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初読みでも今読んでも共闘でしょ。 どう考えてもヒソカは共闘に気付いてブチ切れてるし、クロロにパグノダの弔い合戦の意図があったかどうかまでは考えてすらいないけどクラピカと繋がっている戦闘狂のヒソカの存在は旅団にとっても危険すぎる。クロロのように合理的な奴ならタイマンにこだわるより確実に消すとしか思えない。 卑怯というより盗賊、旅団としてのスタイルそのもの。しかし打ち損じてヒソカが切れただけという、古くからあるストーリーを無茶苦茶上手くまとめている。

素晴らしい考察でした!私も旅団の過去編を見たあとは皆が仲の良い仲間で、パクノダの件をクロロ以外のメンバーもヒソカに対して相当な恨みを持ってる＝ただのゲームだからこそ、スタイルは大事だろう？は、流星街のメンバーでの報復＝共闘かな位になんとなく考えてましたが、めっちゃ共闘な気がしてきました!

冨樫先生、なに素人に成りすまして考察動画なんか作ってるんですか・・・仕事してください シグルイ云々は先生が戯れに言ってるだけだと思ってた！あれの意図を読み解くとかやばい！

ビブラスラップを腕に仕込む能力じゃないの？

リンチに関してですが、「カウンター」って相手に当たってないと友人に言われました。 リンチは、操作されてる可能性も考慮していいかと思います。 イルミ筆頭。 ただ、私も語尾も含め出てきたヒソカは本物だと思います。 髪を下ろしてるのでシャワー後も考えられそうです。 問題は、シャワールームとヒソカが現れた位置関係ですかね、まだちゃんと確認してないですが…。 仮に、リンチをイルミが操作したとして、ヒソカとイルミは今現在近くで行動してるかと思います。 あと、何故普通に歩いてるかは謎ですね。 (ちなみに、語尾にマーク無いヒソカは団長推し。回想での演技とも繋がる)

素晴らしい考察です！ 反論も散見されますが、特に「あと10人」については、エンゲージメントリングは本当に結んでいて、イルミとカルトもヒソカはヤる手筈かと思います。 話題は逸れますが、カルトの「兄さんを取り戻す」も継承戦編で回収されそうなので楽しみです！ 「兄さん」が誰かというのは色んな考察ありますよね あと思うのは、念での死闘においてウソやブラフは当たり前だと思います。格好悪いとかそんなの関係ないです。勝って生き残った者が、全て正しいです。死んだら終わりですから。 死に様が格好良いは、分かります。

26:22 魂のルフランw

ネテロの99の手はオラオララッシュだった⁉️

クロロが船乗ってないのはウケる🤣

素晴らしい考察です！ ただ一点ポーカーにおけるブラフは相手をフォールドさせる目的でするもの 相手にコールされ続けるととどめを刺されるのはブラフした側なんですよね！ まだゲームは終わっていなくてショーダウンしたときに破滅してるのはクロロのほうなのかも… ちなみにメジャーなテキサスホールデムではジョーカー使わないのでゲームは成立しないという妄想

要は冨樫先生は天才ってことでOK？🙆‍♀️

素晴らしい考察です！！！！！！ めちゃくちゃ腑に落ちて感動してます。動画上げてくださり本当にありがとうございます😭😭あなたの考察のおかげでヒソカvsクロロの面白さに気づけました。普段コメントしないんですが、思わずコメント書いてしまいました😸♡

素晴らしい考察です。さきほど読み返して、さらに納得しました。 ヒソカの足が無くなる爆発のあと、クロロが姿を見せる理由、さらにヒソカがクロロを標的にしない理由（クロロを無力化すれば攻撃は収まるのにそれを狙わない）が分からなかったのですが、この動画を拝見して、勝負が決したと判断したクロロが、共闘だったことをヒソカに確信させるために登場し、かつヒソカはクロロが再登場した時点で、クロロの狙い通り、共闘を確信した。差しの勝負だと勘違いしたままヒソカが死んでは、団長の闘い方（スタイル）に反しますね。考察を見た上で読むと、そう読めました。 ヒソカ蘇生後のマチとのやり取りでヒソカの気づいたような表情は、マチもいたことも確信したと同時に、旅団全員が関わっていたことを確信したのだと思います。おそらく、闘技場に全員いたのではないでしょうか。弔いならなおさらです。それが、ヒソカの標的が全員である理由だとも思います。

