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このチャンネルを見つけ、動画を全て見ました。 自分は今まで器に興味はありませんでしたが、興味が湧いてきました。 皆様がお持ちの器の紹介、出演されている皆様のプロフィールやお互いの関係など、知りたいなと思いました。 また、うーたんさんの作品もたくさん紹介頂けるとうれしいです。

左から2番目のいる人はタレントさんですか?

森谷美保さんご存知ですか? 手仕事による日用品に美を見いだす民芸を専門とする美術史家として展示会を開いていますよ。 新聞に載っていました。

皆さんちゃんと勉強しておかなきゃだめですよ。 1番右にいる方よく知ってるじゃないですか。 失礼しました。

目止めは抹茶碗でもやるべきなのでしょうか？

備前焼は釉薬使わないから土が命だけれど、良い土が取れなくなって苦戦しているようですねぇ。

12代柿右衛門の茶碗を普段の食事に使っています。13代と14代が人間国宝かな？12代は戦前戦中戦後の厳しい時代に行商しながら伝統を守り抜いた人。12代の頑張りの結果として13代14代の人間国宝があると思います。その12代の茶碗。。普段使いして生活を豊かにすることにこそ価値を感じています。

骨董通りで李朝を買うって、東京青山の骨董通りかと思ったぁ。実際に青山の骨董通りと赤坂通りの角近くに李朝の骨董店あるでしょ。

めっちゃ面白いしかわいい！！登録しちゃった！

私も古伊万里が大好きです。建設現場で見つけた陶片がきっかけです。

中国の染付煎茶碗と美濃の手塩皿(てしょうざら)ともに200年以上前に作られた古陶磁。良いモノを入手されましたね😊

大河内ではなく、大川内ですね。有田とは全く違う秘窯の感あり…　出掛けてください～

👍🏻 ̖́-‬

thx

黄瀬戸や瀬戸黒は美濃です。

更新密かに待ってました..!!! どのお皿onお料理も映えててとても美味しそう🤤 器の魅力を感じます✨

ｔｈｘ

本当にありがとうございます

日常使い｡しなきゃ｡ 上に載る肴｡魯山人さんの説教が聞きたい｡

14代が元気な頃に､良さを知り感じました｡ 日常に､一緒にいたい､器｡ですよね｡

オシャレな仲間達の旅｡良いよね｡ アジアのナポリ感感じました｡

使われて産まれる美｡日常にありますよね｡金継ぎなんか｡他､使い込む､愛着するゆえのほころびの美とか｡値段だけではないものの価値｡マスプロダクション､大量消費｡ではない世界｡愛おしいです。

初めてお伺いしました｡よろしくお願いします｡魯山人さんは､スティーブ・ジョブズさんに被りませんか？クリエイターの宿命なのか｡スティーブ・ジョブズさんも日本の焼き物お好きでしたよね｡機会があればそちらの回よろしくお願いします｡当然登録させて頂きました｡今後とも宜しく頼みます｡ 😉

各地の陶器市バージョンやって欲しいです🎉 現場の雰囲気や景色凄く良いですね～

結婚記念日に信楽焼の湯飲みを購入しました。　 生活の中に焼き物があるってすごく良いですね❤ 毎年買い足して行きたいので此方のチャネルで勉強させて頂きます❤

伊万里港から運ばれていた『陶器』&『磁器』は日本全国に運ばれてました。 特に伊万里港からの『陶器』は、 山陰&北陸で、いまだ『唐津』で呼ばれているのは、その名残りだそうです。

おしゃれでづ❤

や・ま・お・かぁ〜〜！！！

気になる!私もいきたいです!

