ポーラ伝統文化振興財団
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『国東の修正鬼会ー鬼さまが訪れる夜ー』(ポーラ伝統文化記録映画) Kunisaki traditional ceremony to pray, A night when demons visit.
『国東の修正鬼会-鬼さまが訪れる夜-』1981年製作/監督:葉方丹(カラー30分)
【優秀映画鑑賞会推薦】
新しい風土に生きる国東の人々の素朴で温かい心に支えられ、今日まで守り受け継がれてきた修正鬼会。千百数十年の昔、始められたとされる鬼会も現在では六郷満山28ヶ寺のうち岩戸寺、成仏寺、天念寺に残るだけの行事になっている。これらの鬼会を忠実に記録すると共に、鬼会に向けて村人たちの心が一つに結ばれていく過程を忠実に描く。
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*伝統文化記録映画〈 無料貸出しのご案内 〉
ポーラ伝統文化振興財団では、本作『国東の修正鬼絵ー鬼さまが訪れる夜ー』を含めた伝統文化記録映画(「伝統工芸の名匠」「伝統芸能の粋」「民俗芸能の心」各シリーズ、全50作)を、個人・団体を問わず無料で貸し出しをしています。
伝統文化記録映画貸し出しについて、詳しくはホームページをご覧ください。
www.polaculture.or.jp/
記録映画の一覧はこちらからご覧いただけます。
www.polaculture.or.jp/movie/list.html
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『新野の雪祭りー神々と里人たちの宴ー』(ポーラ伝統文化記録映画)Snow fes of Nino, a feast of gods and villagers, traditional folk
zhlédnutí 2,6KPřed 3 měsíci
『新野の雪祭り-神々と里人たちの宴-』1981年製作/監督:阿部博久(カラー30分) 【文部省選定、優秀映画鑑賞会推薦】 三河、信州、遠州の国境が接する、いわゆる三信遠の山里は、芸能の吹き溜りといわれ、古いしきたりを大切に伝えてきた祭が諸所に残っている。周囲を山に囲まれたこの地・下伊那郡阿南町新野は、外との交流も少なく盆地は盆地だけで生活する風習が生れた。このような風土に個性豊かな民俗行事が育ったのは当然といえよう。祖先の代から長い歴史を経て育まれて来た「雪祭り」は現在もこの地の住民の大きなエネルギーとして発動している。深層の信仰の姿と、真から祭を好む気質とが、新野の生活の中に漂っている。 __________________________________ *伝統文化記録映画〈 無料貸出しのご案内 〉 ポーラ伝統文化振興財団では、本作『新野の雪祭り-神々と里人たちの宴―』を含めた伝...
『飛騨古川祭-起し太鼓が響く夜』(ポーラ伝統文化記録映画)intangible cultural heritage festival with period costumes & big Drums
zhlédnutí 1,4KPřed 3 měsíci
『飛騨古川祭-起し太鼓が響く夜-』1992年製作/監督:曽田信(カラー35分) 【文部省選定、優秀映画鑑賞会推薦】 山深く水清き飛騨路、古川にはふるさとを思い出させる美しい風物と優しい人情が今もなお生きている。 古川の町をわきたたせるのが、天下の奇祭として知られる古川祭だ。4月19日の午後10時、起し太鼓の出立ち。春とはいえ山の夜はまだ寒気が残っている。2人の青年が主事太鼓にうちまたがり、白布で身体を固定させ、大きな撥を振りおろす。そして主事太鼓は大勢の若者たちに担ぎ上げられ夜の街へと動き出す。 _____________________________ *伝統文化記録映画〈 無料貸出しのご案内 〉 ポーラ伝統文化振興財団では、本作『飛騨古川祭-起し太鼓が響く夜―』を含めた伝統文化記録映画(「伝統工芸の名匠」「伝統芸能の粋」「民俗芸能の心」各シリーズ、全50作)を、個人・団体を問わず...
