Video

Fyou talk too much bull shit! Well-known representatives of free solo climbing are or were: Kurt Albert, Dani Arnold, Hansjörg Auer, John Bachar, Thomas Bubendorfer, Peter Croft, Steph Davis, Catherine Destivelle, Wolfgang Güllich, Derek Hersey, Alex Honnold, Alexander Huber, Robert Jasper, Dave MacLeod, Dan Osman, Dean Potter, Albert Precht, Paul Preuß, Andreas Proft, Herbert Ranggetiner, Alain Robert, Pete Whitta.....

植田さんのおかげでパリ五輪を100%楽しむ事が出来ました。ありがとうございます🙏 また改めて各課題やコンバインド方式についての反省会配信、Xでのポストなどあれば嬉しいです！ 夏休み楽しんでください！

5:47 オリンピックスケジュール 7:35 スポーツクライミングルール 16:27 女子決勝進出者、メダル獲得者予想！ 21:00 五輪特有のセットの傾向 25:56 フランス選手とアメリカ選手の特徴 31:52 女子選手のワールドカップリード平均順位比較 35:40 リード57.1点の壁 39:50 女子選手のワールドカップボルダー平均順位比較 43:30 ヤンヤは他のスポーツから見ても傑出した存在か 46:30 ヤンヤが過去負けた相手 50:29 ヤンヤが過去3シーズンで登れなかった課題の本数 1:05:10 男子決勝進出者、メダル獲得者予想！ 1:11:34 杉本怜がサムを推す理由 1:17:20 安楽のリードの弱点 1:21:00 リード強い選手出場しすぎ問題 1:24:00 Chat GPTのメダル予想 1:26:01 男子のワールドカップ平均順位比較 1:35:40 ボルダラー不遇のルール 1:37:25 ヤコブvs安楽のこれまでのリードでの勝敗 1:40:34 これまでヤコブは誰に負けたのか 1:44:48 日本人男子の勝ちパターンはなにか

左のレイピョン？みたいな人めっちゃ好きww

ライブで見れず残念です。 右の人こないだ秋葉原で見かけました。

最初室井さんは黒本が売れなくて、小川山で行商していました。

ブルースリーやん笑

おじさんは91年ロン・コークがミッドナイトライトニングを登るの見たよ。 彼がガイドしてた客が同じサイトにいたんで何度か話したけど、スケコマシの評判通りチャラかったw

オンサイトでないところを説明欲しかった

確かにロケーションが良い、昔夜この岩でトライしていました、年寄りクライマーです、

【目次】 2:14 クライミングアキネーター 11:16 ミキペディアの近況 15:43 怜くんの近況　ベースキャンプ就職！ 19:15 プロクライマーの生活 28:57 Mリーグにプロリーグを学ぶ 32:25 今後のボルダリングとリードの分化 34:15 デュアル面を踏むことはクライミングなのか 39:24 コンペティターは岩も最強なのか 43:46 フラッシュとは何か 48:17 岩のレプリカの話 49:27 フルマラソン2時間切りプロジェクトに学ぶ 50:50 クライミングジム事情 53:25 SDスタートとは 55:49 バーデン新ムーブ 59:38 クライミングはなぜマイナースポーツなのか 1:04:27 クライマーと学歴 1:09:06 お笑いと学歴 1:10:58 森秋彩の素晴らしさ 1:14:38 クライマーに高学歴はなぜ多いか 1:18:30 スポーツは価値を産むか 1:21:20 老い 1:25:55 なぜクライマーは若いか 1:28:50 太っててもクライミングやって良い 1:32:25 クライミングイベントを楽しく色々考える 1:40:54 レート機能 1:45:26 怜ぴょんから見た安楽選手 1:49:18 クライミングスタッツ！ 1:58:15 ヤンヤと森秋彩が男子に混ざったら 2:05:52 怜ぴょんの引退

鬼滅のヤンヤはね〜 ちょっとゆるしてぇぁくれぇぁせんよお〜

Looks nice, what crag is this? In Japan?

