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J17-RED5HF166E.Racing
Japan
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モータースポーツの動画をメインにしたチャンネル。
24.6.22 GTWC 第5戦 富士
2024年 GTワールド・チャレンジ・アジア
6月22日 第5戦 富士スピードウェイ
2023年はWorld Challenge AsiaとJapan Cupが1つのレースで開催されたが
今シーズンから2つのシリーズへと分割された。
11のGT3メーカー
49台のGTマシンがエントリー。
6月22日 第5戦 富士スピードウェイ
2023年はWorld Challenge AsiaとJapan Cupが1つのレースで開催されたが
今シーズンから2つのシリーズへと分割された。
11のGT3メーカー
49台のGTマシンがエントリー。
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Video
F-22 ラプター 地上展示【横田基地日米友好祭2024】
zhlédnutí 302Před měsícem
2024年5月18日~19日開催 横田基地 日米友好祭2024 (来場者数30万2000人) F-22はアメリカ空軍のみが保有する戦闘機で 日本では米軍嘉手納基地に5月時点で29機が暫定配備されているようだ。 そのため本土では滅多にお目にかかれない機体で 横田友好祭でも12年ぶりの地上展示となった。 今回展示された2機は嘉手納基地に暫定配備されている ハワイ州ヒッカム統合基地所属の機体です。
24.3.23 SUPER GT Official Test Fuji 【スロー再生 GT300編】
zhlédnutí 119Před 2 měsíci
2024 SUPER GT Official Test 3月23日(土) 富士スピードウェイ 【スロー再生 GT300編】 今年も公式テストはあいにくの雨。 ウォータースプラッシュによりディフューザーやリヤウィングが跳ね上げる 気流をスロー再生で観察する。 【スロー再生 GT500編】↓ czcams.com/video/TaMVuVWn-YM/video.html
24.3.23 SUPER GT Official Test Fuji 【スロー再生 GT500編】
zhlédnutí 92Před 2 měsíci
2024 SUPER GT Official Test 3月23日(土) 富士スピードウェイ 【スロー再生 GT500編】 今年も公式テストはあいにくの雨。 ウォータースプラッシュによりディフューザーやリヤウィングが跳ね上げる 気流をスロー再生で観察する。 【スロー再生 GT300編】↓ czcams.com/video/7q3T3kpE4SE/video.html
Ferrari Racing Days 2023 (後編 )
zhlédnutí 691Před 7 měsíci
2023年7月2日 富士スピードウェイ ■Ferrari F1 1989年 F189(640)展示のみ エンジン Tipo 035型 65° V12 NA 3,498cc ドライバー N.MANSELL G.BERGER 1995年 412T2 エンジン Tipo 044型 75° V12 NA 2,997cc ドライバー J.ALESI G.BERGER 1999年 F399 エンジン Tipo 048型 80° V10 NA 2,997cc ドライバー M.SCHUMACHER M.SALO E.IRVINE 2005年 F2005 エンジン Tipo 055型 90° V10 NA 2,997cc ドライバー M.SCHUMACHER R.BARRICHELLO 2008年 F2008 エンジン Tipo 056型 90° V8 NA 2,397cc ドライバー K.RA...
Ferrari Racing Days 2023 (前編)
zhlédnutí 248Před 8 měsíci
2023年7月2日 富士スピードウェイ ■Ferrari Challenge JAPAN 488 EVOによるワンメイクレース 今回の富士では26台のマシンが参戦。 エンジン V8 ツインターボ 3902㏄ 最高出力670ps 最大トルク760Nm 車重1500Kg 価格 4130万円 レースエントリーフィー(年間フル参戦)1360万円 ■XX Programme 2002年に発表されたスーパーカー「エンツォ フェラーリ」 がベースのサーキット専用車FXXを2005年に発表。 FXXは29台の限定生産+1台(ミハエル・シューマッハ用に生産) 2009年には599XX 2014年にFXX Kが発表され現在に至る。 (何れも30台前後の限定生産) 各モデルは2~3年後「EVO」バージョンがパッケージオプションとして (一部モデルは完成車として)販売された。 XXプログラムの各モデルは全て...
