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え、まさかセクキャバにタイミングよくガサ入れが入ったのも、インサイダーが発覚したのもまさかスズキリがリヴィアを守ろうとしてやった事なの？うそやろー

捨てる箇所が無い練られた脚本。職人クラスのアニメ演出。今の時代と向き合ったテーマ性。ここ数年で一番衝撃を受けたアニメです。

動画投稿お疲れ様です。 「変人のサラダボウル」てあまり話題になってませんね。 でもストレスなく見られるし、話の内容は現代日本の問題点をさり気なく織り込んでいるところはとても良いと感じます。 後、作画がもう少し良ければもっと評判が上がると思うのに、もったいない。

ゲットオーバーデモンズ ディストラクション

ミドロヶ沼騒動はその後のアニメや特撮など業界全体に与えた影響が大きいのですね。とくにピープロのその後や冨野氏の動向については興味深いと思いました

同じアニメを二つ作ってもらってもどうにもならないのだが。

0:24 原作は読んでいないので、アニメではロレンスが香辛料がたっぷりきいている商人というのが、ピンときませんでしたが、この改変も理由なのだと思いました。「不利な証言をするかもしれない」はロレンスの容赦なさを表現したかったのかもと思いました。

個人的にアニメは1話でグダグダやりすぎてたけど2話以降は演技も合ってるしかなり面白かった。締めのカラオケも余韻に浸れて好き。 ネコチームは残念だけど改編なしでやるなら色んな人の靴を舐める必要になるからしゃーない

原作呼んでるけど アニメもちゃんとおもろかったよ 声優もキャラと合ってたし、テンポも気にならなかった

ロボコのようなやり方でも案外出来た気もするけど、あれは誰でも作れるものでもないんですよね

原作勢だけど原作をそのままやったら5分アニメになってしまうはものすごくわかる

原作とアニメの違いで気になるのはやはりアイビーの性格でした。とにかく用心深さが足りなくて。うっかり悪党にバックの中のソラを見られてしまったり、オーガのような強い魔物の気配を察知できなかったり、シェルがいるとしても夜の森で美味しーと叫んだり。オーガがいるような場所にシエルがアイビーを連れて行ってしまったりするのも原作勢としては不自然。極めつけは信頼できる人達が周りにいるとはいえ、オープンスペースでソラをバックから出して見せたり。（円卓以外に人がたくさんいるのになぁ） 割と許せないのが原作では意図して書いていないと思われるアイビーの前の名前を安易に出してしまっている点でしょうね。 アニメ化に際して視聴者にわかり易く表現するための改変と理解しているのですが（円盤も予約済み）気になって気になって。www 原作小説10巻のあとがきで作者様が「ファンの方とって、もしかしたら『あれ？』と感じるかもしれませんが、アニメを含めアイビーを応援していただけたら幸いです」と書かれておられるように両方のアイビーを愛でていきたいです。 ふぅ～、他のチャンネルでは言わなかった事をまとめて書いたぞ〜。

２期やてほしいアニメ面白いか

可愛い顔した主人公だけど物語の中身はハードだよね。

始めまして、 私はアニメ初見でしたので違和感無く楽しんで来ましたが、 ネタバレは気にしない人ですのでやはりシェルが活躍してくれると知れて嬉しいです♪ この流れでシェルが暫く出番が無かった事、 またシェルはアイビーをとても大切に思っている様子ですのでアイビーにもしもの事が有れば必ず現れて助けてくれると思っていました、 ただ、 シェルは本来とても恐ろしい猛獣？ですので、 アイビーはシェルをテイムしてる事にしないと大変な事になりそう？

２クール目作っちゃいけないアニメだから。１クールで十分だし、原作レイプしてでも １クールでまとめないと一気に駄作と化してしまうし、そんなの見たくない。 制作側もそれを見越してコミックを追い越したんじゃないかと勘繰りしてしまうし、 そしてそれが正解なんじゃないかと思う。

原作者監修だから違和感なくまとまっています というのも、オトルワ町で出会う冒険者なのですがそれ以降の出番は丸っきりなく、炎の剣と雷王なら出番は何度かあるのですがそれ以外はなし、つまりここで登場しなくても問題のないキャラってのがいるのです そして必要な要点を絞って無理のない範囲で一つエピソードに収めた形ですね アイビーが囮になる、ソラの事を隠しつつマジックアイテムで偽装する、辻褄合わせとして「アイビーが拾っていて、アイビーが効果確認済み、アイビーと連動させないと効果が出ない、皆に守ってもらう」これら全てを満たせる設定にする、前世の記憶を頼りに映画の中でしかないお約束で引き当てるギミック、それら全てがちゃんと原作を踏まえて違和感がないように調整した結果ですね