『芭蕉布を織る女たちー連帯の手わざー』(ポーラ伝統文化記録映画)Important Intangible Cultural Property, Kijoka Banana fiber Cloth
zhlédnutí 3,6KPřed 3 měsíci
『芭蕉布を織る女たち-連帯の手わざ-』1981年製作/監督:村山英治(カラー30分) 協力:喜如嘉の芭蕉布保存会 【文部省選定、芸術祭優秀賞、毎日映画コンクール教育文化映画賞 他】 南国の着物として古くから人々に用いられてきた芭蕉布。しかし現在では沖縄県の大宜味村喜如嘉で主に製作されるほかは、ほとんど見られなくなってしまっている。太平洋戦争を境に亡びてしまった芭蕉布の復興に、生涯をささげてきた『喜如嘉の芭蕉布工房』の平良敏子さん(*のちに重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝となった)を中心に、糸芭蕉の栽培から染色、織りと一貫して共同作業で行われる製作工程を追い、製作にかかわる女性たちの思いを映し出す。 _____________________________ *伝統文化記録映画〈 無料貸出しのご案内 〉 ポーラ伝統文化振興財団では、本作『芭蕉布を織る女たち―連帯の手わざ―』を含め...
地域賞 篠原おどり保存会(篠原おどりの保存・伝承)/Shinohara Odori Preservation society
zhlédnutí 242Před 7 měsíci
「篠原おどり」は、奈良県五條市大塔町篠原に伝わる民俗芸能であり、戦国時代に流行した「風流(ふりゅう)踊」の系譜に連なる雅やかな踊りです。毎年1月第3日曜日、篠原集落に鎮座する天満神社の境内で奉納されています。「式三番」と呼ばれる奉納のための儀礼的な演目と、人々の楽しみのための芸能的な演目の2種類に分かれており、中世末・近世初期の流行歌である「小歌」を歌詞に採用し、男性が太鼓、女性が扇を持って踊る点が特徴です。篠原地区は、「木地師(きじし)」、すなわち材木から杓子(しゃくし:汁や飯などをすくう道具)や椀を作る職人たちが住んでいた集落として知られています。篠原おどりは、一説には村人に危害を及ぼしていたオオカミが退治されたことへの感謝の踊りが起源であるとも言われています。現在、20名ほどの伝承者たちがこの篠原おどりを大切に守り続けていることが評価され、受賞となりました。
地域賞 山之口麓文弥節人形浄瑠璃保存会(山之口麓文弥節人形浄瑠璃の保存・伝承)/Yamanokuchi Fumoto Ningyo Joruri preservation society
zhlédnutí 100Před 7 měsíci
宮崎県都城市山之口町麓地区には、「山之口麓文弥節人形浄瑠璃」が伝承されています。「文弥節浄瑠璃」とは、江戸時代の延宝~元禄(1673~1703)の頃に大阪で活躍した岡本文弥が語った、哀愁をおびた独特の節まわしのことを指します。山之口麓文弥節人形浄瑠璃は、岡本文弥の全盛期の頃の「古浄瑠璃」、すなわち義太夫節成立以前の芸態が伝えられている点が高く評価されています。使用される人形は、文弥節人形の初期の形態である「頭差込式」であり、人ひとりが一体の人形を操る、いわゆる「一人遣い」です。江戸時代から明治初期に製作された27体の人形が今なお大切に受け継がれ、使用されています。江戸時代の山之口では、郷士が藩境警備の番所で守備にあたっていました。本芸能は、この郷士たちが参勤交代の際に京や大坂で見聞、あるいは伝習した芸能が伝わったものであると考えられます。この貴重な民俗芸能を保存し、伝承し続けているこ...
