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江戸見聞録
Japan
Registrace 14. 12. 2022
「江戸時代の暮らしと文化を身近なものに」をテーマに動画を制作しています!
日本が世界に誇る芸術「浮世絵」を紹介しながら、江戸時代の暮らしを実感できる内容を目指します。
のんびりペースの更新になりますが、よろしくお願いいたします!
・Amazonアソシエイト・プログラムへの参加
当CZcamsチャンネル「江戸見聞録」は、Amazon.co.jp を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
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江戸幕府の旗本の暮らし!『経済随筆』で読み解く上級武士の家計と生活実態
徳川将軍の家臣として幕府の中枢を担う存在だった江戸時代の旗本。
上級武士が多かった旗本は、家禄に応じて家臣を雇う義務があり、旗本屋敷では家族とともに家臣団も暮らしていました。
軍事や行政において要職を務めた旗本は、どのような日常生活を送っていたのでしょうか?
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:56 旗本の家禄と軍役
04:36 旗本屋敷の構造と間取り
10:06 旗本の給料形態
13:02 「経済随筆」に見る旗本の家計モデル
18:26 「経済随筆」に見る旗本の暮らし
▼おすすめ関連動画▼
江戸時代の御家人の生活!多種多様だった下級武士の仕事と家計事情
czcams.com/video/j8DyTU9IJYk/video.html
▼主な参考書籍▼
戸森 麻衣子『大江戸旗本 春夏秋冬』(東京堂出版、2023)
amzn.to/4diNoNq
安藤優一郎『図解 江戸の間取り』(彩図社、2020)
amzn.to/3zy1dZM
小川 恭一『江戸の旗本事典』(KADOKAWA、2016)
amzn.to/46nQ4qL
平井聖監修『大名と旗本の暮らし (GAKKEN GRAPHIC BOOKS DELUXE 11 図説江戸)』(学研プラス、2000)
amzn.to/3yhiEh5
小川 恭一『お旗本の家計事情と暮らしの知恵』(つくばね舎、1999)
amzn.to/46kPFFz
などその他多数
▼画像引用元▼
デジタル版 港区のあゆみ(旗本・御家人の家禄)
adeac.jp/minato-city/text-list/d110021/ht001060
『経済随筆』京都大学附属図書館所蔵
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/
上級武士が多かった旗本は、家禄に応じて家臣を雇う義務があり、旗本屋敷では家族とともに家臣団も暮らしていました。
軍事や行政において要職を務めた旗本は、どのような日常生活を送っていたのでしょうか?
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:56 旗本の家禄と軍役
04:36 旗本屋敷の構造と間取り
10:06 旗本の給料形態
13:02 「経済随筆」に見る旗本の家計モデル
18:26 「経済随筆」に見る旗本の暮らし
▼おすすめ関連動画▼
江戸時代の御家人の生活!多種多様だった下級武士の仕事と家計事情
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▼主な参考書籍▼
戸森 麻衣子『大江戸旗本 春夏秋冬』(東京堂出版、2023)
amzn.to/4diNoNq
安藤優一郎『図解 江戸の間取り』(彩図社、2020)
amzn.to/3zy1dZM
小川 恭一『江戸の旗本事典』(KADOKAWA、2016)
amzn.to/46nQ4qL
平井聖監修『大名と旗本の暮らし (GAKKEN GRAPHIC BOOKS DELUXE 11 図説江戸)』(学研プラス、2000)
amzn.to/3yhiEh5
小川 恭一『お旗本の家計事情と暮らしの知恵』(つくばね舎、1999)
amzn.to/46kPFFz
などその他多数
▼画像引用元▼
デジタル版 港区のあゆみ(旗本・御家人の家禄)
adeac.jp/minato-city/text-list/d110021/ht001060
『経済随筆』京都大学附属図書館所蔵
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/
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江戸時代の御家人の生活!多種多様だった下級武士の仕事と家計事情
zhlédnutí 113KPřed 21 dnem
将軍直属の幕臣として、多種多様な実務を担っていた江戸時代の御家人。 御家人には、与力・同心をはじめ、様々な役職を持つ下級武士がいて、江戸幕府の軍事や行政の基盤を支えていました。 役職によって経済事情も様々だった御家人ですが、どのように生活していたのでしょうか? ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:54 御家人の身分と家格 04:59 御家人の住まいと貸地 09:51 御家人の給料と役得 14:42 多種多様だった御家人の仕事 ▼おすすめ関連動画▼ 江戸幕府の 本の暮らし!『経済随筆』で読み解く上級武士の家計と生活実態 czcams.com/video/uOrQsN6CxzQ/video.html ▼主な参考書籍▼ 戸森 麻衣子『江戸幕府の御家人』(東京堂出版、2021) amzn.to/3xTw9mU 安藤優一郎『図解 江戸の間取り』(彩図社、2020) amzn.to/3z...
