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うむ！確かに「違い」はあった！ 私のオーディオの師匠に訊いたところ、「パッシブラジエータは容量の小さいエンクロージャにしか有効ではない」 と、ハッキリ言われました。確かにNS-5000みたいな大きくて立派なスピーカにはパッシブラジエータは搭載されてないしなあ・・・ 私はパッシブラジエータが好きやから、どこかのメーカーさんがハイテクで素敵な商品を販売してくれるのを祈ってる！

この動画めちゃ面白かた！ 私は、バスレフのほうが強くて自然に聴こえたけどなー。 ユニットを16cmのコアキシャルにした場合、どんな音が聴こえるんやろー？！ 色々と試してみたいけど、お金がないー！！！

塗料を塗ることによって防振効果があるのでは？ 赤や緑ではどうなる？でも　画面を観ないで聞いたら音の変化はわからなかったです。

私は5532の良さもわかるので交換しませんが、オペアンプ交換も面白そうと動画を見ておもいました。注意深く作業をされれば満足のいく結果になるかもしれません。

where can i buy 627AU.

変わりません、基本の音質が、あんまり良くないせいかも、好みの傾向が出るだけの様な、・・・

これは大きなスピーカーではありませんがかなり低音が豊かで良い音がしますね。

3.5㎜プラグの方は、ライン出力をインターフェース内のヘッドホンアンプで一度増幅したものを、ケーブル内の抵抗で再びライン出力レベルまで減衰させています。 結局は、余分な回路を間に挟んでいる事になるので、ライン接続と比べノイズが増えたり信号が劣化する事になります。

スポンジ足が悪さしていませんか？6ミリと9ミリでは重量の問題でスポンジ足はマズイ気がします。

音の輪郭がくっきりしてるのがOPA627AU。 5532よりも音の輪郭捉えやすいので、個人的には前者のほうが好みです。 しかし、好みで流し聞きするならNE5532のほうがいいという人も勿論いるでしょう。 ただ、ヘッドホン好きの私はどんなシチュエーションでもOPA627AUのほうが好きです。 ネガティブ思考気味の自分でも、オペアンプ交換には価値があると確信しています。 低価格の機器の場合ですが。

私も大病を患って退院したばかりです。年なので仕事もリタイヤしたし時間ができたのでSP造ろうと考えてました。 いろんな動画みてきましたがこの音気に入りました。箱の大きさも丁度いいですね。気長に組み立てようと思います。

復活されて、大変喜ばしいです。 これからも、楽しみにして応援していきます。

お久しぶりです。 復活嬉しいです！

９ミリ＝密閉箱、　６ミリ＝バスレフみたい。

あんまり変わらないかな

私は、此のイヤフォンの濃密な中高域が大好きです、こんなチューニングのイヤフォンはもう作られてないのがさみしいです。 最近の、KZ 、は大人になりすぎてるのか、昔は超暴れん坊だったのにな？ ただ発売当時、此のイヤフォンは製造ロットの差や、不良がありました、私が買ったものは、低域、高域じゃじゃ馬の暴れん坊の音がしてる。

what about the size of pots, is it 500k or 250k?

That's an impressive project. Many features that make it very appealing, not just in how it looks but how it is designed to work as well. Fantastic!

9mmは良い音します。

９ｍｍはスピーカの反力を受け止めた腰のある太い低音、 ６ｍｍの軽い箱はスピーカ反力に負け、箱鳴り多く、低音が逃げて抜けていました。 こんなに変わるのですね。驚きました。素晴らしい比較でした、参考になります、ありがとう。

ケーブルの距離が長くなればもっと違ってきますね、しかし、スピーカーの音質いいね

機種変したらペアリングできなくなってしまったのですが、解決策知ってる方いらっしゃいませんかね、、、。

吸音材は高域の角を取る効果があると思います。きつすぎる高域の雑な響きを若干押さえて聞きやすくなるが、フルレンジの場合の方が効果があるように思います。

1曲目ウッドベースはもう一息だけど、ピアノは十分再生できてますね。 2曲目のエレキベースは問題なく、ヴォーカルとかも生き生きとしてます。 正直最初は空気録音とは思いませんでした。鮮度が高く歪みも少ないですね。