ミキペディアさん復活🎉 知らなかったー！！！ ヨセミテから帰ってきて、医学部に進学されてたんですね！ これからも、不定期ライブ配信などで拝見できたら嬉しいです。 やっぱりジャパンカップは予算の都合もありで予選、準決勝も解説やカメラ無かったんですね。 準決勝だけでも、ネクストジェネレーションの登りをみたいので、復活して、その際はミキペディアさんの解説で是非お願いしたいです笑 B &Lのフォーマットは予想通りでした。 リードで少なくとも3-40点は全員稼げているので、競技目線で見たらボルダーも全課題がどれも5ポイントは取れる、もしくは1課題は比較的優しめである必要がありますよね。 そこがボルダー単種目との差でもあり、クライミングというスポーツの中での違和感ですよね。 発展途上のスポーツクライミングがこれから複合種目としてうまく確立していくのか、あるいは完全独立でボルダーとリード、完全に分けてしまっても良いと思ってるくらいです。 その方が、クライミングの純粋な面白さと競技面での両立ができるのかなと。 そう言ってしまっては、と言われたらそれまでではありますが。

北海道：小武 芽生選手 千葉県：竹内 亜衣選手 にわかですが、パッと思いついたのはこの二人です。 安楽選手も千葉でしたね。

【目次】 0:50 東京粉末プロテインバー 3:35 乾杯 4:25 お互いの紹介 5:10 この都道府県のクライマーと言えばゲーム 10:20 近況、ミキペ医学部入る、怜父になる 15:42 クライマーと英語 17:40 大学で馴染めそうかなどなど 19:45 怜ぴょんの勝負シューズ 23:48 最近のシューズ価格と円安 25:10 あのクライマーを輩出した千葉商科大の学食 27:15 ウィル・ボシのBurden of Dreams V17の攻略法とその是非 33:40 V16以上の難しさはどんな世界なのか 37:13 初登と再登の違い 39:42 Freeriderのちょっとしたエピソード 41:39 杉本怜は岩に注力はしないのか 46:48 いいちこstepでのムーブ破壊の真相 50:25 緒方良行のピンチ力のぶっ飛び具合 54:25 そんなおがっちが優勝できないBJCとは何なのか 1:00:01 藤井快のBJCでの強さ 1:01:25 ミキペディアはコンペ解説に復帰できるのか 1:06:30 パリ五輪には誰が出るのか 1:15:30 杉本怜、安楽宙斗を語る 1:24:12 パリ五輪フォーマットの問題点 1:31:15 野中生萌が言及した「日本独自のルール」とは 1:38:05 ミキペディアのフォーマットに対する意見 1:44:47 クライミングコンペと〇〇は似ている！ 1:50:41 コンペと受験数学の怒涛の共通点連発 1:55:20 「平嶋元=東京大学」説

僥倖

housei chono binta

中身が気になっていたので紹介ありがとうございます！

めちゃくちゃ面白いし、ずっと聞いてられるくらい話しが巧い… 自分はジムしか行ったこと無いけど外岩も良いなあ

ひも。。ね。。

神ちゃんねるみつけたぞ！

みっきーさんご無沙汰してます！ 海外クライミング遠征どうでしたか？もし、海外クライミングでの日本との違い？や、海外クライマーとの接点などで感じられたことがあれば、お時間あれば動画にして頂けると嬉しいです。 先日、指をパキってしまい、怪我をしない身体作りとグレードの停滞が長いため、強くなるための参考としてこのバイブルを購入しました。 デットなどが苦手で、フック多用したり、固めて登りがちで、保持やフィジカルが強化ポイントと思ってました。 そこが弱いと自分の登りを動画で見て思うのですが、バイブルを読むと、自分のグレード感的に見ても、基本姿勢(フォーム)ができていないことが悪いのではないか、そこから改善しないと効果は得られにくいのではないか、という結論になりました。 まずは少し長期的にフォーム改善、黄金の三角形や骨盤を立てるなどから基盤を立てて、家でできるフィジカル要素を強めてから、怪我の回復と見極めて保持強化しようと計画してるところです！ *フォーム、まだ改善は定着していないですが、心なしか、1日でトライできる数が増えたように思います！ まだまだバイブルを読んでも、理解できる部分と、そうでない部分は正直あって、早く全部が腑に落ちるようになりたいと思うこの頃です。 怪我キッカケではありましたが、ミッキーさんの紹介動画を思い出し、この本に行き着いたので、この場でお礼を。。 ありがとうございました！！

