- 125
- 1 553 768
むささびロッキー
Registrace 23. 06. 2010
パラモーター(モーターパラグライダー)の仲間たち
撮影担当:むささびロッキー
撮影担当:むささびロッキー
Video
パラモーター(モーターパラグライダー)「箱根の麓 真夏の西湘海岸」
zhlédnutí 207Před 10 měsíci
編集:神之田美幸(むささびロッキー) 使用したカメラはAmazonで価格10,000円の「Surfola アクションカメラ」 今回は、手振れ補正設定を忘れていました。 カメラの解像度は4K 60fps 24MP タッチパネル式 デュアルカラースクリーン WiFi搭載 【ワイヤレスマイク付き】ですが、パソコンの動画編集性能を考えて画質はハイビジョンに。
パラモーター小田原市から茅ヶ崎市へ (2) 国府津パーキングエリアから 橘料金所まで
zhlédnutí 223Před rokem
撮影:小田江原スカイクラブ 神之田 美幸 カメラ「OSMO ACTION」
小田原でパラモーター メンバーのテイクオフ・エリア周辺フライト・ランディングまで
zhlédnutí 317Před 3 lety
小田原でパラモーター メンバーのテイクオフ・エリア周辺フライト・ランディングまで
3ヶ月位八重山で、キャンプしたけど、パパイヤや浜大根や姫シャコ貝など、沢山食べさせて頂いたな! 今は、八重山諸島も、人だらけだからな!
9年程前に拝見させていだきました映像です。あれから幾度も繰り返し繰り返し楽しんでいます!削除しないで未だに残して頂いたCZcamsrの貴方様に尊敬と感謝を申し上げます。この方の生き様と心髄を心に刻みます。 74歳に成った終戦直後の生まれの田舎暮らしの爺です。続く限り大切に繰り返し繰り返し繰り返し拝見させていだきます。💕
幾度も繰り返しご覧いただいたとのこと、私も嬉しいです。 この動画を受け入れてくださる方は、心の穏やかな方だと思います。 私は昭和27年生まれの71歳です。 晩年は、穏やかな心で過ごしたいと考えながら。 今、息子が「おやすみなさい」と挨拶をして二階の自分の部屋へ。 この春に高校生になった15歳。 今夕も大学受験塾へ。 将来どんな仕事をするのか、心豊かに生きられる道を選んでくれたらと願っています。 時刻は午前1時47分。 さあ、今から息子の弁当用のご飯を仕掛けて卵焼きを作ります。 明朝は6時起床。 横浜駅前のタワービルオフィスで働くカミさんを送り出します。 こんな生活ですが、ちっとも苦痛ではありません(^^)
目が、輝いていますね。😊
やっぱ奄美大郡沖縄八重山って藤になパワーがあるよな
なぜかここ5年くらいほぼ毎日寝る前に子守唄がわりに聞いてます。なぜか心が落ち着きます。
ハマニガナじゃないよ雑草よ。
本当の幸せってこんなもんだよなぁ
この番組に影響を受けてケイユウさんのもとを訪れた水田耕平氏の著者「イリオモテのターザン」を先日、読みました。 番組の内容と色々繋がる部分があり、本を読んでから改めて番組を見ると視点が変わって面白かったです。 まさかケイユウさんが沖縄本島で菓子屋の社長だったとは... それ以外にもケイユウさんは色んな経歴があってとても興味深い方でした。
お菓子屋の社長だったのですか!?
@@suikyou3 そうみたいですよ。 ケイユウさんは菓子で売り上げたお金を飲み屋代に使ってしまうので会社は大変だったみたいです。 あと、少しだけですが東京でも働いていた事があったと書いてありました。 ケイユウさん本人が著者の水田氏に言っているみたいなので恐らく本当かと
@@hiroEF2000 貴重なお話しをありがとうございます。 この方はどうして世間と離れてこのような生活をはじめたのか、また、どのような過去を背負っているのか…不謹慎では有りますがとても興味があったのです。
片頭收音機傳來的樂曲,是台灣的歌仔戲!
Google翻訳をしてみると「動画の冒頭でラジオから流れてくる音楽は台湾の民族音楽です」とコメント。 台湾は日本と近くて親しい国。 @tsiam359 さん、ありがとう。
日本是台灣最好的朋友
コッコエイ😮これからも頑張って下さい。あこれます。
いい映像 リアルどうぶつの森
たまに見たくなるんだよなぁ
駄菓子の動画のコメント欄解放してください。てか、これやばいっすねすごくリラックスする。ボサノバはほんとリラックスできますよね
駄菓子の動画は、お子さんにも安心して観せられるように子ども向けとしました。 CZcamsでは子ども向け指定すると、コメントができないようになるようです。
これ観るてると、今のキャンプブームなんてお笑い草やねえ
何度観ても新しい感動があります ジャングルだ何だと文句言わずに 自分にふさわしい と思っているさ 偉人並みの哲学です
薬草…効いてくれただろうか 過酷だが自由で羨ましい
僧侶の如し生き方と人生。 むしろ、産まれながらのこの方の節操は、僧侶の修行を超えている。 心が清いからこそ、凡人には真似でき無い辛く過酷な生き様。 彼の当たり前と、戦後に奇跡的な発展をした環境に産まれて恵まれた凡人の常識は比べ物に成らない、我々現代っ子には解るまいな。元々の日本人は、親や境遇が貧しくとも五体満足で産んでもらい、丈夫な身体なら有り難く想えた。だから慈悲や慈しみを大切にした。節操が深かった。情けも深く、その分に厳しかった民族だと想う。 だから、昔の神頼みの人身御供や仏僧は、即身仏や補陀落渡海をしたのだろ。 いずれにしても惨い話しよ。 砂川師は別者で、本来の人の社会は愚かなのだろうな。 若人の憧れと理想は、己の甘えと弱さの現れでも在る。 其れに付けても、現代の日本人は間抜け過ぎる!