地域賞 山岸幸一(植物染の制作・振興)/Koichi Yamagishi(Production and promotion of plant dyeing)
zhlédnutí 200Před 7 měsíci
山形県最上川上流では、室町時代末期より紅花の栽培と染料への加工がおこなわれており、米沢市では米沢藩第九代藩主・上杉鷹山(1751-1822)の奨励で養蚕、製糸、染色、染織という一連の作業が武士の家内制手工業として成立しました。米沢市に生まれ、米沢盆地の最南端・赤崩(あかくずれ)の地に工房を構える山岸幸一氏は、蚕や染料用の草木を育てるところから、全て自らの手で行っている草木染織家です。氏が手掛ける「双紬(もろつむぎ)」(経糸(たていと)・緯糸(よこいと)両方を蚕の繭を煮たものを引き延ばした真綿から手紡ぎされた糸で織られたもの)は、軽やかでふっくらとした柔らかさがあり、紅花をはじめとする百数種類の草木から染め上げられた繊細な色彩の中に奥深い光沢が見て取れます。一切の化学物質を排し、自然の恵みを大切にした持続可能なものづくりで確かな製品を作り上げる技術、そして、その技術を次の世代に伝える活...
地域賞 奥川俊右ェ衛門(大物ろくろ技法の伝承)/Shunemon Okugawa(Transmission of Omono rokuro technique)
zhlédnutí 160Před 7 měsíci
「磁器大物成型のろくろ技法」は伝承者が減少しており、奥川俊右エ門氏はその技を受け継ぐ「現代の名工」です。有田では江戸時代の中期より、この大物を作る技法が始まり、特に江戸末期から明治初期にかけては万国博覧会等への出品が隆盛をもたらしたと言われています。大物の制作にはまず図面を書き、部分に分けてろくろをひき、図面どおりに正確に作ったものをつなぎ合わせて形成するという、一般的な磁器制作とは違う独特の技法が用いられます。奥川氏の作る白磁は、つなぎ合わせた薄いうつわの肌に彫りによる繊細な装飾を施したもので、国内のみならず海外での評価も非常に高く、平成13年には「青白磁花紋大皿」が大英博物館に保存されました。現在、有田町で大物ろくろの技を指導できる技術者は奥川氏ただ一人となり、佐賀県窯業技術センターでこの技を伝える「高度ろくろ研修」の講師を務めています。その優れた技術と後継者育成への活動が高く評...
奨励賞 萩岡松柯(山田流筝曲の演奏・伝承) /Shoka Hagioka(Performance and Transmission of Yamada School Koto music)
zhlédnutí 6KPřed 7 měsíci
萩岡松柯氏は、艶があり美しく伸びやかな唄声や、箏・三絃(さんげん:三味線)の確固とした高い表現力、演奏技術が評価される演奏者です。山田流箏曲萩岡派は、明治から昭和にかけて活躍した名人、萩岡松韻(1864~1936)を初代の宗家とし、150年以上の歴史を持ちます。受賞者の萩岡松柯氏は、箏曲にとどまらず、河東節(かとうぶし)、長唄、胡弓など様々なジャンルの邦楽を幅広く学び、多彩な技術を習得することで、音楽表現をより豊かなものとしています。また、学校等における普及活動にも尽力してます。日本の邦楽界を担う演奏者として、今後の活躍が期待され、受賞となりました。
奨励賞 岡田泰(萩焼の制作)/Yasushi Okad (Creation of Hagi porcelain)
zhlédnutí 254Před 7 měsíci
萩焼はおよそ400年前に萩藩の御用窯として開かれ、茶の湯で使うための陶器として名を高めました。その特徴は、ふっくらとした土肌を生かした柔らかな風合いにあります。土が粗いため、焼くと釉薬との収縮度の違いから細かなヒビが生まれますが、そこから水分が浸透し、使い込むほどにうつわの色合いに変化が生まれます。これを「萩の七化け」と呼び、萩焼の大きな魅力となっています。岡田泰氏の作品は、萩焼特有の土肌が持つ温かさを保ちつつ、それを上品で優しい青色の美へと昇華しています。氏は毎日眺める萩の海から発想し、これを「淡青釉(たんせいゆう)」と名付けました。伝統的な技術や技法を駆使すると同時に、「今」を意識し、萩焼に全く新しい潮流を生み出している姿にさらなる活躍が期待されると共に、同年代の作家とのネットワーク構築の中心に立ち萩焼の振興に努めていることも評価され、今回の受賞となりました。
優秀賞 亀井広忠(能楽囃子・大鼓の演奏)/Hirotada Kamei (Performance of Nohgaku Hayashi and Otsuzumi)
zhlédnutí 1,2KPřed 7 měsíci
受賞者の亀井広忠氏は、亀井忠雄氏(人間国宝)を父に、歌舞伎囃子田中流前家元・九代目 田中佐太郎氏を母に持つという、邦楽界を牽引する一家に育ちました。現在は、能楽囃子葛野流大鼓方(のうがくはやしかどのりゅうおおつづみかた)十五世家元として、能楽舞台の第一線に立ち続けています。葛野流は能楽大鼓方の流儀の一つであり、流祖は16世紀に活躍した葛野九郎兵衛定之(かどのくろうひょうえさだゆき)と伝えられています。この人物は、豊臣秀吉や徳川家康に才能を認められた人物であり、徳川秀忠の代になると、公儀に召し抱えられました。葛野流はとりわけ多彩で複雑な音楽的構造を有するとされ、華やかで装飾的な手組(てぐみ:リズムパターン)が多いことや、曲の要となる部分に特殊な替の手組を打つことなども特徴の一つです。平成9年には、歌舞伎囃子方として活躍する2人の弟、田中傳左衛門、田中傳次郎とともに、「三響會」を結成。能...
