Video

コメントありがとうございます！ スプーンが回転してしまうのであれば、水の流れるスピードと使っているスプーンの形状が合ってない可能性もあるかと思います。 一概には言えないのですが、目安としてはカップが浅めで、肉厚形状のものを使っていただければ、流速があっても回転しにくいスプーンになるかと思いますので、こういった形状のものをお試しいただくといいのかな？と思います。 あとはナイロンラインだとヨレが出やすいので、メインラインにPEを使っていただくのも、ヨレ防止にはいいのかと思います。 もしこれでもヨレてしまうということであれば、ヨリをとるためのルアー「ヨリトレール」というものがありますので、これをキャストして解消するという手もあります。 ラインなんかはお好みもあるかと思いますので、できそうなところをお試しいただければと思います。

@@keiryubait 丁寧にありがとうございます！ 明日釣りに行く予定なので、巻き速度とスプーンの形状に注意してやってみます！

スプーンは使える速度の限界を超えると挙動がおかしくなるので、そういう意味ではミノーよりも扱いが難しいですよね。 使えればよく釣れるルアーなんですけどね😅

Thanks for your comment! I really like this rod because it’s so unique. The price is about 35,000 yen, so at today’s exchange rate, it’s around 235 USD.

コメントありがとうございます！ 発売当初はもう少し高価でしたが、私が購入したときには価格が下がっていたようです。 中国と日本の価格差については、マクドナルドのビッグマックのように、他の国よりも日本のほうが安いということなのかもしれません😅

@@keiryubait osmo　pocket3も本体は日本で買ったほうが安いので日本で買いました、アクセサリーはこちらが断然安いですね

確かに、アクセサリーはそちらのほうが安いですよね。 私もAmazonやAliexpressで中国製のアクセサリーを購入していますよ😊

コメントありがとうございます！ 「XW602 エックスシェルター断熱イージスプレミアム防水防寒スーツ」ですよね！ 私の場合、冬でもC＆R区間に行ったりエリアトラウトだったりと動きがある釣りが多いので購入しませんでしたが、氷上ワカサギ釣りをしていたら購入していたと思います😊 ウェーダーは渓流用というのじゃなくて、水産加工場で使ったりする用として展示されていました。 ワークマンの担当さんには、渓流釣りで使うにはベルトと靴底がフェルトじゃないと困るんで、そいういうのを出して欲しいという要望は伝えてきましたが😅 ロッドはかなり柔らかいロッドだったので、ちゃんとした渓流で使うには向いてないですね…おっしゃるとおりエリアトラウト初心者用としてはいいと思います。

コメントありがとうございます！ 完全なレインウェアでもある程度の透湿性があるのでありがたいですよね。そして何と言っても安いし😆 私も雨でも釣りをする派なので本当に助かっています😅

コメントありがとうございます！ 私もイナレム生地のアウターを何着か持ってますけど、安いし軽いし透湿性も良くていいですよね😊

コメントありがとうございます！ サバスさんのロッドも気になってるんですよね～ 来シーズンはめぼしいロッドが出なかったらサバスさんのとパワフルワーカーさんのロッドを買ってみようかなぁ🤔

コメントありがとうございます！ いえいえ、いつもありがとうございます😊 なにかのついでに聞いていただければ幸いです！

コメントありがとうございます！ ワークマンのイベント前に動画がプチバズして、たまたま担当の方の目にとまっただけじゃないかと思いますが、それでもありがたい話です😅 私は普段着もワークマン多めなので、良さそうなウエアがあったらまたご紹介させてもらいますね！😊

コメントありがとうございます！ 私は全く下巻きをせずに巻いていますね。 渓流ベイトフィネスの場合は下巻きする人って少ないんじゃないかと思います。 なんせ、皆さんどれだけスプールを軽くするかに血道を上げているので、下巻きで使うライン分ですら軽くしたいので😅

@@keiryubait 返信ありがとうございます！ では30m巻く場合はスプールがやせてしまっても問題なく扱えるということでしょうか？

お返事遅くなりました、ごめんなさい💦 バス釣りの方ではどうかわからないですが、少なくとも渓流ベイトでは下巻きするという話は聞いたことがないですね。 私も下巻きをしたことはありませんし、それで問題なく使えています。 もし気になるならしていただいても構わないと思いますが、スプールのレスポンスは下がってしまうと思います。