江戸庶民の真夏の暮らし!夏の長屋生活から涼を取るための娯楽まで徹底解説
zhlédnutí 207KPřed měsícem
江戸時代には、室温を下げてくれるエアコンや、飲み物を冷やしてくれる冷蔵庫もありませんでした。 江戸庶民は蒸し暑かった真夏を、どのように過ごしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の夏の暮らしについて詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:51 夏の長屋生活と着物 06:29 涼を取るための夏の娯楽 12:33 真夏の町と食べ物売り ▼主な参考書籍▼ 菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023) amzn.to/4ewcppQ ▼画像引用元▼ ColBase colbase.nich.go.jp/?locale=ja 大和名所図会(早稲田大学図書館所蔵) www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru04/ru04_05326/ 撮影:江東区深川江戸資料館 www.kcf.or.jp/fukagawa...
江戸の町はどのように造られたのか?徳川家による江戸城の天下普請と城下町づくり
zhlédnutí 244KPřed měsícem
天正18年(1590年頃)の江戸は交通の要衝でしたが、小さな地方都市に過ぎませんでした。 その後、徳川家4代にかけて江戸城下町が建設され、100万人以上の人々が暮らす大江戸八百八町へ発展します。 今回は、江戸の町がどのように発展したのか、徳川家による江戸づくりと天下普請について解説します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 戦国時代までの江戸 03:57 家康の江戸開発 07:00 将軍家康の天下普請 11:12 秀忠と家光の天下普請 15:11 江戸の水運と上水道 20:29 防災都市への転換と市街地の拡張 ▼おすすめ関連動画▼ 江戸庶民の1日ルーティン!仕事と娯楽を両立した町人の生活とは? czcams.com/video/GsCnkHXRYOM/video.html 徳川将軍の生活が意外と窮屈だった件!居住空間から食事作法まで江戸城の暮らしを徹底解説 czcams...
人口から読み解く江戸時代!総人口3200万人で120年も停滞した本当の理由とは?
zhlédnutí 224KPřed 2 měsíci
江戸時代の人口推移は、前期と後期で大きな違いがありました。 前期は人口が急増する人口爆発の時代で、後期は人口がほとんど増えない時代でした。 変動がなかったように見える時期でも、時期別・地域別に見てみると、多様な変化があったことがわかります。 今回は、人口という視点から、江戸時代の社会にどのような特徴があったのか解説します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:54 江戸時代の人口推移の特徴 03:52 江戸時代前期の人口爆発 07:06 江戸時代後期の人口停滞 12:03 地域別の人口変動 15:54 都市と農村の人口動態 ▼主な参考書籍▼ 速水 融『歴史人口学で見た日本〈増補版〉』(文藝春秋、2022) amzn.to/3V1tqRa 浜野 潔『歴史人口学で読む江戸日本』(吉川弘文館、2011) amzn.to/4bHQN7S 鬼頭 宏『文明としての江戸システム』(講談社、2...