優秀賞 石橋裕史(青白磁の制作・伝承)/Yushi Ishibashi(Production and Inheritance of Seihakuji porcelain)
zhlédnutí 1,3KPřed 7 měsíci
青白磁特有の澄み渡るような美しさ。石橋裕史氏の手掛ける作品には、より一層の透明感が見受けられます。それを生み出しているのは、焼き上がったうつわに施す「サンドブラスト」という工程です。青白磁は白い石を原料とした磁器土(じきつち)を用い、焼くと青味の出る鉄分を少し含んだ釉薬(ゆうやく)をかけて作られます。一般的には、成形して乾燥させ、釉薬をかけて焼き上げるという4つの工程を踏みます。石橋氏がうつわに施す第5の工程「サンドブラスト」は、ガラス工芸の世界ではよく知られている装飾方法の一つで、強い圧力で砂を吹き付けて、面を削って模様を作り出すというものです。氏は自身の陶芸作品にサンドブラストを施したものを「彩刻磁」と名付け、1992年より現在まで制作を続けています。従来、本焼生(ほんしょうせい)という焼きの最後の工程で制作を完了としてきたやきものの世界において、さらに手を加えて表現をする革新性...
『鬼来迎 鬼と仏が生きる里』(ポーラ伝統文化記録映画)Kiraigo, the village where demons and Buddha live, traditional folk
zhlédnutí 1,7KPřed 10 měsíci
『鬼来迎 鬼と仏が生きる里』2013年度 製作(カラー38 分) 監督:村山正実 片岡希 井上実 【文部科学省選定、教育映像祭優秀作品賞、文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞、映文連アワード・優秀作品賞(準グランプリ)、キネマ旬報文化映画ベスト・テン第5位 など】 千葉県山武郡横芝光町虫生には、数世紀にわたり仮面劇・鬼来迎が伝えられてきた。それを支えているのは、わずか25戸の集落(*撮影時からさらに減り、2023年現在は23戸)の人々である。毎年8月16日施餓鬼会のあとに演じられる「鬼*来迎」(*「鬼」の字は異体字。一画目のはらいがない字。仏道に帰依してた鬼や、人を助ける鬼などを指すという。角がない「鬼」ともいわれる。)に向けて大人も子供も、里人たちが心をひとつにしていくさまを丹念に記録。 里人たちの生活と共にある民俗芸能の姿を描きだす。 ________________________...