へーそんな改変してるんですね、言い換えれば２期は無いのが前提の改変とも言えるな 確かに年齢が上がるほどに女を隠すのは難しくなるね 良い大人が出てきてからは毎回ドキドキして見てる、今期の中でもポイント高い

アダンダラがいるから他の魔物に襲われる事はない、とはあるけれどそれは皆無というわけではなく、シエルがいるにも関わらず襲いかかる存在は限定的にはいる 動物は脅威になる存在が近づくと愛着あるの巣があっても後悔もなく捨てて離れるけど、魔物は愛着のある巣がある場合は例え眼の前にアダンダラがいても巣を捨てて逃げないというのは原作にもある描写 これを踏まえてオーガという魔物は引き際というものがない、アダンダラが脅威であっても尻尾を巻いて逃げるという気性がない種、という考え方も出来る アニメの演出の都合上、アイビーもシエルも気配察知が仕事してないのはアレでしたが…… あと、原作との相違を比べるのであれば、この時点でソラには「赤」が混じる頃なのですが、それがないという事は、１期においてアレが出てくる事も予兆もないでしょう まぁ…あれも予兆が出てから出現するのにだいぶ時間がかかりますからね、二期になったら予兆が出て、原作とは違う速さでアレが出てくるという事になりそうですが

原作とかなーり違うよね。 原作見た後にアニメみたら、？になるよ

旅立つ理由として 本家が、大人を信用できない、怖いから旅立つけれど アニメでは、星なしである事を明かすのは怖い、勇気が持てないから今は旅を続ける この差異はどちらもよくもあり、アニメなりにいい矛盾のない変更点だなとは思います

葬送のフリーレンとは違って、原作にリスペクトが無い様に感じられるね。原作は、素晴らしいのに、残念な感じ。

口座を作るシーンは原作では 冒険者ギルドでしか口座は作れないが冒険者はスキルを登録しなければいけないので無理だと思っていた 商業ギルドでも作れることや登録はいらないことは知らなかった、なのでちょっと違いますよ アニメでは冒険者ギルドの部分を削って構成していますね

どうなんだろ。正規ポーションは逆にアニメで使う必要がでたって(悪い)解釈をしています。ソラはシエル(原作ではまだ名前を付けていない)の治療した事が前倒しになった関係で始まる変化を示唆しているだけで狙ってる訳ではないのかもしれない。

ゴミ拾いのシーンが無くなってきてるよね。

おとぎ話としての過去や転生者はWEB版では　最後の大事件で判明する物なので　今期でどのように扱うのか楽しみです。

アニメ用に絵で見せるストーリーになり　良くまとめられていると思う。

偶然見つけたけど解説助かりました。 原作ファンがモヤモヤしてる部分を理解できた一方、先行上映会に参加してそのあたりの事情を知ってたので、アニメ製作委員会の判断を強く支持できるようになりました。 ちなみにこれはインタビューでも公開されてますが原作サイドからはラトミ村の規模間以外はツッコミなかったそうですね。

津波警報とピックウェーブですわが重なって　放送事故と思った

個人的には、日記が書き変わり、アベル王子がミーア様を助けようと孤軍奮闘した結果…亡くなった話を聞いて涙ながらに日記を書いたエピソードは入れて欲しかったです…

5:32 月蜜花(スイートムーン)については、漫画版のパンジーのような見た目の花ではなくて、薔薇のような見た目になっているのは、変更して大丈夫だったのか？と思う。OPアニメで花弁が散る演出があるくらいなので物語上クローズアップされることは無いのか？ 花に詳しくないので分からんが、OPアニメで散ってる花弁は本編の薔薇のような花の花弁として通用するもんなのか？

15秒〜30秒でよかったんで白いシンプルなドレスを縫う妃と体を労わる皇帝という若いミーアの両親の会話入れて欲しかったなーと贅沢ものなので思いました。

細かな描写のカットでじわじわキャラの魅力が削られて少し悲しい。 普通の男の子っぽい所もあるシオンとか、アベルのレムノ王国の背景、ミーアのシリアスよりな部分の心情。この辺がカットされてるのでアニメのコミカルで楽しい雰囲気気に入った人には、原作も読んでちょっとせつない面もあることを楽しんでほしいなぁ。

セントノエルのある島へ渡る時のエピソード、私も大好きなのですけれど…アニメだけではなくて漫画版でもカットされてるんですよね…

そういえばエメラルダ出なかったなあ　まあエメラルダが本格的に出るのはかなり先だしアニメは出さないつもりなのかな？

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