![山から学ぶ命の記録【山岳遭難解説】](/img/default-banner.jpg)
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山から学ぶ命の記録【山岳遭難解説】
Japan
Registrace 13. 05. 2024
【チャンネル概要】
過去に起きた遭難事故を地形図、アニメーションで初心者の方にもできるだけわかりやすく解説します。
これから登山を始める方や、自身が登る予定の山が、過去にどのような事故があったのかを知ることで、「壮絶かつ悲惨な経験をした遭難者の方々の『命の記録』を学び、同じ過ちが繰り返されないように」という思いから、このチャンネルを設立しました。
【当チャンネルの動画について】
私自身、文章能力が無いため、現在台本はプロの方に執筆をお願いし、自身でも勉強中です。
ナレーションにつきましては、素晴らしいご縁があり、こちらもプロの方にご協力を頂いております。
サムネイル・動画の編集、地形図の作成、素材の収集は私がしていますが、私はプロではなく、サムネイルは見よう見まねで作成しており、動画編集も趣味で始めた程度のレベルです。
また本業の傍らでの作業のため、更新頻度が遅くなるかと思いますが、少しでも多くの方々に伝わる様、試行錯誤しながら作成しておりますので、気長にお待ち頂けますと幸いです。
動画の内容は、できる限り事実を忠実に再現する様に努めておりますが、内容が伝わりやすくなる様、ストーリー性を持たせております。
そのため、多少のアレンジや割愛を含むこともございますので、ご理解とご了承をお願い致します。
山岳遭難を扱う他のチャンネル様も参考にさせていただいています。
若いチャンネルですが、チーム一丸となって頑張っておりますので、何卒よろしくお願い致します。
コメント、高評価やチャンネル登録(可能であれば、すべての通知をオンに)で応援いただけるととても励みになります。
過去に起きた遭難事故を地形図、アニメーションで初心者の方にもできるだけわかりやすく解説します。
これから登山を始める方や、自身が登る予定の山が、過去にどのような事故があったのかを知ることで、「壮絶かつ悲惨な経験をした遭難者の方々の『命の記録』を学び、同じ過ちが繰り返されないように」という思いから、このチャンネルを設立しました。
【当チャンネルの動画について】
私自身、文章能力が無いため、現在台本はプロの方に執筆をお願いし、自身でも勉強中です。
ナレーションにつきましては、素晴らしいご縁があり、こちらもプロの方にご協力を頂いております。
サムネイル・動画の編集、地形図の作成、素材の収集は私がしていますが、私はプロではなく、サムネイルは見よう見まねで作成しており、動画編集も趣味で始めた程度のレベルです。
また本業の傍らでの作業のため、更新頻度が遅くなるかと思いますが、少しでも多くの方々に伝わる様、試行錯誤しながら作成しておりますので、気長にお待ち頂けますと幸いです。
動画の内容は、できる限り事実を忠実に再現する様に努めておりますが、内容が伝わりやすくなる様、ストーリー性を持たせております。
そのため、多少のアレンジや割愛を含むこともございますので、ご理解とご了承をお願い致します。
山岳遭難を扱う他のチャンネル様も参考にさせていただいています。
若いチャンネルですが、チーム一丸となって頑張っておりますので、何卒よろしくお願い致します。
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素人では行けない山に無計画で入山した高齢者たち…。最悪すぎる天候の中、下山を決断しなかった衝撃の理由とは…1989年 立山中高年大量遭難事故(富山県)【地形図で解説】
今回は1989年10月に起きた、立山中高年大量遭難事故を地形図、アニメーションでわかりやすく解説します。
この動画を通じて、山で命を落とされたすべての方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
これから登山をされるご予定の方、また救助活動をされる方々のご無事を心より祈っております。
【あらすじ】
Aさんは 税理士を中心とした10人のグループで紅葉シーズンの立山連峰へ登山を計画。
入山後、順調に登山を楽しんでいたメンバー。
しかし快晴だった天気は徐々に荒れ始め、さらに体調不良を訴える者も現れる。
猛吹雪の中、メンバーは、めまい、痙攣を起こすなど、すでに紅葉など見ていられない最悪な状況の中、メンバーはそれでも登山を続け…
【当チャンネルについて】
登山に興味があり、調べていたところ、遭難事故の動画を見る機会があり、自身の勉強と動画編集のスキル向上、何より、私を含め、これから登山を始められる方に山を知っていただければと言う思いで立ち上げたチャンネルです。
主に登山中の遭難を取り扱うため、「じゃあ登山はするなということ?」と受け止められるかもしれませんが、決して登山を否定しているワケではありません。
