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カネコアヤノの時代に生まれてよかった

やってやって最高ー🤣🤣🤣

涙にけむる星影は　遠い空からのメッセージ 誰かがそこに置いたのか　 初めにそこにあったのか 四月の花は桜色　未来の誰かにプレゼント 季節にもえる花言葉　妖精達の合言葉 ピリー　ピリー ナビゲーターは魂だ 生きている事の証明に　私の涙をビンにつめ 宇宙のどこかに置きましょう 結んでほどくメッセージ 私はきっと悲しみの　 真ん中あたりで泣いている 私はきっと喜びの　 真ん中あたりで笑うんだ ピリー　ピリー ナビゲーターは魂だ あーこの旅は　気楽な帰り道 のたれ死んだ所で　本当のふるさと あーそうなのか　そういう事なのか 水平線を超えてゆけ　船出の空には風が吹く 穴ボコだらけの船底さ 錨は二度と降ろさない どこまで続く海原よ 恐竜時代の思い出を うたっておくれいつまでも　 忘れてしまわないように ピリー　ピリー ナビゲーターは魂だ ピリー　ピリー ナビゲーターは魂だ

レゲエな男になりたい

0:42 始まり　大好きだわー　！

本当にかわいい❗

Copyright violation 👎

I love Kanenko Ayano, she sounds unique and you can tell she has a lot of passion when she sings. Thank you for uploading this 🤍

だいぶ好き

なんか言葉遣いみんな悪いんだね

この方の歌詞はアタシと真逆だと思いました 始めて聞きましたが共感できません 多分もう聞かない あいみょんの恥じらいの美的センスとおなじ類にアタシは感じない まだ始めて聞いたから何もだけど なんか聴いててカチンとくる なんでだろう 知らんけどな

ブルーハーツでBEST5に入るわ

オカルトCZcamsrの角由紀子さんではないのですか？😂

bangerr❤

THIS BANGER VERSION KSIEBDIWBDJW❤❤❤

これまたひどい

これってカネコアヤノバンドで演奏したのかな？当時リアルタイムで聞かれたかたいます？

とてもいいです。 夕暮れと歩く花もお願いします。

素敵な歌声ですね、 気持ちが入ってるから声が揺れていて、聴いていて惚れ惚れします

ポップな女になりたい ちょっとえろくて男にまけない ポップな女になりたい 指輪ピアスはつけないけど 花の匂いをしなやかに嗅いで 1週間に一度膝より上のスカートで小石を蹴る 秘密は人より多い方がいい ポップな女になりたい ちょっとえろくて男に負けない ポップな女になりたい だけど歪んだギターが好きな ポップな女

最高じゃねぇか

天才カネコアヤノの才能が詰まったこの作品。大好き

キスしたいぜ!

Gracias ❤

カネコアヤノにキスしたいぜベイベー！

燦々から入ったけど、一周まわって林本村bobになる前のやつめっちゃ聴いてる

ぽっぷなおんなになりたい

事務所辞めたのは売り出し方が合わなかったからなのかな？

I'm so glad I discovered Ayano. She has one of the most passionate voices I've ever heard. Much love from TN, USA.

Can i buy the disc from Indonesia?

やばあ、くっそ好き

かわいすぎて定期的に見てます🩷 元気出る、 まじで私のアイドルカネコちゃん🙀😻

本物のパンクチャンネルを開設しました！ 古参になるには、今のうちです！良さが解るかどうかは、あなたのセンス次第です！

perfect！better than albem version🎉😢❤

10:59

Ayy underrated

Kaneko Ayano, aquí un seguidor de tu música desde Lima, Perú.

CD買います

アルバム欲しいいい、、 ほんとはサブスクも解禁して欲しい

やさしい生活 カネコアヤノ もう もう少し大丈夫に なったら なったら 大きな猫が飼いたい もう さらに少し 大丈夫になったら 小さな犬も一匹飼いたい 家はそんなに豪華じゃなくていい 不便なことが ひとつくらいある 好きなもので散らかるくらいがいい 嫌なことも穏やかに 解決できるようになったら あなたに全てを打ち明ける 嫌われないかと不安だよ 今日も もう もう少し 大丈夫になったら 次の日雨でも落ち込まなくなるかな もう更に少し 大丈夫になったら 綺麗な靴でも照れたりしないのかな くだらない誓いを立てて意味のない 指輪の交換でもしよう あとに傷つくようなことはまだ もう少しだけ大丈夫に なったらいいとは 毎日 毎日 思っているんだ 本当は 今でも涙が出そうになるけど いつか終わるのか どうか消えないで 終わらないでいてこの気持ち コンパクトミラーにときめいていたい この気持ち もう もう少し大丈夫に なったら なったら 大きな猫が飼いたい もう更に少し 大丈夫になったら 小さな犬も一匹飼いたいな

