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薮岩魂　上級の山である船坂山に長者の森を起点に（妻が車内で待機するのでトイレがある場所）する。幸い三角点1598.6に尾根が突き上げているので、それを利用する。薮が酷かったら撤退するつもりであったが、スッキリと踏み跡もあるような歩き易い尾根であった。 第一岩陵からのクライムダウンは行けそうであったので実行したが、上から基部が見えないので取り付きまで降りられない場合は登り返せばいいやと、下っていくと拍子抜けする程に簡単に基部に降り立つ事が出来た。 これで薮岩魂　上級は残り5山。今まで登ったのは、ヤマレコ　ikiに記録してあるので、改めて動画撮る事は無いだろう。

長野県に2泊3日の予定で信州物見遊山手形を使い温泉入浴。ついでに短時間で鎖場付きの山ないか探すと、大姥山ヒット。NHKの100低山で有名になったらしい。そういえば自分も視ていたなと思いだす。山に行っている間､妻には大町図書館で過ごしてもらう。図書館から30分程で登山口に着く。 大姥山は金太郎伝説の山で、あちこちに金太郎にゆかりのある場所があった。また鎖場も程よい難しさで楽しめた。

今回が3回目の同一のヤマドリのアップになる。前回で最後にしようと思っていたが、今回足元を親しく歩いてくれたので、これは映像として残しておかねばとアップした。多分これからも、このヤマドリとは会う機会がある事だろう。

大黒尾根を登って、青岳から岳不動に降りようとしたが途中で違う支尾根に入ったようなので引き返して、国見尾根で下山。 大黒岩直下で間違った道に行ったが、ネットでは本谷をトラバースするようになっているが、自分は、そのような記憶がないのだが知らずに通ったのかな❓ ソロで滝を登る場合自分の姿を撮れないが、今回2.5mの自撮り棒にインスタ360を付けて肩に担いで登った。 レンズに傷が着いたが　片方のレンズは問題なく撮れていたので、ヘルメット専用ではまだ使えそうだ。 なおゴープロ11ミニをネックマウントにて使用。 今回肩の痛みがどうなるか心配だったが、現状維持で収まってくれた。 今日位のバリエーションまでなら、これからも続けられそうで安心した。

ここ湯河原幕岩には30年程前に足繁く通った。その当時は車で車道の上の方まで乗り入れる事が出来、空いたスペースに車止めて、すぐ側にテント張ってクライミングに出かけていた。クライマーの為に移動式のトイレも置いてあったなあ。あの当時を懐かしみながら歩いてみた。 今回、アオジのペアと思われるのを始めて撮影する事が出来た。

買い物のついでに平池を覗いてみると10羽位の小鳥が池の水面上を飛び交っている。ん、尾羽の先に帯見たいのが見える、何だこれは。立木に止まったのでp950のファインダーで覗いてみるとヒレンジャクであった。こんな所に来るんかいとびっくりした。まあ自分が知らないだけで、よく飛来する場所かもしれないが。買い物終わった妻に言ったら是非見たいと言うので行ってみるとまだ枝を飛び交っていた。二人とも何年振りかでヒレンジャクを見て幸せな時間を持つ事が出来た。

久しぶりにホテルに宿泊したので記録を攝る事にした。最初は連泊プラン（一泊8580が6435円）に申し込んだが都合により行けなくなったので、ライン割引に変更（一泊7150円）。飲み放題で、この値段は年金生活者には有り難い。 翌日の天気予報はあまり良くなかったが、当日になると雨は降らなさそうだったので、ホテル側の松川遊歩道を散策した。

桜山駅近くで車で行く用事があり、半日は駐車するので自転車で様子を探りに行く。結果400円で止める事が出来た。ついでに若かりし頃住んでいた場所を訪ねて帰る。 今回ゴープロ11ミニを使ったが、逆光で白い縦線が入る。もう少し様子見るか

愛知県のイオン守山には週に一回買い物に行くが、冬になると駐車場に入る前に平池を一瞥して白いものがいないか確認するが、今シーズンはまだ見出せないでいた。しかし今日やっと出会う事が出来た。 成長♂は一羽だけであったが、周りにいるメスの格好したのは雄の幼鳥も混ざっているかもしれないが、私には判断がつかない。

10日程前に10cのルートを登ったら、その後　右肩の痛みが酷くなった。これでは暫くクライミングは無理だなと思い、高木山の岩場の偵察だけでもする事にした。登らないのに車で現地まで行くのも面白く無いなと、サイクリングも兼ねて行く事にした。起点を尾張パークウェイの犬山側入り口にある駐車場にして、往復40kmでちょうど良い距離だ。途中から木曽川の堤防を走ったが、ここは　日本ラインロマンチック街道というらしく、非常に快適な道であった。最後はちょっとグラベルに突っ込んで遊んでみた。

トレーニングでよく登っている近くの山道の坂を登っていると、今年初めて馴染みのヤマドリが挨拶に出てきてくれた。喘ぎながら坂を登っていると、自分の左を一緒に歩いてついてくる。カメラを向けて横歩きに坂を登りながら撮影した。新年早々ホッコリする時間を過ごす事が出来た。

マルチ2ピッチ登って時間に余裕があったので、現在自分はどのグレードまで登れるのか知りたくて10aのルートにトライする。まあ何とか登る事が出来た。 映像見直して気づいたが最後のボルトに掛けたヌンチャク、クリップする側がボルトに掛けてあった、気を付けねば。

伊木山でのクライミングは7年振り位だろうか。キューピー岩は一度だけ登ったが、その時はソロではなかった。ソロクライミングの練習には格好の岩場で、今回一番易しいルートを2ピッチ登った。自分のスタイルは基本的にロープを担いで登るので今回も本番を想定して、まずロープを背中に背負ってリード、登り返しには食料、飲み物など詰め込んだザックを背負いフリーで登り返すというスタイルをとった。5.9以上のグレードになればロープは下に置いてリード、登りかえしは登行システムを使うかな。 今日は平日という事もあり岩場は貸切であった。一人だけ登攀準備していると、キューピー岩等を開拓されたAさんがみえられた。色々話しているうちに高木山の話になり、高木山を開拓された方々と、お知り合いらしく貴重な情報を拝聴する事が出来た。

ロープソロではグリグリ改造が当たり前のようになっているが、自分には改造なんて無理だなと思っていたら、ネットでグリグリの穴に細引きを通す方法が紹介されていたので、そのやり方で登っているが今のところ問題なく登れている。ただ常に繰り出しながら登る必要がある。最新のグリグリ には細挽きを通す穴が無いと思われるので（写真でしか見て無いので）、この方法は出来ないかな。

高木山　北尾根（4,5,6ピッチ）マルチ　ロープソロクライミング後編　2023.11.22

高木山　北尾根（2,3ピッチ）　マルチ　ロープソロクライミング　72歳　前編 2023.11.22

北海道　自然　説明看板　 2023 07月

利尻島自然観察旅行　2023.07.07~07.10

利尻山　花（ピンボケあり）2023.07.09

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奥志賀渓谷　：大滝　三段の滝　ハーモニカの滝　2023.06.19

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グーグルアース　尾北自然歩道サイクリング　2023.05.26

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