(金工・彫金)『加賀象嵌 中川衛 美の世界 ー新たな伝統を創るー』【本編】ポーラ伝統文化記録映画 Mamoru Nakagawa, living national treasure of Japan
zhlédnutí 6KPřed 11 měsíci
『加賀象嵌 中川衛 美の世界 ー新たな伝統を創るー』(伝統文化記録映画) 2011年製作/監督:黒崎洋一(color/39分) 平成23年度 優秀映像教材選奨最優秀作品賞・文部科学大臣賞、映文連アワード2011 ソーシャルコミュニケーション部門・部門優秀賞 ______________ 平成16年、戦後生まれで初の重要無形文化財「彫金」保持者(いわゆる人間国宝)に認定された加賀象嵌の第一人者、中川衛氏。伝統的な技法を礎に、金属を幾重にも重ねて精緻な美を生み出す‘重ね象嵌’の技術を発展させた。革新的で叙情性あふれる作品は新しい風となって現代人に感動と癒しを与え、新たな伝統を創る「中川 衛 美の世界」。 映画は象嵌の‘ぞ’の字も知らなかった一人の若者が、なぜ全て自ら材料や道具を作り、更に二足の草鞋で11年間苦心惨憺の末、人間技の極限ともいえる精緻な美を創りだすことができたのか…出会いは時...
The Living Tradition of Nomura Kyōgen: From Mansaku to Mansai to Yūki.(20m ver)
zhlédnutí 875Před rokem
The Living Tradition of Nomura Kyōgen: From Mansaku to Mansai to Yūki.(20m ver)
The On-matsubayashi Preservation Society
zhlédnutí 129Před rokem
The On-matsubayashi Preservation Society
Kidoguchi Takeo Production and inheritance of the Togi Sumi
zhlédnutí 76Před rokem
Kidoguchi Takeo Production and inheritance of the Togi Sumi
POLA Awards for Traditional Japanese Culture. Shimomakuri Shishi-mai Preservation Society
zhlédnutí 100Před rokem
POLA Awards for Traditional Japanese Culture. Shimomakuri Shishi-mai Preservation Society
Culture Daigo Nasu Kozo Preservation Soc.; Production and manufacturing of the Daigo Nasu Kozo
zhlédnutí 70Před rokem
Culture Daigo Nasu Kozo Preservation Soc.; Production and manufacturing of the Daigo Nasu Kozo
Taiheiyamaya Bangaku Preservation Soc., Akita City; Preservation and inheritance of Yamaya Bangaku
zhlédnutí 80Před rokem
Taiheiyamaya Bangaku Preservation Soc., Akita City; Preservation and inheritance of Yamaya Bangaku
(予告版)『野村万作から萬斎、裕基へ』ポーラ伝統文化記録映画
zhlédnutí 538Před rokem
(予告版)『野村万作から萬斎、裕基へ』ポーラ伝統文化記録映画
Sato Norikatsu Production and handing down of the white porcelain
zhlédnutí 83Před rokem
Sato Norikatsu Production and handing down of the white porcelain
Kawaguchi Seiji / Production of the Kabuki Katsura
zhlédnutí 109Před rokem
Kawaguchi Seiji / Production of the Kabuki Katsura
Kawaguchi Seizo Production and inheritance of the wooden craft
zhlédnutí 93Před rokem
Kawaguchi Seizo Production and inheritance of the wooden craft
紅花寒染 山岸幸一『草木の恵みで染め上げて』【紡×伝統文化】Vol.9 記録動画
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紅花寒染 山岸幸一『草木の恵みで染め上げて』【紡×伝統文化】Vol.9 記録動画
『西馬音内盆踊の編み笠』/西馬音内盆踊保存会 全面協力記録動画
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『西馬音内盆踊の編み笠』/西馬音内盆踊保存会 全面協力記録動画
「西馬音内盆踊り」記録動画『踊れ、魂よ ‐精霊たちと交わる夜‐』羽後町西馬音内盆踊保存会 全面協力/東北映像フェスティバル「優秀賞」受賞動画
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「西馬音内盆踊り」記録動画『踊れ、魂よ ‐精霊たちと交わる夜‐』羽後町西馬音内盆踊保存会 全面協力/東北映像フェスティバル「優秀賞」受賞動画
地域賞 下間久里獅子舞連中
zhlédnutí 638Před rokem
地域賞 下間久里獅子舞連中
地域賞 御松囃子御能保存会
zhlédnutí 437Před rokem
地域賞 御松囃子御能保存会
奨励賞 佐藤典克
zhlédnutí 511Před rokem
奨励賞 佐藤典克