23.6.17 GTWC 第3戦 富士
zhlédnutí 142Před 8 měsíci
2023年 GTワールド・チャレンジ・アジア 6月17日~18日 富士スピードウェイにて 第3戦(Race1) 第4戦(Race2) を開催。 動画は17日、第3戦(Race1)のダイジェストです。 国内初登場のフェラーリ296 GT3やコルベットC7 GT3-R総合優勝など 注目のレースです。 SUPER GTのGT300クラスに相当するGT3がメインのレースだが GT300では走っていない多様な車種が見れる。 また、SUPER GTとは違うレースの雰囲気も魅力。 ●SUPER GTとのラップタイム比較 GTWC 予選1 GT3-CLASSIFICATION-FINAL Porsche 911 GT3 R(992) #87 1'40.119 (1位) Audi LMS R8 GT3 EVOⅡ #29 1'40.194 (2位) Corvette C7 GT3-R #9 1'40.5...
富士 Welcome Center & ROOKIE RACING
zhlédnutí 201Před 9 měsíci
2023年5月にオープン Welcome Center 1F モータースポーツへの挑戦や取り組みを伝えるコーナー 実際にレースを走った車輌やコンセプトカーなどの展示 (展示車輌は入れ替えがありますので動画の内容とは違う場合があります) 2F 休憩スペース 3F 屋上デッキ 富士山やサーキットのセクター3を眺望できる 国内のサーキットでこれだけ立派な施設を備えるのは富士スピードウェイ だけだろう。維持管理に相当な費用がかかりそうで余計な心配をして しまうが見学は無料なのでレース観戦の際には必ず立ち寄りたい スポットです。 ROOKIE RACINGガレージ 2019年super耐久に登場した時、ルーキーレーシングは “謎のチーム”だったが今やSUPER GT参戦やS耐水素カローラの開発など トヨタのセミワークス的存在にまでなっている。 ガレージ建設当初、立体駐車場でも作っているのか?程...
CIVIC TYPE R CNF-R 【S-Taikyu Sound Collection No.3】
zhlédnutí 399Před 11 měsíci
2023年 スーパー耐久シリーズ Round2 富士SUPER TEC 24時間 RACE 5月27日 ~28日【決勝】 スーパー耐久シリーズ ST-Qクラス HONDA CIVIC TYPE R【FL5】 車両名 CIVIC TYPE R CNF-R ゼッケン No.271 エンジン型式 K20C 直噴 DOHC VTEC turbo 直列4気筒 2.0L 駆動方式 FF ■活況を呈すST-Qクラス トヨタ、日産、スバル、マツダなどが参加しているST-Qクラスに ホンダもワークス(HRC)として24時間レースでデビューを果たした。 今後は2022年からST-2クラスに参戦している シビック(FL5型)743号車HONDA R&D Challengeがベンチマークとなる。 HRC(271号車)はCNFに合わせたマップの調整や市販パーツなど ST-Qクラスで開発する。 ■国産化めざす合...
KTM X-BOW GTX 【S-Taikyu Sound Collection No 2】
zhlédnutí 334Před 11 měsíci
2023年 スーパー耐久シリーズ Round2 富士SUPER TEC 24時間 RACE 5月27日 ~28日【決勝】 スーパー耐久シリーズ ST-1クラス KTM X-BOW GTX 車両名 シンティアム アップル KTM ゼッケン No.2 エンジン Audi 直噴 直列5気筒 turbo 2480cc 駆動方式 MR オーストリアの謎のメーカーKTM。 X-BOW GTXはアウディ製のエンジンを搭載している事も あまり知られていないのではないだろうか? '80年代WRCで活躍したアウディクワトロを彷彿させる 5気筒ターボサウンドは妙に懐かしさを感じさせる。 音量は当時の迫力が無いものの 最大出力は530HpでグループB時代のクワトロS1-E2と大差無い。
KCMG NSX GT3 【S-Taikyu Sound Collection No.1】
zhlédnutí 131Před 11 měsíci
2023年 スーパー耐久シリーズ Round2 富士SUPER TEC 24時間 RACE 5月27日 ~28日【決勝】 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラス HONDA NSX-GT3 車両名 KCMG NSX-GT3 ゼッケン No.202 アパレルブランド『ア・ベイシング・エイプ』30周年 富士24時間レース 限定スペシャルカラー DOHC Twin turbo 75°V6 3.5L ※駆動方式 MR ※ハイブリッドシステムは未搭載 ※FIA GT3レギュレーションにより ハイブリッド、4WD禁止