自作スピーカー作っていますが、板材の厚みは１５ミリからです。１２ミリでも良いですが、直角が出ないですね。１２ミリなら２枚重ねが良いと思います。

その比較ではあまり変わらいように思います、もっと極端に解るように3ミリのベニヤ板と１２ミリの無垢材で比較して欲しいです。

とても良いアイデアだと思い 拝見させていただきました 作成したストーブを使用した際煙突から煙は出ましたでしょうか？ 二次燃焼していればおそらく出ないと思います

レコードのターンテーブルとスピーカーの中間機にも使えますか？

とても素晴らしいです😊 質問なんですが、、、 サイドに取り付けている 空気調整窓はどちらから 購入可能なのでしょうか? URLとかわかるとうれしいの ですが。

戻ってきて頂けるのを 首を長くしてお待ちしてます！

MDFの箱鳴りはきれいではなく、6mmのほうはボーカルがにじんでいるのがよくわかります。 低音の出方も9mmのほうが断然しっかりしている。これが響きの良い無垢材を使用した場合は 評価が逆になる可能性もあると思います。

FX-98E, AIYAMA A07 & A01, Fosi BL20A を聴いてみましたが、音楽を聴くにはどれも十分で、差は殆ど感じない駄耳です。 たぶん、C国以外の海外メーカー製のD級Audio Amp ICだからでしょうか？ 供給電源の電圧と電流容量の方が低域の伸びが違うかなとは思いましたが。 10kgほどある国産AB1級のプリメインアンプは見た目も良いですが、D級デジタルアンプの低価格・小型・小電力もコスパ良くて好きです。

Peerless for me

どう聴いても吸音材有りの方が雑味が無く、キレのある音に聴こえました。 ワンランク上の音になりますね。

数年前、オペアンプ沼にハマり２０種類くらい揃えました。 バーブラウンやミューズなどの高価なICはいかにもHi-Fiって感じの音がして流石高いだけあるなと始めは喜んでいたんですが、 クリアで音のキレが良過ぎるせい？か高音やボーカルのさしすせそが耳に刺さり、長時間ヘッドホンで聴いていると頭が痛くなってくるんですよね。 お金かけたせいかこれがいい音なんだと思い込もうとしましたが、結局は自分好みの音が一番なんだと思い知らされました。 最終的に私はLME49720とOP275に落ち着きました、様々なジャンルの音でバランスの良い音を出してくれる優秀な石だと思います。

結構変わるんですね。箱鳴りを楽しみたいなら6mmが良さそうですね。 鳴かせたくなかったら対面間に柱を挿入するのも制振に効くかもしれません。 フレームとマグネットが邪魔してるが、コーン紙背面側も同じだけ音が出ているんだな って事を気付かせてくれる動画で感心しました。

「やっぱり黒く塗ると低音がよく響き良くなった！」 と言うのは、典型的なブラシーボ効果でしょうね。 オーディオはこの効果が大きい分野に思えますが、本人が満足すればそれで良しの世界ですね。

スピーカーで言うと２ウェイとフルレンジの違い？

聴かせていただきました。 微差でFXの勝ちとは思うのですが、多くの方の聴感ではむしろNobではないかと思いました。

９mmに１票。ちょっとうるさい６mm、低音もあってバランスの良い９mm。

(・(ｪ)・) この動画は楽しい！ くまも昨日ハードオフでDENONのスピーカを￥4,000-で買った！

(≧(ｪ)≦) この動画めちゃオモロー！ upしてくれて あんがとー！

(≧(ｪ)≦) この比較は超おもしろい！ 楽しい動画を、あんがとぉー！

(≧(ｪ)≦) めちゃ楽しかた！ この動画、今年、Audio関連で鑑賞した中で一番おもしろかた！ 貴重な動画を、あんがとー！

聴感上の大きな違いは感じない。 あえて言うと、FXのほうが甘くNobが硬い。

変わらん

１２ｃｍスピーカで聞いた感じでは6mmの方が音の広がりがあり高音の出方も自分の好みです。そして何度も聞いているうちに思ったのは半年後、１年後に聞いたらどういう結果になかるかなと言うことです。さらにオーデイオは自分が良いと思う音が一番かなということでした。スピーカーボックスを作るのに大変参考になりました。

動画を拝見しました。初めの音楽を流してるとき、音割れしているように聞こえるのは、録音のせいでしょうか？