楽しい反面、少しの判断ミスが恐ろしい事故に繋がり、家族や友人を悲しませること。
山を登る際は、入念な準備・計画が必要であることを、この動画を通して伝わっていただければ幸いです。
動画の内容は、できる限り事実を忠実に再現する様に努めておりますが、内容が伝わりやすくなる様、ストーリー性を持たせております。
遭難の経緯には諸説あるため、動画では多少のアレンジや割愛を含むこともございますので、ご理解とご了承をお願い致します。
台本執筆とナレーションはプロの方にご協力して頂き、動画制作は私が編集しております。
趣味程度の編集レベルですが、少しでも多くの方に伝わればという思いで日々作成しております。
サムネイルはAI画像です。実在する人物ではありません。
事故よって亡くなられた方、また遺族の方を冒涜する意図は一切ございません。
高評価やコメント、チャンネル登録して応援していただけると励みになり、より質の高いコンテンツを提供するための原動力となります。
次回の投稿もがんばりますので、よろしくお願い致します。
最後に当チャンネルに目を通して頂いた事を心より感謝致します。
【目次】
00:00 登山計画
02:44 登山前日
03:24 登山1日目
13:39 登山2日目・遭難2日目
16:25 事故原因
この動画を通じて、山で命を落とされたすべての方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
これから登山をされるご予定の方、また救助活動をされる方々のご無事を心より祈っております。
【あらすじ】
Aさんは 税理士を中心とした10人のグループで紅葉シーズンの立山連峰へ登山を計画。
入山後、順調に登山を楽しんでいたメンバー。
しかし快晴だった天気は徐々に荒れ始め、さらに体調不良を訴える者も現れる。
猛吹雪の中、メンバーは、めまい、痙攣を起こすなど、すでに紅葉など見ていられない最悪な状況の中、メンバーはそれでも登山を続け…
【当チャンネルについて】
登山に興味があり、調べていたところ、遭難事故の動画を見る機会があり、自身の勉強と動画編集のスキル向上、何より、私を含め、これから登山を始められる方に山を知っていただければと言う思いで立ち上げたチャンネルです。
主に登山中の遭難を取り扱うため、「じゃあ登山はするなということ?」と受け止められるかもしれませんが、決して登山を否定しているワケではありません。
楽しい反面、少しの判断ミスが恐ろしい事故に繋がり、家族や友人を悲しませること。
山を登る際は、入念な準備・計画が必要であることを、この動画を通して伝わっていただければ幸いです。
動画の内容は、できる限り事実を忠実に再現する様に努めておりますが、内容が伝わりやすくなる様、ストーリー性を持たせております。
遭難の経緯には諸説あるため、動画では多少のアレンジや割愛を含むこともございますので、ご理解とご了承をお願い致します。
台本執筆とナレーションはプロの方にご協力して頂き、動画制作は私が編集しております。
趣味程度の編集レベルですが、少しでも多くの方に伝わればという思いで日々作成しております。
サムネイルはAI画像です。実在する人物ではありません。
事故よって亡くなられた方、また遺族の方を冒涜する意図は一切ございません。
高評価やコメント、チャンネル登録して応援していただけると励みになり、より質の高いコンテンツを提供するための原動力となります。
次回の投稿もがんばりますので、よろしくお願い致します。
最後に当チャンネルに目を通して頂いた事を心より感謝致します。
【目次】
00:00 登山計画
02:44 登山前日
03:24 登山1日目
13:39 登山2日目・遭難2日目
16:25 事故原因
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Video
悪天候の予報を仲間に黙っていたリーダー。情報を隠したまま山に送る信じられないヤバすぎる理由とは…1993年 早稲田大学山岳部剣岳遭難事故(富山県)【地形図で解説】
zhlédnutí 161KPřed měsícem
【今回の動画について】 今回の動画では、メンバーが通った登山ルートの正確な情報が見つけられなかったため、登山ルートのラインは引いておりません。 そのため、人物の動き(移動部分)に違和感を感じる可能性がございます。 16:41 ~ 16:58(1993年2月23日)の部分で、ナレーションにAIの音声を使用しております。 【追記:2024/6/13】 04:48 の「午後11時50分に~」の部分ですが、正しくは「午前11時50分に~」の間違いです。 ご指摘頂きありがとうございます。 【追記:2024/7/5】 事故発生日に誤りがありましたので、お報せ致します。 今回投稿した事故の年月日は1994年2月に発生したモノです。 視聴された皆様方に誤解を招いてしまい、大変申し訳ございません。 以上をご理解いただいた上で、ご視聴いただけますと幸いです。 【概要】 今回は1993年2月21日に起きた...