コメントありがとうございます！ こちらこそ、お越しいただきましてありがとうございました😊 ミノーイング全盛の昨今ですが、たまにスプーンを使ってみるのもいい感じですよ！😉

@@keiryubait おはようございます✨ 実は昨日行ってきまして、スプーンめちゃ釣れますね❗撮れ高確保できました😋 動画みておいてよかったです😄 多分2〜3週間後になりますがこちら渓流マニアクスさんのおかげだーの内容と共に作ろうと思います👍

おお、もう実際に釣っていらっしゃったんですね！ しかも釣れ釣れだったようで何よりです😊 スプーンって意外とメインで使ってらっしゃる方って少ないんですよね…こんなに釣れるのに😅 私のおかげというよりはスプーンの実力ですので、ぜひこれからも愛用してやってくださいませ😉

@@keiryubait 自分も驚きましたｗ こんなんならもっと早く使えばよかったとｗ 感想として、 ミノーに比べスプーンのほうが空気抵抗少なくて、アキュラシー精度が上がるのと、レンジが自由自在、岩スタックしても外しやすい。 また、同行者が先行でミノーを投げた後でもスプーンには普通に食って来たのでこれ良いぞー⤴️っと。 ただ弱点もあってシングルフックは水中の枝、木に引っかかると、ルアー回収棒が効かない😭 こういう根掛かり場合、良い回収方法ありましたら教えて下さい🥹

ミノーとスプーンでは反応する魚が明らかに違うので、私はパイロットルアーというか、ベースのルアーはスプーンにして、数投してもいいような場所ではフォローでミノーを使う感じにしています。小場所でルアーチェンジは面倒なので… おっしゃるとおり、フックがかかってしまうと回収するのは大変ですよね… 私はそれほど大きくない渓流に行くことが多いので、直接手で外してしまうことが多いですけど、深場とかで根掛かりすると絶望的ですね😭 太めのラインを使っているので強引に引っ張ると取れたりするケースも多いですが、ダメなときは諦めるしか無い部分も… ただ、ミノーと比べれば安価なので、ロストしても懐のダメージが少ないのはスプーンのいいところかと思います😅

コメントありがとうございます！ 今年になってフィッシングギアが充実しましたよね😊 ただ、モンベルさんのフェルトは固くて、減りづらいのはいいんですけどグリップ力がイマイチなんですよね…😅

Thank you for your comment. With this rod, it is possible to flip cast a 3g minnow. I believe it has slightly more power than the ETVC-42XUL. As you mentioned, it would have been perfect if it were 4ft 2inches.😅

@@keiryubait thanks for your answer. I decided to purchase the Palms Rera Kamuy (shop exclusive edition) RKSC-42 xul. You introduced in one of your videos the glass model RKVC-42 xul. I hope this rod is kind of soft for a carbon rod and not too stiff as I search something similar to Palms Egeria Native Glass ETVC-42 xul (which I have already) with more repulsive force to give me a bit more distance. What‘s your opinion? Have a nice day and greetings from Germany…

コメントありがとうございます！ 動画中にある図面のサイズが152*42mm、木材の厚さが25mmで制作しています。 細かい寸法については現物合わせで作っているので、制作した私にもわからないです…😅 あと、私の手の形に合わせて作っているので、そのまま作ってしまうと手のサイズに合わないかもしれませんので、ご自身の手のサイズに合わせてお作りいただいた方がいいと思います！

Thank you for your comment! Indeed, for casting light lures, supple 8-strand braided PE lines are suitable. However, 8-strand PE lines are more susceptible to damage when rubbed against rocks, so I often use 4-strand braided PE lines instead. I haven't tried the "Seaguar PE X8 lure edition" yet, but I'm planning to give it a try. Unfortunately, many 8-strand braided PE lines are expensive, so I don't have any other items to recommend. Sorry about that. Currently, I'm testing the "YAMATOYO Light Game 0.6". Its white color offers excellent visibility. However, since the line is somewhat stiff, it has the drawback of being difficult to recover from backlashes when used with the 23 Calcutta Conquest BFS.

@@keiryubait thanks for your answer and good morning to Japan. The 23 Calcutta Conquest BFS is indeed a „pain in the ass“ when it comes to dealing with a backlash. Sometimes I hardly can grip the loops due to the narrow spool BUT…..it is without a doubt the most sexy reel on the market in my opinion. Very classic and also modern in the same way.

