ライオンチャンネル
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新型フェアレディZ 速報! スープラの最大のライバルとなる新型フェアレディZを、日産は2021年8月18日に世界初公開しました。日本仕様の正式発表は今冬を予定しています。
新型フェアレディZ の外観は「伝統と最新技術の融合」をテーマに、ロングノーズ、低重心、ワイドなスタンスなど歴代モデルへのオマージュも込めてデザイン。
そして、搭載されるエンジンも大きくパワーアップ。現行モデルが最高出力336馬力の3.7リッターV6エンジンの代わりに、新型モデルは最高出力405馬力の3リッターV6ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは、9速ATと6速MTが組み合わされます。
新型「フェアレディZ」
エンジン:3リッターV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)
駆動方式:後輪駆動
最高出力:405ps/6400rpm
最大トルク:475Nm/1600ー5600rpm
トランスミッション:6速MT、9速AT
前後のダンパー:大径モノチューブダンパー
タイヤ:19インチ仕様
    BSポテンザ 前245/45R18、リア255/40R19 
運転支援技術:プロパイロット2.0
価格:未発表ですが、およそ450万円ぐらい
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Video

日産ノートオーラ 日本でプレミアムなコンパクトモデルに乗りたがる人が増えている。そういうニーズに応えるために、日産は、ノート・オーラを出した。今回、日産ノートをベースに作られたオーラをご紹介しよう。
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日産ノート オーラ Gレザーエディション ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4045×1735×1525mm ホイールベース:2580mm 車重:1260kg 駆動方式:FWD エンジン:1.2リッター直3 DOHC 12バルブ モーター:交流同期電動機 エンジン最高出力:82PS/6000rpm エンジン最大トルク:103N・m/4800rpm モーター最高出力:136PS/3183-8500rpm モーター最大トルク:300N・m/0-3183rpm タイヤ:(前)205/50R17 89V/(後)205/50R17 89V(ブリヂストン・トランザT005 A) 燃費:27.2km/リッター(WLTCモード) 価格:269万9400円
「トヨタミライ」 トヨタが目指した「環境車」の新しいかたち、MIRAIの走り、乗り心地、話題性を英国B B C放送局のトップギアの元プレゼンター「ジェームズ・メイ」はどのように評価したのか?
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今回は、英国B B C放送局のトップギアの元プレゼンターで今は、人気のサイト「ドライブとライブ」のプレゼンターを務めるジェームズ・メイのレポートをフィーチャーしよう。彼は実は、話題の日本車を納車したばかり。そのクルマとは、水素を燃料とする燃料電池車のトヨタ・ミライ。さて、その走り、乗り心地、話題性はどのように評価したのか? トヨタ・ミライZ ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4975×1885×1470mm ホイールベース:2920mm 車重:1930kg 駆動方式:RWD モーター:交流同期電動機(永久磁石式同期型モーター) 最高出力:182PS/6940rpm 最大トルク:300N・m/0-3267rpm タイヤ:(前)245/45ZR20 103Y/(後)245/45ZR20 103Y(ファルケン・アゼニスFK510) 燃費:135.0km/kg(WLTCモード) 価格:790...
【 新型 LEXUS NX 】レクサス変革の第一弾として2021年秋登場!
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変革の第一弾モデルとして登場したNXはなんとこの7年間で累計100万台以上販売されたヒット商品。レクサスの電動かのフィロソフィー「Lexus Electrified」 のベースに基づいて、車が出てきているけどそのトップバッターとしてデビューしたのは新型NX。外観はシックで大人っぽくて、エッジの効いたスタイリングになっている。ハリアやRAV4にも使われているGAーKプラットフォームになっているので、静粛性、走り、乗り心地、安全性はトップクラスを保証している。でも、何よリも話題になっているのが、新しいPHVのシステムを採用するNX450h+。RAV4 HARRIER同様のバッテリー、つまり 18.1kWhのセルフ・チャージ付き機能が付いている。先ほど行った通り、この車の駆動力配分は エンジンが前輪を駆動して、リアはモーターのAWDになっている。つまり F Fから、アンダーステアはかなり抑...
【ノートe-POWER】日産のラインアップの中で最も売れている車種だ。今回はその秘密を探ってみる。
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ノートe-POWERは100%電動駆動でありながら、ガソリンエンジンが発電機としての機能を果たすので、電欠の不安はまったくない。プロパイロットが初めて採用される3代めのノートのかなり進化したe-POWERユニットには、2つのモーターを動かす4WDが搭載。リアのモーターは先代の14倍パワーUP! 外観のスタイリングと同様、内装も未来的な雰囲気が漂う気持ちのいい空間。 日産ノートX FOUR (e-POWER) ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4045×1695×1520mm ホイールベース:2580mm 車重:1340kg 駆動方式:4WD エンジン:1.2リッター直3 DOHC 12バルブ モーター:交流同期電動機 エンジン最高出力:82PS(60kW)/6000rpm エンジン最大トルク:103N・m(10.5kgf・m)/4800rpm フロントモーター最高出力:116PS(8...
【ホンダ・フィット】新型FITは良いところがたくさんある車ですが、気になるところが一点あります。他にもFITの秘密をご紹介します。
