Video

ともだちの目的→ケンヂと遊ぶこと ずっとケンヂを待ってる。ともだちだから バーチャル内のともだちから思想をトレース トレースされたともだちもどきがケンヂと遊ぶ。 バーチャル内のともだちと遊ばないと終わらない だからケンヂは最後にバーチャル内のともだちに会い遊んだことにより終わった？ってかんじ？

ラストシーンの水脈を掘り当てたやつだけは本物かもしれない。でもそれに触れない蝶野の優しさとか、普通の人間であろうとするカンナの姿が際立つ

影武者も本物と同じ様な境遇だったんじゃないかな なんか、子どもの頃は散々無視して死んだものとしてすら扱ったくせに、大事になった途端正体探しに躍起になるって流れがもう、ともだち側からすれば理不尽だし惨めだなって感じ

だとするとカンナが超能力を使えた理由はたまたまだったということになる

影武者達も洗脳されて自分が本物の友達だと思いこんでる気がする。

映画になりますが第2章の後半、ともだちが復活した後、ともだち府で幹部達に演説してるともだちは明らかに声が違くて違和感がありました この動画見て影武者だったんだと確信しました

ともだちの顔まだトラウマだ...

周囲から担ぎ上げられ閉じ込められた『ともだち』 ただの唯一となり動き続けた『なまえのない怪物』 神出鬼没何が目的かわからない『蝙蝠』 いずれも人を動かした。深すぎて、しかも回収されないことも多いのが浦沢直樹ワールド。って感じでいいかなぁ・・・

はっとりって感じで書くと服部になるからふくべえってことでダブルミーニングなのか

フクベエが事故死してたら万丈目が知らないわけないんじゃ

服部（ふくべ）って“はっとり”とも読むよね。忍者ハットリくんの仮面をつけてたのって伏線だったのかもね。

原作では影武者をみんなフクベエと同じ顔にしたから間違って伝わってしまった。だから映画ではフクベエコピーではなく信者に変えて分かりやすい描写にしたのかなと思いました。

実写版でもともだちの影武者はいたよね。 一人は血の大晦日でフクベエ(カツマタ=ともだち)と一緒に落ちた、ハットリ君のお面を被った奴。 もう一人は、2015年の新宿パレードでヤマネに射殺された奴。 誰だったか？といえば恐らく同窓会でケンヂに話しかけてきた2人だと思う。今考えればともだち側の人間だったと考えるのが自然かな。特に血の大晦日で落ちた奴は、その内の一人だってことが分かる(最終章で判明、その素顔は石橋保)。ヤマネに殺された方は、特に素顔が分かった訳じゃないけど恐らくもう一人(入江雅人)じゃないかなぁと(実際に演じてたのは佐々木蔵之介だろうけど、そう考えた方が自然かなと)。 それ以外のシーンで出てきたともだちは全部本物(佐々木蔵之介)でしょう。

超能力は現実でいう『周りの人から理解されない天才(才能を持った人)』と言うメッセージだと勝手に思ってる。 世の中や天才(超能力者)について理解できない事が多い事を示し、天才(超能力者)になりたいと思う人達(勝俣君)を表すと同時に天才は人類に貢献する可能性がある一方、孤独で才能が発揮されず無駄になったり悪い方にもなりやすいって事を示してだのではと思っています。

サダキヨっ横溝正史の犬神家の一族に出てくるスケキヨみたいだね。お面被っていて。 あと、漫画見てないけど首つり坂ってのも病院坂の首くくりの家を思いだす。浦沢先生横溝正史のファンかもね。

そう考えると回想シーンのフクベエは 後にカルト宗教教祖となって世界を滅亡させる歪みを抱えた極悪人ではなく 単にケンジ達に劣等感を抱いてイジけていた インテリ少年でしかなかったんだね

影武者多すぎて笑ったわ 4人って

結局陽キャに憧れた陰キャが最大に拗らせた話ってことになるよな

少年補完計画 16世紀少年 18世紀少年 20世紀少年 21世紀少年 22世紀少年 少年補完計画 少年完結世紀 ＼(^o^)／ 江戸時代少年 明治時代少年 戦前少年 戦時下少年 戦後少年 少年の正体は時代 😅 なので 次の少年は 量子力学少年 量子コンピューター少年 人工知能少年 機械学習少年 深層学習少年 強化学習少年 時代によって #少年の正体 が 次々と入れ代わるのさ 😮 で 20世紀とは #イジメと劣等感の世紀 なんでした ・ ・ ・ とさ 😩