勉強になる

お久しぶりです。人の名前、初めて知りました！

いつも見てます❤

みんなかわいい❤

魯山人談義おもろい🤓👍

説明がわかりやすくて御三方の話し方が聞いていて心地よく楽しく視聴しております！陶磁器に興味持ち始めて日が浅いビギナーなのでとてもためになっています。九谷の話も聞きたいです！

👍👍👍

沖縄のグラスが欲しくなりました。民芸運動のことがよくわかりました。ありがとうございました。

カウンターカルチャーとしての民藝が、長い年月を経て評価され、権威になったということが、陰陽とも近いイメージなのはなるほどと思いました。 陰極まれば陽に転ずるとはまさに民藝にも当てはまりますね。 現代において、価値が認められずに失われようとしているものたちを、いかにして持続可能にしていくのかに興味が湧きました。 いま、長野に住んでおり近くに木曽漆器の産地がありますが、漆器はかつて工藝とされました。 しかしいまは工藝を買い支える貴族や富裕層もいなくなっており、逆にピンチです。 漆器に限らず、かつて既得権益だったものが、逆に失われようとしているケースは多いと思います。 伝統工芸と言われるものの多くはそうです。 その意味で、民藝の範囲を広げていっても良いのではないか？と思いました。

こうやって、若い人が伊万里を取り上げてくれるのは、業界のにんげんとしては感謝しかないです、もう一回ブーム来ないかな😅

Xフューチャー（future:未来）→◎フィーチャー(feature:特集)

初見の人です。チャンネル動画みたらちょうど知りたいことばかり！　何度か京橋へいって魯山人とかいわれても　ロサンジン⁉外人？っておもっていたクラスターの人でした。この動画からまず勉強させていただきます感謝！

初見です。高麗青磁は空港でとられちゃうんですか！　初めて知りました。あと最近もらいもので手元にあった不明な石のケースがたばこ入れだとこの動画で知りました。びっくり！！ 骨董屋　で探していてみつけました。韓国の骨董屋街行ってみたい！　急須やば！　中国茶すきなのでめちゃいいですがもしかして筆記道具の水差しですか？　あともしかして最後の見事すぎるのは龍ではなく麒麟？？？　それ欲しい〜

素敵な動画でした❤ 一つお聞きしたいのです。 最後のおまけならカゴのトラック🚚みたいなのはどこでありましたでしょうか？ 10年くらい前に仁寺洞の横の道路であったのですが… すいません教えてください😊

せともの、という言い方に対して、からつ、と言う言い方を「焼き物=器」に対してする人が多かったのが、西日本です。昭和40年代くらいまででしょうか。　当時は、備前焼も、インベ焼き、という言い方の方が主流でした。忌部or斎部とは、日本の黎明時代、それぞれを職業とする一族がいて、猪を飼う一族は「ししかいべ」と言われ、今も、岡山市東部に宍甘(しじかい)として名を残しています。土師部などもそうですね。土師、須恵は、瀬戸内市(備前市の南南西)に残る地名です。 当時の焼き物屋としては、古墳時代の巨大な円筒埴輪、や、陶棺を焼いていた可真地区の集団があり、その窯の発掘資料は、PDFとしてDLできます。弥生から古墳時代にかけての窯跡です。 六古窯については、それを作る職人さんたちは、夏は暑いので越前で作り、冬は暖かい瀬戸内(備前)で作っていた、と越前焼会館に書かれていました。これは、私も初めて知りました。形の違い、焼きの違いは、粘土と窯を作れる土地の違い、みたいなものから来る、と。 瀬戸については、前身の猿投窯について、加藤唐九郎氏の志野焼の研究過程で明らかになっていく様子が文章で書かれしていました。 加藤氏は、「日本陶磁体系」という分厚い辞書を編纂しているほど、研究者としても一流なのと、面白い性格の方なので、ぜひ、時間が売れば追ってみてください。シベリア上空を飛行機で飛びつつ、良質の粘土がある地形が見て取れた、というほど。 是非是非、CZcamsでの　陶器の知識の配布、続けてください。　楽しい構成で、初めての人も安心してみられるいい動画だと思いました。

最近このチャンネルを見つけました^ ^ もっと色々知りたいので、これからも更新よろしくお願いします！ 応援してます^ ^

最近はレンジ対応のも出てたと思うが。ちゃんと表示見なきゃですよね。

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お久しぶりです🙋魯山人は厳しい料理人で陶芸家って知識しかなかったのでいろいろと勉強になりました!!次回も楽しみにしてます🥰 5:28

韓国の非文化財確認書ってどうやって発行してもらえるのかな？ 李朝買いに行きたいので、教えて下さい