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何時も情報有難うございます　　取り合えす２等チャレンジですね　TNX

DJI Neoは、「飛行以外の機能及び目視外飛行の機能（自動操縦の機能を含む。）を有しない機体であって、国土交通大臣が定める基準に適合する機体によって行うものであること。」に該当しないと思われる。 DJI Neoみたいなホビー機を気軽に飛ばせる様になってほしいけど。

詳細なご説明、法律改訂部分の周知などありがとうございます。 個人的見解ですが、残念ながら以前のように完全に自由になる訳ではなく、ドローンとの区別もされないという内容ですからほんとうに半歩前進？くらいでしょうか。この先にさらなる改訂(以前と同じ運用に戻る)が期待できるのかは甚だ不透明だと思われます。 結局、団体に属していない個人が自由に楽しむということはまた先送りされたということですね。私、趣味というのは「個人個人が自由な発想や環境で楽しむもの」と思っているので ( 私も一応は団体に属してはいますが ) 今回の改正では不十分であり、この先に期待するしかありません。 リモートID製品製造の利権、一機毎の登録代などほんとうにお役人しか考えつかないセコイ内容にはほとほと呆れます。送信機自体に固有IDを設定し(目視飛行目的に限るが)電源オンで自動発信すれば済むのでは？電子技術者の友人がこの不思議な規制方法に首を傾げていました。アマチュア無線と同じ考え方で問題ないと思いますがいかがでしょう？免許制(ドローンの商業利用とは別に)にするというならそれでもよいかもしれません。今回の改訂内容は大変残念でした。長文、失礼いたしました。

長年ラジコン飛行機を楽しんでいる者として嬉しい情報ですね❤ 機体が増やす事の楽しみが出来ました🎉

政府は利権化したいんだろうけど、ドローンの自由をこれだけ奪えば、資格者だけが利用するというハードルの高さで 衰退していくだろうね。 私もDJIのドローンを所有して、登録とか保険も入れてるけど、２年は飛ばしてないからね。

AIによる自律飛行だけでなく、自分で操縦出来るのは魅力的ではあるけれど・・ 100ｇ未満なら規則に縛られず気楽にフライトさせられるので楽しいと思う。

機体登録の目的からすれば、やっぱり機体の登録は必要と思う。 そもそも、特定のエリア内での飛行が守られるかどうか。 飛行中に機体に不具合が発生してノーコンとなった場合、特定エリアの外に飛び出す事は十分に起こると思う。

ぶつかってボールを落とす、なんて発想は無かったですね。大人でも楽しめそうです。 将来的にはゴーグルしながら頭の向きに追従してカメラが動きコックピットに自分がいる感覚でいろんなゲームおよび作業のシミュレーションが出来ることを望みます。

リモートIDは、機体登録しないとリモートIDも登録できないので意味なさそうですね。 管理団体の許可とかに利権が絡まなければいいのですが...

今やRC機でも、ミニカメラをコクピットに入れてFPVで飛ばせるのに、目視外を外すのですか・・。海外ではRC機が他機をチェイスしてコクピット視線での動画も上がっていますがねぇ。。そう言う小さな技術でも規制されれば遅れを取ることになるんだけどなぁ。

貴重な情報有難うございます。　　　２等がんばります(^^♪

DJI Neoなら9月5日22:00発表って、昨日正式にアナウンスがあったよね

お話を聞いていると詐欺のような感じもします。 当該代理店さんにそのような案内をだしたか聞いてみてはいかがでしょうか。

いつもいつも‥拝見させていただいております。 そ～なんだぁぁ‥怖いお話しですネ (^^)/ 最近流行ってる‥投資詐欺感みたい(笑) 注意しておきますね～　‥ありがとー　(^_-)-☆

メールの文章を見た感じでも日本のビジネスメールっぽくないですし 成りすまし詐欺の類っぽいですね。 その代理店を別ルートで調べてちゃんとした業務を行っているのか調べてみるとかですかね。 何れにしても気を付けたほうがよさそうですね。 あと、リーク情報って大々的に銘打って覗いてみると 中身スッカスカの自分の宣伝目的みたいなyoutubeも考えものですよね。

安心する情報ありがとうございます。 但し、経験上国家資格については、現状で年齢が70歳前後の方については安心して待っているとちょっと厳しくなってくると思います。 経験上、２等資格ですが特に実地試験の奥行き感覚（特にD-E間）に凄い苦労したし、かなりの練習を重ねてようやく合格でした。 学科も、老眼＋近眼＋乱視なので、初めて画面を見た時、最初字がチラついて読めなくて焦りました。 70歳前後の方に限っては、もし、取りたいのであれば今取った方が良いように思えます。

私の存じてる代理店さんも事前に情報は持たれてるようですが、もちろん言えないようですので、私も聞きません。 このようなやり方はトラブルの元になりそうですね💦

教育体制のあり方と練度維持体制がまだまだなのかもしれませんね。後、実務経験など…。陸自が多くて、空、海が表面にでないのは、意味があると察します。

こんな情報が良い情報とおもいます。これからも発信お願いします。

免許も民間資格も無いけど今年も包括申請できた（更新遅れて新規申請）、いずれ１級は取りたい所(;^ω^)

スカイレンジャーはアメリカのFLIR社が出してる政府機関、自衛隊等向けのドローンです。 耐天候性に優れているという話は耳にしました。お値段もお家やマンションが買える額でした😅 自衛隊はparrotのANAFI USAを使ってるイメージでした

hs175 機体登録

ドローンも暑さに弱いんですよ。マビック系特にAIR2、AIR2Sを見たら分かると思うけどバッテリーが日射直当てになってますよ。 熱膨張によりバッテリーが外れて墜ちました。