江戸時代の歌舞伎は娯楽と流行の最先端だった!人々はどのように芝居を楽しんでいたか?
zhlédnutí 20KPřed 3 měsíci
庶民の娯楽の中でも特に人気だった江戸時代の歌舞伎。 公演が行われる芝居小屋には、連日多くの見物客が詰めかけ、人気役者の立ち居振る舞いに熱狂していました。 ファッションや風俗などの流行発信源だった歌舞伎ですが、人々はどのように芝居を楽しんでいたのでしょうか? ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:37 歌舞伎の始まりと芝居町 04:02 歌舞伎の発展と江戸三座 07:13 芝居小屋の外観と入場方法 09:36 芝居小屋の内観と客席 14:33 芝居見物の費用と歌舞伎役者の人気 ▼主な参考書籍▼ 藤澤 茜『歌舞伎江戸百景』(小学館、2022) amzn.to/44j6q2T 飯田 泰子『図説江戸歌舞伎事典1 芝居の世界』(芙蓉書房出版、2018) amzn.to/3QkTYKx 池田芙美,丹羽理恵子他『歌舞伎 江戸の芝居小屋』(サントリー美術館、2013) amzn.to/3UeEz...
江戸時代の数学は世界最先端のレベルだった!大名から百姓まで趣味で「和算」を楽しんでいた
zhlédnutí 92KPřed 4 měsíci
世界最先端のレベルに発展した日本独自の数学「和算」。 世界に類を見ない「算額奉納」と呼ばれる風習も生まれましたが、和算はどのように発展していったのでしょうか? 今回は、江戸時代の算数文化についてご紹介します。 ※訂正 ❌水原(みずはら)→⭕水原(すいばら) 遊歴算家の山口和の出身について、「越後国水原(みずはら)」と言及している箇所がありますが、 正しくは「越後国水原(すいばら)」になります。 大変失礼いたしました。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:45 塵劫記から始まった和算 05:11 世界最先端だった和算のレベル 08:47 和算の広がりと算額奉納 12:17 旅する和算家「遊歴算家」 15:22 油分け算の問題と解答 ▼主な参考書籍(年代順)▼ 小川 束『和算-江戸の数学文化』(中央公論新社、2021) amzn.to/3PL6en6 山根 誠司『算法勝負!「江戸の...
江戸庶民の1日ルーティン!仕事と娯楽を両立した町人の生活とは?
zhlédnutí 990KPřed 4 měsíci
今回は、江戸庶民の1日ルーティンをご紹介します。 想定しているのは、裏長屋で暮らす3人家族の1日です。忙しかった朝の支度から夜の娯楽まで、長屋町人の生活を詳しく解説しています。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:46 江戸の朝は「明六つ」から始まる 04:10 多忙だった長屋庶民の朝 08:04 おかみさんの午前ルーティン 11:50 男たちの外食と収入 15:13 子どものおやつと休憩タイム 17:26 湯屋や髪結床で身ぎれいにする 20:41 夜の娯楽だった「寄席」を楽しむ ▼参考書籍▼ 山室 恭子『大江戸商い白書』(講談社、2015) amzn.to/3vhz2fZ 竹内 誠『ビジュアル・ワイド江戸時代館』(小学館、2013) amzn.to/3TGBBkY 藤原 千恵子『図説・浮世絵に見る江戸の一日』(河出書房新社、1996) amzn.to/3vdCTKX など他多...
徳川将軍の生活が意外と窮屈だった件!居住空間から食事作法まで江戸城の暮らしを徹底解説
zhlédnutí 182KPřed 5 měsíci
約260年にわたって国政を担った歴代の徳川将軍。 謎の多い将軍の私生活ですが、どのように暮らしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の将軍の生活についてご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:53 将軍の住居「江戸城本丸御殿」 05:06 将軍の食事事情 10:32 将軍の1日の生活 朝から昼 13:59 将軍の1日の生活 昼から夜 ▼参考書籍▼ 大久保 洋子『江戸の食空間』(講談社学術文庫、2012) amzn.to/42XCjxB 村井 益男『江戸城 将軍家の生活』(講談社学術文庫、2008) amzn.to/3UXo3To 平井聖『江戸城と将軍の暮らし』(学研プラス、2000) amzn.to/3UZ8WJ4 など他多数 ▼画像引用元▼ ・ColBase colbase.nich.go.jp/?locale=ja ・日本古典籍データセット(国文学研究資料館所蔵...