TEAM IMPUL Z GT4 中嶋参戦!【2023 SUPER TEC 24時間 】
zhlédnutí 214Před 11 měsíci
2023年 スーパー耐久シリーズ Round2 富士SUPER TEC 24時間 RACE 5月27日 ~28日【決勝】 スーパー耐久シリーズ ST-Zクラス NISSAN Z GT4 車両名 ナニワ電装 TEAM IMPUL Z ゼッケン No.20 TEAM IMPULが2023年からSUPER耐久に参戦。 第2戦となる富士24時間レースではFドライバーとして 中嶋一貴選手の加入が発表され話題のチームとなりました。
液体水素カローラ【2023 SUPER TEC 24時間 】
zhlédnutí 193Před 11 měsíci
2023年 スーパー耐久シリーズ Round2 富士SUPER TEC 24時間 RACE 5月27日 ~28日【決勝】 今年で3年目となる水素カローラは燃料を 気体水素から液体水素に変更して 富士24時間レースでデビュー戦を迎えた。 液化水素にする事で航続距離を約2倍程度まで向上 出来る反面、克服しなければならない課題も多い。 しかし気体水素のカローラがそうであったように 驚異的なスピードで開発が進められており 今後、どれだけ進化していくのか興味は尽きない。 GR H2 Racing Concept発表 6月9日 ル・マンで次世代ハイパーカーを思わせる コンセプトモデルが発表されました。 詳細は明らかにされていないが 水素エンジンにハイブリットシステムが組み合わされるようだ。 会見で豊田章男会長はル・マン参戦を目指すと宣言しており 2026年から新設される水素カテゴリーに参戦する可...
apr LEXUS LC500h 【S-GT Sound Collection No 3】
zhlédnutí 1,6KPřed rokem
SUPER GT Sound Collection 【No.3】 LEXUS LC500h (GT300) エンジン型式 2UR-G 排気量 5400cc 水冷V型8気筒 (自然吸気)+ハイブリッド
Studie BMW M4 GT3 【S-GT Sound Collection No.2】
zhlédnutí 264Před rokem
SUPER GT Sound Collection 【No.2】 BMW M4 GT3 エンジン型式 P58 排気量 2993cc 水冷直列6気筒 Twin Turbo
JLOC Lamborghini Huracán GT3 Evo 【S-GT Sound Collection No.1】
zhlédnutí 544Před rokem
JLOC Lamborghini Huracán GT3 Evo 【S-GT Sound Collection No.1】
To think RE Amemiya stuck with a 3-rotor FD3S as their GT300 entry for over 15 or so years is insane.
いいですよねえこのマシン。飾り気のないシンプルなガワでいて、3、4トンものダウンフォースでレースを荒らし回ったという確かな速さ、強さ!競技専用設計の503Eといえど、もとを辿れば市販直4の3S-Gが心臓というのも、さらにロマンですね
コメントありがとうございます。 503EはBMWのM12/13エンジンに匹敵する 怪物4気筒エンジンですよね! 87C時代の予選では900馬力を発生していたようですが F1のように特殊燃料を使えれば1400馬力ぐらいは 出ていたと思います🤔 IMSA仕様ではTRD USAのドリノ・ミラーが開発を担当し素晴らしいエンジンに仕上げました。 Gr.C時代、この小さな4気筒エンジンは大したリザルトを残せませんでしたがEAGLE MKⅢと出会い真価を 発揮する場が与えられた事は本当に好運だったと思います!
現役当時は荒れたアメリカのサーキットで路面に吸い付くように走っていた。 高いダウンフォースの賜物。 競技車のルーツはトヨタ86Cで1980年代半ばとかなり古いが、 渡米してAARによる先進的な空力設計など改設計を経て再生した。 WSPCやJSPCでは燃費が悪化し不利だった高過給圧シングルターボも、 燃費を重視せずシングルターボに有利なIMSA GTPレギュレーションと専用特殊燃料によるシナジーも効いた。
残念ながら日本ではEAGLE MKⅢの活躍はあまり知られていませんが、トヨタのモータースポーツ活動で最も成功したレーシングカーだと思います。
25号車大好きです
come to Le Mans Classic please ^^
F1時代の中野さんの強さ、しぶとさの理由の一つが分かったような気がします
日本一タメ口の似合うオトコ、鈴木亜久里!
