにしていますが、未だに上手に打てませんHi

コメントありがとうございます。電鍵の種類や個性で、CW体験が全く変わってしまいますよね。大変でもありますが、面白いと感じるところでもあります。HPE CU AGN !

コメントありがとうございます。いくつか持参する予定ですので、ぜひ、関ハムで実物触ってみてくださいね。

コメントありがとうございます。作る楽しみ、使いこなす楽しみ、本当に大事ですよね😊

昔は「無銭家」というくらい無線機さえあれば他はローカルさんたちのお節介な応援で年寄りもボンビー学生も楽しんでいた頃が懐かしいですね。　私は電信級時代に資格を取得してCWをはじめました。　サイレントキーヤーのOMさんから借りパチの電鍵やパドルがあり大事に使っていますよ。　小型のフライスや旋盤に溶接機などあるので暇人のひまつぶしでバグキーを作ろうかと思っていたらこちらの動画がおすすめにあがっていました。　CZcamsよりも海外のハムたちのフォーラムやブログなどを通してもう日本では絶滅危惧種の「手作りハム」のOMさんたちと日頃情報交換をしたり初心者向けの工作やプログラムの実験を大勢の方々と楽しんでいます。　まぁそれにしても創意工夫、アート的な電鍵などを見せつけられるたびに「日本って悪い意味で定番にこだわるから若い人に受け入れられないんだなぁ」と痛感しています。　でも無線機は壊れるまで使えば買う必要もないしアンテナは作るもの。　電鍵は数千円もあれば十分作れるのでお金のかからない遊びですよね。　ちなみにQSｌカード交換はもう卒業してラグチュー専門で遊んでいます。　最近は古いＰＣを少しいじってエコ―リンクのＩＦもできました。　ついでにＲＴＴＹも〇十年ぶりに復活も考えています。　また動画拝見して刺激をいただきにまいりますので今後とも宜しくお願いします　登録❤

@@user-hv3ly6hk9f 同感です。手持ちのもので工夫しながら遊ぶことの楽しさをぜひ共有してゆきたいです。どうもありがとうございます。

コメントありがとうございます。複式、操作難しいですよね。粘らないように、いつもビンタを意識しています(笑)

ありがとうございます。また、土曜日のスナックタイムにね^^

いつもコメントありがとうございます。１年前にnobottiさんの動画を見て、後ろの接点の形状がとても気になっていました。昨年のハムフェアでCQ出版社のブースに展示してあった「匠」をじっくり観察し、確かに後接点が打鍵感の改善に役立っているように感じました。GT503が円錐状ではなく平ですのでちょっとキンキンした感じです。私見ですが501Aや599Aはマイクロメータを搭載している関係で「匠」のような形状を採用できなかったのかなと思います。その代わり、どちらも後接点下側の先端に小さな丸い樹脂がついていて、打鍵時のショックを吸収し、503とずいぶん差別化されているように思います。

@@Birchkeys さん 情報ありがとうございます。 色々と工夫されている様子ですね。 ハイモンド製の電鍵の後ろ接点に紙を挟みますと打電感がずいぶんと変わる事に気がつきました。 各地で開催のハムフェアで実物に触れてみたいです。同メーカー品でも感じが違って面白いですね！

いつもコメントありがとうございます。nobottiチャンネル楽しみに見ております。

コメントありがとうございます。直前まで複式として遊んでいましたのでこの間隔ですが、普段は自分ももう少し狭いです😄

@@Birchkeys さま、そうなんですね。動画分かりやすくするためなんですかね？　真ん中に戻る時にカチッと音(感触)があると良い感じがします👍🤩

@@yoshoi9792確かに。感触大事ですね。とても参考になります。ありがとうございます😊