4人が死亡。初心者向けの山と侮り 忠告を聞かずに入山した2人…凶暴化した山の餌食となった彼らの悲劇すぎる末路...2023年 朝日岳遭難事故(栃木県)【地形図で解説】
zhlédnutí 9KPřed měsícem
今回は2023年10月に起きた、朝日岳遭難事故を地形図、アニメーションでわかりやすく解説します。 この動画を通じて、山で命を落とされたすべての方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 これから登山をされるご予定の方、また救助活動をされる方々のご無事を心より祈っております。 【あらすじ】 大阪から出発し、栃木県にある朝日岳の登山に挑戦するAさんとBさん。 悪天候のため宿泊先のオーナーから引き止められるも、山頂を目指し登山を決行します。 しかし、その天候が彼らに無慈悲な試練を与えることになります。 小石が風に舞うほど激しい暴風の中、山頂を目前にしたところで、Aさんの身体に異変が… 【当チャンネルの動画について】 動画の内容は、できる限り事実を忠実に再現する様に努めておりますが、内容が伝わりやすくなる様、ストーリー性を持たせております。 そのため、遭難の経緯には諸説あり、多少のアレンジや割...
登山ルートを外れた夫が行方不明に…。登山経験ゼロの奥さんが夫を救うためにとった衝撃の行動とは!?2022年 国見岳遭難事故(熊本県)【地形図で解説】
zhlédnutí 98KPřed 2 měsíci
今回は2022年8月に起きた、国見岳遭難事故を地形図、アニメーションでわかりやすく解説します。 これから登山をされるご予定の方、また救助活動をされる方々のご無事を心より祈っております。 【あらすじ】 登山歴一年のAさんは、友人二人と共に国見岳への登山に挑戦します。しかし、登山経験の浅いAさんは山頂で昼食後、一人で下山を開始するという危険な決断をします。下山中、鹿を追いかけるうちに道に迷い、滑落事故を起こしてしまいます。意識を失ったAさん、気がつくとすでに夕方、家族のもとへ急ぐはずが、未知の場所で夜を過ごさざるを得なくなり… 【当チャンネルについて】 登山に興味があり、調べていたところ、遭難事故の動画を見る機会があり、自身の勉強と動画編集のスキル向上、何より、私を含め、これから登山を始められる方に山を知っていただければと言う思いで立ち上げたチャンネルです。 主に登山中の遭難を取り扱うた...
あまりにも馬鹿すぎて感動できない。 こんな人が父親だなんて。 自分の子供に対してもこの考え無しで楽観的すぎる行動をとって命の危険にさらしたら殺人になってしまう。
夜山で一泊すら無理だ!
マジっすか、、、子供の頃(今から40年前)箱根とかにキャンプなどで行ったとか、軽井沢の森の中とかの沢でごくごく沢の水飲んでたけど一度も腹壊したことないな!!
世の中捨てたもんじゃないですね! こいうためのSNSなればいいな。 詐欺とか殺人とかより世の中人助けなればいいのに。
妻の行動力がすごい あきらめない女性ですね かっこいいです ボランティアさん、お疲れ様です
尊い命と引き換えに、今ココで二つ玉低気圧という知識を得ることができました。尊い命の分、もっと広がって欲しい知識ですね😢
安全な家で遭難の動画はおましろいな。ほんま登山とか自殺行為趣味にするやつあほやで
カヌー乗りやってましたが、低体温症って、なりかけてる本人はあまり自覚がなく、徐々に体動が鈍くなり-判断力も落ちてくる印象がある。本人が何を言おうと、周囲の人が「なんか変だな」と判断して「やめとけ」と止めさせないと死ぬ。
こんばんは 吹雪になっても、誰も装備の確認をしなかったんですか? 「吹雪だからそんな恰好じゃだめだよ」って・・。
適切な知識がないと山に登っちゃいけないね...
