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投稿者の気持ちの悪い性癖と偏見もりもりな映画レビューでした。

一方で丸の内ピカデリーのDolbyCINEMAでは宇宙空間の黒の出方が冴える感じでこちらはドルビービジョンを使ってるのもあり、強度の没入感を味わえました IMAXと違ったのは黒が濃く自分が宇宙空間にいる感覚はIMAXと変わらないのですが、Dolby Atmosを使ってますのでそれプラス音とドルビービジョンの両方で強度の没入感が圧倒的に凄かったと思いました　ラブライブの映画も同じくDOLBYCINEMAで見ましたがこちらはラブライブのキャラクターたちと一緒に旅をしたり、歌や踊りなどの没入感ライブに居るような凄い感じでした🎬

こんばんは🌙この前土曜日にエイリアンロムルスを丸の内ピカデリーDolbyCINEMAとTOHOシネマズ日比谷のIMAXレーザーで見比べてきまして　私の感想としてはIMAXレーザーの方は1:900:1のアスペクト比で最初からエンディングまでトリミングされずに宇宙空間等に入り込んでる感じになりとてつもなく凄い以上に感じました

本作品の存在を知ったのが公開からかなり経った後だったので、すでに上映している劇場は無く、先ほどアマプラで鑑賞いたしました。 この映画の危険なところは、さとくんの主張を明確に否定できない点にあるというのはその通りで、そここそがこの作品の恐怖の源泉であると思います。圧倒的な現実の前には、生きているだけで価値がある、生きているだけで尊いといった、理想論もヒューマニズムもチンケな絵空事に見えてしまう恐怖です。 私自身、発達障害の当事者ですが、自分のような人間がのうのうと生きていることは本当に正しいことなのか？　という自問自答は常に心の中にあります。当事者から見てすらそうなのだから、健常者から見たらどうなのだろうというのも恐怖です。 本当に怖い映画でした。

ありがとうございます！ 前半めっちゃ怖くて、耳塞いで、半分目を閉じて見てました😂 後ろの席選んだのに箱が小さくて、全然スクリーンから距離取れませんでした😅 階段のシーンがかなり来ました…

日本映画で人間ドラマが撮れている監督の多くはにっかつロマンポルノ出身です。 にっかつロマンポルノは、学びの場であり育ちの場でもあったようですよ。

今日ついに見ました！　 生粋のホラー好き、そして映画に生かされてきた者として 「見たかったものを見られた」多幸感、言葉が無かったです。 根岸さんの役に対する解釈は「ジャニスジョップリンでいいですか」 だったそうです。 何読んでるか聞かれて「あなたの人生に何も影響しませんっ」とか、 スピ様オマージュのジョーズのピントぐぅい〜〜ん、お家ピカピカのポルターガイストカット、 キュンキュン感は大林テイスト、本家のフロムダスクの方法論をしっかり日本的に置き換えて さらに超えてくるって。。。 これハリウッドは放っておかないと思います！

マリグナントも面白いですよね・・・ あれも「サユリ」に似てますか？

評点高い！　確かに面白かったですね、怖いと言うより面白かった 予備知識なしで行ったので、後半の展開に驚きカタルシスをえました 『愛してる!』も良かったですよ

自分も「ゴジラxコング」より「マイナスワン」の方が深みがあって良かったです。やはり近年のハリウッドは派手なVFXにフォーカスし過ぎて人間ドラマというかそっち系の脚本が手薄になってると思いました。

凄い映画でしたね。（キャストも凄い！） 史実を知ってる人も、知らない人も楽しめる作りはさすがでした。 韓国の近代史はマジでヤバいですね、、

この映画「日本語吹き替え」で観ました。 吹き替えのセリフがコメディタッチにシフトしている？とにかく韓国の刑事役の声優さんがチャラい感じの声なので、シリアスな部分も笑ってしまう😄 字幕版も観てみたい。

若さゆえの刹那的な場面が心に残りました。 つい見返したくなる素敵な映画。

見たくなりました！この映画から続く物語として、タクシー運転手~約束は海を越えて~　と　1987、 ある闘いの真実を見ると時代の変化を追体験できそうですね！ 今日映画館で、ホラー映画のサユリを見てきたのですが、ジョーカー2の予告にも負けないくらいクレイジーな映画でした！ぜひ見てみてください！レビューしていただけるとありがたいです🙇