ミキメディアのせいで本の出費が激しくて困っています❗ でもそのおかげで、確実にスキルアップに繋がっているので毎回見て勉強させていただいていますけどね‼️

トミーに関しては映画見て貰えばいいかも

【目次】 3:20 ヨセミテツアー情報 6:10 出国前PCR検査 7:35 豊田のチッピングに関して 10:26 ダルツォルネ「敵の姿を勝手に想像するな」 12:40 帰国後の自宅待機 15:15 ヨセミテの熊ケア 17:10 幻の三点倒立シリーズ 21:12 ボルダーバトル1 なにわさんなど 23:38 ボルダーバトル2 鉄板選手に票は集まりづらい 27:33 ジムスタッフ対抗戦、カツさん、ライノvsフィッシュ 29:00 野口啓代さんはボルダーバトル出るのか？ 31:40 『CLIMBERS』はすごい！ 34:18 NHK放送の反響 35:47 日本人5.15aクライマー 38:16 ヤンヤのインタビュー、スロベニア国民のクライミングリテラシーの高さ 44:15 Ko wallセット！三段登って三軍 47:15 西コフピンチ、BH、カズマ持ち、などローカル命名ムーブ 56:11 フリーライダーの核心はどこか？ 1:00:08 ショーンベイリーの5.15c 1:01:58 ツアーでボルダーとマルチを両方やるのが大変 1:02:30 ボルダー初心者がクラックを始めるには 1:05:55 ミキペディアの初リードはなぜか香港 1:07:54 ヨセミテに持っていくシューズ 1:09:20 ルート中の大レストに関して 1:11:11 スターシャの体重に驚いた 1:12:35 レスト中の思考。RPとOSの違い 1:14:56 プロクライマーの年収は◯千万円！？ 1:18:32 オノルドの年収は街の歯医者並み！？ 1:20:13 利き手と身体の痛める側 1:24:56 しゃっくりが止まらなくなった

いつも動画拝見しております。 疑問なのですが、 途中でシューズが故意に脱げた時、または意図的に脱いでホールドを踏んで登った時。 これらはルール違反になるのでしょうか？ デュアルテクスチャを踏む時に敢えてシューズを脱いで登っている動画などを見たことで気になり、質問させていただきました。 お答えいただけたら嬉しいです。

わかりやすい解説ありがとうございます😊 読んでみようと思います！ 話は変わりますが、ミキペディアさん髪の毛切りました？👨‍🦱

ずっと気になっていた本でした！紹介ありがとうございます。内容も分かりやすく時間も丁度よく感じました。

‟テントを背負って『夫婦で岩登り』”をTVで拝見しました(^^♪

すごい考えさせられました！ ビール二杯目も良いと思います😆

とても面白かったです‼️ やってない課題もあったのでやりたくなりました✨ 解説も凄くイイ‼️ニタニタしながら聴いてました🤣 次作も期待してます🙌

【目次】 0:30 CZcamsパワーを痛感 2:30 最近の動画「ボルダーサーキット」の話 5:30 世界選手権の時間に起きていられない 6:23 世界選手権の格 7:34 藤井快選手強すぎ問題 10:57 楢﨑智亜選手の決勝での異常な表彰台率 14:37 ナタリアもさらに進化している 16:35 ロクスノでインタビューされた話と昔話 22:22 NHK BSプレミアム「テントを背負って」に出演する話 30:15 韓国イ・ミニョンの着地怪我について 34:47 快氏のスラブ能力 38:10 アレクセイのパフォーマンス&スタンディングオベーション 41:30 サラリーマン時代の同期からスパチャ 43:00 Mickipediaの原点はコンサル時代にあり 46:35 森秋彩選手はなぜ大会に出ていないのか 48:52 野口啓代さん引退後のチームジャパン 50:49 野中生萌選手のセユーズ5.14c 52:13 ここからプロクライマー考察の一連 56:39 トラッドの際のスモールカム 59:35 トラッドの敷居の高さ&面白さ 1:02:15 Dreamcatcher5.14dを女性2名が完登 1:05:55 ヴァディフ・ティモノフの岩での成果と世界選手権 1:07:05 荷重懸垂75kg！？小山田さん、モンスコさんなどヤバい人たち 1:12:10 世界選手権の女子カメラワーク問題 1:17:07 ジム業界の未来 1:20:33 ヤンヤが男子カテゴリーに出たらどうなるか。土肥選手登場 1:26:02 緒方選手のフィジカルは世界一！ 1:29:36 ビーストメーカー世界選手権。武者君、魔人ケート君 1:31:10 なぜかノムシンと山内誠君を間違えるミキペディア① 1:35:09 またもや山内誠君を六道と間違えるミキペディア② 1:37:32 30代後半から始めても段クライマーに成れるか？ 1:42:54 クライミングと年齢に関する東さんコラム 1:44:10 ミキペディアは荻パンでどのくらい登れるか？ 1:46:45 ジムスタッフ対抗戦で日本一はどこか？ 1:50:22 スポートやトラッドはボルダーの行き詰まりを解消するか？ 1:52:30 クライミングジムの想定ムーブ公開に関して 2:00:05 瑞牆最難4級バックトラックを登ってくれ

これはエンドロール！！と言われているやつ？ むささびは、上に移動してから左に移動みたいですねー！！ 初登者に確認して登ったみたいな動画を見て、自分もライン分かりましたｗ 剣と玉良い課題ですよねー！！ 鏡6級は、初心者にやらせたくないですが・・・

