早稲田ウィークリー
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【Special Issue】各界で輝く卒業生9名に聞いた!大学生のうちにやって良かった20のこと
各界で活躍する校友(卒業生)を輩出している、早稲田大学。
今回は田中愛治総長をはじめ、フジテレビアナウンサーの宮司愛海さん、プロランナーの大迫傑さん、お笑い芸人の岡部大(ハナコ)さんなど、校友9名に「大学生のうちにやって良かったこと」を聞きました!勉強から失恋まで、多様な「良かったこと」が出てきます。ぜひ大学生活のヒントにしてみてください!
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【Special Issue】大学生のリアルな疑問を哲学者たちに聞いてみた!
zhlédnutí 48Před 2 měsíci
日常の悩み事、将来の進路、ニュースで流れてくる社会問題…。複雑な世の中で日々忙しく過ごしていると、「本当にこれでいいのかな」と、ふと立ち止まってしまう瞬間があるかもしれません。そんなあなたの強い味方になり得るのは、ゼロから物事を考える力をくれる“哲学”です。今回の特集では、哲学研究者の御子柴善之教授(文学学術院)を監修に迎え、学生たちの疑問を哲学の視点から分析。5人の哲学者の知恵から、複雑な問題を自ら深く考えるヒントを探っていきます。
【Special Issue】ヤバくて危険な早大教授とTVプロデューサーが語る ハイパーハードボイルドコミュ論
zhlédnutí 166Před 3 měsíci
いよいよ新年度が始まり、新しい出会いも増える時季。今回のテーマは、学生生活、就職活動、SNSなど、あらゆるシーンで重視される“コミュニケーション力”という言葉。「大切なスキルではあるものの、いまひとつ自信が持てない」「求められるコミュニケーション能力の本質が分からない」「そもそも本当に必要なの?」と考える学生も、少なくないはずです。 そんなモヤモヤを解決すべくご登場いただくのは、日本を飛び出し、言葉や価値観が全く異なる危険な環境で、“常識外れ”な仕事をする二人。ドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)で知られる映像ディレクターの上出遼平さんと、冒険家や野外・環境教育活動家として活躍する高野孝子教授です。世界中を旅し、どんな人の懐にも入っていく、コミュニケーションの達人である二人にとって、真に人と通じるコミュニケーション能力とは何なのか? 対談をお届け...
【Special Issue】早大生と教員が影響を受けた作品は?みんなの推しマンガ発表!!
zhlédnutí 49Před 6 měsíci
『早稲田ウィークリー』では2023年11月、早大生を対象に「みんなの推しマンガ」を募集。今回は、応募があった約100作品から、レビューの内容をもとに厳選した10作品を発表! さらに、教員にもアンケートを実施し、10作品を選定。合わせて20作品を魅力的なレビューとともに紹介します。 果たして、どんな作品が選ばれたのでしょうか? さらに、早稲田大学の校友(卒業生)である小学館の『ちゃお』編集長・萩原綾乃さん、講談社の『モーニング』編集部編集次長・竹本佳正さんによるスペシャル対談が実現! お二人の推しマンガやマンガ編集者という仕事の魅力、今回の「みんなの推しマンガ」のレビューについてなど、たっぷりとお聞きしました。
【Special Issue】募集!!早大生が影響を受けた作品は? みんなの推しマンガ
zhlédnutí 46Před 9 měsíci
早大生の推しマンガは?みんなが影響を受けた作品のレビューを募集! もはや日本の文化にもなっているマンガ。これまでたくさん読み、マンガとともに育ってきたという早大生は多いのではないでしょうか。今回は、そんなマンガをテーマに「みんなの推しマンガ」を募集します! ジャンルを問わず、自身が影響を受けたマンガで、特に人に勧めたい作品の概要や魅力をレビューの形で教えてください。レビューが採用された方には、Amazonギフト券をプレゼント。ぜひ応募してください!