登山とハイキングの区別がつかない馬鹿が多すぎる。
自殺志願者のむれ。残念。空し。
天気予報調べないやつの末路
このリーダーはただの雑用係です。面倒ごとを丸投げする連中に問題があり、普段からこの雑用係リーダーの意見は聞かず、問題があれば段取りが悪いと責められたと勝手に想像します。そのような環境だったら、疑似好天でも利用したくなります。他のケースでも疑似好天の解釈が甘い人達が多いので、議論ができなければ伝えませんね。雑用係リーダーは悲惨です。
こんなできた奥様素晴らしいです! こっちが泣けましたわ
小さい頃家族で登山していた時にふと登山道の脇の小川にサワガニがいたのを追いかけてほんの数メートル道を逸れたら家族とはぐれそうになったことを思い出した。 あの時、振り返って家族の姿が急に見えなくなった瞬間「あ、やばい」っていう恐怖心今でも時々夢に見る。 幸いすごいデカい声で「パパーーー!!!!」って叫んだら親が気が付いて助けてくれたけど神隠しとか昔の人が言うのも分かるわ…本当にちょっと離れたくらいの気持ちだったけどあれ以来怖くて登山ができない人間になったから…山ってマジで油断できない場所なんだね
初心者がいてなんでこんな無謀な行動するかな!経験者はもっと責任を持たないとダメだ!雪が降ってきた時点で計画を見直すべきだった!経験者が何も理解して無い。これでは事故につながる。
ちょっと調べたところ、リーダーだったAは事故から4年後、下山中に死亡してますね。 (動画では1993とあるが事故があったのは1994、それから4年後の1998に死亡) 死の直前に登頂した場所に、剱岳で亡くなったメンバー3人の写真を埋める、という自己満足もいいところな行動をしてたようです。
仲間の写真埋めて埋葬したつもり!?彼らのことを忘れて人生再出発でもしようとしたんでしょうか。 天罰が下ったとしか思えないですね。
長生きしたいなら、誰に、何んと言われようと、臆病者になる事だ。 臆病者は、危険に近寄らない。一早く、危険を察知する。 準備をこれでもか?って程に、念入りにする。 山登りに限った事では無い。常日頃から、臆病者になる事だ。 BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
計画通り行かない事を前提に考える事をもっと指導・啓蒙すべきなんだと思います。何故か成功体験しかレポートしないからこういう事例が増えると思います。それと引き返すとか撤退とか中止とか諦めとか、そういうことばかり言っている業界の責任だと思います。うまくいく計画があるなら、どこでどう計画を下山・避難計画へと進めていくかを含めて、計画を提出させるべきだと思います。天候のせいとかいつまで言ってるのかなあとマジに感じます。お疲れ様です。
連絡するの遅すぎるわな。プライドなのか知らんけど、1日待たずに連絡するべきだわ。まあ、登山は自己責任。死ぬのも本望と思って登るぐらいの気持ちがなければ絶対やってはいけないことだと思う。
動画内容は分かりやすくてとてもタメになるけど、煽るようなサムネは気分が悪い。
登山しないし他人事だからいくらでも誹謗できるわけで…このヒトは何をしに行ったのか…独りよがりの行動しただけだから自業自得で生還したと言われてもよかったとは思わない。そもそも友人と称する人たちは初心者を連れてきた責任上、一人にしないで行動を共にするべきではないかと感じる。コイツに限らず初心者は何をやらかすか予想なんかできないから。
バカにでもわかるように説明を書いたが、そもそもバカは読まない。を思いだ出す。帰りましょうと言っても耳を貸さない。
氏にに行ったようなものじゃあないか
10月8日の登山初日から天気が最悪、天気予報の見通しはどうだったか、これは8日早々に撤退すべきであった。登山は前進より後退する勇気が大切。
糖質70 %OFFのどら焼食べよう🎵旨いね
お馬鹿さん達の本望でした
冬季に登山者が遭難しても救助隊は出さない法律にしたら良い‼️
山岳部出身です。リーダー不在とか、装備の事とか言う前にこんな計画て夏山を基づいて立てられたと考えたらはっきり言って◯に行くものです。秋山を考えたらこんな計画を立てません。
ただのバカ。
リーダーは2人制にした方が良いのかも。
89年なんて携帯も普及してないし救助を求めてもな まぁ気楽に救助を求める最近の登山者もどうかと思うが
私事ですが10~30代まで山登りしてましたが40代に入ってスタミナ不足が顕著になり引退しました。 今は50代ですが3000m級の山を縦走するなんてとても考えられません。 ところで近年にみられる中高齢者の登山ブームは何から始まったんでしょうね。(三浦雄一郎とかの影響??) 天候が悪化した場合の恐ろしさについてこの動画のようなコンテンツで一般周知させる必要があると思いました。