この作品のどこに倫理的問題があるのか分からない。 子供の世界は常に閉じているし、 大人はそこには入る事は難しい。 子供のイジメを大人が見事に解決した事なんて概ね無いしね。 これ善と悪の話しなんかじゃない。 そこにはちょっとした 育った環境によって生まれる、子供同士の心の分断の悲しさがあるだけ。 カタルシスもない。 ラスト主人公のお姉ちゃんの心は一つの死と引き換えに死んでしまってるよ。 その子供同士の心の分断の悲しさ切なさは邦画の「泥の河」と同様の悲しさだと思う。

ここ数日の映画系CZcamsrの皆さんは、某邦画のレビューや考察一色で… 『ソウルの春』くっちゃべっていただいて嬉しいです！ 韓国映画は政治的な近現代史をエンタメとして昇華させる手際が素晴らしいですね。 『ソウルの春』冒頭の大統領暗殺事件を描いた 『KCIA 南山の部長たち』も非常にスリリングで面白かったです。 『ソウルの春』では、あの映画、あのドラマで見た俳優たちがこれでもかと登場しており、 韓国映画界の俳優の層（特に中年層）の分厚さに感嘆しました。 ファン・ジョンミンは今作と同じキム・ソンス監督の『アシュラ』でのクズ市長役が最高でした。 こちらでもチョン・ウソンとは敵対関係でしたね ファン・ジョンミンは作品を観る前から 「ファン・ジョンミンが出ているなら間違いない」と思える俳優です。

韓国の近代史を全く知らずに観てしまい、映画の出来が素晴らしいので話の混乱もなく細かいところも把握できましたが、あまりの胸糞展開に憤ったまま映画館を後にしました（笑） 帰宅後にいろいろ調べて、この映画の内容（出来事の流れ）がほぼ事実であることを知りました。すぎうらさんの言われるように、フィクションであることをさんざん強調した上での、あのラストの集合写真には、制作陣の意図が垣間見えます。。１４０分があっという間に過ぎ去ったので、エンターテインメントとして最高の映画だと思いますが、この後味のまずさ。。帰宅後に全斗煥のWikiを読んでようやく溜飲が下がりました（笑）

実話ベースで近現代史の政治映画、おっさん達が観たいのはこういう映画だと思う。 邦画は政治映画を作らなくなりましたね。作ったとしてもシネコンでは上映されない。 シネコンがシニア割引を60→65歳にして一方的に値上げするなら、おっさんが観たくなる映画も上映してほしい。値上げするなら客のニーズに応えてほしい。 アニメとか邦画なのに大昔の中国の武将の話とか、おっさんは興味ないです。 圧力があって日本では実話の政治映画を作れないんだろうけど、表現の自由があるんだから頑張って作って欲しい。 ちなみにファン・ジョンミンなら「星から来た男」がオススメです、あり得ないほど泣ける映画です。配信してないけどw

私も長瀬智也さん大好き😂

６年間も１人の女性に？ 奈緒ちゃん❤

タイラー役のグレン・パウエルの映画で、恋するプリテンダーはおすすめです！いい笑顔が見れます😊

アラン・ドロン、逝っちゃいましたね。 一番好きなのは「さらば友よ」のタバコに火をつけるシーン、思い出してグッとくるなぁ。 ありがとう、アラン・ドロン。

ルックバックを思い浮かべるのは正解だ。

予告編見ました、ヒロインのおねえちゃん、かわいいですね❤ 過去作と混同しないようにツイスター(ズ)にしたのかなぁw

高得点ですね 私も大変面白く鑑賞しました これぞハリウッド映画です 前作は竜巻だけでドラマはつまらなかったのですが、本作では見事に修正されてました

毎回、配信を楽しみにしています。前作に引き続きドロシー（センサー）が、プロローグで登場しましたね。今作は、4DXで鑑賞しました。4DXは初めてではなかったですが、驚くほど揺れました。オフロードを車で走る感じ、お勧めです。時代設定はいつなのか、主役の娘がNikon F2フォトミックを使っているのが、印象的でした。

想像以上にメチャ良かったですね！ 4DXで観なかったことを後悔しました w

音楽の話が絡む映画レビューは少ないのでこの動画はすごくありがたいです！これからもその視点でお願いします！ ぜひインサイドヘッド1を見てみてください🙇 視聴前に町山さんのラジオでのインサイドヘッド1の紹介を聴いてからみると、この映画をなんでピクサーが作れたのかが理解できます😊 1を見たらレビュー聞きたいです👍