さいごのいきのこり カネコアヤノ 電車に2人揺られてる 子供が1人乗車する ビー玉みたいに 今にも涙が出そうな瞳で ずっと酷いことを言っていて 1人の子供 何が見えてるの さいごのいきのこり かもね 何も知らないでいてほしい いけないことや 愛も恋も 綺麗なものは声にだし 指差し確認で自己満足したって いいじゃないですか ずっと私を気づかせて 1人の子供 何が見えてるの さいごのいきのこり かもね 魔法のちからは消えてゆく いけないことや 愛と恋を 知りながら 街を行く 悪いことばかりじゃないさ 最近気づいたんだ 意外と平気 結局今が恋しいよ たまに情けなくなることがあっても いつでも今が恋しいよ 汗がしたたるこの頬 まばたきで風を仰いでいる いつも いつでも今が恋しいよ まぎれもないほど大切だ いけないことや 愛も恋も 抱きしめて 馬鹿みたく むしろ思われるくらいでいい 最近気づいたんだ 大丈夫だよ 知りながら 街を行く 悪いことばかりじゃないさ 最近気づいたんだ 意外と平気

ポップなおんな カネコアヤノ ポップなおんなになりたい ちょっとエロくて男に負けない ポップなおんなになりたい 指輪ピアスは付けないけれど 花の匂いをしなやかにかいで 一週間に一度 膝より上のスカートで 小石を蹴る 秘密は人より多い方がいい ポップなおんなになりたい ちょっとエロくて男に負けない ポップなおんなになりたい だけど歪んだギターが好きな ポップなおんな

あの窓にさようなら カネコアヤノ 君の髪のにおい すこし汗くさい方がちょうどいい 風邪をひいた夜も かまわず 口づけをしようよ ゆるい瞼を とざしてくれる 勉強したって わからない 君のこと 燃える命が こわいほど愛を遠ざけるの 赤いバラが いつか いつか 枯れてしまうように 君のいない夜は つまらない だけど どこか気持ちいい 私の指先の形を なぞるように覚えて 埃かぶった 言葉はいらない 洗濯したって とれない二人の記憶 燃える命がこわいほど愛を遠ざけるの 赤いバラが いつか いつか 枯れてしまうように こわいほど愛を遠ざけるの いつか いつか 枯れてしまうように

てんごく カネコアヤノ ここはてんごく 何でも出来る お腹が空いても眠くなっても 頭のいい こいつがいれば しりたいこと 全部わかる そんなにすぐ怒らないで 私も褒めれば 伸びるタイプよ 難しいことは分からない でもそれは素敵で 綺麗で おもしろいの 誰もが味方だったら もっと もっと もっと 全てが同じだったら もっと...うまくくいくのに もっと...簡単なのに 昨日が去って また今日が来る 昨日の続きを追いかける また今日も言葉に騙される 分かっていても ひっかかる 目はふたつだし 耳もついてる 息は吸えるし 唇あるし 手はつなげるし 外にも出れる 眉毛もあるし おへそもあるし 誰もが味方だったら もっと もっと もっと 全てが同じだったら もっと...上手くいくのに もっと...簡単なのに 特にしたいこととかないけど なんとなく出かける 別に暇なわけでもないけど なんとなく出かけてみる ここはてんごく なんでもできる お腹がすいても眠くなっても 頭のいい こいつがいれば しりたいこと 全部分かる

春 カネコアヤノ どこからともなく集まった 私の生活の一部 もうすぐ冬は終わるんだ カーテン越しの光 近所の子供の声に この分厚いセーターは似合わないなぁ 汗臭く 泥臭く いつでも 今でもなれたら ノートのはしっこ破っては すてたり ないことにしたり 見られて死ぬことなんかない それより外に出よう 近所の子供の声に この分厚いセーターは似合わないなぁ わたしは それでいい 恋して愛を知ってしまった 汗臭く 泥臭く いつでも 今でもなれたら

旅行 カネコアヤノ 気になることが多すぎて 無駄な夜更かしの行く末 わかっちゃいるのに いつもそう 空とは真逆の方へほら 夏の匂いは寂しくて 昔の好きな子忘れられない 君と旅行に行くんだな 星は綺麗かな 手のひらは汗と涙とで きらきらしていて しめってる その手で顔を覆って 匂いを嗅いだ 犬のように 夏の匂いは嬉しくて 昔のこととか今の私に 関係のないことだよね きれいなところへ 連れてってあげる どこまでも 浪漫な二人 生きてゆける場所 溶けだすバターのような朝も 悪くないよね 君と旅行にゆくんだな 君と遠くにゆくんだな

どこかちょっと カネコアヤノ 悲しくなるほど今日も寒い あなたのこと思い出しちゃう 布団の中では繰り広げる 恥ずかしさも叶わない恋も カーテン開けて「おじゃまします」と 光が今日も影を作る どこかちょっと熱い むしろちょっと熱いくらいがちょうどいい 悲しくなるほど今日も少し期待してる 間違い起こること 信じて交わした その約束破ってみて欲しいよ嘘だよ いけないことか分からないけど やり直せる無責任でいて カーテン開けてふざけていると 光を見て笑えてくるんだ どこかちょっと熱い むしろちょっと熱いくらいがちょうどいい どこかちょっと熱い むしろちょっと熱いくらいがちょうどいい

this album is a masterpiece

磨かれていくんだなあ どんな形も良い！

妹に似てる