三浦雄一郎は80代90代でもエベレストぐらい余裕って年寄りを奮い立たせる効果有りましたよねぇ
雪山へ行く人へ。 生きていく上で、もしくは日々生活を送るのに欠かせない行動であるなら 多少のリスクを冒すのも仕方ないし、それにより事故が起これば 第三者による救助も止むを得ないが、雪山登山など、一般的に見れば 超ハイリスクな個人の趣味や価値観で招いた事故での場合、それが本望なら結構ですが 第三者(捜索隊)に頼って2次被害に巻き込むようなことはしないで下さい。 捜索隊が必要なら自費で(金銭による契約的捜索隊)を編成し待機させておいてください。 冒険?たまたま達成した時の快感で止められない?それは個人の勝手です。 普通にスキーを楽しんでたら、転けて怪我した亡くなったとは訳が違います。 「限界への挑戦」と言えばカッコよく聞こえるけど、どれだけハイリスクかは 世界中の超有名な登山家の方達でさえ、数多(とにかくすごい数)亡くなられているのが何よりの証です。 自分で調理した河豚を食べて◯ぬのと変わらないですよ。←他人を巻き込まないだけマシかな。
殺意が無くとも、これは未必の故意に当たるんじゃないのか? なんか清張の「遭難」て話しに似てるな。女房の浮気相手を、天候が悪化するのを調べて槍ヶ岳登山に誘って、疲れさせるように工作して目的通り疲労凍死に追い込むという話しなんだ。映画化された1961東宝「ある遭難」では夏·冬に槍ヶ岳ロケを行ってるし、山好きには面白い短編だし映画だと思うよ。
聞いているだけで 登山者ムカつきます
アメリカ人が人に言うのに後ろめたいことはするなというけれど、これは状況はちょっと違うけれど同じだと思う。メンバーも天候をちゃんと調べていなかったのも悪いけれど、一番はリーダーが指示したメンバーに伝えないといけないことを伝えなかったこと。命を懸けてまでするギャンブルでもないし、わざわざ計画を実行する理由もない。寒さにさらされたメンバーはつらかっただろうなあ。
リーダーは他メンバーに何か恨みでもあったのか?と感じてしまいます。天候を自分達で確認しないのもどうかと思いますが。自分達だけでなく、捜索隊も危険に晒すのに。何らかの処分がリーダーに下されたのかどうかも分からないようなのが怖いですね。
戻るべき方向がわかっていたのに、面倒くさいからと戻る事をやめてしまう判断が最悪すぎるw この規模の山で素人が適当にやって4日目早々に林道にまでたどり着けたのは奇跡的、と思ったけれどこんなに近くまで四方に林道が来ている山だったんだ。本当にラッキーだったじゃないですか。 山から派生する沢も上部は比較的緩いのが多いですが、選択次第では死んでた可能性があるのも見受けられますね。
Aが二つ玉低気圧の情報を知らなかったら能力不足の 問題になるが、知っていてメンバーに知らせなかった とすれば仲間を捨て駒にしたことになり卑怯者の誹り を免れないだろう。これは未必の故意の〇人に近い。
初心者がいるのに10月にこの縦走計画、、無謀の一言ですね💦
最近の山はジジババの合コン場、いいとこ見せようと無茶をする。
遅れている人が大丈夫と言ったら それで済ませるような仲間は 信用しないほうがいい。 吾妻連峰遭難事故の生還者2名も 判断を当人に丸投げした側だった。 何が 「あの時、 雪洞をあと1センチでも深く 掘っていれば・・・」 だ。
無謀な計画。山を舐めている登山者は勝手に天まで昇って下さいな。
無謀過ぎです。
Aさんはらたつな、、
こういうのって 日本人ならではの性格もあるんだろなあって思う 迷惑をかけたくないっていう意識が強いから 自分のせいで他の人も諦めるとか、救助にしたら迷惑がかかるとか そういう思いが更に大事になってしまう 大人数じゃなく、ちょっと今回は無理だわって言っても問題ないくらい迷惑とかをそんなに考慮しなくていいくらいの仲の人だけにするんがいいのかもしれんね
昔谷川岳の沢を1泊で昇ってる最中に体力の限界がきて、リーダーに言ってパーティごと下山したことあります。 今思い返しても、これ以上は無理だと言えた自分は正しかったと思ってます。 もしあのまま登ってたら遭難してたかもしれません。 無理な時は無理と言うことはとても大事なことだってこの動画見て改めて思いました。
Aさんが裁かれていない感じなのは揉み消しとかそういう類かな?
送り出した人の中に恨みがあって遭難を狙った計画としか見えないなぁ