内容はすごく良いけど、BGMが大きくて聞き取りにくいのが残念かも。 次回に期待。

作者さんに解説本出して欲しい。この時のトモダチは誰で、この場所に出てきたトモダチは影武者とか全部説明して欲しい😂

カンナがカジノで無双してて、どうみても超能力を使用してるとしか思えなかったけど。。 あれもただのイカサマ？？

20世紀少年アニメ化しないかなあ。。。。 実写版は当時かなり話題になってたけど長期的な人気にはならなかったイメージ

ああ…バーチャルアトラクションの大人ともだちがフクベエに『おまえはここで死ぬんだ』…て首吊りさせたのはそれがカツマタの見た事実だったからか！

ソーマさんブログもやってたんすね！何回も考察見ちゃいます！

まだ終わりじゃない、僕がいる限り終わらせないよ( *¯ ꒳¯*)

チョーさんエグすぎ

ともだちとは、人物ではなく思想であり、同じ思想を持つ者たちが共通の容姿を携えて行動していたんじゃないかと思っている。

服部＝ふくべえとも呼べる

殺人ウィルスを作ったのはキリコと山根だし ロボットを作ったのは敷島博士 よげんの書としんよげんの書を書いたのはケンヂらだし 結局世界を混沌に陥れたのはともだちだけどひとつひとつの事件はすべて周りの人間の黒い部分とかが複雑に絡み合った結果なんだよな

ともだちコンサートにいた影武者と理科室で撃たれた影武者が同一人物でカンナの父親説がありそうですね

2000gt・・・

カツマタ?サダキヨとの間違いだろ?😂🎉

ともだちはサダキヨとハットリとフクベエ、高須はやる事酷い😂🎉

第14集でVAに侵入してきた“ともだち”（恐らく影武者ではなくカツマタ君本人でしょう）は「おまえはここで死ぬんだ」「これが……真実だ」と言いながらフクベエを殺そうとしているので、やはりあの理科室でフクベエは亡くなったのでしょうね……。 何と言うか、主要登場人物の全員がいわゆる「信頼できない語り手」であるのが『20世紀少年』という作品なのかもしれませんね。

フクベエは71年の夏休みに死亡しておらず、脳死や植物状態になって入院していたのではないかと思いました。 小学校卒業後の春休み、特に友達の多くなかったフクベエは誰も見舞いに来ること無くひっそりと病院で息絶えたのならケンヂの発言と理科室で亡くなったことに矛盾が無いのかなと思いました。

20世紀以外でもいいから解説して欲しい

てことはカンナの父親は影武者の1人だったのか

えっ？山根にフクベエを殺したと思わせるために縄に細工をしたってことは、カツマタ君がフクベエを殺したってことになる？

ヤマネに撃ち殺された影武者がカンナの本当の父親か

では漫画（完全版ではない原作）で理科室で、山根に殺されたのは誰だったんですかね？

全部の動画見ました。次の動画も楽しみにしています。

山さんが最初にあこがれていた友達と今の友達は違うといっていたけど どの友達に惹かれていたのかな

多くの人からちやほやされたかったフクべエと人類を憎んだかつまたくんの違いなんかな

映画版のカツマタ君はめちゃくちゃイケメン（神木隆之介）だったから記憶に残ってしまうのですが(笑)

何故だか、登場人物も架空とはいえ自分たちと同じ人間であるはずなのに言っている言葉と描写くらいしか情報がないからあたかもそれが本当のことだと認識しちゃうんだよね

超能力を地味に描くことでこの世界における超能力の存在を肯定し、カンナをフクベエの子供としようとしたカツマタが例の薬品を用いてカンナに超能力を植え付けたと考えることはできないでしょうか

この物語は色々深い

チョーさんがすごすぎる 確かに生かしておいたら作品が終わってまう

サダキヨの服持ってる方？