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【ホンダ・フィットe:HEV ハイブリッド】 女性と男性どちらのテイストにも合うこの微笑む新デザインは、 三角窓による視認性がよくなり、安全性も磨かれ、1.5Lエンジンと 2モーターのおかげで走りがグーンと向上した。今回のフェースで 一番変身した部分は、折り紙感覚でボンネットがグリルに被さり、 より巨大化されたヘッドライトの組み合わせは 親しみやすい感じになっている。208万円からの新価格も魅力。 ■Forbes JAPAN (ピーター・ライオン) 日本で生まれたヒット作、新型ホンダ・フィットが小型車の王者を狙う forbesjapan.com/articles/detail/41489 ■Forbes JAPAN  forbesjapan.com/author/detail/520 【ホンダ・フィットe:HEVベーシック 概要】 ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1695...
【ヤリス 】日欧で販売台数NO.1 世界が認めたヤリスの魅力をピーターライオンがご紹介いたします。この動画を見たら、きっとヤリスが欲しくなります。
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【ヤリス ハイブリッドZ】 欧州の最優秀車賞「欧州COTY賞」を受賞した新型ヤリスは日本でも欧州でも、最も多く売れている車種で大ヒットしている。巨大なグリルを用いるフロントフェースは印象的なボディは男性にも女性にも好かれるスタイリングになっている。また、新しいプラットフォームを採用しているし、全く新しい3気筒1.5Lハイブリッドを搭載。ハンドリングも乗り心地も向上したし、内装の質感も一段とアップグレードされたし、標準装備としてACCまでついている。 ■Forbes JAPAN (ピーター・ライオン) 10年ぶりの栄光。トヨタ・ヤリスが受賞した欧州の最優秀車賞の裏付けは? forbesjapan.com/articles/detail/40144 ■Forbes JAPAN  forbesjapan.com/author/detail/520 【スペック表】 ボディーサイズ:全長×全幅...
[アルファード] 日本で一番売れているミニバン「トヨタ・アルファード」と兄弟車「ヴェルファイア」、いわゆる「アルヴェル・シリーズ」が昨年ミニバンナンバー1に輝いた。その人気の秘訣を探る。
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今回、乗ったのはそのラインアップの中の一番豪華な7人乗りの「アルファード・エグゼクティブラウンジ」仕様だ。ミニバンの中でも一番目立つ顔だし、内装やその設備は、飛行機のビジネスクラス以上の仕上がりなので、企業の役員、政治家、芸能人などが良く乗っている。これだけの人たちに支持されているからこそ、多くの一般人も、そこまで豪華ではない仕様にしろ、乗りがたる。どれぐらい人気かと言うと、アルヴェル・シリーズの価格は352万円代から775万円まで設定されているにもかかわらず、大型ミニバンクラスで、なんと75%以上のシェアを誇っている。 ■Forbes JAPAN (ピーター・ライオン) 5年が経った今でも、アルファードが王者の座をキープする秘訣とは forbesjapan.com/articles/detail/41041 ■Forbes JAPAN  forbesjapan.com/author...
【 GRヤリス 】 世界が最も称賛する日本車「ヤリス」の凄さを日本人は知らない。ピーターライオンが、世界はどのようにヤリスを評価しているのかを解説します。
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トヨタGRヤリスは、前代未聞のホットハッチ。欧州で絶賛されたこの小さな怪物は ライバルがない。1.6Lの 3気筒ターボエンジンと6速MTの組み合わせは272PSを発揮しているし、専用の4WDはワールドラリー選手権のマシンからインスピレーションを受けています。25,000台しか生産されないので、欲しい方はお早めに〜 ■Forbes JAPAN (ピーター・ライオン) 10年ぶりの栄光。トヨタ・ヤリスが受賞した欧州の最優秀車賞の裏付けは? forbesjapan.com/articles/detail/40144 ■Forbes JAPAN  forbesjapan.com/author/detail/520 ■GRヤリス RZ High Performance 全長x全幅x全高: 3995 x 1805 x 1455mm ホイールベース: 2560mm 車両重量: 1280kg エンジ...
【乗り心地のスムーズさは全て世界一】『ロールスロイス・ファントム』に乗ってみた!
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ロールスロイス・ファントム 8代目のファントムは「世界一のクルマ」と呼ばれている。 その世界一の項目がいかに多いか! 室内の静粛性、ボディの全長、グリルの大きさ、ボディカラーのオプション、高級感、 「魔法の絨毯」という乗り心地のスムーズさは全て世界一。 観音開きのドアを開けると、まるでフォー・シーズンス・ ホテル級のスイートの高級な家具とアクセサリーに歓迎される感じ。ファントムのエンジンも美術品そのもの。なんと571psと900Nmのトルクを発揮する6.75リッターV12ツインターボは、見事な加速性を持つ。0-100 km/hでは、スポーツカー並みの5秒強。 【ピーター・ライオン】 コラムニスト、モータージャーナリスト。 オーストラリア出身の自動車評論家。西オーストラリア州大学政治学部卒。 81年に同州の日本語弁論大会に優勝。83年に慶応大に留学。 88年から、東京を拠点にするコラム...
【対生物兵器防衛モード搭載!】『テスラ・モデルX』に乗ってみた!
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【存在感抜群のスーパーカー】『マクラーレンGT』に乗ってみた!
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【高級車】『ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー』を乗ってみた!
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本日ご紹介する車は、『ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー』 ウラカンのオープン・バージョンで、ソフトトップが17秒で開く。 全高が1180mmととても低いウラカンのデザインテーマは「六角形」。 ドアミラー、ハンドル、AC吹き出し口、ステッチ、リアグリルのメッシュなど、その全てが変形した六角形を採用。 640PSを発揮するV10エンジンのエキゾーストノートはまるで雷のような吠えかた。 4WDと4輪操舵付きでハンドリングは素晴らしい。 オプション付きで4200万円。 【ピーター・ライオン】 コラムニスト、モータージャーナリスト。 オーストラリア出身の自動車評論家。西オーストラリア州大学政治学部卒。 81年に同州の日本語弁論大会に優勝。83年に慶応大に留学。 88年から、東京を拠点にするコラム二スト・ジャーナリスト。 現在、Forbes やForbes Japanに寄稿する他、米・英...