The look behind the front wheel tells the story. By the shape of the monocoque, it's very much a single seater
I agree! It was an advanced design at the time.
カーズにもあった。
これでよくスピンしなかったな、瞬時の対応力すごすぎる。
「芸術は爆発だッ!」の如くのようなタイヤバ-ストですナッ。まあ、ドライバーは無傷で良かった反面、GTマシンの修理が結構大変な事になりそうですナッ。
最初グットイヤー履いてたんだよな~いつからミシュランになったんだっけ?
コメントありがとうございます。 ’91年 ’92年はグッドイヤーで ’93年 からミシュランに変更しました。 当時のSWCでは’90年からジャガー、メルセデスの 2大ワークスがグッドイヤーに変更して安定した 速さを見せていたので無難な選択だったと思います。 しかし、’92年には2大ワークスが撤退して ミシュランを履くプジョーとの一騎打ちに。 ’92年雨のル・マンではグッドイヤーが敗因の 一つとも言われています。
タイヤのバーストストリーム
まじでくそでかいロータリーサウンドだったよね。懐かしい
当時の予選はスーパーラップだったので サーキット全体にロータリーサウンドが響いてました!
0:45 1:00全然音が違う...
3:06 タイミングよく、積載車とレーシングマシンのエンジン音が被る
高速でのバ―スト、怖いよねぇ😱 ドライバーさん、大丈夫そうで良かった。
笹原選手が無事で良かった・・・まだレッドブル時代の16号車は懐かしい
アドバンですかディレッザですか?
バーストってトラブルとは言え、それでドア開放されるのは怖いですね。
これが公式テストで良かったな…
修理費いくらになるんだこれ
GTマシンは基本リアが一番値段張りますからね…500の具体的なパーツ価格は分かりませんが軽く高級外車は買えるでしょうね…冗談抜きで数千万とかいくんじゃ…まあ憶測ですけど
レーシングカーのバーストって一体何が原因なんだろ
8~9割タイヤの摩耗が原因です ただ摩耗具合ってのはタイヤメーカー、マシンのアラインメント、燃料搭載量、マシンの空力量で全く変わってきます で、富士は右コーナーしかも高速コーナーが多いので左側のタイヤへの負担が大きいです これは左側+駆動輪の左リアからバーストしたって感じです
タイヤ摩耗関連だけど、ロックアップもあるね
😅@@IMO_Gorilla
gah dayum
あああ!!なんということだ!ここで・・・ここでバーストか?!16号車止まったぁー!フォームストレートー!これはくやしい!
(編集済み) 笑
「フォーム」ストレートってなんだよ
欲しい
めっちゃ貴重な動画アップロードありがとうございます! 雨さんセブンのgtカーは2003が1番好み♪ 塗装されてなくてもかっこいいですね
コメントありがとうございます<(_ _)> 当時の合同テストは未塗装の車輌が多くそこが魅力でした。 動画のセブンも開発中の新エアロと思われ本戦では バンパーダクト形状が少し横長になったと記憶しています。
何馬力ぐらい出てるんだろうね…750〜800psぐらい?
最大出力550馬力 最大トルク65.7Kgm と言われてますがFIAのBoPによって実際のところ 正確な数値は不明です。💦
I was at Fuji speedway in 2003 in June for a N1 race. Was so much fun to be there and see such a awesome track.
開幕戦観た時500クラスって思ってしまうぐらいでかいですよね。 LC500hカッコいい
コメントありがとうございます。 実車を見た時、確かに500クラスのような迫力がありました。 横から見ると低い全高と超ロングホイールベースが 流麗なデザインでまとまっていてカッコイイですね!
動画制作のクオリティ高すぎです…! 高画質かつ高音質は最高です!