The 23 Calcutta Conquest BFS is indeed a fantastic reel. I use it myself as well. It would be perfect if it were a bit easier to deal with backlashes.😅

コメントありがとうございます！ スタイルに自信が無い…というか、おっさんの着た姿とか誰得？と思って撮りませんでした😅

コメントありがとうございます！ キャストが上手な人ならそれほど気にしないのかなと思いますが、私はキャストが上手くないのでロッドの選択はメッチャ大事ですｗ

コメントありがとうございます！ お褒め頂いてありがとうございます😊 あんまり長い動画だと自分も飽きちゃうので短めで😅

コメントありがとうございます！ ご推察の通り、メーカーではOリングが外向き（筐体に先に入る）に組み込むように指定しています。 ただ、他のコメントでもご案内した通り、その向きでは入らない場合もあるので、そのときは逆にしても大丈夫じゃないかと思います。

コメントありがとうございます！ すべて独学なので、これで本当にあってるかどうかはわからないのですが、とりあえず私の使い方のご紹介ということで… ちなみに、ルアーを送り込むような操作はベイトのほうが本当に使いやすいのでいいですよね😊

コメントありがとうございます！ 何かの参考になれば幸いです😊

Thank you for your comment! The net used in this video is the small version.

コメントありがとうございます！ 私はツーフィンガー派なのでスリーフィンガーで使いやすいかどうかはわからないのですが、フィッシュマンのロッドと比較してリールシートの位置がかなり違うので、おそらくスリーフィンガーでは持ちにくいのではないかと思います😅

@@keiryubait 素早いお返事ありがとうございます。そうですか、どこかで試してから買うしかないですね。 スピニングのFSG-382ULは使っていて好印象なんですよ。

この、ガングリップ風になっているのも、ちょっと持ちづらいかもです…長さは違ってもグリップ部分は共通なので、どこかで試せるといいですね😉

コメントありがとうございます！ 早口のオッサンがボソボソ喋るだけの動画なので、楽しいかどうかはなかなかに難しいところではありますｗ

コメントありがとうございます！ UVレジンはいろんなことに使えますね。 特にスプーンやジグ表面のコーティングには向いていると思います。 反面、肉厚になりすぎるのでミノーのコーティングにはちょっと向いていないかも？ UVレジンは紫外線を当てると硬化するので、マニキュアなどの溶剤系のものとは使用感が全く違いますね。 硬化させるのに専用の紫外線ライトが必要ですが、照射すれば数分で固まるので、非常に作業性がいいです（ライトを使わないのであれば日光に当てて数十分ぐらいかけて硬化させます） また、樹脂としても非常に硬度が高いので、塗装で行うコーティングとはかなり違います。 反面、コーティングが欠けてしまったときなどは、その部分だけ補修することが難しいというデメリットもあります（溶剤系なら塗装し直しが可能） おおよそクリア塗装と同じように使えますが、向き不向きがあるので、それを考えて使っていただければ良いんじゃないかと思います😉

こちらも大変詳しい説明を頂き、ありがとうございました！！！ おかげで、私の認識がだいぶ改めてられました。 適材適所で、多くの活用場所がありそうで、使うのが楽しみになってきました。ソルトルアーにもさっそく使ってみます！！他では聞けないコツまで教えてもらって、大いに助かりました。ありがとうございました！

UVレジンはメーカーとか種類によっても硬化時間とか黄変のしやすさに違いがあるので、自分にあったものを見つけるといいですよ😊

ありがとうございます！色々チェックしてみます！

個人的にイチオシなのが「星の雫」というUVレジンです。 www.padico.co.jp/products/resin-pigments/resin/resin013.html 数秒で硬化して黄変もしにくいという最強のUVレジンなんですが、ちょっとお高いのがネックなんですよね…😅