Komentáře

  • @user-nf3lb3qg6l
    @user-nf3lb3qg6l Před 4 měsíci

    かーせっぬす😊

  • @tomworldprogram
    @tomworldprogram Před 7 měsíci

    I'm thinking of switching to Yaris.

  • @uc-gy2fc
    @uc-gy2fc Před rokem

    EVO RWDスパイダーはインプレしないんですか? AWDと比較して欲しいです

  • @uc-gy2fc
    @uc-gy2fc Před rokem

    13:30 音

  • @user-vi1vw6ki4h
    @user-vi1vw6ki4h Před rokem

    現在、日本で乗るには、車幅がありすぎ。

  • @user-sd2ry8nn5c
    @user-sd2ry8nn5c Před 2 lety

    アストンマーチンDBSが見たいので是非、宜しくお願いいたします。

  • @user-mx7xr1kf2h
    @user-mx7xr1kf2h Před 2 lety

    だるい

  • @varioroof2268
    @varioroof2268 Před 2 lety

    皆さんと一緒で丸山女史がセクシー過ぎて話が半分しか聞けない😂。

  • @fumiosoeda6004
    @fumiosoeda6004 Před 2 lety

    欧州の2シーターだったら1千万超えるのに、日産は低価格で販売。スープラも素晴らしいが、ZはZです。 どちらも買える価格帯です。

  • @kna3577
    @kna3577 Před 2 lety

    🎊Happy New Year🎊 🎈🎈🎈2022🎈🎈🎈 Thank you for all the great videos, hope to see more in the New Year!