江戸時代の春の生活【食べ物・服装・娯楽】庶民はどのように春を過ごしていたか?
zhlédnutí 24KPřed 5 měsíci
今回は、食べ物・服装・娯楽など、江戸時代の春の生活について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 江戸時代の春の食べ物 07:38 江戸時代の春の服装 10:53 花見と潮干狩り 15:45 春の祭りと行事 ▼画像引用元▼ ・日本古典籍データセット(国文学研究資料館所蔵) www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/ ・ColBase colbase.nich.go.jp ・深川めし(農林水産省Webサイト) www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/34_1_tokyo.html ・桜もち(農林水産省Webサイト) www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/34_22_t...
江戸時代の医療事情!庶民は病気や流行病にどう対処していたか?
zhlédnutí 31KPřed 6 měsíci
現代ほど医学の知識がなく、病気を十分に予防できないなか、人々はどのように病と向き合っていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の病気と医療事情について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 江戸時代の平均寿命 04:21 江戸時代の病気 09:49 江戸時代の医者と診療形態 14:29 江戸時代の医療と信仰 ▼画像引用元▼ 竹内 誠(監修)『一目でわかる江戸時代―地図・グラフ・図解でみる』(小学館、2004) amzn.to/48RXEdT 2022年日本人平均寿命(一般社団法人 高齢者住宅協会) www.satsuki-jutaku.jp/journal/article/p=2002 早稲田大学図書館「古典籍総合データベース」 www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/index.html 宗田文庫図版資料データベース lapis.ni...
江戸時代のペット事情!動物や生きものを愛でる暮らし
zhlédnutí 49KPřed 6 měsíci
上流階級から庶民まで、様々な動物をペットとして飼うようになった江戸時代。 現代の人々が小さなペットに癒やされているように、江戸時代の人々もペットとの暮らしは日々の楽しみだったんです。 今回は、金魚・犬・猫・小鳥・虫など、江戸時代のペット事情について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 江戸時代のペット事情 00:39 大流行した金魚の飼育 03:43 町犬と狆 06:51 鼠対策として飼われた猫 10:19 有名人も夢中だった小鳥の飼育 14:35 秋の風物詩だった虫 ▼主な参考書籍▼ 鈴木 克美『金魚と日本人』(講談社、2019) amzn.to/3tKzGC6 仁科 邦男『犬たちの江戸時代』(草思社、2019) amzn.to/47zkVzB 藤原 重雄『史料としての猫絵』(山川出版社、2014) amzn.to/4aUpt6I 『ビジュアル・ワイド 江戸時代館』(小学館...
江戸時代の正月の暮らし【事始め・食事・子どもの遊び】福を呼び込む新年の生活
zhlédnutí 67KPřed 7 měsíci
江戸時代の人々は、1年間の幸せを祈願する正月の暮らしを大事にしていました。 江戸の町も新年を祝う人たちで大賑わいでしたが、どのように正月を過ごしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の正月の暮らしについて詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:37 庶民と武士の元日 04:56 町が賑わう正月2日 10:07 正月の食事 13:53 正月の子どもの遊び ▼主な参考書籍▼ 菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023) amzn.to/3RsybjI 赤坂 治績『浮世絵で読む 江戸の四季とならわし』(NHK出版、2014) amzn.to/4asJscn 長沢 利明『江戸東京歳時記』(吉川弘文館、2001) amzn.to/3TDcoZ4 など他多数 ▼画像引用元▼ "屠蘇"【ライセンスマーク】江口高正 (Licensed unde...
江戸時代の屋台と茶屋!庶民が気軽に通ったファストフード店&憩いの場の実態
zhlédnutí 75KPřed 8 měsíci
広い道路脇や神社の境内などで営業していた江戸時代の屋台と茶屋。 どちらも人が集まるところに姿を見せ、人々の食生活を支えるファストフード店として広く利用されていました。 今回は、浮世絵を解説しながら、江戸時代の屋台や茶屋を詳しく紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:48 担ぎ屋台と床見世 05:36 浮世絵で見る屋台の実態 10:01 看板娘が活躍した水茶屋 13:49 花鳥茶屋と出合茶屋 ▼主な参考書籍▼ 飯野 亮一『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(筑摩書房、2016) amzn.to/3Rp2b0Q 原田 信男『江戸の食文化: 和食の発展とその背景』(小学館、2014) amzn.to/46EedrF 佐藤 要人『江戸水茶屋風俗考』(三樹書房、1993) amzn.to/47IBBG4 など他多数 ▼画像引用元▼ 東都名所高輪廿六夜待遊興之図(山口県立萩美術館・浦上...