コメントありがとうございます！ 私は車で入渓点の近くまで入れる釣り場しか行かないので、ロッドを畳んで運んだりすることが無いんですね。車にいれるときもロッドは組み立てたまま運んでいます（ロングロッドは除く） なので、テレスコロッドである意味が無いので１本も持っていなかったりします😅 あと、テレスコロッドのデメリットがいくつかありまして ・遊動ガイドだと、ロッドを組み立てる時にガイドを揃えるのにかなり手間がかかる ・釣りをしているときの衝撃でガイドがズレることが多い ・多段節なのでロッドの調子が硬くなりがち ・カバーを付けていないと折れやすい。カバーしていてもちょっとのミスで折れることがある ・渓流ではロッドが濡れることが多いので固着しがち なので、コンパクトに畳めるロッドが欲しいということであれば、パックロッドの方がいいのかな？と思ったりします。 もちろん、車で釣りに行けない人とか、旅行先で釣りをしたいなんていうときにはテレスコロッドは役に立つと思うので、そういう目的であればオススメじゃないかと思います。 あと、ロッドを畳んで歩くことが多い（高巻きが多い・釣り場までかなり歩くなど）ということでもテレスコは良いんじゃないかと思います。 ただ、普通に渓流で使う＆車で釣行であれば、テレスコロッドのメリットはあんまり活かせないんじゃないかな？と思っています😅

大変詳しくお教えくださり、ありがとうございました！！！ なるほど、折損や固着のリスクなどは想定外でした💦笑 拝読後すぐに心は決まりました、、予備にはマルチピースのパックロッドを買おうと思います！(つい最近トラウトワンNSグラスを買ったばかりですが笑) こんなに丁寧に説明してくださり、またしても感動しております。感謝申します！

いえいえ、テレスコは持ってないのでお役に立つかどうかわかりませんが、一つの意見と思っていただければ😅

私の用途を考えるとテレスコにする必要性はあまり無いかなと気が付きました笑 感謝申します！

テレスコロッドが必要な条件は限られてくるので、それに合致しないのであればパックロッドの方がいいと思いますのでご検討を！😉

Thanks for the comment, I will try to get the same action! I think the blanks are the same, so the action will be almost the same. However, the guides are shaped differently, so I think there are some differences due to that.

コメントありがとうございます！ おお、ついに購入なさったんですね、おめでとうございます😊 まずダイワとかシマノのルアーって、一部を除けばとても汎用性が高く作られているんですね。 なので「とりあえず１個目に買うルアー」というお題目だったらオススメしたいところです。 ダイワのシルバークリークミノーなんてお値段も手頃ですしサイズ・カラーバリエーションも豊富で、本当に使いやすいミノーだと思います。 ただ「汎用性が高い」というのは、裏を返せば「中途半端」なワケです。 渓流ルアー釣りも慣れてくると、その日・そのポイントそれぞれの特徴に向いたルアーが使いたくなります。 そうなったときに、汎用性の高いルアーというのは使いにくいんですね😅 ラーメンで例えると、ダイワやシマノのミノーは、チェーン店の醤油ラーメンなんです🍜 もし雑誌でラーメン特集を組もうと思ったときに、チェーン店の醤油ラーメンを掲載することってないですよね？ それと同じ感じです…伝わるかなぁ？

なんと、、、めっちゃ分かりやすい天才的なたとえで感服しました笑 というわけでこれまたZENさんの影響をもろに受けてスミスDインサイト44Sのヤマメレーザーをさっそく注文しました笑 ところで、Amazonでいろんなミノーのレビュー見てると「リップが折れやすい」というのがちょいちょいあるんですが、実際渓流ミノーのリップは弱いのが多いのでしょうか？？

私はリップを折った事って１回しか無いんですよね…この１回も根掛かりして思い切り引っ張ったら足場のコンクリに激突して折れたからなので、普通に使ったっていう感じではないですし… それ以外では折ったことがないので、使い方次第なのかな？とは思っています。 特にベイトだとキャスト時のルアーの初速が遅いのと、サミングですぐに止められるので、ミノーにリップを折るほどの衝撃を与える前に止められるから折れることが少ない気もします。 スピニングの場合はキャスト時のルアーの初速が速いので、止める前に岩に激突してリップが折れる、ということが多いのかなぁ？ いずれにしても、普通に使っている分にはそうそう折れることは無いと思いますので、安心していいと思いますよ😅

コメントありがとうございます！ issen45Sは、おっしゃるとおり、増水していても使いやすいミノーなので意外と活躍の場が多いですよね！😊

感谢您的评论！ 我们在鱼饵的头部贴上了荧光贴纸。 这样您在投掷鱼饵时就不会看不清鱼饵了👍️

本当になかなかに良さそうなリールですよね！ 早くアリエクで買えるようになるといいんですが…😥

コメントありがとうございます！ ベアリングはこだわり始めると本当に沼なんですよね…😅 ただ、交換すると効果があるのは確かなので、ホドホドの感じでやってみていただけるといいんじゃないかと思います😅