  • @user-yl4hn2qq2g
    @user-yl4hn2qq2g Před 2 lety

    ノートオーラnismoは2WD(FF)だけですよ

  • @user-iq6xl9qq1l
    @user-iq6xl9qq1l Před 2 lety

    これ400万なの?がち?600万代でもあるかなーって思ってた

  • @marlonshikoku
    @marlonshikoku Před 2 lety

    S30のルックスに惚れていたので、正直3Lツインターボなんて要らない。一般道では過剰にも程がある。もちろんサーキットで走る人やレースに出る人にはその仕様があってもいいが、一般道使用なら2LのNAで十分。それだと軽くなって有利な面もあるし。無駄に排気量があっても性能を使えないだけで税金も高くなって意味がない。

    • @user-kg3ci5dv7x
      @user-kg3ci5dv7x Před 2 lety

      同意見です!2L NA仕様も絶対需要あると思いまず!雰囲気で乗りたい人も居ますからね〜

  • @ashikax55
    @ashikax55 Před 2 lety

    内装はスープラだけどそれ以外が...

    • @user-og1vf4sl3o
      @user-og1vf4sl3o Před 2 lety

      まあスープラの内装はBMWなんだけど

    • @ashikax55
      @ashikax55 Před 2 lety

      @@user-og1vf4sl3o Zもアリアみたいにアンビエントライト(ドアパネルの間接照明)や電動パワーシートがあれば完璧なんですがねぇ

  • @nontan1377
    @nontan1377 Před 2 lety

    初見ですが親しみやすいレビューで良かったです! ヤリス購入の参考になりました♫

  • @user-zt1iy8ns4g
    @user-zt1iy8ns4g Před 2 lety

    リアがいい。価格も安い。MTがあるのもいい。スペックも申し分ない。これは久々にイジって楽しそうな車がでてきたって感じ。社外パーツ色々でてくるのに期待!

  • @peacefullmaker
    @peacefullmaker Před 2 lety

    素晴らしいZを見た後スープラ見ると下品で物欲しげにすら見える。

  • @kazu19660806
    @kazu19660806 Před 2 lety

    近くに水素ステーションがあれば・・・無理すれば何とか買える、かな?

  • @ia5512
    @ia5512 Před 3 lety

    ドーモくんですね。

  • @OFFCEXXX
    @OFFCEXXX Před 3 lety

    L2.8でターボなら文句無しだが、、、、 どうでもいい程の完成度

  • @user-ny3kn6ol1g
    @user-ny3kn6ol1g Před 3 lety

    Z一択です‼️

  • @taici120407
    @taici120407 Před 3 lety

    スープラなんかと比べないで欲しい

    • @mat7029
      @mat7029 Před 3 lety

      MTが無い時点で選択肢に無い。

  • @kazuakitachibana444
    @kazuakitachibana444 Před 3 lety

    Zですよね〜ルーフからハッチの黒はノーサンキュー!同色の方がいい。

  • @zoometal2064
    @zoometal2064 Před 3 lety

    このZなら欲しい…金があったら。

  • @user-ky7wr7sw7p
    @user-ky7wr7sw7p Před 3 lety

    Zをえらびます。

  • @torayama1965
    @torayama1965 Před 3 lety

    車を語る前にシートベルトをしましょ♪

  • @WhynotBMG0003
    @WhynotBMG0003 Před 3 lety

    まさに“和製シボレー・アストロ”。アストロをきっかけにミニバンが広まり、一般的になった日本に住む我々からすれば、ボディサイズや車重、そして迫力ある顔付きからして「アストロの再来」と言っても過言ではないでしょう。

  • @8787muse
    @8787muse Před 3 lety

    オーストラリアの方ですか。 20年ほど前、三菱のアウトランダー・ステーション・ワゴンというクルマに乗っていました。オーストラリア製です。 3リッター・6気筒のエンジンは、今まで乗った車の中で最もパワフルでした。 しかし、内装は驚くほどシンプル。 外国車と日本車の「クルマの見せ方」の違いを感じたものです。 現在、ベンツの最高クラスのレポートを見ると、走りだけではなく、内装の豪華さ、運転支援システムの先進性など近未来のクルマを感じます。 これからのクルマはどんな方向に向かっていくのでしょうか?

  • @raffiym
    @raffiym Před 3 lety

    クソぼったくり車、さすがクソ日産

  • @user-ee5qf8mj6o
    @user-ee5qf8mj6o Před 3 lety

    パールホワイトを納車待ちしてますが、この動画にある色も良いですね。 もう少しカラーバリエーションがあったらなと思います。

  • @user-cs7vr8go3x
    @user-cs7vr8go3x Před 3 lety

    プロパイロットが1.5に変更されている為、デレビ及びHIMDから映像を走行中は映し出す事は出来ません。

  • @bandmaid_blue
    @bandmaid_blue Před 3 lety

    最後の「納得できる価格でしょう」。正にそれなんです。他のリポートを視聴すると必ず「高い買い物」や「オプション設定が高価」などと 評価を低くしています。しかし実際に乗ってみると価格相応もしくはそれ以上の価値があります。不要なオプションは購入しなければいいと 思います。わたしは外装のオプション以外は全て購入しました。もちろん納得した上です。 新型ノートは素晴らしいと思います。乗り心地も高級車に負けないくらいの剛性感があり安心です。素敵なリポート、ありがとうございます!