キネ旬レビュー最新版がネットにも掲載された家康「1、2、1」最低に近い点数だ

体調悪そうですね、それなのに動画をありがとうごさいます😂 明後日、日比谷東宝で「ボヘミアン・ラプソディ」が上映されるので、フレディってゆうかラミ・マレックから元気注入してもらってコロナを吹き飛ばしてみては？ クイーン大好きなのに、実は映画館で初めて見るので、めっちゃ楽しみです！ 元気注入＆泣く気まんまんで観てきます！

ん〜自分はアメリカの部活のシステムが日本と違うのでちょっと馴染めませんでした。 ただ後半の心配の暴走やリアルな小学校時代の友人とのやりとりは良かったなと思いました。 あと自分は洋楽に詳しくないので、ヘビィメタルのお話は面白かったです、

ん〜良改変だったと思います！ 自分はNHKのローマ帝国史の特集を思い出しました。 いかにローマ帝国が滅んだかを語った特集でしたが、徳川家康の台詞を聞きながら、それが脳裏を過りました。 徳川家康が屋上で東京を見つめる姿は沁み入りましたね！

ジャンヌは、イザベルアジャーニとか、、、、いーなーと思いました。

インサイドヘッド2のレビューをぜひお願いします🙇

公開初日、同じ場でこの映画を観ておりました。 素敵なレビューありがとうございます。 この動画でもまた涙してしまいました。 PTP結成前に2つのバンドが当時4マンライブをしたライブハウスで働いておりました。その大好きだったバンドのメンバー同士が新たなバンドを組んだと聞いた時の震えが今でも忘れられません。 私の中でPTPはオンリーワンでありこの先もナンバーワンのバンドであり続けるだろうと思います。 長くなりましたが、レビュー動画という形でPTPが生きた証を残してくださりありがとうございました。

「愛にイナズマ」ただの恋愛映画だと思ってたら、びっくり！やられました。感情をわしずかみにされました。腹が立ったり、ほっこりしたり、また腹が立ち、しんみりした。見終わってぐったり疲れました。面白かった。題名がおかしくない？でも邦画のいいところが出ています。役者もいい。それに反して最近見た「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」は役者が下手。演出が安っぽい。邦画のわるいとこ満載映画でした。正直な感想で～す！

まず、作画に圧倒されます。わが国のアニメの最高到達点と言って良い。ある意味で（昔の）ディズニーを超えました。 　次に、絵描きとしてはすごく、身につまされる話ですね。多分みんな、同学年に自分より上手いやつがいることなんか、許せなかったでしょう。 　最後に、京アニ事件で亡くなった方の中には、一緒に仕事をした方もいます。この作品はそういった方々への手向け、墓碑銘になってますね。

ナスターシャキンスキー…解ります〜👍👍👍 ほんと、そうですよね〜🥰 彼女の様な女優さんだったらもっと良かったなぁ。 だって、肖像画の夫人ってチャーミングで魅力的な雰囲気を醸し出してますよね。 きっと愛嬌があってお喋りが上手で男女問わず魅かれてしまう人なんだろうと想像が出来てしまいます✨💖✨

僕は力作だと思います。

「クリエーター達へのエール」という言葉に、すべてが込められていますね。 胸熱レビューでした。二度見る必要はないかも、という表現もいい。

解説ありがとうございます！ 僕は女教師もののAVが大好きなので、この映画を見に行きます！ 僕が大好きな男子生徒2人と女教師が教室でエッチするシーン、当然ありますよね？！

ん〜レディースデイなので。カップルで見に来てね！って感じじゃないですか？（笑） 今作は美術系が喜ぶ作品なのですね！ ファンムービーだという人もいましたね！ 自分は映画の日に見に行く予定です。( ^ω^ )ノ

本日観てきました。。私にとっては今季最高の映画でした！ラブコメなんですがアポロ計画のリアルな描写も相まってあちこちで泣いてしまいました。。すぎうらさん言われるようにビリー・ワイルダー的な懐かしさも感じました。ニュー・シネマ・パラダイスの要素というのもわかる気がします。。終映後にしばらく泣いてしまっていました。。それにしても、スカーレット・ヨハンソンのコメディエンヌとしての魅力が素晴らしく、こんなに魅力的な彼女は「ロスト・イン・トランスレーション」以来かな、、と思ってしまいました。

情報量が多すぎてヤバイ映画ですね😮 マーベル映画見続けて本作を見れて良かったです。 エンドゲームに参加出来なかったマーベルヒーロー達の成仏映画。 低ルーフミニバンブームのヒーロー？オデッセイで笑いました👍️