コメントありがとうございます！ それはそれは豪華なスタートですね！😲 私の動画が何かの参考になれば幸いです😊

コメントありがとうございます！ カーボンソリッドは歩留まりが悪いらしいので高くなるのはしょうがないっぽいですね…他メーカーのものを考えると8800円でも安いんですが、マスレンジャーとしては高いですよねｗ

Thank you! I'm glad my video could be helpful to you.😉

Thank you for your comment! Since I have only used casting rods, I will speak about this assuming the blanks are the same. Firstly, using this rod for lures heavier than 3.5g is possible. However, it is not ideal for that purpose, so if you plan to use heavier lures, I would recommend considering other rods. Regarding the "EFNS-51XUL" and "EFVC-42XUL," both are very soft rods, so you can assume that they handle similar lure weights. Unfortunately, this channel only deals with casting rods, so we do not cover spinning rods. I apologize for not being able to meet your expectations.😥

@@keiryubait Thanks for the answer🤝

コメントありがとうございます！ 本来であれば、黒いラインを外側（サイドカップ側）に向けて取り付けるのが正しいのですが、あまりにクリアランスが小さいため、個体差で入らなかったりすることがあります😥 その場合は、メーカーの想定とは違いますが、逆に（スプール側に）向けて取り付けてもしょうがないかと思います😅

@@keiryubait もう2つほど購入してだめなら逆付けしてみます。回答ありがとうございました😊

いえいえ、私のも１個は逆付けにしていたりしますので、そのあたりは樹脂製のサイドカップゆえの誤差があるのでしょうがないかな、と思っています😅

コメントありがとうございます！ 探してみましたがValiant Eagle2 proまだアリエクでは扱ってないみたいですね😅 購入できるようになったら買ってみたい気もしますが、また全バラから始めなきゃいけないかと思うと、ちょっとブルーですよね😥

どうもです、pro入魂して来ました。1gのジグ単がハンドル23回飛びます。ブレーキは半分程度でした。安定感はフルチューンしたアルファスair twと遜色無いです。ノーマルのアルファスair twは超えてました。ただ　ネジが花型ネジでした。

ブレーキもマトモそうでイイ感じですね！ 海外の知り合いも入手して「なかなかいい感じだぜ！」って言ってたので、私もアリエクで買えるようになったら試してみたいと思います😉

コメントありがとうございます！ 私も見た目が気に入らなかったので塗っちゃいましたｗ 分解さえできれば、作業自体はそれほど難しくないので、もし月下美人を購入されたらぜひ😉

コメントありがとうございます！ Roroさんのスプールは性能は圧倒的なんですが、下手するとリールより高くなったりします😥 確かに軽いルアーがキャストできるようになるんですが、ネイティブではそんな軽いルアーは使わないので、まぁ自己満足ですね😅

コメントありがとうございます！ フィッシュマンさんのロッドは、ベイト使いだったら一度は使ってみたいロッドですよね😊 どのロッドも特徴があって面白いので、もし機会がありましたらぜひ👍️

コメントありがとうございます！ ハードブルは小口径スプールがメインの渓流ベイトフィネスで使うには、ちょっと硬すぎると思います…大口径スプールで使うならいいラインだと思うんですけどね😅 渓流ベイトフィネスでお使いになるのであれば、シンキングPEは「サンライン　オールマイト」が、普通のPEでよければ「デュエルTx8」が個人的にはオススメです😊 風があまり吹かない夏や小渓流であれば風の影響を考える必要がないので普通のPEでいいと思いますが、開けた幅の広い川や風の強い季節にお使いになるのであれば、シンキングPEはかなりのメリットが感じられるのでオススメです😉

季節ごとの風の違いなど考えたこともありませんでした。(ちなみに渓流はずっとのべ竿の餌釣りでやってきました。ベイトはロックフィッシュで使っています) タックル選びのためにたくさん｢渓流ベイトフィネス｣系の動画たくさん観ましたが、こちらのチャンネルがどれも具体的で伝わりやすく、いちばん参考になっています。感謝申します！ ちなみに現在の購入候補は トラウトワンNS48ULグラスコンポジット、シルバークリークAIRストリームカスタム、オールマイト0.8号、ビジブルリーダー1.5号 です！ シマノHPを見るとロッドの使用推奨ラインが0.6までとなっているので悩みどころですが、、、