江戸時代の冬の生活【暖房・服装・食べ物】庶民は厳しい寒さをどう乗り切ったのか?
zhlédnutí 1,3MPřed 8 měsíci
江戸時代はミニ氷河期と呼ばれる寒冷な期間で、冬の寒さは現代以上に厳しいものでした。 江戸で暮らす人々は、厳しい冬の寒さをどのように乗り切っていたのでしょうか? 今回は、暖房・服装・食べ物をテーマに、江戸庶民の冬の生活についてご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 概要 00:34 江戸時代の暖房 05:28 江戸時代の冬の服装 11:32 江戸時代の冬の食べ物 ▼関連動画▼ 江戸時代の春の生活【食べ物・服装・娯楽】庶民はどのように春を過ごしていたか? czcams.com/video/F07niIa2-hg/video.html ▼主な参考書籍▼ 松下 幸子『江戸 食の歳時記』(筑摩書房、2022) amzn.to/3FVI2sK 『一目でわかる江戸時代―地図・グラフ・図解でみる』(小学館、2014) amzn.to/3SWWLvB 『旧暦で読み解く江戸』(双葉社、2013) amz...
江戸時代の百姓は年貢をどのように納めていたか?年貢額をめぐる百姓と領主の駆け引きもあった!
zhlédnutí 20KPřed 10 měsíci
江戸時代の百姓は年貢をどのように納めていたか?年貢額をめぐる百姓と領主の駆け引きもあった!
百姓=農民ではない?江戸時代の村と百姓の実態~村はどのように運営されていたか?
zhlédnutí 53KPřed 11 měsíci
百姓=農民ではない?江戸時代の村と百姓の実態~村はどのように運営されていたか?
61歳で札幌在住ですが子供の頃、扇風機は無かった。 窓開けて寝ていた。明け方は寒かった。
足軽はいなかったのでしようか?
サラッと流される事が多いけど、なぜ秀吉が家康を江戸へ行かせたのかっていうのがずっと知りたかった 三河を捨てても家康が望んだのならばその先見の明の凄さに驚くし もし秀吉が江戸の立地の凄さをわかっていて家康に与えたのなら、その器量の大きさと知能はやっぱり農民から天下人になるだけのことはあると感心してしまう いずれにせよ凄い人たち同士お互いを認めていた感はあったんだろう
だけど、家康自身は駿府城が恋しくなって駿府で死んでるよね。
軍役ぐんえきですね。軍薬ぐんやくです。
6:50 包丁で皮剥いてるんだけど初見スマホ見てるかと思ったww
吉村家みたいなイメージ
江戸見聞録様 江戸時代の文化に強い興味を持っている中国人です。舒「じょ」と申します。 いつも素晴らしい動画ありがとうございます!たくさん勉強になりました。特に庶民生活に注目する視点がとても好きです! もっと江戸文化に興味のある中国の人々に見せたいから、江戸見聞録様の動画を中国語に翻訳してbilibiliに転載してもよろしいでしょうか? もちろん転載元と、非営利目的だということを明記いたします。 無理な場合でも大丈夫です。お返事をお待ちしております。 よろしくお願いします。
三代家光までの江戸城天守建て替え、江戸全体のインフラ整備、日光東照宮など寺社の造営、明暦の大火や火山・地震など災害への対応、これらの重要政策が終わったのが五代綱吉の治世で、その頃までには家康が蓄財していた徳川家の莫大な富はほとんど底をついていた。以降の江戸幕府の経済政策は、貨幣改鋳とか質素倹約とか佐渡金山の効率化とか米価統制とか、延命措置とも言えるような小手先のテクニックに終始することになる。幕末の幕府の弱体化は政治的失策が原因と言われがちだけど、諸藩や外国勢力と比べて相対的に幕府が貧乏になって影響力が低下したことも大きい