【Special Issue】挑戦者求ム! クイズ de 読み解くWASEDA MUSEUM~日常の隙間に、異空間へ~
zhlédnutí 23Před 9 měsíci
心地よい空気に触れながら、芸術や文化に思いを巡らせたくなる秋の季節。早稲田大学のキャンパス内にも、美術や歴史、演劇、スポーツの魅力に触れられる6つのミュージアムがあるのを知っていますか。豊富な展示品一つ一つは、いつでも私たちの知的好奇心を刺激してくれます。そこで今回、在学時からキャンパス内のミュージアムに足繁く通い、「いろいろと自分で想像しながら鑑賞するのがおすすめ」と語るプロのクイズ作家・近藤仁美さんが、クイズで各ミュージアムの魅力を紹介。未知なる世界の鍵を開けるべく、5つの問題にチャレンジしましょう。そして、実際にそれぞれのミュージアムを訪れて、見て、異空間を体験してみてください。
【Special Issue】AIとヒトの未来 どう共生していけばいいの? AIロボット研究所の教授に聞きました
zhlédnutí 109Před rokem
2022年の終わり頃から、「ChatGPT」をはじめとする生成系人工知能(以下、生成AI)が大きな話題を呼んでいます。ChatGPTは入力欄に聞きたいことを打ち込むと、まるで人と話しているかのように答えを返してくれる対話型のAIです。その利便性の高さから、従来の検索エンジンに替わる新たなツールとして注目されています。 こうしたAIは私たちの暮らしや未来をどう変えていくのでしょうか。また、私たちはAIとどう付き合っていけばいいのでしょうか。今回は早大生が実際にChatGPTを体験した上で、早稲田大学の「AIロボット研究所」の尾形哲也教授と河原大輔教授に話を聞きました。
【Special Issue】性格を知り、自分らしい人生の旅に出る。大学生のためのパーソナリティ心理学
zhlédnutí 65Před rokem
自分は何者なのか―。多くの大学生が抱えるこの疑問は、社会に出る前に向き合いたいテーマ。そのヒントの一つになるのが“性格”の把握です。対人関係や集団におけるポジション、将来の進路選択まで、自分の性格を知ることは人生を有意義に過ごす上で、きっと役に立つでしょう。しかし、つかみどころのない概念でもあることから、本当の自分に気付くことは容易ではありません。そこで今回、パーソナリティ心理学を専門にする文学学術院の小塩真司教授に、性格の正しい知り方や生かし方をインタビュー。科学的な視点から、あなたの個性の扉を開きます。
【Special Issue】早稲田ウィークリーpresents 馬場歩きで世界食巡り 厳選ワセメシ10
zhlédnutí 152Před rokem
早大生にとってなじみ深い高田馬場駅から早稲田大学周辺には、世界各国の料理を提供するお店が点在しています。定番の中華料理やイタリア料理のみならず、ウズベキスタン料理やスリランカ料理なども楽しめるこのエリア。新宿から近く交通の便が良いこともあり、古くからさまざまな外国人コミュニティーが存在する、都内屈指の多文化共生の街の一つです。 そこで今回、世界各国の食文化を堪能できるワセメシとして、10店舗のおすすめランチメニューをご紹介! そのうち3店舗では、早稲田ウィークリー学生レポーターがお店に訪問し、オーナーの皆さんからお話を伺いました。高田馬場駅から早稲田大学まで「馬場歩き」をしながら、世界の美食を通じて異文化に触れる旅へ出掛けましょう!
早大生のための大学公式Webマガジン 早稲田ウィークリー ~あなたに役立つコーナーを紹介!~
zhlédnutí 267Před rokem
キャンパスライフがもっと楽しくなる記事を、学期中の平日は毎日更新中! 早稲田ウィークリーは記事コーナーも多彩。動画で取り上げたコーナーはこちらからチェック! ▼私のワセメシ www.waseda.jp/inst/weekly/attention_students/cuisine/ ▼サークル紹介 www.waseda.jp/inst/weekly/attention_students/now/ ▼こんな授業!どんなゼミ? www.waseda.jp/inst/weekly/waseda_academics/class/ ▼特集記事 フォーカス www.waseda.jp/inst/weekly/features/focus/ ▼特集記事 Special Issue www.waseda.jp/inst/weekly/features/special-issue/ その他にも、活躍する...