普通のPEなら0.8号でもいいと思いますが、シンキング系のPEは硬めのものが多いので、0.6号にしておいたほうがトラブルが少ないと思います😊 渓流だとメインラインへ傷が入るのを気にして太めのラインを使う方も多いと思いますが、ロングリーダーにすれば、そのあたりのトラブルはかなり回避できますので、それほど気にしなくても大丈夫かな、と思います。 まぁ、オールマイトも0.6号とはいえアベレージで10LBありますので、渓流で使うには過剰スペックですし😅

なるほど、、ほんとうに良い勉強させてもらって、近所の釣具屋さんでもここまで詳しい方はいないので、本当に助かります。ありがとうございます。 私の釣り場は小渓流やボサ沢なのですが、そういった用途でZENさんのお気に入りリールを2つ3つ挙げるとすれば何が候補に挙がりますか？ シルバークリークに決めたと言いながら、カルコンBFsへの憧れも捨て難くて、、笑 お時間に余裕のあるときで構いませんので、お答えいただけたらうれしいです！

渓流でお使いになるのであれば、断然シルバークリークAirがオススメです😊 その名の通り渓流専用機ですし、これに勝るリールは今のところ無いと思います。 固定ブレーキゆえ、とにかくブレーキが安定していてショート＆精密キャストがしやすいのは何にも代えがたいメリットじゃないかと思います。 カルコンBFSも素晴らしいリールではありますが ・丸型リールのため開口部が小さく、バックラしたときに、とにかくほどきにくい ・クラッチボタンの位置が高いので切りにくい（「カケヅカクラッチ」に交換すると解消できますが、クラッチだけで１万数千円…） ・標準状態でブレーキがピーキーなので、シルバークリークAirと比べるとバックラは発生しやすい マグブレーキについては、やはりダイワの方に一日の長がありますので、マグブレーキのメリットが大きい渓流ではダイワのリールに軍配が上がるかな、と思います。 ただ、カルコンBFSはとにかく剛性が高いので、モノとしての良さを感じられますし、ハンドルの巻き心地は圧倒的です😅 純粋な性能を取るか、感覚的な性能を取るか、悩ましいところではありますね… ちなみに、カルコンBFSでブレーキがピーキーと感じるのであれば、Avail社のスプールと追加ブレーキを入れると、ブレーキがかなり安定するのでオススメですよ😊 あと、可変ブレーキがいいということであれば、シルバークリークAirとボディが共通している「月下美人AirTW」もアリかと思います。 固定ブレーキのカスタムスプールを入れれば、シルバークリークAir相当になりますし😊 もしご予算があるのであれば、やはり国内メーカーのフラッグシップ機を買っておけば間違いないと思います👍️

コメントありがとうございます！ リーダーは好みでいいと思います😊 フロロとナイロンを比較すると 【フロロ】 ・伸びが少ない→硬いロッドと組み合わせるとバイトを弾きやすい ・吸水性が低い→長時間使っても感度の変化が少ない ・ポンド数で比較するとナイロンより太い→スレに強い ・耐候性が高い→数回は同じリーダーを使える 【ナイロン】 ・伸びが大きい→硬いロッドと組み合わせると良い・柔らかいロッドと組み合わせるとフッキングパワーが伝わりにくい ・吸水性が高い→吸水すると伸びやすくなるため、感度が変わってしまう ・ポンド数で比較するとフロロより細い→魚に気づかれるリスクが少ない ・耐候性が低い→高い頻度でリーダーを交換する必要がある と、それぞれ特徴があります。 私もこれまでイロイロなリーダーを使って試してきましたが、ナイロンだと途中で感度が変わってしまうのが苦手だったのと、段差の大きい小渓流によく行くので、できるだけメインラインに傷をつけないようロングリーダーにしたかったため、伸びの少ないフロロのロングリーダーに落ち着きました。（柔らかいロッドをよく使うというのもあります） よく行く渓流の状況や、お使いのロッドなどとの組み合わせでお決めいただくのが良いと思いますので、ぜひイロイロお試しいただいて、自分に合うバランスを見つけていただければと思います😊

