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しょー
Registrace 21. 08. 2020
主にVATSIMでの管制配信用です。
Twitter: @sho_hno3_0615
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[항공 교통 관제 오디오] 일본 항공 보잉 777, 엔진 좌측 고장으로 나하로 복귀
2020年12月4日正午ごろに発生した那覇発羽田行き日本航空904便で起きたエンジントラブル時の実際の管制交信音声をまとめた物です。無音部分や他の航空機との交信は切り取っております。
素人制作なので字幕・翻訳の正確性は担保致しかねます事をご了承下さい。また、誤り等ございましたらご指摘いただけますと幸いです。
音源: LiveATC.net
素人制作なので字幕・翻訳の正確性は担保致しかねます事をご了承下さい。また、誤り等ございましたらご指摘いただけますと幸いです。
音源: LiveATC.net
zhlédnutí: 122 254
JALのトラブル続きは機体整備を中国に外注しているからか？
シングルエンジンのシチュエーションは訓練済みでしょうから、一つ一つ確実にこなしていけばそんなに危険はないでしょう。機長のプレッシャーは少し高いと感じますが…
管制官かたは可愛い声だな。
決して声を荒げたりはしないが、テンパってる感じが伝わってきますね。そんな厳しい状況でも冷静に対処しようとしててグッときます(>_<)ケガ人もなく無事着陸できたとの事、ありがとうございます。
こんばんは日本航空JAL沖縄飛行離陸後エンジントラブル沖縄空港無線管制官
やっぱ緊急の時って日本語使うのね
Request persons on board......
緊急の時くらい日本語でいいと思うんだけど駄目なんかな？
いいですが、方位とかは英語の方が慣れてることもあります。
冷静、素晴らしい！さすがパイロットだな〜
トラブル発生の時くらいは日本語で喋ってもええと思うけどな。
実はパイロット的にもこの程度のトラブルなら英語の方が楽なんですよ。 正確には航空英語と言うのですが、使用する名詞や動詞の定義が明確なので、なまじ日本語にされるより意思疎通しやすいんです。 もちろん、機体の破損が激しくて最早飛行姿勢が保てないようなレベルのトラブル時には日本語での会話を管制官から提案することはあります。(123便事故は途中でそうしましたね)
那覇の空域では特にその状況を米軍基地と周囲の航空機全てが把握する必要があるため意識して航空用語を使っていると思います。その意識は管制官もパイロットも認識しているはずです。
トラブル発生に関わらず航空管制は英語か母国語でやりとりする決まりなので日本語で大丈夫です。ただ定型文は英語の方がわかりやすい(日本語に訳しにくい)ので緊急時でも英語のままの時もあります。
日本でもヘビーって言うんですね。
沖縄は米軍機が多いですから、そちら方面にも判りやすいようにしているのかと…
国際民間航空機間で航空機は後方乱気流の強さ(重量)によってライト、ミディアム、ヘビー、スーパーの４種類に分けられています。 つまり世界共通の航空管制用語ですね。 危険な後方乱気流を避けて運行するために、いくつかの国では便名コールサインの後ろにヘビーとスーパーは必ず付けて呼ぶ決まりだそうです。 ちなみにワイドボディ機はヘビー、A380はスーパーです。
あくまで冷静ですねぇ・・ 時たま応答できてなかったり多少余裕が少ない感じですが、ちゃんとなすべき判断をしてしっかり飛行を維持しておられる感じです(当たり前っちゃ当たり前ですが)
エンジントラブルに見舞われたことはあまり好ましいことではないと思いますが、落ち着いて対処なさっているご様子を拝聴し、相当な訓練を積んでらっしゃるのだろうなと思いました。と同時に、逆に安心感を強く持った次第です。いつも安全運航に携わってくださっている全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。
搭乗者123…