収入が多くても支出も多いから生活が大変ですね 豊かなイメージがリアルなお金の流れを明らかにすることで変わっていく感じがとても面白かったです 次回も楽しみにしてます
ちょうど将軍に就任するところだから参考になる
独りだけで暮らして〜4体のぬいぐるみを生き物のように見えて〜るから〜育てたり〜門番してくれたり〜抱きつき合って寝たり〜とか😄😄😄😄😄
夏はお米は腐敗しなかったのかな? あと大トロの部分は佃煮にしてご飯のおかずにしてる人は1人くらいは居そう
家禄500俵の旗本だと、殿様といえど月の小遣いは45,000円か。 屋敷は大きいけど、意外と質素な暮らしだったんだな。
初代はもっと自由だったでしょうが、2代目以降からだんだんシステム化され、安全で安定した時代のために改善されてきたら、窮屈になってしまったという感じ。
私の家は先祖代々、芝丸山古墳=東京タワーを守護するような家系でだったと様々な研究者から調査されました。 資料では、有史では700年代にうちの芝公園から海まで先祖を管理者に7家系が住む漁村で、当時、浅草寺しかお寺がないため、供養に困り、 高野山の弘法大師にお寺の建立をお願いします。それが麻布山善福寺だとよく聞かされました。実際、お墓もまだあり、周りの神社にも力石等名前がほってあるものが奉納されております。実際、親族が亡くなった時、全国の様々な高名なお坊さんが供養に来ていただきました。 時は流れ、江戸時代が始まる少し前の天正16年(1588)8月1日に徳川家が北条氏を攻めるため戸田渡しまで船を進めようとしたところ、本芝の辺りで潮が引いて船が座礁した、船には家康、平岩、大久保、本多、牧野、大須、井伊等が居合わせた。 そこへ漁夫が通りかかり、漁夫を集めて芝の自宅に招き、旅の疲れを慰めた。 家康は「この地は誰の領か?」と尋ね、先祖は「我々7人が兼領して代々相続している。」と答えた。 家康は家臣として召し抱えたいと言ってきたが、「武士の望みはなく、食の面から御支えしたい。」と答えた。漁業権の御墨印をもらったそうだ。 徳川秀忠の時に芝浜浜通りの入間川を渡す橋に御成橋と名付け、その際にも家康公を助けた者たちの子孫はいるか?と聞き、網干場を与えた。 そのお礼としてたびたび、江戸城に魚を献上した、これを虎の御印と称した。またまた士分に取り立てると言われたが、百姓と漁業を専念したい旨を伝え、望みはない事を伝えると、たいそう気に入られたようだ。 という、武蔵野国入間郡の人の日記があり江戸時代になるまで港区(麻布山以南の先祖たちの領土、以北は青山、赤坂は荒地)では重税を課されるとか西の武士文化に統治されることはなかったと推測されます。 敷地内に増上寺等を移設されたのも、先祖の敷地がいわゆる武士の世界とは別の安全地帯の役割を果たしていたとも考えられます。 江戸の人口が増えてくると地の利と徳川家や大久保家などの庇護のもと、江戸に住む人の燃料の卸売り屋(氷、薪炭=神事にも使われる)を商いとしておりました。動画の中では、先住民の港区の工事が不思議とみられません。 明治維新の後、国からの土地の返還はありませんでしたが、本家は今でも同じ地に居を構えております。
落語「長屋の花見」で、よくわかる。
「浪江健雄 江戸幕府法における改易について」によれば、本動画に登場する武井善八郎はあることで咎められて斬首に処されている。他の事件も興味深いのでぜひ資料を直接読んで頂きたい。
電子レンジがあればもっと温かいものが食べられたのにと思う現代人
何百年も未来の人から見れば現代も不便で娯楽が少なかったりするのかな だとしたら当時も満たされてたり便利になったなぁとか思ってたのかもしれない
こちらのチャンネルは本当に楽しいです。江戸時代、既に今の日本人の生活が出来てて、またいちいち浮世絵に記録が残ってるのが可笑しい😂