  • @user-xk2ge2kz8d
    @user-xk2ge2kz8d Před 3 lety

    一部怨念の話をするとだな、FIT2を購入した後、すぐFIT3にモデルチェンジして長い事続いたこと、羨ましい姿を後から何年見せ続けられたことか! FIT4を新古車だけど購入しました、FIT2からすれば、超高級車です。ヤリス?ちょっと燃費いいだけの、愚車です。

    • @user-ee5qf8mj6o
      @user-ee5qf8mj6o Před 3 lety

      自分はガソリンエンジンの新型フィットを納車待ちしてます。 ヤリスの異様な、良く言えばスーパーカー的なデザインは端から候補にすら上げませんでした。 長く乗ることを前提にするとフィットが最高です。

  • @user-jn6ef3sv1p
    @user-jn6ef3sv1p Před 3 lety

    今更フィット、フィットと言っても、今ではフィットの価格でフィットの性能を上回る車は多数有りますよ、ようは中途半端なフィットの宣伝しても、誰も振り替えららない様子。

  • @tantris_jp859
    @tantris_jp859 Před 3 lety

    まさかのクラクション!(笑) オプションのユーロホーンを標準装備にすれば良かったかも?

  • @user-ko4om9rm9j
    @user-ko4om9rm9j Před 3 lety

    ハーイ!ピーター。いつも楽しく拝見しています。ミニバンの王者、アルファードのレポートありがとう!以前別のチャンネルでメルセデスのGをレポートしていましたね。とても分かりやすかった!お願いがあります。三菱のデリカD5のレポートを、機会が有ればぜひチャレンジしてください。ありがとう。

  • @user-eo6kr5ut9u
    @user-eo6kr5ut9u Před 3 lety

    日産もエルグランドをそろそろフルモデルチェンジさせて対抗して欲しいな~

  • @user-eo6kr5ut9u
    @user-eo6kr5ut9u Před 3 lety

    解説が凄く分かりやすくて魅力もめっちゃ伝わった!ますます欲しくなってきたw

  • @FG1911A1
    @FG1911A1 Před 3 lety

    とても素晴らしいレビューで楽しめました、ありがとうございます☆ オシャレセンス抜群のお二人で、とても素敵です☆ 次は是非、Bentley Flying Spur最新版、Audi A8L W12等のレビューを期待しています☆ 宜しければよろしくお願い致します。 これからも応援しています☆

  • @tv-se3hj
    @tv-se3hj Před 3 lety

    アヴェンタドールsvj 紹介して下さい

  • @montube33
    @montube33 Před 3 lety

    日本のメーカーの社長に聞いて欲しい いい車を作ればこれだけ誉めて貰える

  • @panchert5732
    @panchert5732 Před 3 lety

    日本仕様はSWIFT同様、無理やり5ナンバーに全幅を縮めている。トレッドも当然狭まっているだろう。電動パーキングブレーキは付かず、内装はそれに伴って、少しチープになり、パノラマサンルーフのオプションもない。 ヨーロッパで評価されてるのとは、別物。ライオンさんの母国オーストラリア仕様も、英国仕様ではなく、日本仕様と同じだった気がする……

  • @user-fb9zc1ov2d
    @user-fb9zc1ov2d Před 3 lety

    今、中古でXを検討しています。2017年式の注意点があれば教えて頂きたく思います。 この綺麗な女性はどなたですか?

  • @endworks3984
    @endworks3984 Před 3 lety

    意地の悪そうな強面デザインが凄くかっこいい車だと思う

  • @takka4836
    @takka4836 Před 3 lety

    クラクションの例えが秀逸

  • @raga2k10
    @raga2k10 Před 3 lety

    クラクションは国産全般的に屁の様な音をやめて欲しい。もう少し低音の聞いた上質な音にして欲しいな。

  • @user-qv6ne8xs3v
    @user-qv6ne8xs3v Před 3 lety

    実際に乗ったけど、低音が少し残念だったね。。 音量規制はゴミ

  • @vivamattu
    @vivamattu Před 3 lety

    クラクション笑