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画面いっぱいに小林が居るってコメで笑った

初心に帰りすぎ

love it

sora ni shimeyuu pls

メロが良ければ歌詞なんて全然聞かないな 小林のつけたメロディめっちゃ好きだな、声がいいのもあるけど

あーあ

同い年だったのおもろすぎるでしょ🤣ww

🪃すぎるな

顔がいいやつは音楽をやるなを顔がいいやつが歌うっていう最高な皮肉ｗｗ

顔がいいやつのモデルになったやつがサラッと歌うの草

声も綺麗じゃん 本家逃げ道なくて草

2:11 ゲストお前や

自分顔良いと思ってる奴がこれ歌うの普通にきしょい

音楽系のサムネで笑うの初めてやわw

小林が嵐を聞いて、まだ歌ってくれていることが嬉しい

本家のすぐ下におすすめとして上がっててyoutubeさんのギャグセンの高さに吹いた

この歌、いきものがかりの歌なのに小林私に似合いすぎる、どっちも好き。ありがとう

案の定こうなるよなw 絶対顔が良いやつが誰か歌うと思ってた

自分用 ラミネートされた花を言葉の間隙に閉まって 一昔前の歌が疑いようも無くなんて 魚の魂は水の中でこそ冴えるようにあなたの腕の中で眠りたい はみ出しきった指を内に折り曲げたってもう遅い 期待外れの街に用はないでも旅費も無い 身体の外に出て星を1人確かめようとしたって 月の光も無いなら誰にも反射しない 未来が半透明に刷られた硝子の様なら 何も映さずにただその往々(？)を朧気に透かしてる 意外な超常現象が起こったって案外まだどうでもいいと思える不安感さえ許して 吐き出した生煮えのスパゲティ口に残る小麦味 流した水道水湯を沸かして昇る水蒸気 アルミのシンクから発つ船の行き先に灯台が無くても 換気扇が回るのなら冷たい外気だけで満ち足りそうで よく言えば物語になりそうな日々をあえて単純におこす意味も必要も本当はない 青ざめた川の流れを苦く知るなら 少なくとも泥だらけの足を洗いたい 頭の中にしか居ない人と時間を長く過ごしても 高々数センチだけの高さに立って偉ぶっても(？） 遊ぶ様に踊る様に歌う様に疑って歌う 額から次々に消える冷えた水に溺れる事を 誰も望まずに肌と音(？)から零れてしまってる 幼気な夢物語とも言えない物が案外まだ輝いてる気がしてる 程 日々は鈍く柔く喉を締める

どういう気持ちで歌ってんねん

小林という名も一緒で、顔が良くてカバーしてんのおもろすぎる

この曲好き〜❤

うびびびびびびび

この時の小林私が一番輝いてるぜ

小林史上一番好き

顔が良い奴が歌ってて草

なんかかっけえな

0:26小林の舌打ち綺麗だな

美大卒に｢ぶってる｣って、教授？

まだ学生だけど、大衆がぶってるとか言って曖昧にしてる表現を理解できるほど成長したことを実感したわ。

はいやったね。

曲名はスパゲティだと思います

小林と小林が交わる時、真の小林が産まれる

どちらもすごくカッコいいと思うけど、私は右京さんの顔のが好きだけどなぁ。たぶんカッコいい人がこの曲歌ってるから楽しいんだよね。

小林私顔いいな

右京と私の関係性最高すぎる

顔がいいやつと音楽やってて草

楽器と一体感半端ない。 まるでラグナと剣

屈指の顔がいいやつが隣にいるのクソおもろい

嵐聴くんやって驚き

顔が良い奴やんw

公式のED尺の投稿まだなんやろうか

どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして 徒花と咲いて散っていくきみに さよなら 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声 無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた

お前、かおがいいやつやんけ！w

自分も、好きで顔悪く生まれたわけではないな笑

、

رائع أنا متحمس لراغنا كريمزون كذلك

こいつらも顔自体は良いというアンチテーゼ

小林がメガネかけてるのめちゃくちゃ好き

神やん