kei74moto
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塾長 2024ZX6R vs 2024CBR600RR vs 2024CBR600RR74JKG デジスパイスデータアニメーション
2024年型ZX6R、同CBR600RRと梨塾ガレージコンプリートCBR600RRのトミンモーターランド走行デジスパイスデータ比較アニメーションです。赤線がZX6R、青線がCBR600RR、緑線が梨塾ガレージコンプリートCBR600RRになります。赤線青線は新品のディアブロスーパーコルサV4のSC1着用でフルドライ、緑線は2024CBR600RRで使用(100LAP弱)した中古着用で、ウェットパッチありです。
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塾長トミンモーターランド 2023ZX4RR(26秒927)vsNinja40074JKGcomp(26秒910) デジスパイスデータアニメーション塾長トミンモーターランド 2023ZX4RR(26秒927)vsNinja40074JKGcomp(26秒910) デジスパイスデータアニメーション
塾長トミンモーターランド 2023ZX4RR(26秒927)vsNinja40074JKGcomp(26秒910) デジスパイスデータアニメーション
zhlédnutí 130Před 5 měsíci
発売間もないZX4RR(タイヤのみディアブロスーパーコルサV3のSC1に換装:赤線)とNinja400のコンプリートユーザー車(タイヤ同、ステージ3相当:青線)の走行データ比較です。ZX4RRは完全にタイムアタックモードで1LAPのみ26秒台をマークしたときのデータ、Ninja400は完車チェック走行で限界アタックではありませんが、ちょうど同じようなタイムレンジだったので比較検証用に掲載します。
Ninja400 vs ZX4RR トミンモーターランド 26秒台 デジスパイスデータNinja400 vs ZX4RR トミンモーターランド 26秒台 デジスパイスデータ
Ninja400 vs ZX4RR トミンモーターランド 26秒台 デジスパイスデータ
zhlédnutí 409Před 5 měsíci
2023年9月、同時期にテストしたデータの比較です。赤線がZX4RR(26秒927)、青線がNinja40074JKGcomp(26秒389)です。ZX4RRはSC1新品換装のみ、Ninja400は2023モデルのシェイクダウンテストで、タイヤは前年の中古です。それぞれの運動性が良く出ているデータだと思います。ZX4RRに関しては渾身の一発のみ26秒台で、次点ベストは27秒1、アベレージタイムも27秒1~2といったところでした。
塾長トミンモーターランド 2007CBR600RR+JB4(25秒760 赤線) vs 2016CBR600RR+JB4(25秒788) デジスパイスアニメーション塾長トミンモーターランド 2007CBR600RR+JB4(25秒760 赤線) vs 2016CBR600RR+JB4(25秒788) デジスパイスアニメーション
塾長トミンモーターランド 2007CBR600RR+JB4(25秒760 赤線) vs 2016CBR600RR+JB4(25秒788) デジスパイスアニメーション
zhlédnutí 221Před 9 měsíci
2台の年式違い梨塾ガレージコンプリートCBR600RRそれぞれにJB4を導入、これにディアブロスーパーコルサV4のSC1を装着してのセットアップテストです。モデファイ構成はよく似ていますが、それぞれのマシンの特性は思ったよりも異なり、それぞれのいい部分を引き出せるようセットアップ。計測結果もかなり近しく非常に興味深いものでした。なお、ziixラップタイマーでは2007モデルが25秒80、2016モデルが25秒75というものでした。
2023S1000RR(25秒978)vs2022CBR1000RRR(26秒440) デジスパイスアニメーション2023S1000RR(25秒978)vs2022CBR1000RRR(26秒440) デジスパイスアニメーション
2023S1000RR(25秒978)vs2022CBR1000RRR(26秒440) デジスパイスアニメーション
zhlédnutí 304Před rokem
赤線S1000RR 青線CBR1000RRR 共にフルストック タイヤディアブロスーパーコルサV3 SC1 トミンモーターランドでの比較テスト それぞれ従来モデルよりも低中速域改善を狙ったモデファイが行われていますが、それでもCBRは下が足りず、減速比も厳しいですね。S1000RRは4~5000rpm付近のレスポンスが良くなり、低回転域から凄まじいパワーを発揮するようになりました。なお、参考値としてリッターSSのレコードは、2016年に制作した梨塾ガレージコンプリートの2012年型S1000RRで、タイムは25秒13、ストレートスピードは136.1km/hでした。
2023CBR250RRvs2023ZX25R デジスパイスアニメーション2023CBR250RRvs2023ZX25R デジスパイスアニメーション
2023CBR250RRvs2023ZX25R デジスパイスアニメーション
zhlédnutí 182Před rokem
赤線CBR250RR 青線ZX25R共にフルストック タイヤノーマル(ダンロップ スポーツマックス GPR同一銘柄) それぞれ2023年モデルでのトミンモーターランドでの比較テスト 1コーナー、3コーナー、及び最終コーナーウェットパッチあり ZX25Rは課題の低中速が若干改善されていました。 なお、2018年に制作した梨塾ガレージコンプリートのCBR250RRRの当時タイムは26秒72、ストレートスピードは105.3km/hでした(タイヤはSC1)。 blog.livedoor.jp/nashijukuriza/archives/55724113.html