共闘説の中でも良い考察動画だと思います！ 随分昔に立ってた共闘説考察スレッドでの一部支持の強かった意見をいくつか書いておきます ・クロロは会話や能力説明において「嘘」は一切言っていない（嘘つきのヒソカとの対比） 嘘で旅団を騙したヒソカに、嘘をつかずに騙す。という構図の支持が圧倒的に強かったですね またビスケが言っていた嘘つきは嘘つきがわかるというセリフから、ヒソカに対して嘘をつくのは無理があるという大きな理由もあります。 長老のサンアンドムーンが死後の念はおそらく本当、むしろこの死後の念があったから思いついた作戦かも？とも考えられる 体術の向上は本当、ただなぜかそれを使わない違和感があるという匂わせですね。手を使えない制約もありえると思います。 ・栞の制約は「一度使った能力は本から消え、本人に返還される」 能力返還はデメリットのはずが最初の能力実演等でコルトピとシャルナークに返還（シャルナークに能力が戻ったタイミングは複数考察あり） またクラピカの人差し指（スティールチェーン）との対比で、対極の立場なのに同じような能力や制約に行きついたというシンクロニシティ考察 ここから飛躍して栞が命とリンクしている、使用中に寿命が減るといった制約も考察されてました またこの返還されるという考察から、長老が死んでいて返還先も無く、サンアンドムーンが死後の念で本から消えないのは本当という支持が強めでした ・ヒソカが偽クロロでサンアンドムーンが死後の念に気が付くシーンは、 【「サンアンドムーンが死後の念で消えないからクロロ一人で実行可能」と考えさせる思考誘導ミスリードがクロロの目的】 偽クロロで爆弾人形制作の為の時間稼ぎ等と一瞬考えますが能力使用中は人形制作が不可能なのでタイマンだとすると全く意味のない行動 時間だけが過ぎてしまう実はクロロにとっては悪手でしかないシーン ただこのシーンによりクロロが単独で可能とヒソカにミスリードさせる事が目的 クロロが、コピーを作る事ができるギャラリーフェイクとコンバートハンズにどちらも役目があると言っているが ギャラリーフェイクとオーダースタンプとサンアンドムーンのコンボが強力なので 「もしかしてコンバートハンズっていらなくない？」と思わされますがミスリードさせるためには絶対に必要な能力である ・クロロの携帯はブラックボイスではなく「シャルナークに電話をしていて、シャルナーク本人に刻印人間を操作させていた」 人形を音声操作という描写は今まで一度もなかったのに唐突に出てきた設定に違和感がある シャルナークに電話をしていただと辻褄が合う、あとはよく言われる携帯の羽根に「２」らしき数字ですね シャルが携帯をすぐ必要としなかったのも元々携帯を２つ持っていたから。アンテナ２本の性格上、携帯２つ持っていても違和感はない ※追記・バトル中にヒソカが持っているトランプのカードの意味 手元に単行本がないので確認できないですがバトル中にトランプの柄が２回見えるシーンがあり（♣２や♦２とかだった気がします） その２種類の意味が「協力して成し遂げる」「期待外れ（残念？タイマンではない事への期待外れ？）」 共闘を示唆しているものと思われる カードの意味はソースが複数あって明確なものがなかなかありませんが以前自分がググった中でこういう意味の紹介はありました。 ・マチの発言で何かに気付くヒソカ マチの発言がクロロと同じ、かつクロロがその発言の際に「チームで戦ったり」と言っていて共闘の線に気が付いた 作者判断でマチが殺されなかった理由はマチは今回の共闘自体には参加していなかったという考察もあります 能力説明の段階でマチは入っておらず、またアンテナ回収自体もマチを特に必要としないから。 ただマチが参加していたとしても特にバトル考察にも嘘にも影響が無いのでどっちでも許容できるって感じでしたね 長老も死んでいた方が嘘関連含めていろいろ納得感が高いですが参加していてもまぁギリギリ許容できるかなー？くらいです 「共闘だとクロロが立ってないじゃないか！」って人もいますが ヒソカを強敵とした場合、１００％、それも完封に近い形で勝つは普通にすごいです しかも相手に共闘と悟らせずに勝つとか本当にすごいし、それに対してクロロに一発入れたヒソカもすごい 結果として共闘としないと逆にヒソカが全く立っていない事にもなりえます サッカー好きな人なら「３人がかりでもいいからメッシを１００％止めろ！」と言われたらそのすごさがわかると思います

おもろい

熱い日が火曜日だから、暗くてわずかに明るい日は月の出た夜ってことで月曜日だと思ってた 厄介な制約の方はしおりを使う場合は能力を説明しなきゃならないだとも いろんな考察あっておもしろいですね！

シズクの「団長の本ってデスノートみたいですね」が共闘説とシャルナークとコルトピの死の答えかなって読んでて思ったな

共闘説支持派だったけどここまでの考察にはとても至らなかったな〜 ただヒソカの団員を狩る行為は必要正100%であって復讐の意図はないように思う ヒソカのキャラ的に共闘に気づいても自分を騙し切ったクロロへの感嘆の方が大きかったと思う ただその一方でクロロが自分とタイマンはる意思がないとも理解したからこその今後の行動方針なんだろう 復讐の意図があったらマチを生かしとくようなヒソカじゃない、かな？