大変、身に余る光栄でございます。<(_ _)> 動画制作が本業では無い為どうしてもアップが 遅くなってしまうのですが、それでも見てくださる 視聴者様には感謝です! 今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
空力的にはGTにあってるかは怪しいけど💦 かっこいいですね👍👍👍👍👍👌
HRCのトリコロールカラーがかっこいいですね! 空力的には素人考えでライバルが2ドアクーペに 対して5ドアハッチは不利に思えるのですが・・ 😔
@@J-REDHFERacing 自分もちょっとなんか違うなと思ってしまった💦 300でまずリリースしてほしかったですね👍
投稿お疲れ様でした! 自分も現地で8号車を 応援してました! 100周目に入る前に ガス欠でリタイアしてしまった所 これは凄いショックだったなぁ
8号車ファイナルラップ直前のピットインは びっくりしました! 現地ではピットインの原因がわからなかったので 謎のまま帰宅しました。 ガス欠直前まで大湯選手が17号車を抑えて表彰台 目前だっただけに残念ですね。
投稿お疲れ様でした! 今回の予選かなり 白熱してましたね! 最後の夜のピットは 初めて見ました! (ちなみに自分その日は ホテルにいましたよ)
コメントありがとうございます。 ホテルとは富士スピードウェイホテルですかね? 予選日の夜はみなさん夜遅くまで 楽しまれてました。 サーキット内を歩いているとバーベキューの 良い匂いが・・(^^;)
@@J-REDHFERacing そうですよ! 予選が終わった後 バスに乗ってグランドスタンドから ホテルに向かいました!
( ゚Д゚)いや~羨ましいです。 昨年、ミュージアム(1階~2階)へ行った時 一泊の料金を聞いて諦めました。😂
楽しい!嬉しい!楽しくて涙が出てくるなんて長い人生そんなにないことですが、2人が仲良く思い出話に耽っているのが堪らなく嬉しい 亜久里さんがセナやピケの隣で…と言ったらすかさず、ちょっと後ろだったけどね、と言う実直な中嶋さんが大好きでした
コメントありがとうございます。 当時、私はテレビにかじり付いてF1を見ていた世代ですが貴重なエピソードが聞けて楽しかったです。 約20分のトークショーはあっという間でした。 (; ・`д・´)「真ん中走ってないで、ちゃんと後ろ見てろ‼」 当時はバチバチだったんですねー(笑)
まだ富士スピードウェイが全面改修される前👍
コメントありがとうございます。 旧コースは高速最終コーナーが迫力あって良かったなー
貴重な映像ありがとうございます。
よく姿勢維持できたな‥すげぇ
あのスピードで瞬時に反応してコントロールするのはプロの技ですね!
500はダウンフォースが強いからバーストしてもその衝撃を抑えて、車の姿勢が維持できたのかも。もちろんドライバーの腕もあるとおもいますが。 GT3マシンとかだったらバーストの衝撃で上に跳ねてそのままスピンってオチになりそう…。
5.2l v8の3uzが出てきて不利も不利になった年ですねぇ
スープラにV8搭載は衝撃的でした。 初代NSXは性能調整との闘いでしたね。
@@J-REDHFERacing 性能調整という名のいじめでしたけどねw NSXが3.5Lなのをいいことに大排気量まで同じリス径とかでしたっけ?空力規制さえ緩めばまだしも閉め出しがひどかったですよね
いじめですね。(^^;) FR車はトランスアクスル化された一方で NSXは全面投影面積による車重補正で20㎏の ウエイトを積む事になったのも2003年からです。 スープラはV8化。日産は第2世代GT-Rの ラストイヤーでVQ30に換装。 NSXもエンジンを縦置きにするなど対抗しましたが ランキングは散々な年になりましたね。
R34のGTカーで最高傑作🤭
覆面レーサーモスラーMT900〜そしてレイジュン ミラージュ… エンジンはシボレーマクラーレンGTRまだこの年まで走ってたんですね。
この当時は個性的なマシンがまだ走っていた時代ですよね。 マクラーレンは96年のラークマクラーレンが今でも鮮烈な記憶として残っています。この頃(2003年)のマクラーレンは印象が薄いです。まぁ、性能調整がなければぶっちぎりで早いでしょうが・・・
@@J-REDHFERacing 前の2002年のイエローコーンマクラーレンや以前のマクラーレン達の活躍が影響したのか2003年はお粗末でした💦 赤と黒っぽいカラーのマクラーレン…当時見に行ってた人達には衝撃的だったろうなあのマシン👍 マクラーレンには知っての通り自社製ではもちろんなくBMWのV12が積まれていますがこれがまた外車ならではの良いラッパー音でしたね🎵👌☺️
何故かこの時同じ日に走るであろう、同年代の二輪の250や350のグランプリマシンの音にも似てる🎵👍
3ロータリーの音あまり人気なさげだけど、自分は結構好きです🎵👍 初めて生で聴いた時の事は忘れません〜サーキットのどこ走ってるかわかるぐらい響く音でした。 カメラには映りませんでしたが後方走ってたのはもしや音からしてディアブロ?
