Video

白黒映像だ

イケメェン！

華奢で病弱っぽい雰囲気なのにグングン木登りしててびっくりw

シンプルに色男

作品は稀有の才能があったとおもいます。

男のナレーションの人は誰だろう？

おすすめに出てきた

ぼんやりとした不安は現代にも通ずるところがあると思う

ぼんやりとした不安?はっきりとした不安がある私は生きている

肉声を聞いてみたかったなぁ カメラ向けられて木に登って見せるところからしても、かなり友好的でユーモラスな人だよね 文章は重厚だけど、話し方はサバサバした面白い人だったんじゃなかろうか

鳥肌実見たらきた！

すげーな

昭和2年の動画が残ってるなんてェ〜ン〜

ちょっと怖いなと思うのは、「動画」を見て初めて生存を実感できた人が多いこと。想像力というものがどんどん失われているのではないだろうか。

1927年の映像だから三男で音楽家だった芥川 也寸志さんは２歳になる年頃だから、 木登りをしている子供は長男の俳優だった芥川比呂志さんだろうな。そして、もう一人の小さい子は次男の芥川多可志さんだろうな。

芥川龍之介本当にいたんだすげーなぁ

イケメンやわぁ

結局格好をつけた理由は無く｢人生苦」に疲弊しきったんだろうなと思う 母親の精神病、養子という立場の葛藤、初恋の不成就、姉の夫の自死、家長制度の下での重責と経済的苦痛 私達と同じように天皇の代替りや関東大震災を経験し後の世情の変化(→不況、戦争)を敏感に感じていたという分析もある コロナに翻弄され経済、災害、対外的な有事にどこか不安を抱えている現代人も親近感を覚えるかも知れない

ぼんやりした不安

しかし芥川のぼんやりとした不安は的中した。 昭和恐慌、満州事変、日中戦争、太平洋戦争、敗戦と昭和の日本は地獄と化す。

徳田耕太郎can join太陽劇團

木に登ってる時 2024年の日本人達がこの姿を観てるとは夢にも思わなかったろうな。

映像で見るとああ、あの文豪もこうして生きていたんだな…と実感できます。感動しました。

今なら文化人系ユーチューバーになったんだろうな

このあとの日本は、金融恐慌、満州事変、日中戦争、太平洋戦争、沖縄玉砕、東京大空襲、原爆だからなあ。 みんな手を尽くしたのに、運命だか神様だかが「このくらいの人数を殺そう」と決めたら、逆らうすべもない。 われわれ人類はいやおうなく一定数消される。ひでえもんだ。勘の良い人ならそれを漠然と予見したんだろう。 ネズミが月の晩に集団で海に飛び込んで自殺する理由を、誰も解明できない。

きくちひろし？ なぜ本名で呼んだんだろう

芥川先生の生前最後の映像があったとか驚きです 当時としてはかなりのイケメンだし余りにも惜しい方ですね

帽子をなおす仕草、煙草に火を点ける所作、そんなものを見ていると、神経質そうな性格を感じる。

この「将来に対する、ぼんやりとした不安」に共感しかない。

ぼんやりとした不安もしかしたらドッペルゲンガーにであったかもしれない…

ぼんやりした不安か

スマホがない

35じゃなかったっけ？

ところで芥川って「のみならず」って言葉すきよね

芥川龍之介動いてる

映像の世紀のナレーションは、やっぱり山根基世さんが落ち着くわあ

すげぇ、こんなの残ってたのか なんかちょっとやんちゃな見た目してるんだなぁ

的外れかも知れないけど芥川は将来への不安ってのが死への恐怖だったんじゃないかな、死ぬ事が不安で恐怖していてでも周りはそれを必然で仕方無いもので必要であると言うだからどうせ死んで無になるなら、この不安と恐怖が解決できないなら産まれなければ良かった、そして皮肉な事に死が原因で不安と恐怖ができたのにそれを消し去るのはその根本である死でしかなかったのかも。

日本人は不安になりやすいからな　芥川も全般性不安障害だったんだろう

何でこの時代にホームビデオみたいな画像があるのか不思議だわ。出版社か新聞社が撮ったんだろうか。

芥川龍之介さんってどんな声してんだろ…？音声あると良いのに…。

人は必ず死ぬのに何故生きるのか 最近特にそう思います。 私もいつ死んでもいい歳になりました。 なんの為に生きてるのか まだそれが分かっていません。

ぼんやりとした不安？実際は、複数の女性問題と借金らしい？！

ずっとぼんやりとした不安だらけだ…

木登り楽しそうだなーおっさん、って思ってたらこの年に自殺ってテロップ出てきて笑った。

動いてる

芥川じゃないよw

しゃぶだ〜いすきおんなだ〜いすきやろう😊

CZcamsってすげーな

芥川龍之介も歩くんやなぁw