自分は、この動画が凄く好きです。 こんな生き方も共感する。 自分らしく生きて行きたいと思ってます。
自分らしい生き方を見つけてください。 私は30歳代で10万人に1人という不治の病(食道噴門部の動き悪くなる)に罹患し、外での食事が困難に。 昼食がとれないことに加えて急に襲ってくる腹部激痛に悩まされ数年後に離職。 前妻との考え方にも隙間ができてしまい離婚。 失意の中にも、今の妻との新しい出会いが。 持病を理解してくれて、献身的に動いてくれます。 やがて、息子が生まれて妻は3ヶ月で仕事に復帰。 以来、専業主夫として子育てと家事に奮闘。 その息子も、今では中学生に。 二人とも帰宅すると、毎日その日の出来事を話してくれます。 砂川さんのようには出来ませんでしたが、生き方を変えるきっかけを作ってくれた番組でした。
むささびロッキーさん 返信ありがとうございます😊 人それぞれ人生が違いますが、お互い一生懸命に生きて行きましょう❕☻
カエル…すごい…
宮古なまり味がありますねー😁
何事も縛られ無い生活だけど 孤独と便利と引き換えで偶に なら出来るけど、毎日こうは 行きませんね。現実的に🤔
大ウナギの甘辛煮がとても美味しそう いつか食べてみたい
なんか…小さい時にこういうの観るのが好きでした✴なんかこんなのあったなぁってなつかしい感じてす✴
ウナギってこんなデカくなるの?
たぶん50回ぐらい見ました この人が大好きです いつかこの場所にいきたいですね
けいゆうじぃ、あなたの人柄 最高です! 自然の中で生活して、大変なこともあるだろうに! 共存してるし、羨ましい限りです
自給自給の生活に憧れてたまにブッシュクラフトしたり魚は自分で釣ったの以外は極力口にしない様にしていましたが今年の冬に負った怪我が元で入院して今だに通院生活中です。最新の手術や設備やリハビリ療法で生かされた事により自給自足に対する価値観が揺らぎましたがこの動画を見て忘れかけていた物を思い出しました。ただ私には南国暮らしは厳しいかも(涙)
厳しい自然との闘いだけど、文明を捨てて自給自足で生きる。 これこそ人間の原点、自分には到底出来ないが憧れる。 ウダラ浜で会いたかった・・・。
こんな綺麗な水にいる鰻だから、泥抜き無しでも旨いだろうなぁ~
え? 未来の亀五郎?
魚をプラモデルみたいな色は草
今の政治家やどこぞのお偉いさん達に砂川さんの爪のあかでも飲ませてあげたいですね❗ご冥福をお祈りします。
このおっちゃん好きすぎる(^o^) じゃけど編集側クソ。この頃の情報格差を存分に利用したドキュメンタリー風なやつ。魚一匹とれたらその日の漁は終わりの人が、なんで一匹食べ切れんオオウナギ何匹も釣りに行く?意味わからんw たまたま何匹もとかゆわれても、じゃあリリースなって思うわw
余ったウナギは売ってますよ
大自然の中で生きていくのはいいが歳を取ってからは健康の心配がある。
何度も見てしまいます。 「なんでもおいしい」が心に響く。
こんな生き方もあるんですね自然に任せて生きるいんじゃないかなぁ~
プラモデルみたいにきれいだねーって(笑)
アル中やん。
まさしく自由人、よかたい、よかたい。
幸せな顔してますね
それはそうと同じ孤独生活の、西表の北の外離島(フカパナリ)のtent?暮らし爺さんは死んだかな
西表島で有名なターザンさんですね。素晴らしい生き方です。
この動画はまだ10代でリアルタイムで観てました。懐かしくて、そして心が満たされて何度も観いってしまう…有り難うm(._.)m
前も見させてもらいましたけど今見て亡くなつた言うの知り残念です 元気だったら僕と同い年だね😂安らかに休んで下さい🙏
うなぎは動物性タンパク質ですね、魚ばかりでは
笑顔が素敵なお爺さん 素晴らしい動画ありがとう。砂川さんゆっくり休んでください
砂川さんは、とってもピュアな人ですね。仙人さんのような生活ですものね。話し方などからは、具志堅用高さんが彷彿されます。私の約30年前に先立った友達もピュアな人でした‥。 人生は、思ったより早く過ぎ、振り返ると、あっという間という感じ。私は、ほんの少し、幾つかの霊的体験して、死んだ後の世界があることを知っていて、残りの人生、ラストは、より後悔が少なくなるようにタガを締める感じで纏めたいなあと思いました。彼に喜んでもらえるように解怨してしてあげなければ‥。
懐かしい
返信が遅くなってしまいました。 私は小学校6年生の時に卒業を待たずして、父の仕事の都合で阿久根市を離れてしまい、以来半世紀をとっくに超えてしまいました。 あの頃、若かった父母も既に他界し、阿久根市に血縁者は無くなり寂しく。 でも、同窓会「華の五十歳組」に参加し、再会できた恩師や同級生たちが優しく接してくれるので毎年帰省をしています。
ワタシがこの可愛らしいお爺ちゃんを見て感じたことは、自分に正直に生きて人生を謳歌した印象を受けました。 「足るを知る」という言葉がありますがこのお爺ちゃんにぴったり。
Worlds chillest dude