2019ZX6R(25秒914)vs74JKCBR600RR(25秒787) デジスパイスアニメーション2019ZX6R(25秒914)vs74JKCBR600RR(25秒787) デジスパイスアニメーション
2019ZX6R(25秒914)vs74JKCBR600RR(25秒787) デジスパイスアニメーション
zhlédnutí 319Před rokem
テストメニュー施工のZX6R(青線)と、ほぼ一年ぶりに動体テストを行ったCBR600RR(赤線)のデータです。ZX6Rはほとんど新品に近いSC1、CBR600RRはトミンモーターランドを300LAP以上周回しているSC1です。それぞれの運動特性推移がよく分かるアニメーションと思います。 blog.livedoor.jp/nashijukuriza/archives/55979379.html
2023Ninja400 vs 2018Ninja400 デジスパイスアニメーション2023Ninja400 vs 2018Ninja400 デジスパイスアニメーション
2023Ninja400 vs 2018Ninja400 デジスパイスアニメーション
zhlédnutí 205Před rokem
同日テストした2台のNinja400の比較アニメーションです。赤線が2023年型、青線が2018年型になります。なお、タイム差は年式違いによるものではなく、マシン構成によるものです。 走行データ blog.livedoor.jp/nashijukuriza/archives/55974749.html
塾長トミンモーターランド フルノーマル2023Ninja400(28秒891) vs 同CBR400R(30秒523) デジスパイスデータアニメーション塾長トミンモーターランド フルノーマル2023Ninja400(28秒891) vs 同CBR400R(30秒523) デジスパイスデータアニメーション
塾長トミンモーターランド フルノーマル2023Ninja400(28秒891) vs 同CBR400R(30秒523) デジスパイスデータアニメーション
zhlédnutí 310Před rokem
2023214 トミンモーターランド 外気温 6.7℃~7.8℃ 路面温度 8℃~11℃ 同日にタイヤまでフルノーマルの2023Ninja400(28秒891)と同CBR400Rをテスト。この日も強風極寒コンディションでしたが、同日同一ライダーでノーマルタイヤ同士という条件で比較テストを行いました。同じ二気筒400ccながら、まったくといっていいもの別物の2台、その運動性能の違いが見事に可視化されています。赤線がNinja400、青線がCBR400Rになります。ご参考まで。
塾長トミンモーターランド 74JKG Ninja400(26秒084) vs ZX6R(26秒123) デジスパイスデータアニメーション塾長トミンモーターランド 74JKG Ninja400(26秒084) vs ZX6R(26秒123) デジスパイスデータアニメーション
塾長トミンモーターランド 74JKG Ninja400(26秒084) vs ZX6R(26秒123) デジスパイスデータアニメーション
zhlédnutí 734Před rokem
20221223 トミンモーターランド 外気温 6.7℃~7.1℃ 路面温度 9℃~13℃ 同日にZX6RとNinja400をテスト。ZX6Rはテストメニュー依頼車両、Ninja400は梨塾ガレージコンプリートになります。強風極寒コンディションでしたが、二気筒400ccとスーパースポーツ600ccの走りの直接比較、しかも同日同一ライダーで同タイヤという条件で行った結果、ほとんど同タイム(僅かにNinja400が勝りました)となりましたので、記念に可視化します。色々と面白い考察が出きるのではないでしょうか。ご参考まで。赤線がNinja400、青線がZX6Rになります。
2008CBR600RR 13年ぶりのエンジン始動2008CBR600RR 13年ぶりのエンジン始動
2008CBR600RR 13年ぶりのエンジン始動
zhlédnutí 360Před 2 lety
新車から14年間動いていなかった走行距離300km未満のCBR600RR、再始動動画です。燃料系、点火系、油脂類交換のみであっさりと………。さすがホンダ車ですね。
20211113 袖ヶ浦フォレストレースウェイ走行会 1分12秒13 GSXR1000L2 梨塾ガレージコンプリート【字幕解説】20211113 袖ヶ浦フォレストレースウェイ走行会 1分12秒13 GSXR1000L2 梨塾ガレージコンプリート【字幕解説】
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zhlédnutí 942Před 2 lety
ピレリファントラックデイの一コマです。L2のGSXR1000梨塾ガレージコンプリートが形になってきたので、完車チェックも兼ね、梨本塾生と共に快晴の袖ヶ浦フォレストレースウェイを楽しみました。台数も多くアタックは出来ませんでしたが、とても気持ちのいい走行会日和となりました。
2021 梨本塾タイムアタックGP ① 26秒17 トミンモーターランド【字幕解説】2021 梨本塾タイムアタックGP ① 26秒17 トミンモーターランド【字幕解説】
2021 梨本塾タイムアタックGP ① 26秒17 トミンモーターランド【字幕解説】
zhlédnutí 3,3KPřed 2 lety
梨塾ガレージコンプリートファイナルエディションとして製作中のNinja400走行動画です。今回は梨本塾タイムアタックGPの午前走行1本目になります。簡易的な進行状況やマシン解説を行っていますので、字幕オンでお楽しみ下さい。