先日、業者さんがタブレットを保冷剤で冷やしていた原因が納得しました。 当方は、飛行時間が短いから（MAX20分位）タブレットは余り熱上昇は危険な程ではないが　ファントムP4のバッテリーとモーターは熱くなりますね　 　又、使用後のバッテリーは常温に下がってから充電する様にしています。

政府が介入したら、必ず、うまく行かない説。

警察だけでなく、自衛隊においても、機体(AI😄)なだけに、期待したいですね！

給電ドローンは双葉電子がやっているから双葉に仕事くるかな。

いずも､かがのCIWSは レーザー武備に､換装すべき ファランクス､シーラムは 既に、時代遅れ😅

閉会式飛んでたとか…。

以前、ドローン操縦士基礎技能講習を受講し、無人航空従事者４級を取得したものですが、国家資格２等を取得するためには、どのような講習や試験が必要になりますか。御教示いただけたら幸いです。

以前、ドローン操縦士基礎技能講習に参加し、無人航空従事者の４級を取得したものですが、「国家資格２等」を取得するためには講習会に参加すれば取得できますか？

なるほどです☆

ドローン検定にそのうな記載が有ったような。 他の方の記載も有りますが、運動エネルギーもすごくなりますよね。

有難うございます　　落とさない様に頑張りますネ(^^♪

お疲れ様です♬ ちなみに地上到達時の速度は、空気抵抗無視した場合、 ・高さ50mから落下 ⇒ 約113km/h ・高さ100mから落下 ⇒ 約159km/h ・・・まあ実際には空気抵抗あるから若干は遅くなるでしょうけど、、、 5kg超えるような業務機体が直撃したら死にますねｗ 気を付けましょう(･∀･; )

イヤー　勉強になりますネ　　皆さん大喜びと思います。 ここまで親切丁寧な　ユーチュブは有りませんですよ　そのうえ無料グットです 当方もうすぐ75歳になりますが　 自力で登録や飛行申請をやっています　本当に難しい何度もヤリ替え　 飛ばすライセンス資格取得も難しいでしょうか、ロートルには難しいが許可が下りると やりがい達成感と責任感も生まれます 必然的に、ルール厳守が常態化　　（でも、もう少し簡単になればね愚痴☺） 吾妻さん有難うございます

今みたいな高性能じゃなかったとき、操縦不能になって強制停止させたりスポットにはまって落ちたりしてたからよくわかる(;^ω^)

こんなことは常識レベルだと思ってましたが、ちょっと士業としてのプロ意識を疑う事例ですね。 真面目に業務に取り組んでいる行政書士の方々に失礼かと。 あとはもし本当に代理人に丸投げで申請している方がいるとすれば、動画内で吾妻さんも仰っている通り、問題に思えます。 自分が飛行させる空域や方法にどんな制限があって、どんな制約（飛行マニュアルや申請時の個別調整内容）の元で自分の許可承認が下りているのかを理解せずに飛ばしている方がいると思うと恐ろしくなります。

ちなみに、飛行機はマルチコプタに比べかなり人数が少ないと思うのですが、プロポの操作モードやスティックのスプリング設定は、どのような感じが主流なのかわかりますでしょうか？ やはり、昔ながらの感じで、モード1、ノーマルスプリングなのかな～。

感覚的に例えるのであれば、時速換算が手っ取り早いですが、基本的に風速5m/secは5m/secであって換算するもんでもないかと。 でも、風速5m/secの風が起こす現象を覚えておくのが良いと思います。飛ばすエリアで揺れる樹木や旗などの目安は色々あります。 私は地上風の30m上空、50m上空での予想風速換算表も使っています。

深い谷間の滝や鬱蒼と茂る森林の中でも撮影しているけれど、少し雲がかかったり天文学日没前でも薄暗くなると 加齢の影響で機体は見えていても遠近感が怪しくなって、断念することがよくあります。 周囲に何も無い空域でもマジックアワーも終わった夜のフライトだと、機位を確認出来る明るいストロボライトでも点灯していないと不安になりますね。

25kg以上の機体を非特定飛行させる際、カテゴリー1だとは知りませんでした。 ただ実際に利用しようと思ったら例えば25kg以上の農薬散布ドローンを使って農薬散布を行うと物件投下のカテゴリー2Aになるのでそこは注意が必要ですね😅

有力な情報有難うございます。今日は、特にバックの人が多いですね！周りの影響を受ける事なく淡々と動画配信されているのが神業ですね。

明快な説明ありがとうございます

ある程度の大きなドローンには、安全対策として、パラシュートは、有効な感じを受けます。 一方で、例えば、ヨーロッパ EASAのA1サブカテゴリーの（900g未満の）ように、一定の重量以下のドローンには、群集の上空を除き、人の上空通過も可能といった考え方も取り入れてもらえると良いですね!!

それこそ１０ｍぐらいの高さでしか飛ばさないで、パラシュートって効果あるの？

こういう事案が起きる度にドローンに対する一般イメージが悪化して、手続き踏んでいても気を遣うので、もう人に見られる場所では飛ばす気が失せますね。

岐阜のSです、吾妻先生いつも解説ありがとうございます。

リモートIDの機能は発揮できないのでしょうか？

お疲れ様です。ドローン探知器材を保有している機関(警察、自衛隊)なら、ドローンと操縦者の位置情報が分かると思いますが、全ての地区において、保有してないとは思いますので、課題ですね！😮