岩場サーキットいいっすね！ 昔やってたなー。

この前、アギトでグレード更新やろうとして怖くて諦めました笑 またリベンジしたいです！

初登こそが価値　オンサイトこそが価値なんだと理解するまで時間はかかりました。 既存のルートをチップしてしまうのはもっての外ですよ 初登者がどんな苦労を苦悩をしたかそれを感じるのもクライミングの楽しみだと思っています 永久保存は出来ない故に初登時の状態こそ醍醐味と感じています 難しい問題ですが開拓者に感謝何より地権者の皆さまに感謝です♪

33本！！お疲れ様です！ 多分瑞垣だったと思うんですが二段の課題やった記憶があります🤔 こんなに課題があったなんて知りませんでした...

ミタケマンてまだいるのかしら

クライミング歴2年目のクライマーです！いつも見てます！動画のリクエストなんですけど、オススメのクライミングシューズの動画UPして欲しいです！もしくはいろんなクライミングシューズの特徴を細かく教えてほしいです！

忍者返しがチッピングされたシーズンは、御岳ボルダーが閑散してましたね・・・ 同日にデットエンドもやられたと聞いたので、クライマーが犯人と思われるのが残念です。。。 池田さんの代表課題で「サムライ返し」の表記に感動！！ この課題も大人の事情で登れなくなってしまいましたねー

ボウルダーの方が発音的に正しいですもんね。 でもトウフックよりはトゥフックの方がしっくりくる笑 「フック」まで付けるならどっちでもいいんですが、略す時に「トウ」とは言いづらいんですよね～

※訂正※ 教えていただいた情報によると、段級グレードのメディア初出は「石の人」(1995年4月)よりも『フリーファン9号』(1994年10月10日発行)の方が早いようです！

ウォルフガング・ギュリッヒの紹介も是非お願いします！

チッピングの是非は公共財（だと思われている）から、という部分が大きそう？ その割に、ルートが公共財だというのが事実上そうなっているだけで法的に保証されていなかったりする場合がままあるから倫理の問題で縛るしかなくなっているような気がします 例えば私有地で、明確に「チッピング禁止」みたいなのを宣言してルートを公開しているような場所でチッピングが起きたらおそらく器物損壊罪が成り立つはずで、そういう場合には倫理とか関係なく刑法261条が適用できるように思います 判例上は「物の効用を害する」かどうかが損壊を認めるかどうかの基準になっているので、クライミングルートの「効用」にあたるものを主張できるかどうかは問題になりそうで、例えば開拓前の岩はルートとしての効用が認められたものとは考えにくいから、ルートの損壊にはならない（岩の物理的な損壊にはなりうる）ような気がします それから故意じゃない場合には器物損壊罪は成り立たないから、そういう場合は法的な側面から何かしら規定するのは難しそう

岩ってジムと違って多くの人が同じ課題を共有することに価値があるわけで、チッピングはクライミング文化の共有財産であるその岩の価値を無くしてしまうことになるからダメなんだと思います。 故意・故意じゃないかは、多くの人が許せるか許せないかじゃないですかね～ 開拓は、まだ誰もその課題を共有していないので、価値があるものではないからOKなんだと思います。

【目次】 1:45 親がスポーツクライミングにめっちゃ詳しくなってた 5:17 智亜選手と啓代さんがオリンピックで印象的だった選手 8:29 野中生萌選手のボルダリング上達法が面白かった 10:03 アダムオンドラのチッピング論の概要 20:55 既存課題へのチッピングはなぜいけないか？ 29:13 なぜ法律があるか？ 33:48 メゴスのBibliographie5.15dのグレードダウンについて 39:10 グレードとはなんぞや？ 44:10 名エントリー「グレードというものについて」 48:23 ワイドクラックのグレードがおかし過ぎる 53:29 自分の感じたグレードは正直に口にすべきか 55:35 「お買い得」という言葉 1:00:10 むしろ「お買い得」から登って良いでしょ 1:03:20 最近自分が初登した5.12a 1:06:59 アシマちゃん「卵は複数の籠に入れる」 1:12:42 大きな成果のために、寄り道をすべきかどうか？ 1:15:33 最後のオールラウンダー平山ユージ 1:17:26 W杯クラニ戦の行方 1:22:10 世界ユースの感想「世界が安楽を知った」 1:27:49 食事で意識していること 1:30:23 キャメロニの「REM」V16のグレードはどうなった？ 1:38:03 チッピング犯の気持ちはわかる 1:43:00 忍者岩が爆破されると予言した人

クライミングフリー読みたくなりました。

一撃は偉大ですねぇ