@@keiryubait ここまで詳しく、丁寧に教えてもらえるとは、、、感激しました、ありがとうございます！おかげで迷いなくフロロに決まりました。ロッドはシマノのトラウトワンNSのグラスコンポジットにするつもりなので！ 感謝申します！！！！！

いえいえ、私の知見が少しでもお役に立つなら何よりです😊 フロロにも硬くて伸びの非常に少ないタイプと、しなやかで伸びが少しあるタイプがありますので、このあたりはお好みで… 私はしなやかフロロが好きなので「シーガー　グランドマックスFX」や「サンライン　トラウティストビジブルリーダー」「デュエル　見えないピンクフロロ」などを愛用しています。 トラウティストビジブルリーダーはフロロにしては珍しい色付き（透明と目印の色付き部分がワンセットになっている）なので、もし色付きがお好みでしたら、とりあえずコレをお試しいただいてもいいのかな？と思います😉

あらためて他動画も拝見し、やはりビジブルリーダーが良さそうですね、、！貴重なお時間ありがとうございました！！

いえいえ、ライン選びは迷いますよね😅

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり、ネムリの角度は掛かりとキープ力のバーターなので、このあたりは好みですよね😊 ナノグレはとてもいい形状の針なんですが、使っている鋼材がA1どころかT1ですらなかったので選外にさせてもらった経緯があります…せっかくタイイングした針がすぐ鈍ってしまうのは、ちょっと悲しいなぁと思ったので…😥 ヘラ用の針であれば「改良ヤラズ」なんかは非常にスプーン向きの形状なんですが、これまた鋼材が強くないんですよね。金針なのはとても魅力的なんですが😅

@@keiryubait 鋼材は意識してなかったですが、針先の持ちが違うんですね！ 自分は雑に巻いて、バンバン交換するので気にしていませんでした・・・ 改良ヤラズいい針ですよね！地獄針にも丁度いい形状で、ヘブンなど肉厚スプーンのリフト＆フォールで抜群のフッキング率です。 あと、スイミングフックはアイの重量がなくなるのでスプリットリングを平打ちでワンサイズ大きくすると暴れが収まるケースが多いです。 フックは本当に沼だし面白いですね笑

鋼材が無印だったりT1ぐらいだと、ちょっと根掛かりするとすぐに針先が鈍ってしまうんですよね…😥 エサ釣り用の針なので、頻繁に交換するのを前提としているのでしょうがないところはありますが、ルアーで使うにはちょっと心もとないかな？と思っています。 その点、がまかつの「G-HARD V2」なんかは本当に強い鋼材なので、今はできればこの鋼材を使ったものでいい針がないか探しています😅 フックは本当に沼ですよねぇ…😱

コメントありがとうございます！ Tx8はコーティングがほとんど無いゆえの柔らかさなので、そのあたりはしょうがないところですね😅 ８本撚りにしては低価格なので、毛羽立ってきたらすぐに交換するという運用をするしかないかと…

価格的には両者ともほぼ同じなので、しなやかさと長持ちで比較しましたがしなやかさはどちらも似た感じでした。 糸自体の耐久性は未知です…実釣で根掛かりしても両者共PE側が切れたことは無いので。 結束力は計測しておりませんがノンコートのPx8の方が強い可能性は高いでしょうね。 ルーツは新品の使用感が長続きする感じが特徴です…磯釣り向けに開発された様なので耐久性に注力したんでしょうね。

私もPEからラインブレイクしたことはほとんど無いので、耐久性は未知のままですよね😅

唯一、PE側が切れたのはレジンシェラだけです。

私は昔、キャストが悪くてピットブルG5が高切れしたぐらいですね😅

Thank you for your comment! The "Troutia Feerique C43L" may be a little difficult to use with 2.5g minnows, but I think 3.5g minnows will be comfortable enough. Troutia Feerique C43L" is a stiffer rod than "ETVC 42 XUL", so if you want to manipulate minnows, I think this rod is very suitable. With those two rods, you can use lures from 1.5g to 6g, depending on the weight of the lure you want to use, so I think it is a very good choice.👍️

@@keiryubait Thank you 👍

You're welcome!😊

コメントありがとうございます！ AR-Sは本当によく釣れますよね！😊 私もミノーとかを投げたあと、最後にAR-Sを投げて、これでも釣れなければ「ここに魚はいなかったんや…」って思うようにしていますｗ

I used a can of oshiruko, a Japanese sweet stuffed in a can!