そうですね!自分もあの音は衝撃をうけました。 787Bの4ローターと変わらないくらい爆音でびっくりしました。 この撮影時もAコーナーやBコーナーに居てもホームストレートから美しいロータリーサウンドが響いてました。
@@J-REDHFERacing まさしくセミかもですが?レーシングエンジンらしいサウンドでした🎵👌☺️ 似てるエンジンでかつてのグラチャンマシンのマツダエンジンやIMSAの757あたりのエンジン音にも似てますね👍同じ3ロータリーのはずですし😁
次の年のNSXはツインターボなので生で聴いてもあまり印象に残らない大人しい音でしだが。 この年のNAのV6はまた他の年とも微妙に違い独特でショートストローク型なのか軽やかな低音という感じでしたね🎵👍
この頃のNSXは性能調整との闘いで苦戦していた時代ですね。エンジンの中身をどの様に改良していたかは不明ですが毎年、音質が微妙に違いました。個人的には2002年が一番、甲高い音で好きです。 ツインターボは残念な結果に終わりましたね~(^^;) たしかシーズン途中でNAに戻したと記憶してます。
@@J-REDHFERacing やはりそう思います〜😀👍 みなそれぞれ良い音してますね。二本出しはこの時が一番個性的なターボF1に 近い乾いた低音を響かかせました🎵👌 エンジンベースが3200と3000で違うと聞いた事あるのでもしかしたらクランクの関係かなと。無知識なのですいません💦🙏 ターボから再びNA化は2005年ですね☺️おかげでARTAとレイブリックが優勝できました。
かつてIMSAでは無敵だったそうな💦
日本ではあまり有名ではないですが、トヨタで最も成功したプロトタイプではないかと思います。 92~93年(IMSA)ダブルタイトル獲得。
良い音〜👍👍👍👍👍🎵
まさしくF1エンジンサウンド?🎵👍
NA3.5ℓ時代のグループCは不人気でしたが、 個人的にはF1みたいな音が大好きでした。
@@J-REDHFERacing 音もよもやル・マン24時間とは思えないほど当時の現地観戦の方のビデオ映像を見たことあるのですが、速さも音も圧倒でした💦👍👍👍👍👍👌 あの今まで以上に低いフロントとフォーミュラのようなリアウィングはリアルタイム世代ではない自分でもうっとりします☺️ 公式ル・マンでは2年程度とはもったいない💦
なんだかんだV10が一番F1らしいサウンドですね🎵👍
同感です! 3リッターV10 時代のF1エンジンは1番やばい。 19000オーバー。ベンチでは20000まで回してたみたいです。( ゚Д゚)
@@J-REDHFERacing 2004年でしたか?💦鈴鹿でメルセデスがレギュレーションギリギリにあと100回転で20000到達と予選で。 翌年から18000回転以下にしようかとFIA側で物議になったのって 結局は車体のウィング前後の高さや位置やエンジンの馬力も900オーバーなところを850に下げたような気がしました。
そうだったんですか。 この頃、レギュレーションがよく変わってウィングやタイヤなど年式とデザイン形状の記憶がめちゃくちゃなんですよねー(^^;)
@@J-REDHFERacing 基本的にはFIAは安全策?のつもりで遅くなる方に93年頃から試みてるわけですが、皮肉にもそれとは裏腹になぜか逆に速くしてしまったという落ち度です💦👍
ホームストレート立ち上がって向かってくる時の音が2.4LのV8F1の音に近いですね🎵👍
NP35…幻のV12エンジン搭載車〜見た目もさながら良い音してますね🎵👍
この年はNP35を見に行くのが最大の目的でした。 30年ぐらい前の車ですが技術がどんなに進歩しても現代のレーシングカーには無い魅力がありますね。
@@J-REDHFERacing 自分もミニカーほしいくらいです💦👍