未だに単独説とか言ってること自体がおかしい　共闘以外にない

おもしろかったー！クロロ分断されてる節は特に。クロロとゴンとかパリストンとかあり得ないような組み合わせ見れたら鳥肌たつわ〜

栞のテーマの制約が直接両手使えない(飛び道具はあり)だと、流石にちょっと制約が緩い気がするから、栞をはさんで技を使った場合は持ち主に変換されるとかかな。 それなら、サンアンドムーンやギャラリーフェイクが即座に変換されて、共闘出来てたのも納得がいく。

仮にこれが外れてても素晴らしい考察だよ

恨みからみんなでボコしてヒソカを転がす方針だったならマチがエンバーミングしてあげようとしたり蘇生したヒソカと歓談してそのまま見逃そうとするような真似はせんだろう

クロロの名前がクロノスから来てるとしたらない話でもない気がする。

誰かに言われるより、自分で考え至ったものって信じちゃうからな。能力三つ使ってるやん！ってときにそう思わされるよう誘導されてたのね

めちゃめちゃサンアンドムーン=死後強まる念前提で考えてた！ その発想はなかったなぁ、流石！

BWの旅団が出てくるシーンで長老出てきてないよ

ここの考察が一番好き。グリードアイランドで使える裏ワザや夢のアイテムコンボなどの動画よろしくお願いしたいです❤

サンアンドムーンの大量人間爆弾はメルエムも瞬殺できるほどの威力だろうな。ウロロが団員と共闘しれば最強過ぎる。

冨樫先生はいつかネタバラシして欲しいね 自分は単独派だったけど共闘派になりました。 一つ疑問に思うとするなら、能力使えるにしてはシャルナークとコルトピが能力駆使できないままほぼ無抵抗で倒されたところかな 非戦闘員だったとか不意打ちだったせい、で説明されてしまう話だけれど

素晴らしい 特に長老のくだりが

ザ・バンドは白髪になった人が使ってるよ

死後の念、強い怨みは必須っぽい、他にも何か条件有りそうで誰でも出来る訳じゃ無いだろう。長老は条件満たしてそうだが本に残るかは確かに疑問かぁ、クロロが死後の念が残る可能性考えてテキトーな能力で実験しないとも思えないしなぁ〜。凄い納得させられた😊

のぜって語尾が気になるw

5:18 ここのマチの発言の一番のポイントは、事前にクロロが「戦う相手や場所を慎重に選んだりチームで戦ったりが凡例だ」と類似した発言をしていることだと思う。 ここでヒソカはクロロの発言を思い出し、そしてマチが言っていない「チームで戦う」の部分から察してしまったんじゃないかと。

ハンター愛をカットして客観的な感想を言うと団長とヒソカのバトルは無茶苦茶つまらなかった。ヒソカとクロロって今まで漫画史に残る程のカリスマと可能性を秘めてた凄いキャラで悪として期待と実績を順調に積み上げていったのに先生がこの辺りでヒソカを雑に扱ったせいで全てぶち壊した。正直皆のクロロとヒソカ返せと思った。よって、このバトルは考察にすら値しない。ヒソカVSクロロはやらないほうが良かったレベル

クロロ整形失敗してる？ 昔はかっこ良かったのに

ずんだもんの、のだ、がマジきつい、拷問レベル

今気づいたけど、ヒソカの死体のところ旅団メンバー４人いるわ。各自発言しているようだ、シャルナークの腕の所に噴出しぽいのがある

イルミがやられてたとしたらキルア楽だろうな

旅団がテーブルに揃った時の団員ナンバーと名前。作者からの紹介だけど、それが違うってありえるのかな？その後のキャラクター自身の自己紹介が嘘っていうのはわかるけど。

捕まってサイコロ🎲振らされるシーンあったけど、逃げたら確実に助かったんじゃね？といつも思う

『死後強まる念なんて無い』、これこそが冨樫が考えそうな秀逸なミスリードだと思う。素晴らしい考察でした。感謝です。

この人の考察もっと聞きたいから定期的に動画上げてほしい

冨樫が描かないせいで無限にファンの考察という同人誌が生まれてる状態だろこれ

これはアツイ…。 あのシーンの存在すっかり忘れてた。

いやこれほんとにすごいわ 冨樫義博の腰が治るレベル

まぁ共闘の可能性が大でしょ ｢100%俺が勝つ」と言いきってるのはタイマンではなく多対一だからという理由だと思うし、今までクロロのオーラ量は多いという描写もないのに、コピー人間を200体も作って爆弾に変えて操ってコンバートハンズで変装…しかも、その上でヒソカとの肉弾戦もこなす。そんなオーラ量は護衛軍のユピークラスでないと無理。最低でもビルを何棟もコピー出来るコルトピの協力があったと考えるのが自然

ウ～ン　多分だけど人形とサンアンドムーンは戦闘開始以前に会場に準備してただけじゃない？それだけで全て行ける筈だよ。 シズクが場所を考えてからって言ってるのは単純に会場にいくらでも仕掛けが出来るから。

冨樫「さぁ〜て、どれを採用しようかな〜？」