性モラルが極めて低い江戸時代! 今の伊勢の寂れようったら無いなあ。
天ぷらは魚、野菜は精進揚げですね
現代にも通じる話かと思います。 基本的にそれほど現代と大きく違わない食生活かと思いますネ👍 大変参考になりました。
俺が小さかった30年前は、真夏の夜でも網戸と扇風機で充分だった。 今は普通に亡くなる人もいるくらい。 地球温暖化ですわ。
鶏肉は無かったんだな
小名木川、今で言うと高速道路の様な役割をはたしていたのでしょうね。 素晴らしい動画、有難うございました!! 大変勉強になりました。
漢字わけわからん勉強しろ‼️
この頃、ロンドンではテムズ川が氷結するんで、毎冬にスケート場が営業してたんだよね。
春画とか見ると、流石御先祖様って感じがして安心する
江戸の地名の由来は穢土 江戸城辺りこそ人は多かったけれど西側は幕末に至っても原野が広がる無人の地であった
30年以上昔は今の夏のように30度超える猛暑日になることはなかったし、 今の冬のように20度以上になる異常に暖かい日なんてなかったな 夏はクーラーつけずに窓全開にして扇風機だけで過ごせたし、 冬は朝は霜が降りるのが普通で、日中でも10度下回るのが普通で寒くてあかぎれになるレベルだったな
江戸時代の夏の過ごし方がすごく風流だなぁ・・・ 真夏に滝浴びしてみたい
フェミやジェンダー発狂しそう
江戸時代まで遡らなくても、家にある資料によると昭和6年から昭和35年までの30年間の東京と大阪の8月の平均気温は両都市とも27℃でした。東北地方では20℃以下のところもありました。 昭和20年8月15日の終戦の日、東京は特に暑い日だったそうですが最高気温は29℃でした。
まぁ、今と比べて命の危険感じる暑さじゃなかったと思う
ヒルズ造成とか圏央道とか築地から豊洲移転とか鉄道延伸とか将来どんな歴史として考察されるのかなぁ〜江戸時代から考えるとたいした進歩してないなぁ😂
この時代すでに容疑者=囚人扱いという今日の体質が表れている、冤罪とかは役人の面子に関わるから揉み消しな
ミニマミスト
よくわかんないんだけど川の流れってそんな簡単に変えられるん…???すごそう
太陽黒点活動減少➡宇宙線増大➡海底火山活動活発化➡CO2激増➡温暖化➡小氷河期移行(2030年以降)
今でも使われる、よく知る地名の由来を こういう形で知るのはたまらなく面白いですね!
扇風機って明治中頃日本に入って来たらしいけど当時はお金持ってる人しか買えなかったんだをろうな
めっちゃ面白いんだけど、せっかく時代感じてても突如AI生成されたイラストが現れることで、現実に引き戻してきて萎える😂
現代にだいぶ飽きたから、江戸時代を生きてみたいなぁ
旗本は相当に身分が高く下手な大名を凌ぐ者もいた。時の権力者、徳川家に直接仕えていたのだから。旗本の多くは現在どのようになっているのか詳しく知りたいものだ。
武士階級って石高に合わせて規定されてる奉公人の数をそろえるのが大変だよな。 石高は昔から変わらないのに米の価格下落で収入減、社会の発展で物が豊かになる反面物価も上がっている。 当然江戸時代前期よりそれを雇う人件費も上がっているのは確実だし。
電気 ガス 水道を知ってしまったからこの時代に戻りたいとは思わないけど 今とさほど変わらない生活だったんだなぁ 価格も適正価格みたいだし・・・・少なくともブラック企業は無さそう
病気をしたときの医療体制はどうだったのかな。とりわけ、麻酔という技術があったのかどうか気になる。
収入以上にカネが出て行く昔からある仕来り、贈り物お祝い、コレにつきると思う。国内だけでは経済が回らなくなる・・・他国との貿易が経済を拡大させていく、このまま幕府が続けば破綻しどうなったか・・・・