エロか芸術かという線引きは難しいけれど、さすがジャックさん。 あえて見なくてもいいほどスッキリとわかりやすかった。

先生の白い嘘を見に行こうと思っているのですが性的なシーンはどのくらいあるのでしょうか？ また三吉彩花の性的なシーンがあるかも教えていただきたいです。性的なシーンが苦手なのである程度どのくらいあるか知りたい。

一コメ^ ^ この映画、観に行こうとしてやめました。 早朝から胸糞と言われる映画を観に行くテンションにならず、、笑。 配信では観たいです。 やってる映画館も少し少なかったので離れた場所まで行く気にならず。。

今作と関係ありませんが、今日見た、「もし徳川家康が総理大臣になったら？」が大変面白かったので、酔いどれさんにお勧めしたく参りました！ 良改変してますので、原作知ってる方も新鮮に楽しめます。 最初クスクス笑って、中盤おおっとなり、後半ドキドキして、最後感動する展開になっております。 北条政子の活躍が面白かったのと、江戸時代を始めた者と終わらせた者の活躍が良かったです。 これ以上語るとネタバレになるので語りませんが、本当に面白いのでぜひご覧ください！

見てきました． 面白かったですね． これぞアメリカという感じ． 大人のラブストーリーという主題と，背景にあるのは朝鮮戦争からのベトナム戦争とアポロ計画 1960年台初頭ケネディー大統領は1960年台中に人間を月に到達させると宣言した．自分の任期中に月面へ到達できると考えていたのでしょうか． ケネディーは暗殺され，ジョンソンを経て，ニクソン大統領の時代．ケネディー暗殺でアポロ計画はひとつのよりどころを失った． アメリカは，ベトナムに介入しベトナム戦争がすでに泥沼化していた．世間の注目は失敗続きの月面着陸よりもベトナム戦争だった． アメリカ市民の目をベトナムから月面着陸へ，成功を確実にするためにフェイク映像の使用も辞さない政府方針という物語設定は説得力がある． フェイク映像を作るアルテミス計画は物語1時間経過後の後半で，遅すぎるという評判があるようですが，前半でケリーがアポロ計画のプロモーションに奔走するところをたっぷりと見せているため，後半の展開とラストの終わらせ方が自然に感じられる．考え抜かれてると思います． ロケット打ち上げシーケンス場面や月面着陸のシーンのティテールや照明の当て方などは，アポロ13やファーストマンと比較してしまうためか， 意外とチャチなつくり，終盤の家電品の調達のくだりの強引な展開など，これはあくまでフィクションであることを強調するためにワザと嘘っぽくしたのではないか．リアルからフェイク映像(映画)へとグラデーションをつけることもできてマッチングも良い． そして最後に，クロネコが全部持って行ってしまう．完璧な展開です．クロネコヤマトがタイアップしていたらさらに完璧だったと思います．冗談ですが．(^-^;) モーの言う「これは本物の月面映像だったのか? 偽物っぽいな」というセリフは世間で都市伝説化している月面からの生中継映像がフェイク映像ではないかという説を代弁している． ケリーがコールのネクタイを直してやるカットはスカーレットヨハンソンの完璧なスタイルとチャニングテイタムのがっしりとしたガタイが映えて，絵になっている． ポリコレとDEI(Diversity,Equity,Inclusion)全盛の今の時代ではなぜかこういうシーンはその界隈からは批判されそうですが，おじさんとしては，随所に出てくる場面に古き良き時代を思い出しました．この時代を描くため必然だったのかもしれませんが，全編にわたって昨今のハリウッド的ではないところが良いです． ニクソン大統領は，ウォーターゲート事件で大統領を辞任しました．ドルと金の交換を停止し，ベトナム戦争を終結させた．世間から嫌われても自分の必要と信じたものは実行した偉大な仕事をした大統領として評価は高いと思いますが， 女性からの支持は弱かったのが描かれていて笑いました． どなたかのレビューで，映画というフェイク映像で，現実世界のフェイク映像を扱っている映画と表現していました．たしかに映画はすべてフェイク映像ですよね．自己矛盾． 「1人しか言っていなくても真実は真実．みんなが言っていても嘘は嘘だ」という劇中でのコールでしたっけ? のセリフは名言です．

桓騎は坂口憲二さん、蒙恬は横浜流星さん、王騎の甥を郷敦さん、らしいよ。 だから、NHK大河2025蔦屋が終わらないと、撮影開始にならないと思います。 最速で、3年後、位かなぁ？楽しみですね。