【Special Issue】トイレの”座”学 奥深きトイレの世界を腰を据えて考えよう。
zhlédnutí 89Před rokem
日々何げなく使っていながら、あまり意識することのないトイレの存在。皆さんは、その先にある世界を見つめてみたことはありますか? 日本のトイレには、長い歴史に培われた技術力、多様性や環境への配慮など、多くの知恵が結集されているのです。 今回は、一般社団法人日本トイレ協会で名誉会長・顧問を務める高橋志保彦さんを招き、トイレをさまざまな角度から掘り下げていきます。そこにはどのような世界が広がっているのか? さあ、探求の旅に出発です。 ▼記事はこちらから www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-toilet/
【Special Issue】お金入門 “なりたい自分になる”ための貯蓄と投資のハナシ
zhlédnutí 111Před rokem
早大生の皆さんは、「お金」にまつわる悩みはありますか? 「もっとお金があれば…」「せっかくアルバイトで稼いだのに、衝動買いしてしまった…」など、日ごろから悩みが尽きない人も多いのではないでしょうか。人生を豊かにするには、日々の生活と切り離せない「お金」と上手に付き合っていく必要があります。ですが、お金を取り巻く仕組みが複雑で、分かりにくい専門用語も多いので、どこからどう学んで良いか分からないと感じる早大生も少なくないはず。 そこで今回は、全国の小中高生に金融教育を行う盛永裕介さん(2021年大学院教育学研究科 修了)と、商学学術院で教壇に立つ山口勝業教授の対談を実施。 「お金のプロ」である二人に、学生の今からお金のリテラシー(基本的な知識)を身に付けることの意義や、上手にお金の管理・運用をする方法のイロハを教えていただきました。 ▼記事はこちらから www.waseda.jp/ins...
【Special Issue】夢と未来~「原動力は人との出会い」若手起業家が歩んだ道とこれから~
zhlédnutí 182Před rokem
学生時代はこれから社会へ羽ばたくための大切な準備期間。ですが、コロナ禍を経て世の中の価値観ががらりと変わり、自分の夢ややりたいことが見つからずに悩み、目標があってもなかなか踏み出せずにいる人もいるのではないでしょうか。 今回インタビューした平原依文さんは、2016年に早稲田大学国際教養学部を卒業後、「世界中の境界線を溶かす」という夢をかなえるために起業。「グローバル」「SDGs×教育」を軸にしたさまざまな取り組みを通して、国境と世代を越えた学びや持続可能な社会を実現するためのビジネスモデルを追求しています。 そんな平原さんが夢をかなえていく中で、どんな道のりを歩んだのでしょうか。多様な文化・人の価値観に触れた留学生時代や、世界と日本について学びが深まった大学生時代、現実に直面しながらも夢に向かって走り始めた社会人としての経験について伺いました。どんなときも前向きに進んできた平原さんの...
【Special Issue】フォトコンテスト結果発表!「私のキャンパスライフ」
zhlédnutí 69Před rokem
早稲田ウィークリーでは夏の特別企画として、「早稲田ウィークリー早大生フォトコンテスト」を開催。「私のキャンパスライフ」をテーマにした200件超の写真作品が、2022年8月29日から9月30日にかけて、早大生から寄せられました。ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。 今回、写真に精通する審査員6名が1作品ずつ「審査員優秀賞」を、早稲田ウィークリー編集室が5作品の「各キャンパス賞」を選定。受賞作の発表と共に、全ての投稿作品も掲載しています。他の早大生の「私のキャンパスライフ」の写真を通じて、早稲田らしさを感じたり、新たな一面を発見したりとお楽しみください!
モールス符号で「早稲田ウィークリー」
zhlédnutí 273Před rokem
【ぴーぷる】須田璃久さん
早大生のための大学公式Webマガジン 早稲田ウィークリー
zhlédnutí 348Před rokem
早大生のための大学公式Webマガジン 早稲田ウィークリー
【Special Issue】早大生の不安と悩みがラクになる処方箋
zhlédnutí 119Před rokem
【Special Issue】早大生の不安と悩みがラクになる処方箋
【Special Issue】早大卒“日本サウナ界のレジェンド”が指南! サウナデビューの心得
zhlédnutí 39Před rokem
【Special Issue】早大卒“日本サウナ界のレジェンド”が指南! サウナデビューの心得
戸塚署「寝込み交通事故防止キャンペーン」協力_早大公認サークルヨコシマ。
zhlédnutí 287Před 7 lety
戸塚署「寝込み交通事故防止キャンペーン」協力_早大公認サークルヨコシマ。
戸塚署「寝込み交通事故防止キャンペーン」協力_早大公認サークル「早稲田大学交響楽団(ワセオケ)」
zhlédnutí 541Před 7 lety
戸塚署「寝込み交通事故防止キャンペーン」協力_早大公認サークル「早稲田大学交響楽団(ワセオケ)」

Komentáře

  • @user-sm3vk9zl2y
    @user-sm3vk9zl2y Před 4 měsíci

    いいなぁ。お金持ちに生まれて経験を買えて。俺も経験買いたいよ。そんでお金持ってないけど何とかしようと勉強頑張ってる奴らに「無駄だよ。お金持ってないと経験買えないんだから。どんだけ勉強しようが小さい頃から海外に行かせてもらえる家庭に生まれたこっちの勝ちじゃい!」って言いたい。